パワカンのブログ(輸入車個人輸入代行)

パワカンのブログ(輸入車個人輸入代行)

日本 アメリカ 人と車。日本の将来を考えます。

日米の行き来があるので、両国の違いを書いていきたいと思います。
特に日本の遅れている車事情や交通事情、いまや日本も車社会。

人間と車の共存を真剣に考える時がきているのではないでしょうか。


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フォグランプ(霧灯)はおしゃれのライトではありません。

 

さて、

皆さんお久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか?

昨年から新人が入りそろそろ1年。

とは言え、相変わらず作業いっぱいの日々です。

もっと時間に余裕を持てるように精進が必要ですね。

記事ももっと定期的に書けるように工夫していきたいところです。

 

さて、少し記事にしておきたい事があります。

いつものように脇道に反れながら書いていきますので、一度に読み切れないかも知れませんのでご容赦頂ければと思います。

 

Japan has been annoying us at inspection of American automobiles (vehicles).

 

平成224月製造(2010年)以降の自動車には、

国産車、輸入車に関わらず、自動車を国内で走らせるためには加速騒音試験が必要です。

内容としては、50kmで走行中にスロットルを全開にした際の排気音量を測るというものです。

走行時のタイヤのロードノイズも含め排気騒音として、総合的に83dB未満(デシベル)でなければなりません。並行輸入車は、わざわざ私達が現車を指定の試験場に持ち込みしてテストドライバーに実施してもらっているのです。

国産車は試験済みとして販売されているので購入者には知る由もなく、車検を受ける際の整備工場でさえ、その存在を知らない人が殆どではないでしょうか。

 

こうして試験をパスした並行輸入車は、私達が事前に試験成績を提出しているので、問題なく公道を走る事が許されていますが、継続車検の度にマフラーが変更されていないか確認されている事になっています。

これは並行輸入車、国産車を問いません。一つ付け加えておくと、輸入車と言ってもこの制度の根幹はヨーロッパの技術基準からの引用です。ですので、輸入車と言っても、ヨーロッパ車は基本的に無試験で良いという実態があります。つまり、日本はヨーロッパの規定に準じているので、アメリカの技術基準を受け入れたくない訳です。ただ、ここで何故ヨーロッパ基準を取り入れてアメリカを取り入れない思惑については、政治家やメーカーのトップしか知らない。ご想像にお任せします。

 

話を戻して、この手法にはどうやら問題がありそうです。

並行輸入車は試験時のマフラーの写真がありますが、国産車はどのように純正装着品かの確認ができるのでしょうか。

 

まず並行輸入車の場合、マフラーに貼られている金属の合格証は簡単に剥がれ落ちているケースが多く、そうした場合は成績表に添付されているマフラーの画像と照合確認をするようになりつつあります。

つまり、並行輸入車の所有者は成績表を携行しておかなければならない。

この成績表を紛失した場合、検査に合格する事は出来ないので、再発行の手続きをし、再度検査場に持ち込みをするようになります。コストは数千円と言う程度では済まない事をお伝えしておきます。

こうして、試験当時と同じマフラーでも、毎回所有者が成績表の画像を提出して確認をする、規定と共にこんな流れが常識化しています。

 

 

 

国産車の場合、検査官が独自の判断でマフラーがオリジナルと相違ない物、と言う判定を下します。上記のような写真もないし、形状も知らない。

なので、マフラーを交換していなければ何も知らなくても検査が通ります。国産車のオーナーもこんな試験の事を知る必要も車検を心配する必要も無いのです。

 

並行輸入車に関わる人だったら、この技術基準が出来上がった8年前から何か解せない思いを感じていた人も多いのではないでしょうか。

 

成績表を所有することで、不都合に感じられる事は以下のようなものです。

 

紛失した際の金銭的、時間的ロス

 

この車が廃車されるまで、半永久的に書類を保持しなければならない

 

所有者が変わる度に成績表を引き継がなければならない

 

紛失した場合でも誰でも簡単に再発行ができない

 

長年のマフラー消耗のよる交換の際に、同一の純正部品が手に入らない可能性

(マフラーを交換した場合は、また同じ試験を受けなければなりません)

 

と言う事が挙げられます。

こんな面倒な事になるからアメ車はイヤ、と言う人がいて当然です。

 

そして、もう皆さんお気づきと思いますが、大きな疑問が他にあります。

それは先ほどにも書いた、国産車のマフラーの確認方法です。

 

検査官に話をしても、国産、輸入車問わず、マフラーの交換は不正ですよ、車検は通りませんよ、との答えしか返ってこないし、納得できるものが無い。

 

なのでもっと踏み込んで先日検査課に回答を求めるべく、意見を持ち込みました。ある程度の雑談もあるので、取ったメモを要約して箇条書きにしてみたいと思います。議論に関しては、2日に分けて5時間ほど掛けたものです。

(並行輸入車を今後並行車と記載します)

 

Q:国産自動車のマフラーの確認の方法は?

検:メーカー刻印があるかないか、また変更された形跡が無いか確認します。

Q:並行車も同じく、純正刻印を判断基準にできないのか?

検:できません。並行車はあくまでも成績表の画像との照らし合わせが必須です。

Q:マフラーの確認時に成績表を持参させなくとも、初回検査時に提出済みのデータから照会できないのか?

検:しません。当時の成績表を持参してください。無ければ検査は通りません。

Q:並行車の成績表記載のマフラーの画像で、実物とどの程度まで相違確認できるのか?

検:形、配管の取り回し、刻印、など、外見全て画像の通りか否か確認します。

Q:国産車のマフラーの相違はどのように確認するのか?

検:メーカーから取り寄せた諸元をもとに確認します。

Q:それは検査規定で決められているものか?

検:特別これを使用するように、と決められたものはありませんが、こちらでは諸元を使用しています。

Q:メーカーの諸元に記載されているものはどのようなものか?

検:メーカーにより異なります。

Q:全ての諸元に画像が添付されているのか?

検:メーカーにより異なります。

Q:写真が無い諸元を以て、本来のマフラーと同一であるか否かの判断はどのようにできるのか

検:刻印、形状、取り回し、交換した形跡があるかないか、確認します。

Q:写真が無くてもわかるものか?

検:交換されていたらわかります。

Q:どのように分かりますか?

検:諸元を見ながら確認します。

Q:全ての諸元に画像はありますか?

検:必ずしも画像が添付されているとも限りません。

Q:平成224月から製造された全ての車種の国産車のマフラー、配管の取り回しを検査官は記憶していますか?更には、今後5年、10年、記憶できますか?

検:・・・・・・・。

Q:例えば、トヨタ車にTOYOTAの刻印のある違う車種のマフラーに交換されている場合、適合していると見なしますか?

検:見なしません。

Q:違いはどのように判断できますか?

検:・・・・・・・。

Q:並行車の場合にも同じく、純正の刻印のあるマフラーが装着していた場合でも、どのように検査確認しますか?

検:車の所有者に成績表を持参してもらって、その画像と相違ないか照合します。

Q:国産車で同じケースがあった場合、どうやって相違の確認ができますか?

検:・・・・・・・。

Q:マフラーの交換は不正改造と見なしていると思うが、

国産車はマフラーの相違については車検時に確認していない、と言う事ですか?

検:交換されているかいないか確認しています。

Q:交換されているかいないか、どうやって確認できますか?

検:交換されていると大体わかります。

Q:224月以降生産の国産車の形状を記憶できていない、諸元にも形状が添付されていない場合に、マフラーが交換されていた場合、どのように相違の判断ができますか?

検:・・・・・・。

Q:並行車は詳細に形状など画像と共に時間を掛けて確認をしていますが、国産車は同じレベルで確認「できて」いますか?

検:・・・・・・。

 

以上(一部)

 

私自身、検査官に「国産車のマフラーは検査していません」と言わせるつもりはありません。

そもそもの問題は、並入車(特にアメリカ車)の取扱規程が国産車とほど遠いと言う事です。

ただ、以上の話を読めば、言わせなくとも明らかだろうと思います。表面上は同じでも、輸入車と国産車の扱い方の違いです。彼らの手法とでも言えるのでしょうか。これはどこの陸運局に限った話ではありません。逆に、過去8年間の全車種のマフラー形状から配管の取り回しを記憶できる人がいると考えことに無理があるし、この責任を個々の検査官に課している国土交通省や検査法人、更にメーカー側に大きな闇を感じてしまうのです。

不正改造は許さない、というスローガンの元に「検査していませんでした」と言えるはずがない。詳細な検査の枠組みが決められない中で従うだけです。財務局でも同じような事がありました。不正に思えても、やるしかないのです。ただ心の中で「じゃぁ俺はどうすればいいんだ!」と叫ぶしかない(それにしても佐川さんや安部さんの言い分は酷すぎますが)。

それでも何の疑問も持たない検査が、決まりだから!と必死にチェックしているのも現状です。

 

ただ、並行車を目の前にして得意げに確認を始める検査官がいれば、こうした矛盾すら感じていない検査官を見かけるケースもある。

 

もちろん、不正改造を野放しにされては困るし、現に私もうるさいマフラーにはウンザリ。

しかし、ここまでやると、特にヨーロッパ基準を取り入れている事から考えても、アメリカ車への制裁と考えても何ら不思議はない。昨年もタイヤのはみ出しに対して一定の基準値の緩和がありました。これもヨーロッパの基準が元になっています。ポルシェはタイヤがはみ出していましたから。

アメリカ車と言えば、ピックアップトラックがタイヤをはみ出す傾向にあります。しかしながら、「乗用に供する」と言う条件が備えられているために、ピックアップトラックは対象外にされています。

更にアメリカの一部の州ではハイビーム時にフォグランプは点灯しないように定めています。

それに伴い、ハイビーム時に自動的にフォグランプは消灯するように組み込まれているアメリカ車もあります。

日本ではハイビーム点灯時にフォグランプも点灯出来なければならない、と言う決まりから、こうしたアメリカ車は改悪を余儀なくされるのです。

要はヘッドライトとフォグランプは連動してはいけないという決まりになっている点も、ヨーロッパに決まりをそのまま受け入れている日本の実体があり、いくら検査側がそんなつもりはないと言っても、ことごとくアメリカ車を輸入しにくくする足かせになっているのだから見事です。

 

今回の加速騒音規制件については、現状の矛盾について検査課から本体に報告してもらっています。

彼らがどのように対応するのか、出来るのか、彼らの理解力を問う意味でこうして記事にしているのですが、この事実が周知される事がとても大切だと思うのです。

 

日本車がアメリカでアメリカ車と同じ土俵で販売できている実態と比較して、日本はどうなのだろうかといつも考えます。日本車の対米輸出は、日本の生命線です。日本で車が売れなくても、アメリカに輸出できれば自動車メーカーは生きていける、と思えるほどアメリカから恩恵を受けているのも日本の自動車メーカーとそこに勤める人達です。それでいて、アメリカ車を理不尽に扱う日本の態勢って何なのでしょう。アメリカ車に乗って通勤すると遠い駐車場に止めさせられると言う話も聞きますね。「村八分」と言う言葉を連想させます。

 

FORDは日本から撤退したら株価が上がると言って撤退、マツダとも縁を切る事で実際に株価が上がったと言います。

ナショナリズムと言うか何と言うか、アメリカは日本を保守的と言いますが、徳川が統一した時点で鎖国が生まれては、黒船に怯えたり、排他的な考えから脱却できない民族と思われて当然だし、世界からの評価はあまりパッとしない。

 

最近では、20歳台の若い子達が来ては口癖のように言うのが「海外旅行をするように」と言う事です。

就職活動をしている学生ならば、留学でも遊学でも行ってらっしゃい と言う話です。

 

就職して結婚したら、外国を知るチャンスが極端に減ります。

海外に行く話は次に書くとしても、日本は対等に外国製品に立ち向かいたがらない。

アメリカの家電屋さんに行ってみるとわかりますね。外国製品がずらっと並んでいます。

日本製品は少なく、どちらかと言うと不人気だと言う事は皆さんご存知でしたか?

