昨日、入職して初めて「大雄会ルーセントクリニック」に行きました。名駅にある当法人の健診施設です。詳しくはこちら。
実際行ってみると、めちゃくちゃ綺麗😁 こんな綺麗なスペースが我が法人にあるなんて知らなかった😅 私の勤務先はいつ倒れるかわからないくらいの建物なので羨ましくてたまらない💧
ただ、県内の某医療法人も先頃、名古屋市内にこれまためちゃくちゃ綺麗な健診施設を新設してます。ぶっちゃけ「これは太刀打ち出来んのか?」と懸念してましたが、うちのルーセントクリニックも全然いけてるやん!てのが正直な感想です。
しかし。
その競合の健診施設、広報を手掛けてるのは実は前職時代の元部下(彼女も前の職場を辞めてます😓)、優秀な人材です。プロモーションも上手に展開してるぽい。良いものをうまく広報したなら、それは確実に成功するでしょう。
ここ数年の私の座右の銘「いくら良いものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ」。
我が法人の「大雄会ルーセントクリニック」がそれに陥らないようにしないといけない…と、わかってはいます。やらないといけない事ばっかで幸せです😓
転職して(現職に就いて)もう1年と半年となりました。節目なので、なんとなく最近思うところとか、振り返りとか。
当法人は今年100周年を迎えますが、その関連事業・関連業務でそれなりに忙殺されています。自ら生み出した案件もありますし、これはやらなくっちゃダメでしょ?的な雰囲気で「ザ・周年」案件もあったりますが、どちらにせよ100年に一度のタイミングで「やらないといけないことがある」ってことは幸せなことだろうと思っています。
しかし、恒常的な集患・ブランディングを実現させるには、周年後の施策こそが肝要と存じます。周年事業というわかりやすい舞台を用意してもらっている今期、それなりの「やった感」が出るのは当たり前として、「攻めの広報」としての真価が問われるのはその舞台が撤去された後、来期だと認識しています。しかし有難いことに、入職以来「心理的安全性」は担保されていると実感できていますので、信念である「自分が正しいと思うことをやる」は、これからも実践できそうです。
ちなみに先日行われた「病院広報アワード2024」のセミファイナル、「経営者部門」でプレゼンした当院院長ですが、残念ながらファイナル進出はなりませんでした…。が、そこでも院長は、現場の職員に「心理的安全性」を担保する環境を整備することが経営層の責務である…という類のことを明言されています。現場のプレイングマネージャーとして、これほど心強いお話はありませんでした。
アワード「経営者部門」については、トップ自らが「広報担当」として、アクティビティ高く様々な施策を行っている…という法人さまが、最終的に評価されていたように見受けられました。まさに今こんな活動をしている!ということが評価されるのは普通のことだとは思います。が、敢えて批判覚悟で申し上げれば、それ「だけ」の法人は一代限りの栄華で終わってしまう可能性が高いと思うわけです。トップが輝きすぎるあまり、その文化が次代に繋がっていかない…みたいな。歴史的に言えば豊臣政権のような。※勿論、今回ファイナルに残った法人さまに限っては、そのようなことはないと認識しています😌
ソースは思い出せませんが、「三流は財を残し、二流は仕組みを残し、そして一流は仕組みを作れる人材(人財)を残す」…みたいな話を聞いたことがあります。その視点で言えば、当院院長の言う「心理的安全性の確保」こそ、一流の法人として未来につながるために不可欠な要素であると信じて止まないわけです。思い返せば、そういう未来志向のプレゼンを披露していたのは、大雄会だけだったかもしれません☺️ それはやはり、100年続いた法人ならではの、次の100年を見据えた視点…ということだったのかと。
なんか話が脱線しましたが、転職して1年半、(転職当初は)落ち込んだりもしたけれど、(とりあえず今は)私は元気です(多分これからも)。
その後のネタをふたつ。
一つ目。医療健康エキスポ、開催翌日(=昨日6/23)の中日新聞(尾張版)で記事として紹介されました😊
二つ目。クラファン、200万突破!達成率33%突破!
