いい味出してるパワーポイントホラーアニメ(笑)
……なんと申しましょうか。独特の世界観を醸し出しております、、
試用版の透かしも含め、怖いような、まったくコワくないような(笑)
■Part 1
■Part 2
試用版の透かしも含め、怖いような、まったくコワくないような(笑)
■Part 1
■Part 2
めちゃめちゃいい本、発見!
週末、ちょっと大阪に帰ってました。
帰阪した日は、例の「新幹線、運行停止!」のタイミングに重なり、東京駅で2時間も待つはめに。
でもこれ、視点を変えるとすごいんですよね。
だって、約4時間もストップしていたわけですから。
それがほんの2時間の遅れで済むなんて、いやはや迅速な対処が進められたのでしょう。
裏側では、たくさんの人が頑張ってくれたのですね。
閑話休題。
いま読んでいる
『プロデュース能力 ~ビジョンを形にする問題解決の思考と行動』
という本、めちゃめちゃ良いです。
内容の詳細はまたあらためて書こうと思います。
とにかく、良い本です。
現状を変えたい、と考えている人。
なにか新しいことをはじめたい、と思っている人。
必読です。
こういう本を、ただ流してしまうのではなく、自分のなかに“据え置く”ことが大切ではないかと思います。
これ、新しく「イ本」にしよっと。
プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動/佐々木 直彦

¥1,680
Amazon.co.jp
帰阪した日は、例の「新幹線、運行停止!」のタイミングに重なり、東京駅で2時間も待つはめに。
でもこれ、視点を変えるとすごいんですよね。
だって、約4時間もストップしていたわけですから。
それがほんの2時間の遅れで済むなんて、いやはや迅速な対処が進められたのでしょう。
裏側では、たくさんの人が頑張ってくれたのですね。
閑話休題。
いま読んでいる
『プロデュース能力 ~ビジョンを形にする問題解決の思考と行動』
という本、めちゃめちゃ良いです。
内容の詳細はまたあらためて書こうと思います。
とにかく、良い本です。
現状を変えたい、と考えている人。
なにか新しいことをはじめたい、と思っている人。
必読です。
こういう本を、ただ流してしまうのではなく、自分のなかに“据え置く”ことが大切ではないかと思います。
これ、新しく「イ本」にしよっと。
プロデュース能力 ビジョンを形にする問題解決の思考と行動/佐々木 直彦

