今日は仕事が捗って最高な日だった。
やっぱり朝から温泉で身体整えて
からスタートするので、その後、
すごく集中できる。
朝の過ごし方がその日、
1日を決めるぐらい、朝は重要
だと思う。
ふとテレビを見たら、
子育て論を話していた。
本当、正論だなぁと思った。
学歴コンプレックスのお母さんが
子どもに塾や習い事ばかり
させているという相談。
私が書いてきたことと、
先生が話していることは
同じだなぁと思った。
子どもに押し付けるんじゃなくて、
自分が幸せにならないといけないし、
自分が理想の自分にならないと
いけない。
それでないと一生満たされない。
これはアルアルなのが、
じゃあ自分が学歴コンプレックス
があり、子どもに教育を押し付けて、
子どもが努力をして、頑張って、
良い大学に入ったとしても、
その母親父親の傷は埋まらない
のですよね。
なんと、今度は嫉妬を始めるから。
そして、嫉妬の後は子どもを
呪い始める。
私が無理して我慢して稼いだお金
でこいつは大学に行きやがった！！！
私が我慢してきたおかげよ！
私にもっと感謝しろ！
潜在意識レベルで、
子どもに対して激しい怒り、嫉妬、
呪いをかけ始める。
結局のところ、
子どもは1人の人間で
自分ではないから。
血の繋がりといっても、
所詮人は全て他人。
だから自分が幸せになっていない
お母さんほど、厄介な存在は
いないと思う。
『あなたのために』
なんて、恋愛でも子育てでも
友達関係でも重たい以外ない。
本当、お父さんもお母さんも
天職に生きて、仕事楽しくて
仕方がなくて、その結果、
お金を得て、
そうゆう感じならば、
子どもに私が我慢して働いて（怒）
とはならない。
夫婦関係がうまくいっていない
お母さんは息子に依存するし、
お父さんは娘に依存するし、
本当それも良いことない。
中途半端な自分で子どもを
育ててしまうと、
子どもに呪いしかかけなくなる。
すごくシンプルなのになぁと
思う。
旦那さんに子どもに望むんじゃなくて、
自分が幸せになればいい、
自分がなりたかった自分になればいい、
それだけなのに。
凄くシンプルなのに、
なぜか子育てはドロドロに歪む。
結局、自分が努力するよりも、
人にアレコレ言う方が
楽だからだろうなと思う。
でもいつまでたっても、
子どもが何者になっても、
一生満たされないのに。
結局それにいつまでも気がつか
ないで、旦那さんに子どもに
求め続けると、本当最悪な未来に
なる。
自分が最高に幸せにならない限り、
周りの人のことをいつも
不幸にしてしまう。
本当に満たされて幸せな人にしか、
人には良い影響を
与えられないから。
人を助ける前、人に指図する前に、
まずはいつも自分が最高に
幸せになること。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
恋愛潜在教育学®︎
教育学/潜在意識の観点から捉えた恋愛の真理