引き続きご支援ほど、よろしくお願い致します😌
社会医療法人大雄会 創立100周年記念事業「医療健康エキスポ(市民公開講座)」、盛況のうちに幕を閉じました☺️ 大々的に且つ対外的に実施する事業としては、実質的にはこれが初。「高齢者医療」という漠然としたテーマだったので、ぶっちゃけてしまうとちゃんと集客できるだろうか?市民に刺さるだろうか?と心配していましたが、蓋を開けてみれば全くの杞憂でした😁 事前告知と当日の集客までを、ザクっとまとめます。
【告知】
⚫︎中日新聞(尾張版)“対談企画”紙面での告知
⚫︎中日新聞(尾張版&全尾張版)告知広告
⚫︎市内への新聞折込チラシ
⚫︎東海ラジオ放送ワイド番組内での生告知
⚫︎自院のホームページ、SNS
⚫︎中日新聞(尾張版)電話取材記事
…など。申込方法はWEB、ハガキ、FAX
【申込】
定員300名に対して337名
【来場】
267名(歩留79.2%)
内容は、超高齢社会を迎えるこれからの地域医療(ドクター)、ライフステージごとの栄養管理(管理栄養士)、体を動かすことによる健康法(作業療法士)…という3部構成。特筆すべきは、3時間にも及ぶ長丁場にも関わらず、最後までほぼ全ての来場者が聴講してくださった事です!
定員を超える申込、当日の来場&聴講傾向、ともに「ここにちゃんとニーズがある!」「市民の関心ごとにしっかりと刺さっている!」と言える結果だと考えます😁
開演までの時間を利用して、現在オンエア中のラジオCM(メッセージ編、啓発編、周年ブランディング編)を場内放送。
受付まわり。尾西信用金庫様よりお花も頂戴しました。
後日のYouTube配信に備え会場後方からステージをおさえるカメラ。
こちらも後日放送に備えた音響スタッフチーム。今回は東海ラジオの公開録音イベントも兼ねてました。
大雄会100年の沿革をB2×4枚にまとめてパネル展示。この辺りは余裕で社内制作😊
260名を超える来場者。記事にすべく、新聞記者さんも来場してくださいました😊
会場内にはクラウドファンディング受付ブースも設置。職員有志によるブース運営です!
二部、三部になっても帰宅される方はほとんどいませんでした。
各部講演後は、事前に募っておいた質問に講師が答えるコーナー。司会&聞き手は、東海ラジオ放送の山崎アナウンサー😌
リハ関連の講演では、その場で立つ&バランスをとる&座る…などの体験型内容も。
会場となった尾張一宮駅前ビル「アイビル」最上階から臨む総合大雄会病院(写真中央ずっと奥の方😅)。
この規模の講座はなかなか頻発できませんので、可能な限りのメディアミックスを展開し、少しでもリーチとフリークエンシーを稼ぐ!というのが、今の大雄会広報の常套手段です😏 なので。この企画はまだまだこれだけでは終わりません。次の矢をご期待ください😌
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先月エントリーした「病院広報アワード2024」、一次審査(252→46)は通過したのですが…残念ながら広報誌部門の二次審査で姿を消しました。
結果は残念でしたが、審査員からはしっかりとしたフィードバックがもらえました。こんなことならもっとたくさんの事例をエントリーしておけば良かった😓
しかし、第三者のご意見は素晴らしいものであり非常に参考にもなりますが、あくまでも机上のものであって「現場感がない」ものです(負け惜しみ😅)。参考にはしますし今後に生かせるとも思いますが、それでも私は最終的には、私が正しいと信じる広報を続けます😌
さてそんなアワードですが、実は当院院長も「経営者部門」でエントリーしてまして、この度二次審査突破、セミファイナルへ駒を進めました!