昭和の頃に日本製品は外国で人気だった話が今も続いているなんて思っている人はいませんか?

大丈夫ですか?

 

それだけ日本では日本製品が守られていると言う事が、車検を通して垣間見えてしまうのです。

まさしくガラパゴス化と言う言葉は、日本市場で守られてきたから。

特にアメリカ車に関しては、日本で走らせるために先に述べたような苦悩がある。

そのつもりは無くとも、結果的に排他的な規制があるが故に、車の常識としては日本は相当に遅れていると感じるのです。

 

規則を作るならもっとやる事が沢山あります。

フォグランプをHIDにする事はアメリカでも禁止している州もあるし、ヘッドライトのHIDは純正以外をイリーガルとしています。またイギリスではHID自体を禁止している訳で、ライトが対向車の視界を妨げたり眩惑、酷い場合は視界を奪う事すらある。

個人的な話ですが、私は夜目が効くほうなので、対向車が眩しいと相当に視界が奪われます。

日本の農耕民族と欧州や米国のような騎馬民族の違いだと言われればそれまでですが、明るいものに囲まれていれば、暗いものが見えなくなるのは当然で、更に明るくしないと目が追い付かなくなってくる。

 

アメリカに旅行に行った方は分かりますね、宿泊先の部屋の殆どは天井に照明が無い事を。

ライトスタンドなどの間接照明しか置いていない。最初は薄暗いと思いますが、帰国する頃には気にしなくなっている。そういうものです。

 

余談ですが、20年以上前の話です。

私がアメリカで深夜に運転していて道に迷った事がありました。

たまたま通りすがった米軍基地で道を尋ねる事にしたのです。

その時は助手席に軍人の友人がおりましたので、彼の案内でゲートに向かったのですが、道は教えてくれたものの「そんなに怒らなくても」と言いたいほど激しく注意されたのでした。

その理由はヘッドライトを消灯しないでゲート近づいた事についてでした。

友人は恥ずかしくて軍事関係者だなんて言えるはずもない。

特に不審者に神経質な米軍基地の入り口なのだから尚更ですが、それだけ向けられたライトは相手の目を眩ませると言う事です。アメリカの警察が、相手が安全な人間だと確認できるまではマグライトを照射してきますね。これも同じ考え方です。

 

車にも同じ事が言えますが、スピードを出して動いているものなだけに、もっと「光」に基準を設けるべきで、加速騒音の成績表だの、ハイビームとフォグランプが同時に点灯しないといけない、とか、アメリカ車に反発している場合ではないのです。

最近では大型トラックの横に付けられている作業等がLEDになり、更に点灯したまま走るドライバーが増えました。半数以上は点灯しているのではないでしょうか?

ちょうど乗用車の運転席を向いているので、危険極まりない。

警察も取り締まらなければ、運送車両法でも運転中に操作できない事、程度の規定しかない。

30km/h以上で自動消灯(消灯後は自動復帰しない)させるとか、コンプレッサーや作業用機器と連動させるとか、方法は幾らでもある。

いい加減な大型の指定工場が多いのもありますが、晴天の夜でもパトカーがフォグランプを点けて走ったり、雨天でもヘッドライトの点灯をしていないのはパトカーに関わらず、市バス、都バス問わず当たり前。

雨天の昼にライトを点けている殆どは輸入車です。欧州、米国車は昨今ではワイパーとライトが連動している関係もあり、操作し忘れていても自動点灯してくれます。

夕暮れに薄暗い時間でも国産車より点灯は早いし、国産車のような橋をくぐっただけで点いたり消えたり周囲を惑わすこともない。

 

外国の車はそれだけ安全面に配慮していても、日本の検査法人でしている事は、揚げ足を取るようなことばかりに執着して本当に大切な事が見えていないのいが現状です。重箱の隅をつつくなんて言い方をする人もいますが、ユーザーの本音ではないでしょうか。

 

再三言いますが、特にアメリカ車に関しては、日本車と大きくかけ離れた検査規定が設けられていることから日本市場では受け入れられにくい状況にしながらも、アメリカ市場には何よりも前向きに輸出をしている訳です。日本は独特の国土環境につき独自の安全基準を有しているなんて言われますが、先に述べたようにカモフラージュされた言葉だけの安全基準だと言えないでしょうか。

 

中国はアメリカから制裁を受けていますが、日本もアメリカをうまく利用している訳で、制裁を受けても不思議はありません。日本の対米貿易黒字は相当なものですから。

 

それでも、アメリカ車が国産車と同じ土俵で走れない現状や、自動車問わず他の製品に関しても、日本は自分達が外国人や製品に考えている事やしている事をもう一度考え直す良い機会になってほしいと思います。

 


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久しぶりの投稿になりますが、皆さん如何お過ごしでしょうか。

 

出張中につき大阪の宿泊先で書いているところです。

9月も上旬、大阪はまだ半袖で過ごせる陽気ですが、関東は肌寒くなって過ごしやすくなっています。こんな時は、寒暖の差に気を付けなければなりません。

くれぐれもお気をつけください。

 

最近は特に、時代が変わりつつある事に気づかされませんか?

北朝鮮のロケットも含めて世界情勢が動き始めている事もありますが、個人的な環境も変わりつつある感じがしています。

 

ロケットと言えば、私は911を思い出します。

アメリカの貿易センタービルにハイジャック機が飛び込んだのをきっかけに、アフガニスタンに侵攻を開始しました。

これを疑問視する日本人は少ないかもしれませんが、アメリカではこれを自作自演と考えている人が半数以上いると言われています。

私も当時映像を見ながら、ビルって綺麗に倒壊するものだとある意味ではその構造に感心していました。このビルに関しては、爆破直前に所有者が変わり、加入されていたテロ保険の観点から仕組まれたもので、結果的に相当なお金が動いたことと、ある意味ではブッシュ大統領の念願だったアフガニスタンへの侵攻する大義名分が出来たという見方です。

映像そのものが作られたもの、と言う解析すらあるほどです。

その後のリーマンショックにも同じ事が言えますね。投資会社も大統領も財務長官も格付け会社も保険会社も皆で画策していた疑惑は隠し切れないようです。

 

ロケットが飛ぶと言う事は、株や相場が変動して、お金が大きく動く時です。

北朝鮮にも同じ事が言えますね。

特に、北朝鮮を静観すればするほど技術力が上がり、アメリカも射程距離に入る。

アメリカからすれば口実を作ってでも一刻も早く撃沈したい訳ですから、大儀名分を手に入れたいところです。ある意味では、北朝鮮に苦し紛れに近隣にロケットを飛ばされても、アメリカに被害の及ばない今のうちに侵攻したいところでしょう。

北朝鮮をこのまま放って力を付け、数年後にはロシアや中国と手を組まれて、最悪日本は植民地状態ですね。オリンピックどころではありません。

かと言って、私達にはどうする事も出来ないわけで、現状では政府とアメリカにどうにかしてもらわなければならない。

ただ、このまま対話を続けて時間稼ぎされながら、技術力を身に付けられても追い込まれるだけですね。ある程度は覚悟の上でアタックするしかないと感じている人も多いのではないでしょうか。実際にはアフガニスタン侵攻のように、もうすでに北朝鮮で潜伏活動をしていたりするのでしょうけど。

 

何気なく株や円相場の歴史を見ていたら「7」の付く年は不安定なようです。

2007  サブプライムローン危機 (2008破綻リーマンショック)

1997 7月アジア通貨危機

1987 10月ブラックマンデー

 

どれも危機を感じた時は1-2年が勝負、と言うよりも破綻の道を歩んでいますが、 

特に夏を過ぎたあたりから、いつも雲行きが怪しくなる。

耐えきれずGMとクライスラーが破綻したのも冬にかけてですね。

そう考えると、涼しくなった2017年の日本も大きく円高に動く気配です。

 

あくまでも統計から書いていることですが、意外と統計は正しかったりします。

(カジノで学生があっという間に大金を手にする「カウント」も統計ですね)

 

それにしても、日本はおかしな国だなと思うのです。

少し話はずれますが、最近では車のタイヤがはみ出しても車検が通るようになったのをご存知の方も多いと思います。乗用に供すると限定されている事から、感の良い方はお分かりと思いますが、ヨーロッパが基準を変更したことで、それを取り入れている日本の規定も上書きされただけ、なのです。そこに不具合を感じていたのはヨーロッパ車であって、アメリカでは殆どがトラックベースです。つまり「乗用に供する」と言う文言は「アメリカ車を除く」と言う意味に理解されても仕方がない。

日本はそれだけヨーロッパにベッタリなのに不思議だと思いませんか?ヨーロッパ諸国は北朝鮮の行動にはあまり無関心な事に。日本はこれだけドイツやイギリスから製品を輸入しても、北朝鮮と国交を持っている彼らのコメントの薄さときたらあり得ない。こういう時こそ平和の旗を振りかざして欲しいと思うのですが。

アメリカが日本に対してあまり協力的ではないのは当然かもしれません。

こういう時ばかりアメリカに頼られてもねぇ、と言う気持ちもある。

アメリカは北朝鮮とは国交を持ちませんが、持っていたとしてもこういう状況になると国交を断絶して敵側に回るような、ヨーロッパにはないストレートな国でもあります。

そういう意味で、北朝鮮に対してアメリカなりのプライドが無関心ではいられない。日本との関係がどうこう、では無いかも知れません。

 

私個人の環境もどこかで大きく変わる必要がありそうです。

当初は買い付けから、通関、整備、納車までやってきました。単身渡米しては、会社を立て、買い付けしては、日本で通関し、整備登録して納車する中で、結局信頼して任せられるのは今も現地でシッピングをしてくれているマジー(別名:マジモト)。彼は自分の収入くらい、自分で作るような性格ですが、彼が現れるまでは何人も日本人に頼んだことでしょうか、結局は務まらなかった。

日本側もアパレルの会社を運営しながら輸入車の輸入や整備をしている事をご存知の方も多いと思いますが、車もアパレルも両面で忙しくなりいわゆる人材不足。同じ悩みを抱えている所も多いと思いますが、かと言って、キャパシティに対して人材が足りないわけで、それを補える人でなければ意味がない。収入を得るための就職されるのではなく、会社の骨格を作れる人を欲していると言うのは、パワカンも同じです。

ちょうどマジーのような人材が必要になってきていますが、連係プレーを求められる時代なのでしょうか。

そういう意味では、日本も付き合う国との関係を見直さなければならないのでないでしょう。

 


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いつもご覧頂きありがとうございます。

 

昨年秋に大統領選について書いてみましたが、ご存知の通りその後TPPは一旦停止状態になっているようです。

 

TPPには賛成ですが、反対でもあります。

TPPの目的とは何でしょう?

