ぱらぱらパワポで「点取占い」!
最近、ちょっと凝っている「ぱらぱらパワポ」シリーズ。
高速プレゼン
サブリミナルプレゼン
にょろにょろ
今回はぱらぱらパワポで「点取占い」をつくってみました!
↓「再生/一時停止」ボタンで操作してください
パワーポイントでスライドショー再生した場合は、「S」キーを押してスライドを一時停止させます。
再びSキーを押せば再生続行。
さてさて、この「点取占い」ぱらぱらパワポ、下記手順で作成いたしました。
【「点取占い」ぱらぱらパワポのつくりかた】
1)「点取占い」の原稿を手に入れる
点取占いの原稿は、下記サイトより拝借いたしました。
てんとりうらない
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/4724/
2)テキストデータ→パワポスライドに変換する
点取占いの個数は約300コ。これを「1コ=1スライド」にしていかなければならないわけですが
……なんとばっちりなツールがあるんです!
シゴタノ!「AutoSlideGenerator」(PowerPoint VBA)
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=568
いわゆる「マクロ」ってやつですね。
このマクロを使えば、300コのテキストが一瞬でスライド化されます!
便利!
↓こんな状態になります

3)スライドの画面切り替えを設定する
全スライドの「画面切り替え」を下記のように設定します。
画面切り替え:なし
画面切替の速度:速く
画面切り替えのタイミング:自動的に切り替え/0秒
+
「スライドショーの設定」で、「Escキーが押されるまで繰り返す」にチェック
以上です。
操作方法は、
「F1」キー:スライドショーの開始
「S」キー:ストップ(一時停止)
「Esc」キー:終了
今回は「占い」をつくってみましたが、いろんなゲームもつくれそうですね。
またなにか思いついたらチャレンジしてみます!
高速プレゼン
サブリミナルプレゼン
にょろにょろ
今回はぱらぱらパワポで「点取占い」をつくってみました!
↓「再生/一時停止」ボタンで操作してください
パワーポイントでスライドショー再生した場合は、「S」キーを押してスライドを一時停止させます。
再びSキーを押せば再生続行。
さてさて、この「点取占い」ぱらぱらパワポ、下記手順で作成いたしました。
【「点取占い」ぱらぱらパワポのつくりかた】
1)「点取占い」の原稿を手に入れる
点取占いの原稿は、下記サイトより拝借いたしました。
てんとりうらない
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/4724/
2)テキストデータ→パワポスライドに変換する
点取占いの個数は約300コ。これを「1コ=1スライド」にしていかなければならないわけですが
……なんとばっちりなツールがあるんです!
シゴタノ!「AutoSlideGenerator」(PowerPoint VBA)
http://cyblog.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=568
いわゆる「マクロ」ってやつですね。
このマクロを使えば、300コのテキストが一瞬でスライド化されます!
便利!
↓こんな状態になります

