真鯛の塩釜焼き
デラセラでは、塩釜焼きにする鯛は1.4kg以上の大きな真鯛のみを使用しています。
なぜなら、サイズが小ぶりの鯛とでは出来上がりの味に雲泥の差があるからです。
鯛にワインを振りかけ昆布で挟んだ後、天然ミネラル塩に卵白を混ぜたもので全体を包み、焼き上げます。この時、大きな鯛は骨からでるエキスの旨味が身に染みわたり、ふわっふわっでジューシーに仕上がります。しかし、小さな鯛では同じように調理してもこうはならず、どうしても焼き魚のようになってしまうのです。
天然コラーゲンたっぷりで旨味が詰まった、大きな鯛の塩釜焼きは本当にウマいです!
ご家庭では中々味わえない、鯛の本来の味わいを是非ご堪能ください。
鯛にはもう一匹の鯛がいることをご存知ですか?それは、胸ビレ辺りのカマの部分にいます。とは言っても、本物の生きた鯛がいる訳ではありません。
実は、鯛のカマには鯛にそっくりな形をしている骨があります。この骨は『鯛の鯛(たいのたい)』と呼ばれ、江戸時代から「鯛中鯛」とされ、開運の縁起物として重宝がられてきました。自然が創っためでたい縁起物の「鯛の鯛」は、お守りとして財布に入れておくと金運アップのご利益があるとも言われています。
大きな鯛にはより大きな鯛がいますので、探してみては!お食事を楽しみながら、幸運を開くラッキーアイテムを見つけてみてください!
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●予約 http://dela-cera.com/sp/reser.php
●10大無料特典 http://dela-cera.com/sp/pri.php
●2人からの貸し切り http://r.gnavi.co.jp/n972500/menu2/
●コース料理 http://dela-cera.com/sp/popu.php
●ドリンク http://dela-cera.com/sp/drink.php
●メールでの問い合わせ http://dela-cera.com/sp/inq.php
●お客様の写真
http://ameblo.jp/poulet/theme-10014415444.html
岐阜産ボーノポーク
デラセラでは、豚肉をよく使います。ボクが好きなんですけど。
実は、岐阜産の美濃ヘルシーポークから岐阜産のボーノポークにかえたんです~
これが、濃厚でシットリして旨い!
業者さんが、美濃ヘルシーポークより値段は高いけどおいしいよと言われてとりあえず1頭の半分をとって全部食べてみようと!
はい、岐阜のボーノポーク1頭の半分です。
これを捌いて、いろいろな部位を食べてから味や固さ調理法を試してみました。
まずは、塩、胡椒で厚切りにして食べてみるっす!
やわらかくて、ジューシー!濃厚です。
早速、お客さんに連絡したら大好評~
う~ん、これからボーノポークになります。
大きな自家製のハムもボーノポークに変更です!
【8000人以上の誕生日や結婚記念日&還暦】TVで取材されたコース2980円~2人から貸し切りOK(貸し切り料金無料!)
お箸で食べるテーブルマナーを気にしなくていい、カジュアルなレストランです♪
(1)デラセラコース 2980円
記念日以外で利用する方が多い料理です!
ワイワイ楽しみたい人♪ワイン好きな人♪食べるの大好きな人♪
http://dela-cera.com/sp/popu.php
(2)料理シェフの味が1品 450円~
電話&予約はコチラから
【電話番号】0586-24-8613
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●コース料理 http://dela-cera.com/sp/popu.php
●ドリンク http://dela-cera.com/sp/drink.php
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古希と誕生日のお祝い
家族3世代みなさんで、古希のお祝いです。
嬉し涙がほろり。
古希は、元々は「古稀」と書き、唐代の詩人・社甫の曲江詩の中の「人生七十古來稀」の一節によるものと言われています。
人生七十古來稀とは、人生を70才まで生きることは稀なこという意味があり、特に古くは人生50年と考えられ、還暦にあたる60才を迎えられることが長寿の証と言われていました。
70才を迎えられるというのは、非常に稀(まれ)だという意味から、古稀がお祝いされるようになったそうです。
お祝いの色は、紫色(o^^o)
紫色は、古くから特別な意味を持つ色と考えられてきました。
貴族の冠位は紫色が最上位の地位を表す色でした。僧侶でも紫の衣を身につけることができるのは最高位の僧侶に限られていたほど。
紫色は、心と体のいやし効果がある色といわれています。先人達はそれを経験から知っていて、不安な気持ちの時には身近に紫色のものを置いていたといいます。
だから、古希のお祝いには長寿への敬意といたわりの心が込められた紫色をキーワードにお祝いを使われるようです。


