お金儲けのツールでしょうか、それとも文化交流でしょうか。

 

輸入車のオーナーさんで車と言う製品から外国文化を学んだ方は沢山いると思います。

車に関わらず、製品にはデザインや機能など、僕達では想像できないものが世界中に沢山あります。そうしたものを手に入れることで、海外旅行に行ってみた方も沢山いると思います。

それってとても大切なことだと思うのです。アメリカの車を見て、日本車が真似しなければならないものが多くあります。デザインや安全面、機能面、構造においてもです。

 

でも、日本のTPPの目的はそうではなく、お金儲けが色濃く見えていますね。

関税を撤廃すれば、製品を外国に輸出しやすく(価格を下げて売りやすく)できます。

反面、輸入品も増えます。でも、日本は水面下の規制作りを心得ています。

つまり、外国に物を売ろうとしながら、外国からは物を輸入しにくく出来る訳です。

これを貿易と言えるのか。

 

例えば、こうして輸入車に携わる者として、色んな矛盾を経験しています。

単純に説明すると、関税は掛からないものの、安全基準と言う大義名分で外国から製品を輸入しにくくするのは簡単です。

車で言うと、排気ガス試験、騒音試験、制動試験、などなど。

ここに掛かるコストは車両価格の数割、場合によっては車両価格を上回る試験すら求められる。

100歩譲って、日本独自の安全基準を認めるとしても、アメリカの厳しい排気ガス基準をクリアしている車でさえ、日本で排気ガス試験を受ける必要があるでしょうか。

第三国から木の車を輸入しているとすれば理解できますが、アメリカのような自動車大国の先進国の厳しい基準を備えた車にでさえ、試験を求めるのは納得がいきません。

アメリカには車検制度がないから、アメリカの車はいい加減だと言う都市伝説的な解釈が功を奏しているのでしょうが、実際にはアメリカにはとても厳しい安全基準があります。

走行中の決まり事だって、雨の日のヘッドライトの点灯や、夕方のライト点灯の早さ、道路交通法についても、日本のパトカーが悪い例えに出来るほどです。

 

ちょっと細かい話をします。

日本の運送車両法には、ヘッドライトがハイビームの状態(走行灯と言います)で、フォグライト(霧灯)が点灯しなければならない、と言う規定があります。

分かる人には分かりますね、この矛盾が。

アメリカには、逆にハイビーム時にはフォグライトが点灯しないようになっている車が沢山あります。これも、分かる人には納得できる原理ですね。

フォグライトを使用する霧の環境でハイビームを使用すると視界は悪化します。

つまり、両方を使用する事はないのです。両方点灯する事に不具合はあっても、フォグライトが点かない事に不都合はないのです。

フォグライトの意味をよく知っている国ならではですね。

夜間にフォグライトを点灯していて警察に止められた、と言う話はアメリカでは当たり前のように聞くし、必要以上の光は自分は明るくて良いかもしれませんが、対向車は目を眩まされて安全に走れないのです。

フォグライトとはそういうものですが、日本では上記の運送車両法を理由に車検を通す事が出来ない。

ハイビームとフォグライトを併用できなければならないのです。

輸入車に対するこんなトラップが他にもあります。

そして結果的に、日本では輸入車は面倒な車だと、隅に追いやられてしまうのです。

数多くアメリカに国産車を輸出していながらも、です。

 

TPPに関しては、自動車のみならず、他の製品にも似た事例を持ち出される心配がありました。関税が廃止になれば、輸出しながら、保安基準と言う名のもとに、輸入自動車と同じく輸入をしにくくする術を日本は知っています。

残念ながら、日本のニュースでは「傲慢なアメリカ」と一辺倒に詳細は伏せられていますが、アメリカの自動車会社が日本のTPP参加に反対していた理由はそうした規制にありました。

 

個人的には、日本はそんな国になってほしくないのです。

だから個人的にTPPに反対でした。

 

そしてトランプ政権がTPPから離脱してくれて、正直ほっとしているのが心情です。

ある意味では、過激な言い方をすれば、世界中がアメリカを食い物にしようとしている感がありました。

それもそうです。アメリカの消費エネルギーは凄まじいものがあります。

車も3年乗れば10万キロを越える大陸です。数年で20万キロを越える人さえいる。

それだけ乗り換えサイクルは日本とは比較にならず、3年毎に乗り換える家庭は半数を超えると言って良いかも知れません。

アメリカ無しでは日本の自動車産業はトップにはなれないのです。

つまり、日本の自動車産業に携わる人達の生活はそれだけアメリカに支えられている、と言えると思うのです。

なにの不思議なのは、アメリカ車を買うと通勤に使えないとか、遠い駐車場に止めさせられるそうです。

アメリカで日本車に乗ってそういう状況を課せられるのは納得がいきますが、なぜ日本が?と言う疑問の答えは、先に述べました、輸出を歓迎=輸入に制限 と言う保守的と言うか排他的な日本の習慣があって、島国ならではなのでしょうか?

 

トランプ大統領はある意味では、鎖国に似た政策の持ち主です。まさしく日本が現在進行形で保守的だとアメリカに非難されてきたような理念を打ち出しています。

 

でも、これだけアメリカに外国が流入しすぎてしまうと、どこかでブレーキを掛けなければならないのも事実のような気がします。

 

もし日本で外国人が大半を占め、外国車も7割を越えたら、日本も同じ事をするでしょう。

自動車に関しては初めから規制しっ放しの状態が改善されないから、TPPも解消される訳です。

 

物事をリセットするには、そうするしかない。

修正するより白紙に戻す方が単純明快かつ近道だったりすることがあります。

 

為替相場も同じ事が言えます。

お金儲けのツールとしては、円安が日本の大企業としては一番簡単な武器です。

 

でも、お金は国の価値を示すもの。安くて良いはずがないのです。

そう考えると、1ドル100円が妥当に思えるのです。

円相場が100円になれば、外国製品も日本製品も同じ価格と言う土俵に乗ってきます。

あとは、デザインや品質が選択のポイントになってくる、本来の自然の姿だと思っています。

 

輸出ばかりを考えるから、為替相場にまで欲が出てくるわけですが、その意味では本田宗一郎氏は早いうちにアメリカに工場を建て、逆輸入車を広めた面白い人ですね。

私が高校生の時代は、ホンダディーラーにアメリカ製の左ハンドルのアコードが販売されていた。USアコードと言ってCMさえやっていた程ですから、業界からどれだけ反発があった事か、と思います。

トヨタは逆輸入車を阻止しようと躍起ですが、宗一郎氏は真逆の人ですね。

学生時代に読んだそんな宗一郎氏の本には、日本人が徳川家康を尊敬することに「けしからん」と異議を唱えていたのを思い出します。

日本の鎖国精神が培われてしまった起源として憂慮していたのです。情けない事に今のホンダを含め、こんな事を言える大企業がどれだけいるでしょうか。

 

打算も結局は長続きしないものだし、自然回帰するのが一番なのでしょう。

輸出入に関しても、円相場も関しても、全てはバランスなのです。

日本は数年前から輸入車に関しては、冬の時代に突入しています。円相場を別に考えても、規制が厳しくなり、一気に買いにくい製品にされています。

グローバリゼーションと言う言葉はドコに?と言うほどに、日本独自の規制ばかり増え、専門の検査官さえも、検査項目を網羅しきれなくなる始末です。

勿論、日本車は「認可」の下に例外です。

せいぜい、ありがちな違法改造をチェックするだけの特別扱いです。

 

日本は本当にこれで良いのだろうか、と現場に立つ人間としてはいつも悲しく思うのです。

日本車に乗っていれば、それは楽です。弊社の代車は日本車ですが、出来が良かろうが、悪かろうが、親方日の丸、認可と言う言葉にべったりの車検制度が気になります。

 

 

内側から改革するより、外からの力で改革する方が意外にスムーズだと言う事があります。

今回大統領が変わったのは、そういうリセットの意味があるのかも知れません。

 

大統領選挙前に書いた前回の記事ではないですが、トランプを支持する訳ではないけれど、クリントンに投票したくない人は沢山おりました。このアメリカをリセットしたい人は沢山いました。

アメリカから銃が無くなったか?まだアパルトヘイトで苦しんでいる人もいる。

イギリスも一度ふりだしに戻って作り上げる、そんな選択肢を選ぶ時代になりつつある気がします。

 

日本の総理大臣がアメリカ大統領と会談をしました。

さてどう感じたのでしょうね。

 

 

余談ですが、アメリカの文化は大きく異なり、人対人の対応が日本人と逆なことに驚きます。日本では、「アハハ」と一緒に笑えると、少し親密になった感じを受け止められますが、アメリカでの愛想はある意味ではマナーの一種で、額面通りとはいきません。

例えば、アメリカで車の買い付けをするときは、必ずディーラーに連絡をして在庫確認をします。今、インターネットに掲載している車があるかどうか、です。ストックナンバーを告げて、こんな車だけど、と言うと「1-2分待ってくれ、調べて折り返し連絡するから」。

日本なら電話を切らず、その場で調べて返事されるのが妥当でしょうね。

アメリカなら、この1-2分後は1-2時間後になる。

調べて折り返すよ、と言って、その日は連絡がない事も当たり前です。

Just a few minutes」と言われて2-3分待つ日本人ではやっていけないのです。

相手の態度や言葉は、あくまでも一つのルールやマナーであって、日本人が感じてしまいがちな好意と捉えると空振りしてしまいます。

Just a minute」と言われたら「No just a second」とか「No! NOW!」位で応戦しなければ、後回しにされるばかりです。ある意味では戦友にならなければ、友好関係は築けない。

 

笑顔で握手を交わしたから交渉が上手くいく?そう考えると、そう簡単ではありませんね。

それとこれとは全く別の話です。僕も日本人ですから、笑顔で握手を求められて友好的に思えてしまうと、いざと言う時に相手の条件を受け入れる心の準備が出来てしまいます。

こんな心の葛藤はよくありました。条件に満たなくても最終的にこの人から買ってあげよう、と。

しかし、僕の場合は、自分の車を買う訳ではないので、お客さんの条件(時には自分の条件)を満たさない限り自分の感情で契約できないことで冷静に判断できますが、それを知らないセールスマンやマネージャーは教科書通りに一生懸命に好意をアピールしつつ、いかにディーラーの都合の良い方向に進めようとするケースがあります。

実際に値下げ交渉に12時間をかけた時がありました。

昼にディーラーに行き、出たのは0時を回ったほどです。

1円でも希望に沿わなければ買わない、と言うお客さんのミッションもあった(今はそういうことはありませんが)。

自分の車だったら途中で買ったでしょうね。

入れ替わり立ち代わり人が変わり、コーヒーや飲み物を差し出される度に譲歩を求められつつ、少しずつ提示価格が下がる訳です。これが数十回繰り返します。その日はお客さんも少なく、従業員も疲れ果てた感じで、なんかとても可哀そうになってきます。

0時近くなるのに希望価格とかけ離れていると、今日は引き上げようと思う訳ですが、それでも幾度となく引き止められては一種の懇願のような話が始まる。

セールスマンはゼネラルマネージャーと僕を行ったり来たりするばかりです。私が説得をする、セールスマンがマネージャーに伝えに行っては10分して戻ってきて、値下げの提示と僕への説得が始まります。時には数セント(数円)だけ下がる、なんてことさえあれば、セールスマンが「僕のリベートを値引きに加えるから譲歩してくれない?」なんて説得さえ始まります。その彼をこちらの味方になるように説得してはマネージャーに交渉に行かせ、また僕を説得しようとする側になって帰ってくる。こんな事を12時間も繰り返すと、お互いにクタクタになってきます。

そんな訳で、最終的にはご破算と判断してディーラーを出て自分の車に乗って帰路につく訳です。

窓を叩いて「おめでとう」と言われるのはそんな時です。

 

逆もまた真なりで、熱烈歓迎に始まり、全くこちらの意向を受け入れられなかったどころか、

全て相手の有利な条件だけ突きつけてくるケースも多い。真っ先にこちらの譲歩を引き出した瞬間に相手に有利に決められる。

アメリカの友好度合は態度ではなく、行動でしか図り知れない事があるので、一言一句に左右されない冷静さを求められる厳しさがあります。

 

