1日が一瞬で終わってしまう毎日。



実践すること、学ぶこと、

会わなければいけない人、

読まなければいけない本。



何だか江戸時代の中で、

生きているような気分になる。



江戸時代ってこんな世界だった

のではないかな?と感じる。



魅力的な人がたくさんいて、

日本を愛している人がたくさんいて、

勉強熱心な人や

自分磨きをしている人がたくさんいて、

読書家の人がたくさんいて、

自分の命を充実させている人が

たくさんいて、

天命に使命に宿命に生きている人が

たくさんいて、

他の人のことが全く気にならないほど、

ワクワクとして、

朝起きてからワクワク、夜もワクワク

が止まらなくて。



江戸時代の世界にいつも

行ってみたいと思っていたけど、


結局、世界は自分で創造できる

から、行こうと思えば、

江戸時代の世界に行けたのだ。



小さい頃からいつも感じていた

孤独や違和感は、


生きたかった時代が違う気が

していた。



何だかこの時代に生きている人は

とても冷めているし、

自分に夢中になっていないし、

誰も勉強していないし、

娯楽とか遊ぼうとかそんな事ばかり

考えている。




歴史を学べば、学ぶほど、

何でこの時代なのだろうと、

ため息がしていた。




私が会いたかったのは、

情熱的に自分の魂を燃やして生きて

いる人達で、真摯に学んで、

自分を高めている人と会いたかった。




何で、こんな冷め切った時代に、、、


誰も国のことも政治のことも

何も興味はないし、

熱くディベートできる人がいない。




何でこの時代なんだ、、、

と星を見ては思っていたけれど、


結局、最初は誰もがその世界を

辿るだけだった。




『自分で世界を創造できる』

『未来は自分で選べる』



それが心底分かった時は、

胸が高まった。




そして、今のこの世界は、

待ち望んだ江戸時代の世界だ。




周りを見渡せば、

誰もが真摯に勉強している、

誰もが自分を高めている、

誰もが情熱的に生きている、

誰もが読書をしている、

誰とでも、本質的なディベートが

できる。



最高の世界。




そして、引き寄せは更なる

高みへと上がった。



『日本一』のものばかり、

引き寄せることができるように

なった。  



日本一の商品、

日本一の人。



続々と引き寄せられてくる。




今日もとある日本一が引き寄せ

られて、最高な気分となった。



一体、どうなるのだろう??




この日本一のもの達を集めて、

プログラムを組もう。



それをすれば、どこまで

自分の世界が変わっていくのだろう。




ワクワク、ワクワクと

胸が煌めく。




世界は望めば、江戸時代でさえも

作れた。



本当簡単なことだ。



ただ、自分に集中して、

自分をとことん磨くだけで

良かった。



星を見ていたら、後悔が少し、

募る。



もっともっと早くから、

自分の人生に集中したかったなぁ。




高校時代に、縄文なんてバカみたい!

と言われても、



縄文こそ最高だし!そっちが

バカみたい!



と言える自分でいたら、

良かったなぁ。


そしたらもう高校の時から、

本当の自分で生きられる

パラレルワールドがスタート

していた。



もっともっとこの面白い世界を

本当の自分になって、

駆け巡りたかった。




あーあと星を見れば、

ため息が出るけど、

どんなに後悔しても過去には戻れ

ないのだから、そしたら、

やっぱり今からますます全力で

生きるしかない。




まだまだ叶えたいこと、夢、

学びたいこと、やりたいこと、

会いたい人、読みたい本がたくさん

ある。




自分自身をもっともっと、

変えていきたい。



内側から何もかも全て。



今日も全力で生きた。



明日も全力で生きよう。



後悔が募る分、誰よりも今から

本気で自分だけの一度きりの

人生を生きてみせる。



それが死んだ親友と約束したことだ。



今日も自分との戦いだった。

明日もきっとそう。



人生は本当はずっと、

自分1人だけしか存在しないのかも

しれない。



今日も星にサヨナラをする。

また明日、キラキラとしたあなたと

会いましょう。


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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3