あまりにも、2023年に決めていた

ことを方向転換したので、


頭の中は、パニック中。



家の中は引越し準備で、

段ボールだらけ。




まず、未開の土地を開拓しないと

いけない、またそこで家も見つけない

といけない、


さらに一月は確定申告と、


それ以外でも、やる事はバタバタあって、


休みの日は、その溜まったタスクを

した方がいい!



と以前の私なら考えていたと

思うのです。




でも、今の私は何よりも大事に

していることは、


『頑張らないこと』

『リラックスすること』



なので、今日は全てを手放して

思いっきり遊ぶ日に決めています。



週一は、必ず家事も掃除も

何もせず、


ただただ思いっきり遊ぶ日を

作っているのですよね。




そうゆう変化をいつも彼は、

大喜びしてくれます。




『ユリちゃんは手抜きをすること、頑張らないことが何よりも大事。俺は逆にもうちょっと頑張った方がいい(笑)だけどねと。』




彼は、私が頑張ってないのを

見ると大喜び。



うんうん、それが大正解と♪



本当、パートナーシップって

化学反応だと思う。




彼は私がニコニコ笑っているだけで

幸せだから、何をして欲しい!

という欲求が全くないのです。



これがもし、アレヤレコレヤレ

ばかりのパートナーなら、

本当最悪な毎日だったと思う。



『お金稼げ!働け!』

『家事しろ!育児しろ!』

『俺も頑張ってるのだからお前も頑張れ!』



こうゆう言霊の男性も

山ほどいると思う。




でもそれって、全く愛ではないの

ですよね。




愛というのは、無条件・無償の

ものだから。



だから、こうゆうお母さんも、

本当は子どものことを全く

愛してはいないお母さんなのですよね。




子どもが良い高校、良い大学に

行かない限り、認めない!



子どもが結婚をして、子どもを

産まない限り、認めない!




そうゆう人ってたくさん居ると思う。




でももう、そうゆう人達は、

心が破滅していて愛を持ってない人

なので、そうゆう人達の言霊を

受け止めていたら、


自分が病気になっていきます。




例えば、癌って、頑張る人や真面目

な人ほど、なりやすいのです。




癌以外でも、心の病気でも、

その他の病気でもそう。




リラックスができない、

常に頑張り続けないといけない、

休めない、



そうゆう人は必ず病気になってしまう。




それって、とても損なことですよね。



頑張ること、真面目なことって、

素晴らしいことなのに、


病気になってしまうって。



じゃあ、何のために頑張っているの?

です。




お金も仕事も追えば追うほど、

キリがない世界にいきます。



そしてその世界に待っているのは、

破滅なのです。




人生は楽しむためにあるもので

あって、誰かと比べるものに

あるものでもなく、

親の期待に応えるためにあるもの

でもなく、頑張り続けるために

あるものでもないのです。




もっともっと、楽しんでいい。

もっともっと、リラックスしていい。



頑張らなくて大丈夫。




病気になるために私たちは、

生まれてきたわけではないのだから。




なので、私もやる事は山積みに

あるけれど、それでも何もしない。



ただただ思いっきり遊ぶ!



そうゆう日をとても大事にしています。



心を解放して何も考えない。

ただその日を思いっきり楽しむ。


そして愛に満たされていない人の

言霊は全てシャットアウト!



自分の人生は楽しむためにある。

苦しむためにあるものではない。




さて、今日は思いっきり遊びます。



素敵な一日を。


■新刊のお知らせ

『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

■全国書店一覧

 

『恋愛がうまくいくあのねノート』

 

■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕『私のために書いてくれたの?と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■その他のたくさんのご感想vol.1

 

■その他のたくさんのご感想vol.2

 

■その他のたくさんのご感想vol.3