例えばこんな事がありました。

あるディーラーに良さそうな車がようやく見つかった。ディーラーに連絡を取ると、在庫していると言います。少し遠かったのですがやっと巡り合える車です。すぐに見に行くけど遠いから3時間掛かる事を伝えて、やっとの思いでディーラーにつきました。距離にして300km近く走ったでしょうか。そしてその車にSOLDの札が掛かっていて、ゴメン今さっき決まっちゃった、と。他に同じ車種がないので相手も勧められる機会もなく、また3時間かけてとんぼ返りしたのですが、そうした冷たい面があります。日本人なら3時間掛けてくるのだから優先してあげようとか思いがちですが、アメリカでは「今一人が見に来る」と言って、この顧客に交渉なしで車を売れる武器にする事ができます。

 

更にこんな事もありました。

違う車種ですが、同じく300km-3時間近く離れたディーラーです。

在庫しているしとてもフレンドリーに話を聞いてくれました。

こちらの状況も良く理解してくれるし輸出にも好意的です。

3時間以上は掛かったでしょうか、なんとかディーラーに着きました。

車はとても良い状態です。一通り見ては問題ないと判断したらあとは交渉です。

ところが、輸出は出来ない、と言うではないですか。デューティフリーと言う言葉がある通り、国内登録をしなければ、免税で輸出ができるようになっています。

しかし、彼らの言い分は、一度私の名義にしてから、あとは自分で輸出をすれば良いと言う事です。つまり、州税が課税される訳ですから300万円の車輌なら330万円になってきます。彼らは免税を聞き入れるつもりは全くなく、それどころか税金を支払ってでもこの車

を買う価値がある、と言う事をアピールするばかりです。往復6時間掛けて、手ぶらで帰って、新たに車探しをまた続けて、また程度の良い車に出会える、そんな可能性があるのか、そんな話ばかりです。

 

3時間も掛けて行くのだからと言う甘い考えと、3時間も掛けてくるのだからは、こちらの思惑と正反対に相手にとっての良い武器にされてしまう事は珍しくないと言う事例です。

 

アメリカに行って仕事をしていると、誤魔化されないで前を向いて歩くエネルギーは相当なものだと感じます。

 

相手の顔色に合わせて反応しているうちに、気が付くと不利になってしまうのは、意外に日本人に多いかも知れないですね。

 

 

日本ももっと客観的に自分を見ていってほしいと思います。

 

 

 

パワーカウンティ

 

 

 

 

 

 

Japan has been accepted automobiles coming from U.S.A?

 

It is silly that the cars are not acceptable with the fog lights which is automatically off when head lights on high, such as FORD, GMC and FCA have.

 

No acceptable the global wheel safety standards DOT and DOT-T but only Japan Light alloy Wheel Standards which is JWL and JWL-Truck. No global for importing U.S.A. products.

 

They say that almost of American vehicles have sharp design to the people injure.

We should take the grille inserts and name badge off and reshape the pillar to be round.

European cars have own safety inspections in EU and Japanese car originally authorized are allowed no matter if they are so sharp. Japanese really sharp license plates are exception.

They do not accept American design is so unique or what for Japan?

 

The car should cost few hundred thousand yen (about few thousand dollars) to pass the emission test and noise test are mandatory. Even if it is certified as a new car that passed California emission control with factory exhaust systems.

 

Some cars should bring to the facility for testing braking systems that sometimes spend million yen (over 10,000 dollars). Such as F250 E250 K2500 and Ram 2500 or heavier.

Even if it is officially certified as Federal Motor Vehicle Safety Standards inspection in U.S.A.

 

It is getting stricter by new regulations than before. 2017 than 2016 especially American cars.

 

The cars coming from Europe, they accept their safety standards without any cost but U.S.A.

Finally, Ford Motor Company quit selling cars in Japan in last year 2016.

 

On the other hands, it does not make sense that they love to export and committing to sell the cars in U.S.A.

Besides, it looks they are controlling currency value of Yen to Dollar, too.

 

Are we Japan becoming nice country by doing so? is what we feel.

We Japan are pleasant to sell to U.S.A. no buying from U.S.A. is not we want.

It is just automobile industries with the government.

People may have been understanding to reset the relationship between The United State of America and Japan.

 

TPP was declined was the good news that Japan won’t go wrong way.

A reason why is I have written above.

No one wants Japan becomes silly county committing Take and Take to U.S.A.

They do not matter charging no tax for importing goods.

Because they know how to control import mass by new law just like China.

 

Since Ieyasu Tokugawa relatives closed the door for foreign encounters, Japan have been hesitating opening the door and each term of changing policy comes up from outside, world war 2nd.

We always are not changing by ourselves but sounds like Japan needs outside help to be changed.

 

Personally, I hope we could import and export the products in fair conditions with proper Yen currency.

 

 

I am not sure how many people are supporting Donald Trump as the president of United State of America.

But, Clinton would just keep the same world if she could win.

And I am sure that a lot of people desire the world be reset for the future to right direction.

The point of who could do this was not Clinton.

 

 

END


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118日のアメリカの大統領選まであと1週間、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

日本には関係ない出来事のようですが、時代の流れはこうした場面から変わっていきます。

楽しみにしていきたいと思います。

 

一般的には、やっぱりヒラリーに決まりと思われているでしょうか。

視点を変えてみると、意外にトランプの支持があるのが不思議だと思いませんか?

こんなエロオヤジ(失礼!)が大統領選争いをするなんて日本では考えにくいですが、つまりそれだけヒラリーに投票したくない人が多い、と言う解釈もありです。

ヒラリーを支持する州の特徴としては、大都市とその近隣、そして観光客で成り立っている州といったところでしょうか。

一方、トランプの支持を集めるのは大企業の影響を受けにくい州のようです。

http://www.realclearpolitics.com/epolls/2016/president/2016_elections_electoral_college_map.html

 

 

トランプ=スキャンダルの印象ですが、特別彼がスキャンダラスな人かと言うと、そうではなく、ヒラリーはその辺は用意周到です。トランプは嘘をついてもすぐばれますが、ヒラリーは根回しが出来ている政治家?と言う感じですね。

結局のところ、暴かれるかor暴かれないかの違いであって、蓋を開けてみると、クリントンの方が100倍えげつないと考える人も多いかも知れません。

ヒラリーがゴールドマン サックスの金銭的援助を受けて大統領選を戦っている時点で、悪代官と越後屋の関係を想像してしまうのは私だけでしょうか?

ひっそりと、大胆に、一見合法的に、そして暴露されないように根回し良く遂行するのは、やはりベテランの人脈には敵わない。

日本の強行採決も通じるものがありますね。

誰が何と言おうと如才なく完結させてしまうようなところは、さすが自民党です。

 

当初からヒラリー優勢でここまで来ましたが、別に面白いリサーチがあります。

ヒラリーとトランプ、どちらとビールを飲みたいか。

 Would You Rather Have a Beer With Clinton or Trump?

ビールを好まない人のために、外食に誘うとか、家で食事に招待する、バーベキューする、などもありますが、いずれもトランプが優勢。

 

友達には良いけど、政治家には向かない、と言う意見もありますが、逆に本音を見せない建て前だけの政治家も信用に値しない、と言う考え方もあります。

事実、支持が高いのは圧倒席に男性です。女性問題が浮上しなかったら、おそらくヒラリーは既に撃沈していただろう勢いですが、女性に関するスキャンダルは「大統領としての手腕」に関係なく、「個人的に嫌い」と言う意見から相当の支持を失っています。

にも関わらず、食事相手にヒラリーではなくトランプを選ぶというリサーチ結果には興味深いものがありますね。

 

世界的に、見えない所での企業と政治の癒着に辟易する有権者が増えてきた。

今までは政治が良ければ良い、だったが、リーマンショックのように、放っておけば何をするか分かったものではない所まで行きついている現実もある。

 

そうした集大成がトランプ支持を押し上げている要因かも知れません。

 

アメリカに限らず、イギリスも同じ感覚をもっているようです。

 

ヨーロッパ離脱に関しても、トランプに関しても、世界中のどのメディアでも否定的な報道をするのは当然のことです。良くなるとか、良くならないとか、そういう事では無く、常に新しい血が入ることに大きく抵抗しようとするもの。

せっかく作り上げてきたものを壊されるのは苦痛を伴うし、利権や裏の金回りが機能しなくなる事は一大事です。

全米の新聞社が一斉にトランプを叩き、ヒラリー支持を表明するのは、何か解せないし、裏に何かあるな?と好奇心を煽るばかリです。

 

そんな事ばかりで世の中が回りすぎていると、改革、つまり良くなるか否かは、やってみなければ分らないと感じてしまうものです。やって失敗したら、次の手を考えれば良いのです。失敗を重ねれば、消去法で成功の確立が上がる訳ですから。

 

トランプが当選すれば、アメリカも日本も大企業は大ダメージでしょう。

また世界中で改革の動きが出始めるでしょう。

 

時代は乗るものではなく、作るもの。

そう考えると、少しずつ新しい時代が動き出している感がありますね。

 

以前お伝えした自動車の外装に関する突起物の規制が廃案となりました。

アメリカから輸入される自動車には矛盾だらけ、不都合だらけの規制でした。

TPPに影響したものと思いますが、日本はTPPに参加したくて仕方がないのです。

門戸を開けて輸入しましょう、と一見は言っているように見えますが

それに関しては、次回書いてみようと思いますが、常にその主人公になっているのは「お金」だという点に変わりはないようです。

 

そんなことを考えているとトランプも悪くないな、と思ってしまうのです。

大統領選を楽しみにしてみては如何でしょうか。

 


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いつもご覧頂きありがとうございます。


7月の参議院選、都知事選を終え、落ち着いてこのゴールデンウィークはリオのオリンピックを楽しんでいることと思います。

弊社は変わらず、メンテナンス、納車、更には横浜に入港の車輌あり、と休む暇なく稼働中です。

いつもありがとうございます。


最近、急激な強行値上げをした高速料金について話題になったりします。

価格競争の社会で生きている民間企業はこうしたことが出来ませんが、ほぼ選択肢の無い環境で値上げされてしまうのはある意味税金と似た感があります。


そんななかで、ETCを付ける人が大半の昨今でも、付けない方もいる。

そこに私も見習い、ETCを使わない方法、つまり高速道路を使わないようにしてみました。

毎日の通勤に使っていた高速道路ですが、一般道路を走るようにしたら、高速を使わないドライバーさんが想像以上に多い事を知りました。


私は高速道路なら30-45分の通勤ですが、昼間なら高速道路を使わないと+30分、夜は10分程度しか変わらない。今までの料金なら未だに高速道路を使っていて気が付かなかったことです。

「時間を買う」と言う考え方で高速道路を利用するケースが多々あると思いますが、私の場合は30分早く家を出れば良いだけの話です。

考えてみれば、一日のうち、30分や1時間位無駄に費やしている時間はあるものです。

時間を買っているようで、いつしか「便利、楽(らく)」にお金を掛ける習慣になってしまっていた自分に気を引き締めています。


更に、殆ど使わなかった原付を使うことで昼間の渋滞時間も格段に節約できています。

往復1,000円の燃料費も200円に下がった。高速料金を考えると、一日2,400円、年間70万円、海外旅行に行けるほどです。

このお金を高速道路に使って何が変わるのか?

