最近、毎日建築の本を見ている。


ワクワクだけで、もうお腹いっぱい

になる。



やっぱり圧倒的に惹かれるのは、

英国建築。




これが私の理想の暮らしだと、

本を読むたびに思う。



イギリス建築のお城のような家、

イングリッシュガーデン、

サンルーム。



サンルームの画像検索をして

いてもワクワクするものばかり。









本当にこの夢が叶うのだなぁ

と、自分でもスピードに驚く。



まさかこんなにも早く土地が

見つかるとは思わなかった。




運命の土地は

500坪の土地で、

本当に広い。



普通なら、こんな広い土地を

購入すると言ったら、

誰か反対者が出てきそうだ。




でも誰1人と出なかった。



それって自分が成長したからだなぁ

と思った。



私のエネルギーが低いままなら、

必ずギャーギャーと言って

くる人がいただろう。



でも誰もが、

『あなた達夫婦に相応しい土地』

だと話してくれる。




本当、家の夢を叶えるのが、

最後になって良かったと思う。



結局やっぱり全てはベストタイミング

だということなのだなぁ。




うまくいくことは、本当に

流れるように上手く行く。



でもうまくいかない、そうじゃない

ことは、問題がたくさん発生したり、

流れに乗ることは出来ない。



彼との出逢いもそうだった。



彼は全く結婚願望がない人だった

けど、出逢って1ヶ月で、

結婚したい!と話してくれた。



でもその時に、じゃあもう土地を

探して家を建てよう!となった

けど、全く見つからなかった。




探しても探しても、見つからなかった。


7県ぐらい探したのに、

それでも見つからなかった。



だから、本当神様のメッセージや

導きは無視をしてはいけないと

痛感した。




私があまりにも理想の家を建てる

のが夢だったから、すっ飛ばして

家を建てようとしたけど、

神様の答えは、


『あなたはまだ違う場所で、

 成長しなさい!』


だった。



あの時、無理矢理家を建てなくて

本当に良かったと心の底から思う。



やっぱり物事には、

正しい順番があるのだ。



その順番をすっ飛ばして、

夢を叶えようとしても、

上手くはいかない。



夢を叶えられない人は、

順番をすっ飛ばしている人がとても

多い。



でも、やっぱりそれは必ず

痛い目に合う仕組みなのだ。




一つ一つ、丁寧に丁寧に、

自分を積み上げていく、成長させて

いく。



そしてそのベストタイミングで

必ず神様は、合格を出してくれて

出会わせてくれる、夢を叶えさせて

くれるのだ。



私の本当に大きな分岐点は、

子どもの頃のお姫様になりたかった!

という気持ちに素直になったこと

だった。




大人になって、お姫様になりたい!

なんて言うと、多くの人が、

バカじゃないの?!と言うと思う。



お姫様になりたかったという

気持ちを思い出しても、

それを行動に移さない人がほとんど

だろう。




でも私は、その夢を叶えてあげる

ことにした。だから王子様のような

彼と出会えた、ばあやと出会えた。



そして、最後はお城のような家だ。



あの人から見たら、馬鹿みたいと

思われる子どもの頃の小さな小さな

夢を真剣に叶えるために、

全ての選択行動潜在意識思考から

何から何まで変えて本当に良かった。




お姫様の総仕上げのお家。

小さい頃の自分のために、

着実に叶えてあげよう。






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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3