3)スライドの画面切り替えを設定する
全スライドの「画面切り替え」を下記のように設定します。
画面切り替え:なし
画面切替の速度:速く
画面切り替えのタイミング:自動的に切り替え/0秒
+
「スライドショーの設定」で、「Escキーが押されるまで繰り返す」にチェック
以上です。
操作方法は、
「F1」キー:スライドショーの開始
「S」キー:ストップ(一時停止)
「Esc」キー:終了
今回は「占い」をつくってみましたが、いろんなゲームもつくれそうですね。
またなにか思いついたらチャレンジしてみます!
YouTubeのすごい動画 『SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'』
YouTubeで出会ったすごい動画。
アイデアも企画も構成も、そしてチームワークもすばらしい!
どうやったらこんなのつくれるんだろ?
つくったのは日本人クリエイター。
この作品は、国際デジタル芸術科学アカデミーが設立した「ウェビー賞( THE webby AWARDS )」の編集部門にノミネートされているそうです。
確かにすごい編集だわ。
すごいのは、たくさんの「人」でつくられているところ。
独り手先でゴニョゴニョしてつくったのではなく、大勢の人が「参加」して、そして「おもしろがって」つくっているところがステキです。
僕も、「パワポと人がプロジェクターを介して一体化する」という、
名付けて“プロジェクタープレイ”を考案中ですが、
ゆくゆくは大勢の人で楽しめるような手法になればいいなあ、
なんて思ったりしています。
まだなんにもできてないんですけどね^^;
ちなみに前述の「ウェビー賞」。一般投票がYouTubeの特設サイト上でできるとのこと。
気に入った作品に投票してみましょう。
投票の締め切りは4月29日(米国時間)までだそうです。
ウェビー賞 YouTube特設サイト
http://www.youtube.com/webby
アイデアも企画も構成も、そしてチームワークもすばらしい!
どうやったらこんなのつくれるんだろ?
つくったのは日本人クリエイター。
この作品は、国際デジタル芸術科学アカデミーが設立した「ウェビー賞( THE webby AWARDS )」の編集部門にノミネートされているそうです。
確かにすごい編集だわ。
すごいのは、たくさんの「人」でつくられているところ。
独り手先でゴニョゴニョしてつくったのではなく、大勢の人が「参加」して、そして「おもしろがって」つくっているところがステキです。
僕も、「パワポと人がプロジェクターを介して一体化する」という、
名付けて“プロジェクタープレイ”を考案中ですが、
ゆくゆくは大勢の人で楽しめるような手法になればいいなあ、
なんて思ったりしています。
まだなんにもできてないんですけどね^^;
ちなみに前述の「ウェビー賞」。一般投票がYouTubeの特設サイト上でできるとのこと。
気に入った作品に投票してみましょう。
投票の締め切りは4月29日(米国時間)までだそうです。
ウェビー賞 YouTube特設サイト
http://www.youtube.com/webby
にょろにょろをつくってみた。
にょろにょろ。
たまにありますよね、にょろにょろが必要なときって。
そんなときも、もう安心です。
にょろにょろが、パワポでつくれてしまうのですから。
つくりかたは、まさにご想像のとおり。
にょろにょろが必要なとき、ぜひチャレンジしてみてください。
たまにありますよね、にょろにょろが必要なときって。
そんなときも、もう安心です。
にょろにょろが、パワポでつくれてしまうのですから。
つくりかたは、まさにご想像のとおり。
にょろにょろが必要なとき、ぜひチャレンジしてみてください。
【マジですごい】高橋メソッドを用いた 3D プレゼンツール「DXPresentation」
すごいの見つけちゃいました。
高橋メソッドを用いた 3D プレゼンツール
DXPresentation
http://www6.plala.or.jp/nyk/DXPresentation.html

↓YouTubeでサンプルムービー見つけました
「高橋メソッド+After Effects」って感じのプレゼンスライドがつくれちゃいます!
こんなツールが2006年にリリースされていたとは!
しかもフリー!
いやあ、恐るべし。
てゆーか、これ、みんなもっと使わせていただきましょうよ。
僕、パワポ部の部員なんですけど、なんだかこれ使ってみたいですw
高橋メソッドを用いた 3D プレゼンツール
DXPresentation
http://www6.plala.or.jp/nyk/DXPresentation.html

↓YouTubeでサンプルムービー見つけました
「高橋メソッド+After Effects」って感じのプレゼンスライドがつくれちゃいます!
こんなツールが2006年にリリースされていたとは!
しかもフリー!
いやあ、恐るべし。
てゆーか、これ、みんなもっと使わせていただきましょうよ。
僕、パワポ部の部員なんですけど、なんだかこれ使ってみたいですw
小石川植物園
どうやら気温が春っぽくなると聞いて、出かけてきました、小石川植物園。
いま住んでいるところから歩いて10分ほどの距離。
気候がよくなったら行ってみようと思っていましたが、ようやく今日叶いました。
はっきり言って、ここ、
めっちゃ大好き
です。
こんなに心穏やかになれる場所は他にありません。
心がけずとも散策の歩はゆるりゆるりと。
春の気候も手伝って、でしょうか。
とにかくのんびりできました。
東京にいる間に、また何度か来てみよう。
小石川植物園@Flickr!





いま住んでいるところから歩いて10分ほどの距離。
気候がよくなったら行ってみようと思っていましたが、ようやく今日叶いました。
はっきり言って、ここ、
めっちゃ大好き
です。
こんなに心穏やかになれる場所は他にありません。
心がけずとも散策の歩はゆるりゆるりと。
春の気候も手伝って、でしょうか。
とにかくのんびりできました。
東京にいる間に、また何度か来てみよう。
小石川植物園@Flickr!