¥1,680
Amazon.co.jp
厳選! プレゼンで使えるパワポのショートカット!
パワーポイントの操作をスマートにする「ショートカットキー」。
これが結構たくさんあるんですよね。
PowerPoint2007で使用するショートカットキー
PowerPoint2003ショートカットキー
欲張ってたくさん憶えようとしても、なかなか憶えられなくて結果使えないもの。
そこで今回は、
ショートカットがもっとも活躍するシーン
=プレゼン!
のときに使えるショートカットキーを厳選してみました。
**********************************
【プレゼンをスマートにするショートカットキー】
●スライドショーを開始する
スライドショーを最初から実行
→ F5
スライドショーを現在のスライドから実行
→ Shift + F5
●スライドを移動する
最初のスライドに戻る
→ 1 + Enter
●スライドショーを一時停止する
プレゼンテーションを一時停止/再開する
→ Ctrl + S
画面を黒くして一時停止/再開する
→ B
※プレゼン中の暗い室内をさらに暗くするという演出に有効
画面を白くして一時停止/再開する
→ W
※プレゼン中の暗い室内を明るくする演出に有効
●スライドショーの画面にペンで書き込みをする
ポインタをペンツールに切り替える
→ Ctrl + P
書き込みを全部消す
→ E
書き込みを部分ごとに消す
→ Ctrl + E
ペンをポインタに戻す
→ Ctrl + A
**********************************
以上!
とりあえず、これだけ憶えて使いこなしましょう。
これが結構たくさんあるんですよね。
PowerPoint2007で使用するショートカットキー
PowerPoint2003ショートカットキー
欲張ってたくさん憶えようとしても、なかなか憶えられなくて結果使えないもの。
そこで今回は、
ショートカットがもっとも活躍するシーン
=プレゼン!
のときに使えるショートカットキーを厳選してみました。
**********************************
【プレゼンをスマートにするショートカットキー】
●スライドショーを開始する
スライドショーを最初から実行
→ F5
スライドショーを現在のスライドから実行
→ Shift + F5
●スライドを移動する
最初のスライドに戻る
→ 1 + Enter
●スライドショーを一時停止する
プレゼンテーションを一時停止/再開する
→ Ctrl + S
画面を黒くして一時停止/再開する
→ B
※プレゼン中の暗い室内をさらに暗くするという演出に有効
画面を白くして一時停止/再開する
→ W
※プレゼン中の暗い室内を明るくする演出に有効
●スライドショーの画面にペンで書き込みをする
ポインタをペンツールに切り替える
→ Ctrl + P
書き込みを全部消す
→ E
書き込みを部分ごとに消す
→ Ctrl + E
ペンをポインタに戻す
→ Ctrl + A
**********************************
以上!
とりあえず、これだけ憶えて使いこなしましょう。
【覚え書き】 PowerPoint2007で作成したスライドマスタが2003ではなんじゃこら!?
取り急ぎメモ。
PowerPoint2007のスライドマスタにて、
◎タイトルスライド
◎目次スライド
◎テーマスライド
◎本文スライド(箇条書き)
◎本文スライド(段落番号)
のテンプレートを作成。
設定したのは、
シンボルマーク
ヘッダー
テキストボックス
プレースホルダ
日付
スライド番号
以上の要素。
これをPowerPoint2003で開いたところ、
やややっ!? こ、これは?……
【なにがバグった?】
●2007のスライドマスタでつくった「テキストボックス」
「プレースホルダ」が2003では見あたらないっ!?
●2007で設定した「箇条書き」「段落番号」の設定が、
2003では死んでしまうっ!?
具体的には……
■
●
-
という箇条書きの階層設定が、
■
■
■
になっていた。
また、
1.
①
a.
という段落番号の階層設定が、
1.
1.
1.
になっていた。
●さらに不思議なのは、2003にて、
■
●
-
への変更は可能だったが、段落番号は
1.
1.
1.
のままだった。
【原因&解決法】
いまのところ不明。
これって2007のバグ?
とりあえず本日は文字のみにてメモ。
PowerPoint2007のスライドマスタにて、
◎タイトルスライド
◎目次スライド
◎テーマスライド
◎本文スライド(箇条書き)
◎本文スライド(段落番号)
のテンプレートを作成。
設定したのは、
シンボルマーク
ヘッダー
テキストボックス
プレースホルダ
日付
スライド番号
以上の要素。
これをPowerPoint2003で開いたところ、
やややっ!? こ、これは?……
【なにがバグった?】
●2007のスライドマスタでつくった「テキストボックス」
「プレースホルダ」が2003では見あたらないっ!?
●2007で設定した「箇条書き」「段落番号」の設定が、
2003では死んでしまうっ!?
具体的には……
■
●
-
という箇条書きの階層設定が、
■
■
■
になっていた。
また、
1.
①
a.
という段落番号の階層設定が、
1.
1.
1.
になっていた。
●さらに不思議なのは、2003にて、
■
●
-
への変更は可能だったが、段落番号は
1.
1.
1.
のままだった。
【原因&解決法】
いまのところ不明。
これって2007のバグ?
とりあえず本日は文字のみにてメモ。
マイクロプロジェクターがやってきた!
会社で買っちゃいましたよ。
マイクロプロジェクター。
3MのMPro110。

↓デスクの下に映してみたところ
※明るいところではちょっときびしいですが、暗いところだと結構キレイです。

型落ちで安くなってます、いま。
14,800円也。
Amazonだと18,480円。
3M マイクロ プロフェッショナル プロジェクター W115×D50×H22 MPro110/住友スリーエム

Amazon.co.jp
このマイクロプロジェクター。
営業時に使ってもらう予定です。
ビジュアルな商材を扱っておりますので、やはり営業もビジュアルでないと!
こういうガジェットって、好きな方たくさんおられますよね。
きっと食いついてくるお客様もいらっしゃるはず!
営業パーソンもお客様も、どちらもおもしろがってくれるといいなあ。
↓ナプキンに映写するのは演出上もグッド!
↓こんな感じの商談になる?
↓このスクリーン、いいなあ
マイクロプロジェクター。
3MのMPro110。

↓デスクの下に映してみたところ
※明るいところではちょっときびしいですが、暗いところだと結構キレイです。

型落ちで安くなってます、いま。
14,800円也。
Amazonだと18,480円。
3M マイクロ プロフェッショナル プロジェクター W115×D50×H22 MPro110/住友スリーエム