高速道路が無料になるのであれば使いたい。

そうすれば、アメリカのように無理に住宅街や市街地で渋滞を作る事もなくなるし、自由に乗り降りできることで、今まで立ち寄らなかった町に行って文化や特徴を知る事もできる。


しかし、「税金で運営して、利用料も値上げしている」と言う事を自覚しているんだろうか?と言うみんなの不信感の先に、いつか無料化されるんだ!なんて希望的都市伝説はもうありません。

彼らは国からお金を借りていると思っても、税金で運営しているとは思っていないでしょう。


であれば、世の中を回るお金の使い方をしよう、と言うのがこうした高速道路を使わない一般道路の利用を増やしている人たちです。


高速道路を使ってしまうと、おのずとサービスエリアでご飯を食べる事になりますが、一般道路を利用すれば、ローカルで食事をすることになる。サービスエリアでの食事とローカルでの飲食とでは、お金の流れは大きく変わります。高速道路が出来たがために閉めざるを得ない個人事業主の定食屋さんや宿泊施設は沢山ある。


道路を使う人達が考え方を変える転機に来ているのではないでしょうか。


お金は無駄に使えばすぐに無くなりますが、考えて使えばとても効果的に生きるものだと思っています。

個人事業の方なら、何億円と借り入れをして、あっという間に減ってしまう恐ろしさにゾッとした方は少なくないでしょう。

100円しか持っていなければ、飲み物も考えて選びますが、1万円持っていると案外制御出来なくなるものです。

そういう意味では、高速料金を考える事って、お金の運用の基本を教えてくれるもののような気がしています。


せっかくなので、まだ記憶に新しいうちにリーマンショックの話につなげてみたいと思います。


皆さん、リーマンショックはご存知で、サブプライムローン問題から端を発したと言う事も理解されているでしょう。


では、サブプライムローンとは何?なぜリーマンショックが起きたの?

と聞かれたらどのように説明しますか?


答えられる人は少ないかも知れません。

何故なら、国家がらみである意味では詐称的にお金を運用されてきた事だけに、原因究明が公に報道されていないからです。これだけ世界経済に影響を与えても、日本も深く取り扱わないのですから。


説明すると長い話になってしまいますが、簡単に書いてしまえばこうなります。


住宅ローン、自動車ローン、学資ローンなどを組み合わせて大きな金額のローンを作り出します。


返済できそうもない人間でも審査を通し、家を買わせ、一つの証券として投資家に売り出します。

これを考え出したのが、リーマンブラザーズだったり、ゴールドマンサックスだったり、メリルリンチだったりローンを証券化することが出来る投資銀行です。


しかし、投資家は返済されるかわからない金融商品は買わない。

そこで、ムーディーズと言う格付け会社が国債同等に安全な金融商品としての評価を付します。


こうして多くの投資家が安全な金融商品として次から次へと購入をしてく訳ですが、このサブプライムローンの実態は返済不能の不良債権だった、と言う訳です。


破綻するであろうローンを販売していた訳ですから、ゴールドマンサックスなどの提供者に圧し掛かる補償金は巨額なものです。

もちろん、わかって販売していた彼らはそうなることを予期(期待?)して、AIG保険会社で各商品に損害保険を掛けていました。


2008年、返済未納になった住宅ローンから、住宅価値が下落し始め、サブプライムローンの破綻が始まるわけです。


調べてみたら、最終的にはAIGの損失は1,000億ドル、日本円にして10兆円。

AIGも支払いきれず、アメリカ政府が買い取るわけです。

つまり、税金が投下されていくのですが、全てシナリオ通りだと一般的に考えられています。


サブプライムのバブル期に、ブッシュ大統領が財務長官に指名したのが、ゴールドマンサックスのCEO。

そして、彼が通した法案で会社の持ち株の売却益に対する課税が免除されたのもこの時だとい事実もある。


米国政府も規制緩和で、投資会社のサブプライム証券製造に大きく貢献してきた訳で、普通だったら資本金の何十倍の商品の取り扱い(借り入れ)が許されるはずがないのです。


リーマンショック直後、大統領が変わり、オバマ政権に変わりました。

しかし、オバマ氏は周りにはバブルの申し子達をアドバイザーとして指名したのも事実。ゴールドマンサックスの元CEOもしかり。


不審点はいくつもあります。

投資銀行が自分で販売する最高評価のサブプライム証券に高い損害保険を掛けていたこと、

ムーディーズが最高ランクの格付けを連発したこと、経済破綻寸前までAIG含め、高い格付け評価をし続けたこと、彼らを助長させる規制緩和を米国政府が容認したこと、などなど。


そして、政府がこうした彼らに制裁や訴訟を起こしたり、前向きに原因解明をしようとしない事。



問題は、世界経済を突き落とした巨額なお金がどこに行ったのか。

10兆円などの金額ではありません。

GMとクライスラーが破綻した訳ですから。


典型的な酷いお金の使い道の手本です。

政治家と大企業でお金を分け合って、実質表面に出てくるAIGなどの損失額は税金を使われ、投資家の損は、投資リスクとして片づけられる、と解釈されていきます。


それより小さい規模でも、言うならば、舛添さん。


大体、みんなそうですが、ファーストクラスでなければ、十分な能力を仕事に発揮できないとか、高級ホテルに滞在しなければまともな政務がこなせないとか、自分は能力のない人間だと言っているようなものです。


ドサクサに紛れて、都道府県各地で「法外だ」とか、「うちの県は上限2万円だ」とか言う県がありましたが、仕事に2万円の宿泊も非常識だと言うことが分かっていない。

民間レベルでは、東横インの6,000円のホテルで十分だし、それでも十分能力を発揮している人は星の数ほどいる。本来、出張となれば寝るだけのホテルなのだから、雨風しのげて机とベッドがあれば事足ります。


二宮尊徳は、薪を背負いながら、歩きながら勉学に励んだ。

薪を売って油を買い、その明かりで更に仕事に励んで、村の経済から立て直しをして行った。

経済を良くする能力のある人と言うのはそういう人ですね。



日本も含め、分母の大きい会社に入る大きなお金は、世の中にめぐるのではなく、政治家と大きい物同市で使い合うばかりです。


アパレルの世界も同じ。

真面目にアパレルを製造していた小さい会社に大型量販店のバイヤーが飛びついた。

取り引きを始めたがために、無残にも数年で破産しました。

当初の予想は夢のような話です。1日100枚の注文がせいぜいだった会社に数千枚の注文が入る訳ですから。設備を増やし、数年先は....と期待した途端、取引解消。


自動車業界にも同じ事が言えます。

自分達の利益を増やすためにすることは、下請けをいじめる事ばかりです。

利益を増やすことは、下請けを損させること、と大きな勘違いをしている会社が多く、特に大企業ともなれば質が悪い。

そんな話をさんざん聞くし、現に私もとても嫌な経験をしています。

会社が大きければ大きいほど、身の回りはお客さんだらけです。

創業者だったら、きっと頭を上げて歩けないでしょうね。

しかし現状はその逆で、ネームバリューとかいう意味不明な言葉で、自分が偉くなった気になっている人さえいる。


ある著名なデザイナーさんが、大企業の依頼は一切受けない、と言っていた言葉に共感してしまいます。


アパレル業界も自動車業界もどちらかと言うと、NO.1はワースト1。

ある意味では会社としては最低だったりする。

「自分が得するために、相手に損をさせること、合理化とは、不合理を他人に押し付ける」

そんな事に疑問すら感じない人がいる。

それどころか、取引先が自分の製品を買っても、お客さんではなく、「当たり前」の世界です。


リーマンショックの話にしても、吸い取られる大金は大企業や政治家など同類に分配され、不具合には税金、その対価と言えば人員削減や解雇と言う逆な形で押し付けられる。


元々の問題は、サブプライムに手を出したことが大きなキッカケになりました。

投資家が手を出したのもそうですが、不動産の営業にはまってお金の使い道を誤ったと言えないでしょうか。投資の問題もしかり、です。デイトレーダーと言う言葉がありますが、本来はその会社を応援するために株式を買う、と言うのが大前提です。しかし、今は自分の利益のために株を買い、株価が上がったり、安くなりそうだと思った瞬間に株を売る。そういった株の意味を理解していない人が沢山いる。


お金は天下の回りもの、と言いますが、使う相手によっては巡ってこない。

それよりも、誰にお金を使うか、はとても大切なことではないでしょうか。


受け取ったお金をどう回していくのか考える時代です。


パワーカウンティ


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引っ越しのお知らせ


いつもご覧頂きありがとうございます、パワーカウンティです。

東京にある江戸川ガレージは大家さんの都合上、引き上げる事となりましたのでお知らせ致します。

千葉ガレージが今まで通り営業していますが、江戸川ガレージがない分、作業が集約できるようになったり、東京より長閑なところなので穏やかに仕事が出来て結果オーライと言ったところです。

とはいえ、引っ越しした荷物の片付けをする間もなく作業が続いている関係で、落ち着いて休日を取れるまでまだ時間が掛かりそうです。



そんな慌ただしいなかでの記事で、今回は簡単ながら整備について書いてみたいと思います。


意外に盲点のオイル粘度


オイル交換の際、どのような規定に合わせて選択していますか?
自分の走りの特性に基づいている方や、推奨そのまま、と言う方、価格重視、スペック重視、色々あります。
ある程度は個人にお任せで良いと思うのですが、車種により油圧可変バルブタイミングリフト機構の車輌は、オイル粘度では特に最初の数字にご注意ください。


(症状)2008年 リンカーン ナビゲーター エンジンがストールする。


推奨は5W20や5W30です。
10W30など、オイル粘度が高い(固い)ことで、油圧調整不良により、点火タイミングが合わず、結果的にシリンダー1列がミスファイアを起こします。
機械的には、フェイザー、チェーン、カムシャフトとの不良と疑われがちですが、バルブカバーを外し、ソレノイドの交換で解消する可能性が高いのです。




左右のバルブカバーを外し、ソレノイド入れ替えることで、故障が特定できます。ソレノイドは一つ1万円弱で入手可能です。このエンジンに関して言えば、一見の判断で手間を惜しんでチェーンやフェイザー、カムシャフトの不良と診断してしまうのは、少し乱暴ですね。

油圧可変バルブタイミングリフトはフォード-リンカーンの2004年以降 V8 4.6L、5.4L エンジンに採用されていて、アメリカには各社同じ機構を採用している車輌が多数存在しています。
2010年以降 5.0のコヨーテエンジンも同じくですが、電子制御に移行するとか。
V6 3.7には当初から電子制御が採用(実験的に)されていて、油圧にとられるパワーロスなどの理由から油圧制御は近々電子制御に移行される予定のようです。



(症状)2007 ダッジ チャレンジャー V8 6MT シフトダウン シフトアップしない


マニュアルトランスミッションのインプットシャフトのグリス劣化によるクラッチディスクの固着が原因、とクライスラーのブレティンに公示されています。
洗浄とグリスアップで解消します。
エキゾーストマニフォールド、シフター、ドライブシャフト、トランスミッションの順に外します。
尚、トランスミッションはTREMEC-6060でエア抜きはペダルのポンピングで可能です(シェルビーGT500同様)。





(注意)回転部なので、飛散しない流動性の低いグリスを使用します。



(症状) 2007 リンカーン ナビゲーター エンジンルーム内からのギャーギャーと言う異音


この音を聞いたら、車種とわず大抵はパワーステアリング回りですから、オイル量や劣化の確認をお勧めします。
いずれも正常な場合はポンプが疑われます。ポンプの脱着は手が入りにくい所にあるので根気強く。
エンジンオイルフィルターを外すと作業が楽にできます。
また、ポンプを外す前に、必ずプレッシャーホースを外してから作業をします。
プレッシャーホースにはポンプが損傷していた場合の部品などがスタックしていないか、また再接続の際は必ずナイロンリングを交換、取り付けします。
ナイロンリングは特に重要なポイントで、高圧側のホースには必須で新品には付属しているものですが、取り寄せ入手が難しい小さい部品なので、耐油、耐熱、耐圧の性能を有した樹脂ワッシャーなどを加工したりして使ってください。
ホースとポンプの脱着の度に交換した方が良さそうです。