世の中に落っこちているPPTファイルを拾ってくる方法。
こんなサーチエンジン見つけちゃいました。
download-book.net
http://download-book.net/

検索するファイル形式を「pdf」「doc」そして「ppt」から選べます。
ファイル形式「ppt」にチェックを入れ、たとえば「会社説明会」というキーワードで検索してみると、新卒採用説明会で使われる会社説明会用PPTがボコボコ引っかかってきます。
ネットワーク上にはたくさんのpptが落っこちているんですね。
download-book.net
http://download-book.net/

検索するファイル形式を「pdf」「doc」そして「ppt」から選べます。
ファイル形式「ppt」にチェックを入れ、たとえば「会社説明会」というキーワードで検索してみると、新卒採用説明会で使われる会社説明会用PPTがボコボコ引っかかってきます。
ネットワーク上にはたくさんのpptが落っこちているんですね。
続・「もんたメソッド」でつくってみた。
つい今朝方、
「もんたメソッド」でつくってみた。
という記事をアップしました。
今回はその続編です。
まずは↓こちらをご覧ください。
これ、どうなっているかと申しますと、
文字を隠している黒い四角形をクリックすると、
その部分の黒い四角形が消える
なんてふうになっているわけです。
通常のアニメーション設定なら、「アニメーション設定した順番に基づいて黒い四角形が消える」ということになるのですが、この↑設定では、
消したい四角形を選んで消す
ことができます。とってもインタラクティブ!
さて、この方法。ポイントは「開始のタイミング」設定にあります。
【設定方法】
1)隠したい文字の上に黒ベタの四角形を描き、「終了:クリア(クリック時)」を設定
2)クリア設定の「タイミング設定」を開き、「開始のタイミング」をクリック
「次のオブジェクトをクリック時に効果を開始」にチェックを入れ、
該当するオブジェクト(黒い四角形)を選択する

↓こんな感じ(クリックで拡大)
ABCDの黒い四角形に対して、それぞれアニメーションを設定します

これだけ。
これで、該当する四角形をクリックすると、そこが消えて文字が現れる、なんて見せ方ができます。
この方法、いろいろ使えそうですねぇ。
たとえば↓こんなふうに、別のオブジェクトを出現させる、ってこともできます。
工夫次第でおもしろいプレゼンができそうですね~w
「もんたメソッド」でつくってみた。
という記事をアップしました。
今回はその続編です。
まずは↓こちらをご覧ください。
これ、どうなっているかと申しますと、
文字を隠している黒い四角形をクリックすると、
その部分の黒い四角形が消える
なんてふうになっているわけです。
通常のアニメーション設定なら、「アニメーション設定した順番に基づいて黒い四角形が消える」ということになるのですが、この↑設定では、
消したい四角形を選んで消す
ことができます。とってもインタラクティブ!
さて、この方法。ポイントは「開始のタイミング」設定にあります。
【設定方法】
1)隠したい文字の上に黒ベタの四角形を描き、「終了:クリア(クリック時)」を設定
2)クリア設定の「タイミング設定」を開き、「開始のタイミング」をクリック
「次のオブジェクトをクリック時に効果を開始」にチェックを入れ、
該当するオブジェクト(黒い四角形)を選択する