Amazon.co.jp
このマイクロプロジェクター。
営業時に使ってもらう予定です。
ビジュアルな商材を扱っておりますので、やはり営業もビジュアルでないと!
こういうガジェットって、好きな方たくさんおられますよね。
きっと食いついてくるお客様もいらっしゃるはず!
営業パーソンもお客様も、どちらもおもしろがってくれるといいなあ。
↓ナプキンに映写するのは演出上もグッド!
↓こんな感じの商談になる?
↓このスクリーン、いいなあ
ラジオを聴いているうちにラジオが欲しくなった件。
ラジオ。買っちゃいました。
ラジオ。目覚めた瞬間にスイッチ入れちゃいました。
いやあ、いいわあ、ラジオ。

買ったのは↑これ。
Panasonic TV(1ch-12ch)/FM/AMラジオ RF-U700-S。
Panasonic TV(1ch-12ch)/FM/AMラジオ RF-U700-S/パナソニック

¥ 8,940
Amazon.co.jp
かなり高感度です。
東京・小石川のワンルームマンションですが、きれいに聴こえています。
「地域設定」てのがあって、選局登録がめっちゃ簡単でした。
さてさて。
以前からラジオは欲しかったのですが、買う直接のきっかけとなったのは、
FMラジオを聴いていて
なんです。
と言っても、ラジオを持っていたわけではありません。
僕が聴いていたのは本物のラジオではなく、↓これ。
TOKYO FM の iPhone Radio β
iPhone / iPod touch用の専用アプリ。これでTOKYO FMのiPhone向け放送サービスを楽しんでいました。
すごいんですよ、これ。ラジオの本放送が聴けるんです。(数分の遅延あり・一部聴取できない番組やコーナーあり)
僕は部屋をワイヤレス環境にして、iPod touchのWi-Fiで受信。PCの外付けスピーカーに接続して聴いていました。ノイズもなく快適に聴けます。
で、こんな感じで数日間ラジオを聴いていたら、やはり本物のラジオが欲しくなってしまった、という次第であります。
体験型マーケティングにしっかりと乗ってしまった状態ですが(まあ、TOKYO FMとしては「ラジオを買わせたい!」が目的ではありませんが、「結果的にTOKYO FMの聴取者が増える」ことを目指すなら、ラジオ購入も目的達成の一過程として位置づけられます)、実際に威力ありますよね、「無料体験」てやつは。
ほんの数日触れただけで、「TOKYO FMいいわあ」なんて思い、実際に聴いちゃってるわけですよいま。
もちろんその体験で「いい感じ」をつくらないと逆効果となりますけど。
そして、この「いい感じ」をつくるのにいまや必須なのが、各種レビューや、ブログ・ツイッターといったソーシャルメディアでの「評判」でしょう。
いま、僕はTOKYO FMを聴いていますが、これはiPhone向け放送サービスに加え、身近にいたリスナーに「おすすめ」されたから。
そういえばラジオ本体も、Amazonのレビューを参考に選びました。これもある意味、「体験」ということになります。(ヨドバシで買っちゃったけど^^;)
実体験あるいは仮体験。それは究極の「具体化」と言えるでしょう。
先日ブログ記事で取り上げた「AR(拡張現実)」なども、具体化の一手法と捉えることができます。
いかに具体化するか?
それがあらゆるアプローチの核になるような気がします。
って、話が横っ飛びに逸れました、、、
ともかく、ラジオ最高!って話でした!
ラジオ。目覚めた瞬間にスイッチ入れちゃいました。
いやあ、いいわあ、ラジオ。