(症状)ハマー H3 トラクションコントロール 警告点灯


ブレーキランプが点灯しているか確認してみてください。
点灯していない場合、ブレーキスイッチの接点摩耗、配線不良、ヒューズの確認をします。
ブレーキスイッチはペダル上に取り付けられています。スイッチを分解、カーボンの除去、端子が痩せていればハンダを付け研磨して接地面を増やし、接点を復活させます。
もちろん、時間的コスト的に許せばスイッチの交換がベストです。



(症状)ハマー H2 ブレーキを踏んでもシフトロックが解除されない


シフトレバースイッチからのアース不良を起こしやすい配線傾向にあります。カバーを外すとアースの線が出ているので、配線を動かしながら導通検査してみてください。
一定の動きで導通が途切れる場合、断線よりコネクター内の端子の部分が弱くなっている可能性が高いので注意深い観察が必要です。必要であれば端子交換です。
端子が無ければコネクターをスルーした接続も一つの手段です。



(症状)2005 ダッジ マグナム デファレンシャルからのオイル漏れ


デフオイルの漏れは、ガスケット劣化によるものと、デフカバー上のエア抜きバルブからの可能性もあります。
エア抜きバルブの場合は大した問題ではありませんが、ガスケットの劣化の場合は、デファレンシャルごと降ろしてから、カバーを外す必要があります。
ソリッドアクスルのようなカバーのみの取り外しはできません。
デファレンシャルをフレームから切り離す際、メンバー後面の狭い所からボルトで固定されているので、相当根気強く、場合によっては工具を駆使してボルトを外す必要が出てきます。
脱着に伴い、ドラムブレーキの分解も必須です。ついでにブレーキ回りの整備も行ってみては如何でしょう。
(注意)減速比は高めなので、ギアオイルは上の数字の高いものを選び、75W140など選んでください。
国産車やSUVにありがちな75W90などを選んでしまうと、高温での旋回時に音鳴りを発生してしまいます。


(症状)2006 マスタング A/Cの吹き出し口 変わらず


エアコンの吹き出し口、例えば 足元とフロントガラスのミックスにならないとか、セレクターを回しても吹き出しの流れが変わらないとか、です。

空気の通り道はセンターコンソール裏に分岐点を設けられています。そこにアクチュエーターを使ってプレートで流れを変えている訳ですが、セレクターを回して耳を澄ませば「ギュゥギュゥ」と言う言う音が聞こえてくるはずです。聞こえてこない場合、スイッチの故障かアクチュエーターの不良と考えられます。

アクチュエーターまでのアクセスはとにかく悪いので、諦めてダッシュボードを外してください。

楽しようとモタモタとストレス掛けて数時間格闘した挙句に諦める羽目になるので、この方が早いと思われます。







似た症状でお困りの方、ご参考までにと思います。



パワーカウンティ





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ご無沙汰しております、パワーカウンティです。
年末年始、いかがお過ごしでしょうか。


最近はとても便利な世の中になりました。
スマートフォンが主流になり、何か困れば携帯で事足りる事が増えました。


しかし、近頃では便利過ぎて、その裏側に何か大切なものを忘れている事に気づかされませんか?

分かりやすく言うと、便利と弱肉強食が紙一重の世の中になってきているように思います。

コンビニやショッピングセンター、至る所に点在します。
便利ですが、どれだけ幸せにしてくれるものだろうか。


考えると意外とその逆だったりするのです。

コンビニが出来ると同時に、街にあったお弁当屋さんや定食屋さんが無くなります。
ショッピングセンターも同じく、街に根付く商店が無くなる事に気づき、
なので、私はコンビニで弁当やパンを買わなくなり、定食屋さんやお弁当屋さんを利用するようになり、
ショッピングセンターに行く時は、買い物というよりも冷やかしに行く、と言った程度です。


日本経済はGDP、国内総生産を総合評価してしまいますが、果たしてこの長いものに巻かれる利己主義のような功利主義と言うか、如何なものでしょうか。
分かりやすく100を基準に考えると、こうした個人商店を含めて零細企業が50、大企業が50のもの作りをする。
それよりも、輸出が順調で110生産出来てしまえば、零細企業は0でも評価されるのです。


もっと現実に沿った解釈をすれば、大企業が急成長し裕福になる反面、生産できなくなった商店や零細企業は破産して生きていく事すらままならない、そんな状況は大した問題ではないというわけです。

過疎化が進むのは当然です。小は大に飲み込まれる傾向にあります。


パワーカウンティの法人事務所は現在アメリカのアリゾナ州にありますが、以前はロサンゼルスにありました。
昔、ウォールマートと言うディスカウントストアの起業理念が好きで、勤めたことすらある私ですが、この年になっても時々懐かしくなり、買い物に出かけたくなるのです。


全米で至るところにあるウォールマートですが、SUPER CENTERと言う24時間の何でも揃う規模のお店は、当時は車で100km以上離れた所にしかありません。
片道1時間半かけて夜行ってみました。そうしたら凄いですね。24時間のスーパーがあると思えない、人家も少なく何もない暗い所にポツンと光り輝いているのです。
もちろん、あまりお客さんも見かけません。でも思った訳です。近隣の人達は助かるだろうな、と。
私はそんなお店が好きで、往復3時間掛けても、よく行ったものですが、今は周辺に住宅も増え、家具、電話、歯医者、靴屋、不動産屋など、色々なお店が立ち並ぶようになりました。
数年間で過疎から一つの街に変わったのです。


アメリカの経済指標は、このウォールマートの売り上げを目安にするほどですが、幕張に最大級のショッピングセンターを作る日本の大企業とは大きく異なる点です。


長いものに巻かれ易いのは日本人の特徴をついた経営は私はあまり好きではありません。
大は小を兼ねるようなイメージからか、NO1とか最大級とか言うセリフが売り文句が大好きですが、いかにも「力づくの経営」と言った感じが私にはとっつきにくい。


ただ、この「力づく」に対抗するエネルギーも相当なもの、と言うのも実際のところでしょうか、個人経営を圧迫してでもGDPを重視した世の中でもあります。


先日、「日本からFORD撤退」のニュースが流れました。私にはある意味では当然のこと、と思います。

問題は車か、経営方針か。


以前、フォード ジャパンとは日米の車に関する対応について、何度か協議をしたことがあります。USA FORDとFORD JAPANの間に立って話を繋げた事がありますが、最終的に両間の窓口になってくれないか?と言われたことがあります。

連携プレーなど存在しないと言った感じ。フォード ジャパンのそれなりの人と話をしてもF150も知らない、国土交通省様と言ってしまう人達です。

「様」を付ける相手を間違っている。納税するのは国民だと言う事です。米国の自動車について、もっと理解を求めようとする人達ではなかった。

完全に人選ミスといった感じ。


ヨーロッパはヨーロッパの基準、アメリカはアメリカの基準を持っています。日本の自動車に関する規制は、保安基準も含めて欧州から取り入れています。
つまりアメリカから自動車を輸入するには、ヨーロッパの基準に合わせろ、と言う訳です。
多くの規制をクリアするために試験を受けざるを得ないのですが、コストをかけても、安全基準にしてもどうも排他的な対応で不許可となるケースが多々あります。
時には、ボディを削って丸くしなさい、と言うレベルですから、容易ではない。特に2020年にはこの風潮が大きくなります。
ヨーロッパは丸いデザインが好きですからこうした基準をいとも簡単に決定してしまいますが、他民族国家のアメリカで画一的なデザインでは事足りないし、自由なデザインだからこそ米国車を欲しがる人も多いのに、デザインもへったくれもあったものではない。

日本の陸運局側では鋭利なナンバーを取り付けさせているにも関わらずです。


そういう意味では、FORD JAPAMも人選を誤まった早い段階で撤退は分かっていたのは私だけではありません。米国車好きで勤めていた人でさえ、見限ったレベルだったのです。


それに比べ、アメリカのマツダは逆と言ってよいでしょう。
マツダには悪いですが、実力以上の結果をアメリカで残しているその理由は、MAZDA MAFIA(マツダ マフィア)と言われる人達の貢献があったとされています。
以前はWHY MAZDA(何故マツダなの?)と言う言葉を耳にした。そう聞かれると確かに、何故って存在しているんだろう?
それほど彼らの営業戦略は飛び抜けていた訳です。マツダも米国からこんなに恩恵を受けるとは思ってもみなかったことでしょう。
ただ、完全にフォードと切り離された瞬間から、これ以上を維持する事が出来るのか、今度はマツダの正念場が始まります。


要は車自体はあまり問題ではない、と言う事です。弱小であれば弱小であるほど、長いものに太刀打ちするエネルギーがなければ、飲み込まれてしまいます。


「力づく」の取り引きは、販売側-顧客側、大-小、民間-国家で行われていますが、日本にこうした「力づく」の強引な文化が根強く、強引な人達が多いのは単一民族の特徴かもしれませんが、
そういう人達を切り離せる強い意志もこれからの時代では必要ではないでしょうか。


大は小を兼ねない。小があって大が為せると思えば、小さい人達を大切にしていきたいと思う今日この頃です。


今後ともよろしくお願い申し上げます。


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いつもご覧頂きありがとうございます。


ブログを見つけて下さる方は、アメリカ車を購入するにあたって、色んな問題や諸事情に頭を悩ませた結果と言うケースが多いようです。アメリカ車に興味のある方は、雑誌や聞いたことのある所で購入されるのが大半で、SEO対策などしていないパワーカウンティを見付けるのは簡単ではないかも知れませんが


来られるお客様から、

インターネットで探す

すぐに見つかるお店を見ているうちに疑問に気付く

更に慎重に探す

そうした努力なしに満足のいく購入にたどり着けないと言うのが大半の意見のようです。


こうして見付けて下さった事に感謝です。

ありがとうございます。


購入するとか、しないとか、に関わらず、友達感覚でちょっと立ち寄って行って頂ければと思います。


国内で販売している車は距離の戻しは今さら当たり前のように常態化していますが、それ以上に修理や不具合の追いかけっこは苦痛です。


かと言って、壊れない車はありません。

弊社でアメリカから輸入しても、故障します。


ただ、頻度、金額、内容の問題が焦点になります。

これは国産車でも同じですね。


勿論、アメリカからきちんとした車両を輸入すれば、一般的に言われる頻度では故障しないのは当然ですが、それでも、よくある不具合やよく質問頂く事を記事にしてみたいと思います。



バッテリーが引き起こす症状


これは想像以上に大きい。

特にコンピューターの制御が多くを占める最近の車では、常に念頭に置く必要があります。

バッテリーが電圧降下や不安定になりだすと下記を発症することがあります。


①エンジン マルファンクション警告灯 いわゆるエンジンチェックランプ

②ABS警告灯

③スリープモードに入らない バッテリー上がり

④スタビリティコントロール警告灯

⑤オーディオ機器の動作不良


①は診断してコードを取り出しても、電源供給の問題と出ない事が多く、スロットルポジションセンサー不良や予期しないコードが出て来る事があります。

一つ一つを交換して行くと、されなりの金額になってしまいますので、当然ながら安価に済むものから試す必要があります。

例えば、ABSセンサー不良と出た場合、左右を交換して再度コードを取り出すなどすれば、車によってはジャッキアップなどせずに簡単に交換できる車種(例えばチャージャー)が結構あります。