↓こんな感じ(クリックで拡大)
ABCDの黒い四角形に対して、それぞれアニメーションを設定します

これだけ。
これで、該当する四角形をクリックすると、そこが消えて文字が現れる、なんて見せ方ができます。
この方法、いろいろ使えそうですねぇ。
たとえば↓こんなふうに、別のオブジェクトを出現させる、ってこともできます。
工夫次第でおもしろいプレゼンができそうですね~w
「もんたメソッド」でつくってみた。
「高橋メソッド」と並ぶプレゼン手法の雄、「もんたメソッド」。
もんたメソッド
「午後は○○おもいッきりテレビ」でみのもんた氏が行うように、文章の一部分を隠しながらプレゼンテーションを行う
(はてなキーワードより)
手早く資料を用意できて、しかも効果的!というもんたメソッド。
パワーポイントでつくってみました。
個人的にはアニメーション設定バリバリのパワポづくりが得意ですが、もんたメソッドに関しては、「とにかくシンプル」につくったほうがよさそうです。
【もんたメソッドをパワポでつくるときのポイント】
●文字は大きく、短文で。(高橋メソッド的)
●スミ文字(黒色)で。
●画面切り替え効果は「なし」で。
●文字は「黒ベタ」で隠して。
●黒ベタ部分を外すアニメーション設定は「終了:クリア(クリック時)」で。
●「画面切り替えのタイミング>クリック時」はオフで。
●プレゼン(スライドショー)時は、黒ベタの上をクリックするような見せ方で。
(本当は画面のどこをクリックしてもアニメーション効果が発動しますが)
こんな感じでしょうか。
高橋メソッドももんたメソッドも、「プレゼンの準備~実施が簡単かつ効果的」というステキなメリットがあるわけですが、もうひとつ、
伝える内容がまとまる
なんて特典もあります。
つまり、制作過程において、スライドに掲載する要素が簡潔・最小限になってきます。
ちなみに上記のサンプルムービー、もとの原稿は下記の内容でした。
---------------
パワーポイントでつくられた資料(スライド・企画書)の評判は、あまり良いものではない。
・デザインがダサい
・文字が多くて読みにくい
・装飾が過剰
世の中の99%のパワーポイント資料は、いずれかの欠点を備えている。......と言われても納得してしまうほど、巷のパワーポイント資料はデキが悪い。そしてこれらの悪評は、パワーポイントのイメージと一体となって想起される。いわゆる「パワーポイント的」という言葉は、いまのところ、ほめ言葉ではない。
さらに、「パワーポイントを使えばプレゼンが成立する」という風潮が、粗雑なパワーポイント資料の大量生産を助長する。"プレゼンのために仕方なくつくられたパワーポイント資料"が氾濫する。結果、伝わらないパワーポイント資料と、パワーポイントによる伝わらないプレゼンがあふれることになる。
しかし、ホームランが打てないのはバットのせいで、字が汚いのはペンのせい、だろうか? パワーポイントは、ただのツール(道具)にすぎない。ホームランを打つためにはバッティングフォームを磨く必要があり、きれいな字を書くためにはそのコツを習得する必要がある。同様に「伝わるプレゼン」を実現するには、パワーポイントをうまく使うための"テクニック"と"思考"を身に付けることが不可欠なのだ。
---------------
スライドの文言はずいぶんと短くなっています。
このように、プレゼンを構築する際の“思考ツール”としても使えますね。
すばらしい!
もんたメソッド
「午後は○○おもいッきりテレビ」でみのもんた氏が行うように、文章の一部分を隠しながらプレゼンテーションを行う
(はてなキーワードより)
手早く資料を用意できて、しかも効果的!というもんたメソッド。
パワーポイントでつくってみました。
個人的にはアニメーション設定バリバリのパワポづくりが得意ですが、もんたメソッドに関しては、「とにかくシンプル」につくったほうがよさそうです。
【もんたメソッドをパワポでつくるときのポイント】
●文字は大きく、短文で。(高橋メソッド的)
●スミ文字(黒色)で。
●画面切り替え効果は「なし」で。
●文字は「黒ベタ」で隠して。
●黒ベタ部分を外すアニメーション設定は「終了:クリア(クリック時)」で。
●「画面切り替えのタイミング>クリック時」はオフで。
●プレゼン(スライドショー)時は、黒ベタの上をクリックするような見せ方で。
(本当は画面のどこをクリックしてもアニメーション効果が発動しますが)
こんな感じでしょうか。
高橋メソッドももんたメソッドも、「プレゼンの準備~実施が簡単かつ効果的」というステキなメリットがあるわけですが、もうひとつ、
伝える内容がまとまる
なんて特典もあります。
つまり、制作過程において、スライドに掲載する要素が簡潔・最小限になってきます。
ちなみに上記のサンプルムービー、もとの原稿は下記の内容でした。
---------------
パワーポイントでつくられた資料(スライド・企画書)の評判は、あまり良いものではない。
・デザインがダサい
・文字が多くて読みにくい
・装飾が過剰
世の中の99%のパワーポイント資料は、いずれかの欠点を備えている。......と言われても納得してしまうほど、巷のパワーポイント資料はデキが悪い。そしてこれらの悪評は、パワーポイントのイメージと一体となって想起される。いわゆる「パワーポイント的」という言葉は、いまのところ、ほめ言葉ではない。
さらに、「パワーポイントを使えばプレゼンが成立する」という風潮が、粗雑なパワーポイント資料の大量生産を助長する。"プレゼンのために仕方なくつくられたパワーポイント資料"が氾濫する。結果、伝わらないパワーポイント資料と、パワーポイントによる伝わらないプレゼンがあふれることになる。
しかし、ホームランが打てないのはバットのせいで、字が汚いのはペンのせい、だろうか? パワーポイントは、ただのツール(道具)にすぎない。ホームランを打つためにはバッティングフォームを磨く必要があり、きれいな字を書くためにはそのコツを習得する必要がある。同様に「伝わるプレゼン」を実現するには、パワーポイントをうまく使うための"テクニック"と"思考"を身に付けることが不可欠なのだ。
---------------
スライドの文言はずいぶんと短くなっています。
このように、プレゼンを構築する際の“思考ツール”としても使えますね。
すばらしい!
プレゼンテーション with ツイッター!
以前、
「これを使えばツイッターのつぶやきをパワーポイントに表示できますよ~!」
という記事を書いたような気がしたのですが、その記事どこ行ったかなあ?
なんて思っていたら、もっと良いツール見つけちゃいました!
Tweet Bubbles
すごいんですよ、これ。
パワポのスライドショーでプレゼンしながら、画面にツイートを表示できます。
しかも簡単に!
簡単な紹介ビデオがYouTubeにあったので貼り付けますね。
こんなふうに「ふきだし」でも表示できるのですが、
設定によっては「ニコニコ動画」みたいにツイートを表示できるんですよ。
↓いろんな表示設定ができます。

