神様からのメッセージから

ずっと内観している。


私にとって料理とは何なのか?



子供の頃から確かに、

料理はよくしていたし、

ママゴトでもよく作る人の

役割だった。



でも、料理人になりたいとは

一度も思ったことがない。



それよりもなりたいことが

山ほどあったので、

料理はいつも上位ではなかった。



人並みにそれなりにできる

レベルで満足していた。





そして彼と出逢い、

彼はとても料理に情熱がある。



彼のメラメラと燃える料理への

情熱を見ていると、

私は彼ほど情熱はやはりないなぁ

と思う。




なのに、内観してみれば

謎だ。



私は子どもの頃からずっと、

周りにいるのが料理名人の女の子

ばかりだ。



幼馴染もみんなめちゃくちゃ

料理がうまい。



大学の友達らも、みんな

めちゃくちゃ料理がうまい。



だから大学の時は普通に

みんなで毎日のように自分で

お弁当作ってシェアしたり、

花見とか誕生日会とかでも、

みんなで料理をして

ワイワイと楽しんでいた。



仲良くなる人は、

大和撫子系の料理名人の女性ばかり。




でも、それはおばあちゃんが

大和撫子の料理名人だったから?



おばあちゃんにとても憧れて

いたから、料理名人の大和撫子系の

女性ばかりと仲良くなる?




周りの人は自分の鏡、

そして夫婦は1番の自分の鏡。


でもだとしたら、彼の料理への

情熱は凄まじまい。



そして、私はよく考えたら、

料理漫画を凄く愛読している。



異世界ブックカフェ

→カフェを開きたかった料理名人の

 女の子が異世界でカフェをオープン。

→料理の描写が凄く美味しそう。



きのう何食べた?

→最高のパートナーシップ物語

 料理を通しての愛情表現

 出てくる料理が全て素晴らしい。



異世界居酒屋のぶ

→読めば読むほど、居酒屋に行きたくなる。

 料理が凄く美味しそう、そして

 登場人物と料理のエピソードが抜群。



しあわせ食堂の異世界ご飯

→アイディア料理が抜群、

 お姫様と王子様の世界観、

 町の食堂、好きな世界観。



信長のシェフ

→歴史と料理漫画の融合、

 面白いし、一つ一つの料理が丁寧で

 美しい。



月読みくんの禁断お夜食

→月読みくんの作るお夜食が

 優しくて、2人の恋愛模様とマッチ。

 ほのぼので癒されるお料理漫画。



天皇の料理番

→普段見ることができない天皇への

 料理がどのような内容なのか

 全てが吟味された食材ばかり。



何だか、チラッと書いただけでも、

やっぱり料理物語がとても好きだ。



あとやっぱり、異世界もキーワード。



ただ、異世界は自分が異世界から

やってきたのか、


それともこれからさらに

異世界に進むのかだろう。



この世界は一つの世界が

形成していない。



現実世界の中にゲートが存在する。




総合して考えると、

異世界で料理するのか??


それともさらに彼を料理の世界に

導くのか??


実際、シェフも私が引き寄せて

彼に紹介をした。



それとも彼との愛の物語には、

料理が必要不可欠ななのか?



愛読書ベニシアさん。


愛読書

アリスのおいしい革命



こう考えると、本当、

丁寧な暮らし✖︎料理が大好きだ。



田舎暮らし、料理、丁寧な暮らし、

ゆっくり、リラックス。



料理がこれからさらに、

私の人生を豊かにしてくれるから?



料理を通しての素晴らしい

出会いがあるから?



私が陶芸家だから料理は必須?

→陶芸家は料理名人しかいない。




ますます、深まる料理との縁。



引き寄せる人は、医学系か芸術系か、

そして共通点は料理名人。



とりあえず今日はここまでにしよう。

でもとにかく料理がさらに

上手くなれば、もっと人生が

楽しくなりそうだ。


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『恋愛がうまくいくあのねノート』

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3