では、バッテリーをチェックすれば良いのか、と言うと、なかなかそう簡単ではありません。

バッテリーの診断が良好と出たからと言って、必ずしもその車の不具合を引き起こしていないとは限りません。もしバッテリーを交換して5年を経過していれば取り換えて損はありません。

それがまだ純正品の1年生で、診断結果も良好と出たらバッテリーは候補から外してしまうものです。

そういう時の為に、容量の大きなバッテリーを用意しておく必要があります。


③のバッテリー上がり スリープモードに入らず、と言うケースはバッテリーを疑わず、

漏電 短絡 と何かしらの放電が原因、原因が見つからない場合は、BCM(コンピューター)の問題が疑われるのが一般的です。バッテリーを繋げたままコネクターを抜き差しした、とか電装品を追加した際に、信号の取り出し先を誤ったとか。FORDはVCM(Ⅱ)、GMはTECH2(Ⅲ)、CHRYSLERはSTARテスターなど、コンピューターを交換するとユニット自体は高価でなくとも、再プログラムをするコストが掛かります。このコストはテスターの使用を維持するために支払っている年間のライセンス料や機材代がベースなので、作業自体は簡単そうに見えても高いものです。

ウン十万円まで掛からなくとも、4~5万円で、と言うレベルでもありません。

そして、一緒にバッテリーを交換する事を考えるのですが

ならば、まずはバッテリーを疑ってみてはいかがでしょうか。

極端な言い方ですが、新車についてくるバッテリー自体が個体差で問題を持っているものがあるかも知れません。

まだ新しいし診断結果も良好だけどバッテリーを交換したら、ドアをロックして消えなかったメーターの液晶などが消えるようになった、と言うこともあります。

そういえば、昔のFORDにバッテリー上がりをステップのコーテシーライトの点滅で知らされる車種がありました。電圧が低下して何か点灯する、と言うケースもある、と言う例です。


バッテリーを交換したら上記①~⑤の警告が消えた、と言う例は珍しくありません。



ミスファイアー(失火)


どこかシリンダーで火花が飛んでいない、または圧縮が出来ていない、爆発していない所がある、と言うことです。プラグの問題が大いにあり、熱価の違いからすぐに消耗していたり、プラグが緩んでいたせいで圧縮が出なかった、プラグワイヤー(ハイテンション コード)が通電しきれていない、インジェクションの不具合、バルブと様々ですが、プラグとワイヤーの問題が多々見受けられます。

一度直したんだけれど、と言う場合、他のプラグの締め付けがあまくて緩んだ結果、圧縮が出ていない。そんな時は、エンジンチェックランプと同時に、吹け上がらない、停車時のタペット音が気になる、など至って分かりやすいものが多いものです。



ガスキャップの締め損ね


ガソリンタンク内の内圧の変化により、エンジンチェックランプが点灯するケースですが、とても多い代表例です。何も変化は感じられないレベルのものです。点灯した場合はガスキャップの緩みを確認してみると良いでしょう。一度開けて、また閉める。出来たら、ガソリン入れに行くついでに試してみて下さい。


尚、一度読みこんだら消えないエンジンチェックランプもあるので、その時はバッテリーのマイナス端子を外して戻す。そうして警告灯をリセット、様子を見ます。



O2センサー(オーツーセンサー)


英語ではオキシジェン(OXYGEN)センサー。これも不具合を感じず、チェックランプだけ点灯するパターンがあります。排気ガスの濃度を読み取るためのセンサーなので、不具合があればアイドリングの安定性を欠く事にも繋がります。

O2センサーは大抵複数取り付けられていて、V型の場合はエキゾーストパイプの分岐側でBANK1、BANK2と区別されます。同じ形状を偶数で使うケースが殆どなので、不良と思われる部位が特定出来たら、正常と思われる部位と位置替えをしてみて試す事が可能です。電圧測定にて確認する事もできるので、明らかに低い場合は交換となります。平均的に1万円位の部品でしょうか。

注意事項としては、センサーなので、排ガスで汚れているからとパーツクリーナーなどで洗浄したり拭いたりしないように注意してください。



スタビリティ コントロール


排気ガスの濃度で併発する可能性があります。例えば、ミスファイアーすることで、エンジンチェックランプと共に点灯するなど。一度に2つの不具合が発生したように思えますが、慌てず、まずミスファイアーを解消してください。一緒に解決されることがあります。

ABS警告灯


マニュアル車の場合は、ブレーキオイルのリザーバータンクにクラッチ用のオイルが同居しています。

エアーが混入した場合、ABSに影響を与えるので、ブレーキのエア抜きをする際、ミッションを外す際は、タンク内を空にしないように注意する必要があります。


単にABSセンサーの不良と言うこともあります。1万円もしない程度のものですが、先に書いたように、左右を交換して、エラーコード上で右-左が入れ替われば交換、と考えて良いでしょう。停めたままボンネットも開けずに交換できるケースがあるレベルの作業です。



DODGEに報告されているダッジ チャレンジャーのマニュアル トランスミッションの不具合


例えば、ダッジ チャレンジャーの6MT。

クライスラーのブレティンでも報告されているものがあります。

米国のチャレンジャーのフォーラム でも探す事ができます)
シフトチェンジする際に、ギアが入らない、抜けない、と言う症状です。

2008年モデルからで約10万キロ程度で現れるようですが、弊社でお客様が輸入した際に、似た症状が確認できたので整備をしました。弊社では納車前の無料整備でしたが、参考までにアメリカでは8万円程度の整備となるようです。

使用されている6速トランスミッションはトレメックのTR6060で、カマロやマスタングにも使用されていますが、プレッシャープレート寄りのディスクとの相性によるものなので、チャレンジャーに特定されます。

修理方法としては、マフラー、エキゾーストマニフォールド、ドライブシャフト、シフトノブ、シフターの順に外すことで、トランスミッションをエンジンから切り離す事ができます。

インプットシャフトとディスクの清掃整備で解決するものとされています。つまり、ディスクがシャフトにへばり付く事が原因ですが、元来そうなる影響を及ぼしているであろう部位は全て整備する必要があると思われますので、重作業なだけに一通りのメンテナンスをして組み直さないと大変面倒なことになりかねません。更に、また数年後にクラッチディスクの交換とならないように、整備の際は同じタイミングでプレッシャープレートやディスク、ベアリング、スレーブシリンダー(スローアウトベアリング等)の交換もおすすめします。
エンジンが回っていない状態ではギアは抜けるが、アイドリング時、走行時には抜けにくくなる頻度が上がると、インプットシャフト側の歯を痛め続け、シャフトの交換が必要となる可能性が十分に考えられるので、早期の整備が求められます。



エンジン掛け始め、モーターオイルの粘度が引き起こすエンジントラブル


昨今の省エネ時代では、0W-20 や 5W20など、燃費を考慮してサラサラのオイルを指定する傾向にありますが、最初の数字(0や5)が高ければオイルの粘度も増します(硬くなります)。高回転用に数字は高くしたくなりますが、その場合は、後ろの数字を高くします。例えば5W20を5W30や5W40にするなどです。

そうすることで、オイルが熱くなっても温度に耐えられるようにする訳です。

しかし、最初の数字は指定を守ったほうが良さそうです。

エンジン内にはオイルの通り道があり、細い通路があります。オイルが硬いことで十分にエンジンに行き渡らないことで、エンジン内を破損する事も考えられるからです。オイルが行き渡らないうちに、叩かれたバルブやスプリングが折れるケースがある、と言う話を耳にしましたが、ここから考えられるのは、オイルの粘度とかけ始めたばかりのエンジンへのストレスの大きさです。

暖機をする、というのはそういう意味があります。オイルが暖かくなることで、流動的にエンジン内を保護してくれるのを待つと言う訳です。暖機をしている暇がない時は、回転を上げずに慎重に走る事が重要です。

冬の時期にありがちな、早く暖かくしたいがために回転を上げる、などは寿命を縮める以前に致命的なトラブルを引き起こす可能性を高めてしまいます。特に重い車にとってはストレスです。

普段からあまり飛ばさないから大丈夫、と安心している方、くれぐれもご注意ください。


それと、減速比を変えた方は、高くてもオイル粘度の後ろの数字も上げて下さい。



一見どれも国産車にもありがちな症状ばかりで特別な作業ではありません。


でもこうした原因と結果に至るまでに長い道のりを歩かされた方がいるのも事実です。


至ってシンプルで初歩的な問題でも、大袈裟になるとコストも増えるばかりです。



電装品の不具合


車に使用される電装品は様々ですが、12ボルトの電気で動くものは、全てプラスとマイナスがあります。

その中で気になるのが、プラスの電気を流して動かない=機械の故障 と言う結論です。部品を手配してしまうと、そこじゃなかったとは言えないので、修理費が積み重なります。問題が治されるまで工賃と部品代が積み上げられます。こうしたケースに初歩的な見逃しが多いのは、マイナス(アース、グランド)の確認をし忘れている事です。単に接点が腐食していたり、ちぎれそうになっていると、起動したりしなかったりします。

シフトロックが解除されない時がある。これも電装品の一部です。

出先だったので近隣でブレーキのスイッチだなんだのと診てもらったものの結局解決せず、ロックだけ解除しておいてもらい、後で弊社で診たら単にアースが千切れかけていただけ、と言う結論です。工賃が発生するレベルでもありませんでした。


遠方の車屋さんから連絡があり、電装品の不具合がどうしても治らない、と言う連絡がありました。

あれ、これ、と確認をしてもらって、問題ないという返答から、マイナスは確認したか?と言う問いに対し「え?」と言う答え。確認してみると言って、それきりです。その作業に幾ら請求したのかわかりません。


こうした作業は往々にしてあるものですから、難しくとらえず基本を見直してみる事が大切です。


それでは、今後ともパワーカウンティをよろしくお願い申し上げます。



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いつもご覧頂きありがとうございます。


まずは、2015年 今さらながら、今年もよろしくお願い申し上げます。

今までにない徹夜の多い昨年末でしたが、お陰様で良い新年を迎える事ができました。

ありがとうございました。


円相場が上下するなかで、色々とタイミングに惑わされがちなところもありますが、アメリカの中古車市場は相応に値下がりしている傾向にあります。


円高時と比較すると、新車は値上がりと円安、増税と、有利な局面とは言えないのが現状ですが、125円の相場だった10年以上前は中古車で価格と程度のバランスが良い物の選択肢が沢山あり、中古車を購入されるお客様が殆どでした。


おそらく今後はこうした流れが到来するのかも知れません。


ところで

今回は、また車の話ではなく、これからの未来について書いてみたいと思います。


昨年、福井県に納車した帰りに、滋賀県の長浜に宿泊し、長浜駅周辺に縦横に走る商店街を散策して帰りました。

その商店街に、アンティーク家具とカフェが一緒になった 倫敦(ロンドン)と言うお店があります。

オーナーさんではありませんが、マスターと言ったら、良いでしょうか、遅い時間まで色んな話を聞かせてくれました。勿論、僕たちの仕事の話など色々ですが、昔栄えた商店街の活気を如何に取り戻すか、と言う地元の知恵と努力の歴史を教えてもらいました。


パワカンには、アパレル販売の運営で商店街に位置している店舗もあり、僕としては悩みどころの中の光のようなお話でした。


その中で、特に誰にもでも当てはまってくるであろう悩み、高齢者の仕事について、とても感銘を受けました。

この商店街は元々、町おこしとして単に閉じたシャッターを開ける、と言うだけでなく、地元の力で運営を再開したい、と言う強いコンセプトがありました。だから、ただテナントが決まれば良いと言う経営方針ではなく、地元の個性を売りにしようとオーナーさん達が後継者を呼び戻して復活した商店街です。


