おかしな話だけど、

今、自分がどの世界にいるのか、

紅茶を飲みながらまとめている。




何だか最近、異世界のような

グルグル、グルグル、

時空がおかしなことになっている。




あまりにも毎日、奇跡が起きすぎ

るせいか?

神級の幕末の志士レベルの

頭の切れ者達と出会っているせいなのか、



過去と未来、現在の中で、

グルグル、グルグルと。




何だかこの世界な感じ、

見たことがあるなぁと思ったら、


『仁』の世界だった。




仁はもう何度も何度も

繰り返して見ていたドラマで、


登場人物が素晴らしい人ばかりで

どの回も泣いていた。




でも今思えば、あんなにも

仁にハマったのは、


医者が主人公のドラマだったから

かもしれない。



『仁先生みたいな人と出逢いたい』



『緒方洪庵先生みたいな人と出逢いたい』



咲さんみたいに、真っ直ぐ

誰かを愛してみたい。



その人の幸せを心の底から

願えるような、咲さんみたいな

芯の強い女性になりたい。




坂本龍馬のような本物の

志をもつ人と出逢いたい。




ドラマを見ていつもいつも、

何度も何度も思っていたが、



気がつけば、私の世界は、

仁が現実化していた。




そして、今日は頭がグラグラと

した。




引き寄せが始まった初期に、

ある巨大な施設と私はつながった。 




こんな所があるんだと、

度肝を抜かれた。




門番がいて、パスワードがあって、

誰も入れない場所で、



まるでハリーポッターに出てくる

ような場所。



この施設との出会いだけで、

小説を書けると思う。




その時は、引き寄せ初心者だった

ので、ここまでのものを引き寄せた

とワクワクだけで、

終わっていたが、




今なぜかまたそこと

繋がろうとしている。




しかも思わぬ形から。




一体、過去はどうなっているの

だろうか??




まるで、過去は全て伏線で、


そうなるように動かされている。




普段、頭痛なんて全くしないのに、



過去と未来、現在を考えれば

考えるほど、



頭がズキン、ズキンとしてくる。




私は『分からない』ということが

とてもストレスなのだ。




だから色々なことをわかるように

山ほど、勉強してきたが、



時空や運命だけは

未だに未知の世界だ。




なぜ今あそことまた繋がる?




しかも、ありえない展開で、

繋がった。




考えれば考えるほど、

全てが未知でズキン、ズキンとしてくる。








一体、このパラレルワールドは

どうなっているのだろう?




でも今確かなのは、

仁の世界にいる。




仁先生のような本物の医者、


緒方洪庵のような神級の人達。



そして愛に満ちた江戸時代に

生きていたような人達。




江戸時代と今繋がる扉があるのかな?




うーん、分からない。

これ以上考えるとまた頭がズキン

としてくるので、


今日はここまでにしよう。




でもこの世界は未知だ。

奇跡に溢れている。



まさか仁の世界に行けるとは

思いもしなかった。




望めば何でもある!!!



この世界を今日も楽しもう。

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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

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