キャンピングカー快適化 ~ オートライト 購入編 ~ | キャンピングカーと雪山と

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【基本情報】



Bullcon Light Crew オートライトユニット 汎用タイプ ALC-110

 

周囲の明るさに応じて、スモール / ヘッドライトを自動で点灯・消灯
夜間の走行はもちろん、夕暮れやトンネルでの走行にも威力を発揮します。

ダイナ Y200系でALC-110の動作確認が取れています。

トヨタ車用のALC-150・151は取付不可との報告があります。

動作確認車種一覧

 

ALC-110取扱説明書

 

取扱説明書の配線方法②には4種類の配線方法が掲載されていますが、

カムロードの配線方法は「配線方法②-A」です。

 


【やっぱり】


 

こちらではオートライトは付けないと書いていましたが


やっぱりオートライトがないと何かと不便ですよね(^_^;)
来年2020年4月から販売される乗用車(新型車のみ)に
「オートライト機能」の搭載が義務付けられることにもなっていますし。
時代はオートライト機能搭載の流れになってきています。

 

新型カムロードのネットで一番取り付け記事が上がっているのは
Bullconのオートライトユニット ALC-110です。
電気が苦手な自分でも、ネットでこれだけ詳しく取り付け詳細情報があれば
なんとか出来るかもと言う妙な自信が生まれました。

 

自力で出来るか不明ですが、試行錯誤してやることを決意しました。

ブログネタと言いますかショップに頼んだら工賃で1.5万位しますよね。

地道に節約して自分の知識も深めようと言う狙いです。

正直な話、この手の作業は今回も初めてです。

出来なかったらショップに持ち込んでやって貰えばいいし、

自力で出来たらラッキー位の軽い気持ちです。

別に車の内装剥がしたり配線作業が得意なわけではありません。

ま~ 一度自分でやったら次から出来るのは取り柄かも。

 

 


【開封の儀】


 

19年10月からキャッシュレス決済で今なら5%引きで購入可能です。

って事で10月になるのを待ってから購入しました。

10月からの増税後だと8,000円切る価格で購入できました(^^)

 

キレイな化粧箱に入ってます。

いかにも日本製品らしいパッケージですね。

 

内容物一式はこちらになります。

 

メインユニットはかなり大きいですね。

こんなに大きいのは隠して設置するのは大変そうです。

もう少し小さく作れないのか疑問ですね。

 

受光部ユニットとその配線です。

 

スイッチ・感度調整ユニットです。

 

メインハーネスと取付キット一式です。

 


【まとめ】


 

何事も失敗を恐れずチャレンジです。

電気配線は苦手なので出来る自信は全くありませんが、

いつもの ま~ 何とかなるだろうの精神です(^_^;)

オートライトに関しては必要な情報は全部ネットにあると信じて

とりあえず自分で取り付けることを選択しました。

あっ 自分はこんなことが悩まず出来るほど詳しくないんです(笑)

 

こちらに続きます。

 

 

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