これは流行りますよ、プレゼンで。
僕も取り入れてみなきゃ。
そうそう、普段のツイッタークライアントとしても使えます!
こりゃいいや!
「これを使えばツイッターのつぶやきをパワーポイントに表示できますよ~!」
という記事を書いたような気がしたのですが、その記事どこ行ったかなあ?
なんて思っていたら、もっと良いツール見つけちゃいました!
Tweet Bubbles
すごいんですよ、これ。
パワポのスライドショーでプレゼンしながら、画面にツイートを表示できます。
しかも簡単に!
簡単な紹介ビデオがYouTubeにあったので貼り付けますね。
こんなふうに「ふきだし」でも表示できるのですが、
設定によっては「ニコニコ動画」みたいにツイートを表示できるんですよ。
↓いろんな表示設定ができます。

これは流行りますよ、プレゼンで。
僕も取り入れてみなきゃ。
そうそう、普段のツイッタークライアントとしても使えます!
こりゃいいや!
「Prezi」風プレゼンをPDFで(無理矢理)やってしまう件(第一回)
いま大人気のプレゼンテーションツール『Prezi(プレジ)』。
このプレゼン手法に「PDF」を使って挑戦してみました!
うーむむむ。
まだまだ研究ならびに練習が足りません、、、
Adobe Acrobatを使えば、ハイパーリンクでアンカーにジャンプさせたりして
もっとスムーズに移動できるのかな?
とゆーことで、今回は「第一回」としてみました。
またそのうちリベンジします!
-----------【追記】
ちなみに、PDFは「フルスクリーンモード」で表示。
ツールは「手のひらツール」を使用。
拡大と縮小は「Ctrl」を押しながらマウスのホイールをぐりぐりと回して。
最後のほうで表示が回転しますが、これはショートカットキー「Shift+Ctrl+;」を使っています。
↓元のPDFはこんな感じ(クリックで拡大します)

このプレゼン手法に「PDF」を使って挑戦してみました!
うーむむむ。
まだまだ研究ならびに練習が足りません、、、
Adobe Acrobatを使えば、ハイパーリンクでアンカーにジャンプさせたりして
もっとスムーズに移動できるのかな?
とゆーことで、今回は「第一回」としてみました。
またそのうちリベンジします!
-----------【追記】
ちなみに、PDFは「フルスクリーンモード」で表示。
ツールは「手のひらツール」を使用。
拡大と縮小は「Ctrl」を押しながらマウスのホイールをぐりぐりと回して。
最後のほうで表示が回転しますが、これはショートカットキー「Shift+Ctrl+;」を使っています。
↓元のPDFはこんな感じ(クリックで拡大します)