まだセミファイナル前ではありますが、「病院広報アワード2024 経営者部門 入賞」の称号を手にしたうちの院長、すごいやろ👍
私が大雄会に転職する前、更に言えばコロナ禍前、大雄会は毎年6月ごろに決まって市民会館で市民公開講座を開催していました。当時お隣の病院(当時の勤務先)から「ああ、今年もやってるね」なんて見てた記憶があります。
当時勤めていた病院では、事務管理部門のスタッフもデイリーに患者さんと接するような環境でした。(外来&病棟と事務所が同じ建物にある、各コメディカル部門へ打ち合わせなどで頻繁にお邪魔する、外来&病棟の掲示やサインも広報が管轄している等等の理由。)なので当然、顔見知りの患者さんも何人かいたわけです。
そんな患者さんたちからも、よく大雄会の市民公開講座の話を聞かされました。「今年はタレントの〇〇が来るらしいよ!」「今年はこんな良いもの貰ったよ!」…等等。
そんな話も聞いてたので、「ああ、大雄会の市民公開講座はノーマークでいいな😌」と思っていた事も、今この話を書いていて思い出しました😅
⚫︎集客はタレント任せ
⚫︎同じく集客はノベルティ任せ
⚫︎年1回のみの開催
⚫︎(恐らく)横の展開のない単発施策
以上が私が当時、大雄会の市民公開講座をスルーしていた理由です。もう少し噛み砕くと、
⚫︎タレント目当て、おみやげ目当ての人=決して健康意識が高いわけではない人も来る。(むしろ多数?)
⚫︎情報発信はその日1回のみ。
要は「患者さん予備軍」の醸成&囲い込みにならないし、継続して刷り込むわけでもないので、「恐るるに足らず」だったわけです。(万が一このイベントを、しっかり目的を持って高頻度で企画されていたとすると、かなり「怖い」企画だったとは思いますが…😅 )まあ、あえてメリットを考えるなら、
⚫︎圧倒的な集客力(市民会館はデカい)
⚫︎話題性は高い(何だかんだ言ってタレント使えば話題にはなる)
…くらいでしょうか。なので、大雄会の広報課長として移籍してきた時、ぶっちゃけ「あの市民公開講座はやりたくないなー😓」と思っていたわけでございまして💧
そんな状況ではありながらも、大雄会100周年を迎えるこのタイミングで、講座の類のイベントを何もやらないわけにはいかない…となるわけで。でも幸いなことに、上層部の方々も私と同じような事を思っていた(=打ち上げ花火的な講座は疑問)らしく、次の講座はゼロベースで企画させていただくことが叶いました😊
さて、超絶的に長い前置きになりましたが、そんな大雄会の新しい市民公開講座「医療健康エキスポ」が、いよいよ来週開催です!企画立案で意識したのは、
⚫︎情報の横展開(メディアミックス)
⚫︎情報の刷り込み(フリークエンシー確保)
⚫︎外部環境に適したテーマ選定(一般市民への啓発&ヘルスリテラシーの高い方への訴求)
…等等です。ぶっちゃけまして、脳や心臓、救急医療、ガンなどいわゆる「高度急性期医療」をテーマにした方が、イベントの響き的にはカッコいいかも知れません。しかし今回、我々がテーマに掲げたのは「これからの高齢者医療」。…響き的にはちょっと?かもです😅 でもなぜ今このテーマなのか?答えはシンプルに「今後確実にニーズが高まる領域」だからです。
全国的にそうかもしれませんが、特にここ尾張西部は、「急性期病院は過多、その後を担う回復期機能が圧倒的に不足」という外部環境です。そんな中、大雄会は法人内の一部の機能を「急性期」から「回復期」へ転換させるという大変革を進めています。それも、これからの高齢者医療を見据えての英断です。
すなわち大雄会は今回、最高のタイミングで、知恵と工夫を凝らした座組で、時代のニーズに答えた然るべきテーマで、新しい市民公開講座を開催することになった、というわけです!
申し込みも、おかげさまで定員の300を遥かに超えました!市民の皆さんのニーズが、ちゃんとここにあった!という証拠です。
会場は前職時代も何度もお世話になった駅ビルのホールですが、私自身の経験則でいうと、この会場で経験した最多の聴講者は200ほど😅 過去に経験したことのない来場者が来ることになりそうな来週の講座、楽しみしかないです😊(下の写真で200名ほどの聴講イメージ。)
当日ご参加されない方にもしっかりと情報が届けられるよう、第二の矢、第三の矢ももちろん準備してます。引き続きご期待ください😌




