名所によくある、風情のある商店、しかし実は地元に関係ないテナント(店舗)など、建物に歴史や雰囲気を感じても、実は改築されテナントとして関係ない会社が店舗を運営しているケースは多々あるものです。


ところがここは、地元の方達が引き継いで、形をかえたり、そのまま当時から営業をしているお店が多い、と言う点に涙ぐましい努力が伺えます。


そして、その商店街にプラチナ プラザと言うお店が点在しています。

これが更に素晴らしいコンセプトなのですが、

地元の高齢者の方々に運営を任せているのです。

時間を持て余している方々にお店を任せることで、健康で有意義な時間を過ごして欲しいと言う願いのもとです。特に売上に応じて高給を支払う、と言う事はなくとも、わずかながらに自給自足のようでも、やりがいを持つ大切さに重きを置いた素晴らしい形態ではないでしょうか。


東京のタクシーの運転手で若い人を見ては、よく思うのです。

年齢に応じた仕事と言うものがあるはずだ、と。

若いものに任せる、人生の経験者に任せる、そんな仕事の違いが世の中にあるはずです。


「高齢者 仕事」 で探してみると、体力仕事が沢山出てきて驚きます。

日本はどうなっているのか。民間でこんなに頑張っていると言うのに、国というものにあまりにも知恵の無さを感じてしまうのは私だけでしょうか。


20年以上も昔のことですが、私がアメリカのWAL MARTで仕事をしていた時に、出入り口では年配の方々が声掛けしていた事を今でも思い出します。現在も変わらずにありますが、「いらっしゃい」「よく来たね」とこうした方々に言って貰えるだけで、敬服してしまいます。

若い子に同じ事を言われるのとは、全然次元が違うのです。


これに似た経験ですが

昨年の夏、とある老舗ホテルに宿泊した時、ホテルの敷地に入るなり、玄関で従業員さんが並んでお辞儀をしているではありませんか。顔が見える前に、お辞儀から入る訳です。

この徹底した教育にビックリしたのです。やり過ぎと不自然さに、僕達には居心地が良いものではありませんでした。

人によっては、優越感に浸れる、なんてケースもあるのかも知れませんが、どうでしょう?


結局チェックアウトするまで、至れり尽くせりのとても素晴らしい対応をして下さったのですが、面白いように皆が若く、年配の方が居なかった。


ホテルの若い従業員さんの「お仕事は何されてるんですか?」などの質問に答えて、なんとなくあいさつがてらの会話や、こちら側のちょっとした質問にも礼儀正しく対応をしてくれますが、如何せん、形式ばった心境になるばかりです。


これが年配の方になると、仕事の話でちょっと盛り上がったり、逆に色んな話を聞かせて欲しくなったり、思いがけない気回しに感動したり、やはり人生の先輩にしか出来ない事がある。


僕なんかには、出会う前からお辞儀で待機してもらうより、年配の方に「良く来てくれたね、疲れたでしょう」とポンと肩を叩いてくれる位が、人との関わりが感じられて嬉しかったりするものです。


過ぎたるは及ばざるがごとし、人によって「やりすぎ」と「心地よい」の境目が決まる事があるのだなぁと、40過ぎて実感するようになりました。



適材適所と言うように、なかなかその価値を高める事が出来ない社会がありますが、こういう事は個々に考えていかないといけない時代になっているはずです。

こう言う事を感じて、変えていくのが僕達の役目のような気がします。


お金に関係なくサービスとすれば、これを考えるのも、提供できるようにするのも僕達です。

周囲のご両親も同じく高齢になってきています。

各々家庭で悩むより、皆でコミュニティや案を共有し合って、何かを作り上げる事は大切なのかも知れません。


息子達がお金を出し合って、そういう組織を作ったり運営したりする方法があるかも知れないし、長浜の商店街のように新しいやりがいを見つけたり。

国に任せてもいつになっても解決はしないでしょう。


ある意味では、こう言う格差は、年齢以外にも都道府県別にもあります。

地方ごとの仕事量に関しても、あまりにも違いすぎます。

みな同じ税金を払っているにも関わらず、です。高齢の方は、僕たち以上に長い間払い続けて、僕達よりも苦しんでいる。


この格差をどうにかしていかなければならないのですが、例えば選挙の投票率を見ても、「国にお任せ」の感じがしてならない。国に任せておけるものではない気がするのですけどね。


ここからちょっと毒舌が入りますが、ご容赦下さい。

最近ではブラック企業と言う言葉に反応をする傾向がありますが、僕にとっては政界そのものがブラックです。その自分達がブラック企業の定義づけをしているではないかと。


昔から、問題視されている、大企業に還付されるとする輸出戻りの税金は今や1兆円を超すと言うではないですか。しかし、支払った税金より多く戻ると言うのであれば還付とは言わない。愛知の税務署は赤字と言う話を聞いたことがある。更に消費税が上がった今となっては、来年は更に増えて企業に支払われる。

そして公共事業が増える。さて、税金は何処に行ったのか。


兎にも角にも、国民の支払った税金を福祉や年金、地方に回さないで、回されるのは大きい所ばかり。

こうした企業が「皆さんの税金が我々に支払われましたので、社会にお戻しします」となれば、国より実用的な用途に使われるのでしょうが、どちらかと言うと、選挙と利害関係の武器として使われる傾向にある気がしてならない、と言うのは周囲も同意見。


投票率が下がり、大企業側の投票密度が濃くなり選挙で圧勝となる。


でも問題なのは、この税金の撤廃に触れ、国の財政に回すのだと大事として言える野党もマスコミもいない事。

やっぱり大企業の票を取る為には、この税金を上納する、広告を確保するための大きなの要素なのかも知れません、投票率が上がるまでは。だからブラックと思われても仕方がない。


やっぱり政党は大企業に逆らえないし、宗教法人への税の見直しもできない、と言う感じを僕はしていますが、僕達が長い者に巻かれる習性をどうにかしないと、強弱の格差は広がるばかりです。


地方の人が都市部に出稼ぎに来る、と言う話を聞いて、皆さんショックを受けませんか?

少なくとも私は受けました。

そして皮肉にも、出稼ぎ先はこの税金を支払われる関連会社だったりする訳です。


ブラックだなんだと不満を漏らす人は大勢いるのですが、投票率をみて、果たしてどれだけ真剣に選挙に行くのだろうか、なんて疑問さえ浮かんできた。


先日、GDPを上げるための目標について話し合われたと言うニュースが流れていました。

国内総生産が上がるのは良い事のように思えるのですけどね、その政策として「輸出を増やす」と平然と言ってしまう時代になったのですね。なるほど、中小企業のマイナスより大企業のプラスをとるとGDPは上がるわけです。



格差 という言葉で話はそれましたが、反発しながらも、ただやっぱり自分達でどうにかするしかない、と言うのは結局の所です。


税金が誰に使われようが、誰が儲かろうが、本当に大切なのはお金に惑わされない心。

実際にそれがあれば、こういう事にもなっていないし、もっと豊かになっているはずです。



昨年は困難に出くわしたお蔭か、今年は今までとはまた随分違った事が始まっています。

同時に高齢化の問題にも向き合わなければならない年でもあり、いろんな事に挑戦する大切な年でもある気がします。

周囲の様子を見ていると、おそらく私事だけではなく、困難を経験した人達は、昨年は今年の準備だったと感じている方もおいでだと思います。


何か基礎を作り上げる1年になると思いますが、パワーカウンティも多かれ少なかれ変化します。

皆さん、今年も力を合わせて良い一年にしてまいりましょう。


今後とも、よろしくお願い致します。


P.S. フェイスブックでは、マメにアップデートしていますので、そちらもよろしくお願い致します。


パワーカウンティ

高久 豊



テーマ:
お久し振りです、パワーカウンティです。

最近ではスマートフォンも普及し、アメリカの車もBluetoothが使えるものがスタンダードになりました。

元々、ナビゲーションを取り付ける必要性をあまり感じていない私達ですが、今やスマートフォンとそのアプリケーションが主流なりつつある所で、更にナビゲーションを埋め込むメリットがあまり感じられなくなりました。

現実的に考えても、わざわざ埋め込むような大きなナビゲーションはちょっと野暮ったく、所詮どんなに頑張ってもそこだけ雰囲気が浮いてしまい、一般的には躊躇される方も多かった訳です。だから僕達も、「どうしても」と言われないかぎり、ポータブルをお勧めしてきました。

例えばガーミン(Garmin)。
米国軍事用として活躍しているガーミンは、GPSの精度の良さが特徴ですが、他国言語を持ち、マイル表記も可能。ワンセグでTVも見られるし、体内電池で携帯移動も可能。オービス情報もある。

更に別売りの外国のマップをインストールすることで、外国でも使用できます。

アメリカ旅行に持っていけば、レンタカーで貸し出される有料のナビゲーション代も不要、お気に入りのスポット登録も今後の役にたてられるし、日本語音声にも出来る(出来たら英語で海外旅行を堪能してほしいですが)。マスタングのように、エアコンの吹き出し口付近にシガーソケットを備えた車輌では、ガーミン用アタッチメントを付けることで、視界を遮ぎることなくナビゲーションを付けることができます。取扱店は最後に記載します。


マスタング ガーミン


日本でラジオが聞きたいから、と言うも声もあります。
これは、スマートフォンのアプリケーションをBluetoothで飛ばすことで解決してくれます。

更には、アメリカのインターネットラジオを聞く事もできます。

国内ラジオステーションなら、ラジコがあるし、アメリカのアプリならUS Radioと言うアプリがあります。
電波放送よりクリアーに聴けるし、トンネルでも途切れることがないので皆さんのお気に入りです。
US Radioは特にバックグラウンド ミュージックとして、パワカンのゲストルームで使用するほどです。思いのほか、データ使用料が大きくないので助かります。

エクスぺリアを使用されている方は、スマートコネクトが起動してくれるので、車に乗り込めばスマートにアプリを起動してくれます。

こうして色々な使い方が増えて自分の好みが広がると、音楽にしても何を聞こうか悩んでしまいます。

例えばカントリーミュージック。やっぱりアメリカの車にとても雰囲気が出てきて良いものです。

日本の国土を考えると、国内ではあまりピンとこないカントリー ミュージックですが、一旦聞いてしまうと、アメリカの景色が広がってくるのもカントリー ミュージックの特徴。
なんとなく大らかに聞けるような気がして、老若男女に人気があるのもよく分かります。

LUKE BRYAN







必ず、と言っていいほど、ピックアップトラックが登場します。
シェビー、シルバラード、ダッジやフォードと言う名称が歌から当たり前のように聞こえてきます。

こんな時に、「アメ車で良かった」と思ったりする方は少なくないでしょう。


そのほか、ロックでもハードやソフト(アダルトコンテンポラリー)、JAZZ、トークの多いラジオステーションからなんとなく聞こえてくる会話だけでも、良い雰囲気にしてくれます。

アンドロイドはこちらをどうぞ。

他に、ワンダー ウエハースと言う芳香シートがアメリカにあります。
よくアメリカのディーラーが商品車輌のシート下に入れているものです。





日本では、実用性を第一条件に車が選ばれる傾向がありますが、車も身に着けるお洒落の一つとして、色々と揃えて欲しいと思います。

それでは、今後ともパワーカウンティをよろしくお願い申し上げます。

参考資料

US RADIO パワカンおすすめチャンネル
アダルトコンテンポラリー: 94.9 Mix FM (Tucson Arizona)
カントリー:93.5 Coyote (Cooper Texas)

ガーミン アダプターやワンダーウエハースの取扱店:ST マート

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