買ったのは↑これ。
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¥ 8,940
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かなり高感度です。
東京・小石川のワンルームマンションですが、きれいに聴こえています。
「地域設定」てのがあって、選局登録がめっちゃ簡単でした。
さてさて。
以前からラジオは欲しかったのですが、買う直接のきっかけとなったのは、
FMラジオを聴いていて
なんです。
と言っても、ラジオを持っていたわけではありません。
僕が聴いていたのは本物のラジオではなく、↓これ。
TOKYO FM の iPhone Radio β
iPhone / iPod touch用の専用アプリ。これでTOKYO FMのiPhone向け放送サービスを楽しんでいました。
すごいんですよ、これ。ラジオの本放送が聴けるんです。(数分の遅延あり・一部聴取できない番組やコーナーあり)
僕は部屋をワイヤレス環境にして、iPod touchのWi-Fiで受信。PCの外付けスピーカーに接続して聴いていました。ノイズもなく快適に聴けます。
で、こんな感じで数日間ラジオを聴いていたら、やはり本物のラジオが欲しくなってしまった、という次第であります。
体験型マーケティングにしっかりと乗ってしまった状態ですが(まあ、TOKYO FMとしては「ラジオを買わせたい!」が目的ではありませんが、「結果的にTOKYO FMの聴取者が増える」ことを目指すなら、ラジオ購入も目的達成の一過程として位置づけられます)、実際に威力ありますよね、「無料体験」てやつは。
ほんの数日触れただけで、「TOKYO FMいいわあ」なんて思い、実際に聴いちゃってるわけですよいま。
もちろんその体験で「いい感じ」をつくらないと逆効果となりますけど。
そして、この「いい感じ」をつくるのにいまや必須なのが、各種レビューや、ブログ・ツイッターといったソーシャルメディアでの「評判」でしょう。
いま、僕はTOKYO FMを聴いていますが、これはiPhone向け放送サービスに加え、身近にいたリスナーに「おすすめ」されたから。
そういえばラジオ本体も、Amazonのレビューを参考に選びました。これもある意味、「体験」ということになります。(ヨドバシで買っちゃったけど^^;)
実体験あるいは仮体験。それは究極の「具体化」と言えるでしょう。
先日ブログ記事で取り上げた「AR(拡張現実)」なども、具体化の一手法と捉えることができます。
いかに具体化するか?
それがあらゆるアプローチの核になるような気がします。
って、話が横っ飛びに逸れました、、、
ともかく、ラジオ最高!って話でした!
パワポでつくるパワポの指南書! オープニングをちらり。
パワーポイントでパワーポイントの「指南書」みたいなものをつくりたいな、と。
とりあえず、ごくごく一部、オープニングのオープニングをつくってみました。
(たぶん変更すると思います)
いろんな表現手法を盛り込みたいなあ。
※映像変換がうまくいっていない部分があります、、
とりあえず、ごくごく一部、オープニングのオープニングをつくってみました。
(たぶん変更すると思います)
いろんな表現手法を盛り込みたいなあ。
※映像変換がうまくいっていない部分があります、、
「ダイヤモンドビジョナリー」誌のサイトからパワポファイルをダウンロード!
そういえば昨年の前半、
営業専門ビジネス誌『ダイヤモンドビジョナリー』
という隔月刊の雑誌で、
「見た目は中身だ! PowerPointクリエイティブ講座」
という連載記事を4回ほど書かせていただきました。
ダイヤモンドビジョナリー誌自体は休刊になりましたが、
連載時に“おまけ”として付けていた「PPTサンプルファイル」は
まだダウンロードできるみたいです。
↓画像をクリック。それぞれのウェブページ内からダウンロードリンクを見つけてください。

個人的なおすすめは↑2009年3月号ですかねー。
よろしければダウンロードしてPPTファイルを覗いてみてくださいまし。
営業専門ビジネス誌『ダイヤモンドビジョナリー』
という隔月刊の雑誌で、
「見た目は中身だ! PowerPointクリエイティブ講座」
という連載記事を4回ほど書かせていただきました。
ダイヤモンドビジョナリー誌自体は休刊になりましたが、
連載時に“おまけ”として付けていた「PPTサンプルファイル」は
まだダウンロードできるみたいです。
↓画像をクリック。それぞれのウェブページ内からダウンロードリンクを見つけてください。




個人的なおすすめは↑2009年3月号ですかねー。
よろしければダウンロードしてPPTファイルを覗いてみてくださいまし。
パワーポイントは“なにデザイン”か?
グラフィックデザイン、ウェブデザイン、プロダクトデザイン、ファッションデザイン、インテリアデザイン、空間デザイン……などなど、一口に「デザイン」と言ってもいろんな種類に分かれている。
では、パワーポイントはなにデザイン?
そう問われてみたとき、即答するのは意外とむずかしい。
たとえば企画書のように、スライドを平面として捉えた場合は「グラフィックデザイン」。
スライドショーによるプレゼンテーションを目的とした際は、「映像デザイン」もしくは「モーションデザイン」になる。
情報をわかりやすく伝える、という意味では、「情報デザイン」の視点も欠かせない。
ハイパーリンクやアニメーションなどの仕掛けを盛り込み、“使用される”ことをイメージしてつくる場合は、「インタラクティブデザイン」であり、もしかすると「プロダクトデザイン」になるかもしれない。
プロジェクターを用いた照明や“イメージビデオ”的な使い方を目指すなら、そのアプローチを「空間デザイン」と呼んで過言ではないだろう。
ひとえにパワーポイントと言っても、用途によってデザインの姿勢は異なるのである。
このように、多様なデザイン思考をフレキシブルに求められるパワーポイント。
それはもはや、
パワーポイントデザイン
と呼ぶしか定義のしようがない。
逆に「パワーポイントデザイン」として向き合うことによって、「さまざまなデザイン感覚を駆使する」ことをよしとするスタンスが生まれる。用途に応じたデザイン手法を選択し、使い分けるのが“パワーポイントクリエイティブ”という考え方ができる。それは、多彩なデザインが混在し、溶け合い、コラボレーションする世界。
こう考えると、なんだかわくわくしないか?
パワーポイントを「パワーポイントデザイン」として堂々と考える。
新たなコミュニケーションが、ここから生まれる。
では、パワーポイントはなにデザイン?
そう問われてみたとき、即答するのは意外とむずかしい。
たとえば企画書のように、スライドを平面として捉えた場合は「グラフィックデザイン」。
スライドショーによるプレゼンテーションを目的とした際は、「映像デザイン」もしくは「モーションデザイン」になる。
情報をわかりやすく伝える、という意味では、「情報デザイン」の視点も欠かせない。
ハイパーリンクやアニメーションなどの仕掛けを盛り込み、“使用される”ことをイメージしてつくる場合は、「インタラクティブデザイン」であり、もしかすると「プロダクトデザイン」になるかもしれない。
プロジェクターを用いた照明や“イメージビデオ”的な使い方を目指すなら、そのアプローチを「空間デザイン」と呼んで過言ではないだろう。
ひとえにパワーポイントと言っても、用途によってデザインの姿勢は異なるのである。
このように、多様なデザイン思考をフレキシブルに求められるパワーポイント。
それはもはや、
パワーポイントデザイン
と呼ぶしか定義のしようがない。
逆に「パワーポイントデザイン」として向き合うことによって、「さまざまなデザイン感覚を駆使する」ことをよしとするスタンスが生まれる。用途に応じたデザイン手法を選択し、使い分けるのが“パワーポイントクリエイティブ”という考え方ができる。それは、多彩なデザインが混在し、溶け合い、コラボレーションする世界。
こう考えると、なんだかわくわくしないか?
パワーポイントを「パワーポイントデザイン」として堂々と考える。
新たなコミュニケーションが、ここから生まれる。
「AR」はプレゼンテーションである。
AR。エー・アール。Augmented Reality. 拡張現実。
「セカイカメラ」で一躍有名になった技術。
最近は広告に取り入れるところも増えているようです。
百聞は一見にしかず。
ウェブカメラをお持ちの方は、ぜひこちら↓お試しください。
住友商事「情熱、コツコツ。」
これ↓もおもしろいです。
Living Sasquatch
これ↓なんてめっちゃかっこいいですよ!
で。
このAR=拡張現実。きわめてプレゼンチックではございませんか?
いやいや、これはもうプレゼンの世界に堂々と登場してきますよ、AR。
たとえば、自動車の展示会。
ただ実物のクルマを展示したり、走っている映像を流すだけではもの足りない。
やはり、クルマをぐりぐりと回し、車体内を透かしながらプレゼンしたいわけですよ、ご担当者は。
そんなこと、いままではできませんでしたよね?
その場その場でフレキシブルに「見せたいところを見せる」なんてこと。
それができそうな感じですよね、ARって。
プロジェクターが映し出すのは、拡張された現実。
「パワーポイント+拡張現実」なんてプレゼン手法、
もうどこかで行われているかもしれません。
てゆーか、そんなの企画してみようかな。
と、その前に、まずは「パワーポイント+生身」にチャレンジ!
↓こんな感じで。
「セカイカメラ」で一躍有名になった技術。
最近は広告に取り入れるところも増えているようです。
百聞は一見にしかず。
ウェブカメラをお持ちの方は、ぜひこちら↓お試しください。
住友商事「情熱、コツコツ。」
これ↓もおもしろいです。
Living Sasquatch
これ↓なんてめっちゃかっこいいですよ!
で。
このAR=拡張現実。きわめてプレゼンチックではございませんか?
いやいや、これはもうプレゼンの世界に堂々と登場してきますよ、AR。
たとえば、自動車の展示会。
ただ実物のクルマを展示したり、走っている映像を流すだけではもの足りない。
やはり、クルマをぐりぐりと回し、車体内を透かしながらプレゼンしたいわけですよ、ご担当者は。
そんなこと、いままではできませんでしたよね?
その場その場でフレキシブルに「見せたいところを見せる」なんてこと。
それができそうな感じですよね、ARって。
プロジェクターが映し出すのは、拡張された現実。
「パワーポイント+拡張現実」なんてプレゼン手法、
もうどこかで行われているかもしれません。
てゆーか、そんなの企画してみようかな。
と、その前に、まずは「パワーポイント+生身」にチャレンジ!
↓こんな感じで。