バイブル・カフェ -13ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

2015年 10月 15日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は雅歌6章、ヨハネの手紙第一2章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「この世と、その中のすべてのものに、心を奪われてはなりません。 もし、それらを愛するなら、実際には、神様を愛していないのです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭2:15‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1jn.2.15.jlb


☆コラム☆
この世はサタンの支配下にあります。サタンはこの世の誘惑で私達人類を神から引き離そうとします。

「すべて世的な事柄――性欲におぼれたり、ほしいものを何でも手に入れたがったり、財産や地位を鼻にかけたりする悪い願望――は、神様から出たものではないからです。 それらはみな、この不正な世の生み出したものです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭2:16‬ ‭JLB‬‬

例えばもうすぐハロウィーンがあります。これもサタンの罠です。祝ってはいけません。悪霊に心を明け渡す事になってしまいます。

この動画をYouTubeでチェック:
「元悪魔崇拝者、ハロウィーンを警告!」
http://youtu.be/jgxTC_lLw9o


「愛する子供たちよ。 この世の終わりが近づいています。 すでに耳にしていたとおり、今や多くの反キリスト〔キリスト様に敵対する者〕が姿を現わしました。 このことからも、終末の近いことは確かです。

これまで、私が反キリストについて注意を促したのは、あなたがたの目をごまかし、まちがった教えに引きずり込もうとたくらむ者に、だまされてほしくないからです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭2:18, 26‬ ‭JLB‬‬


目の欲、肉の欲、暮らし向きの自慢…に打ち勝ちましょう。聖く主だけを見て歩みましょう!


「ですから、あなたがたのなすべきことは、初めから教えられてきたことを、信じ続けることです。 そうすれば、常に父なる神や神の子と親しく交際できるのです。 これこそ、キリスト様から与えられた約束であり、永遠のいのちです。 これまで、私が反キリストについて注意を促したのは、あなたがたの目をごまかし、まちがった教えに引きずり込もうとたくらむ者に、だまされてほしくないからです。 しかし、今やあなたがたは、聖霊様をいただきました。 聖霊様が心のうちに生きておられます。 ですから、何が正しいかを判断するのに、だれからも教えてもらう必要がありません。 聖霊様が、すべてを指示してくださるからです。 聖霊様は真理であって、決してうそをつきません。 あなたがたは聖霊様の指示に従って、キリスト様のうちに生きるべきで、絶対に離れ出てはいけないのです。 そこで、幼い子供たちよ。 いつまでも、主との親しい友好関係を保ちなさい。 そうすれば、キリスト様が帰って来られる時、ちゃんと用意ができていて、主にお会いするのをためらったり、恥じたりしないですむでしょう。 私たちは、神様が正しい方であり、正しいことだけを行なわれると知っています。 ですから、正しい行ないをする者はみな、神様の子供だと判断できるのです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭2:24-29‬ ‭JLB‬‬


祈り:主よ  この世には私達から主を離そうとするモノが満ち溢れています。どうか守りってください。聖さを求め日々、イエス様に似た者へと近づいていくことができますように力を与えてください。
イエス様の御名で祈ります。アーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。


しゅんさん版
■S:今日の聖書の言葉
ヨハネの手紙 第一 2章3節(雅歌6章)
★もし、 私たちが神の命令を守るなら、 それによって、 私たちは神を知っていることがわかります。

■O:今日のコラム
皆さんは運転免許を持っているでしょうか。免許を習得したての初心者マークが付いている時のことを思い出してみると、私は相当緊張して運転していました。それは、運転するときに交通標識や、様々な交通ルールを守ることに精一杯だったからです。運転になれた今はそのようなことを意識しなくても、同乗者と会話しながらでも交通ルールを遵守して運転することができるようになりました。

エデンの園でアダムとエバは神様と完全な一致の関係を持っていました。神と人との間には何の隔ての壁もありませんでした。しかし、人は罪を犯した結果、神様との壁が出来てしまいました。それ以来、神様は私たちと共に住む方法を様々な方法で与えてくださっています。その一つがイスラエルの民に与えられた律法です。

律法と聞くと、あまり良いイメージが無いかもしれません。しかし、その言語であるトーラーということばには、「教え、教訓」といった意味があります。それまで何のガイドラインもなかった民が、神様の元へと導かれるために与えられたガイドラインが律法です。だから、本来、律法は神様からイスラエルの民へのラブレターのようなものなのです。

この律法を守るなら、神の祝福があり、守れなければ裁きがある。これが律法の基本ルールです。こう聞くと、「私にとって律法は重荷になる」と思ってしまうかもしれません。しかし、それはまだ運転免許を取り立てのドライバーと同じ状況なのです。律法を知ること、覚えること、守ることに精一杯になるなら、その上にある恵みという喜びを知ることも出来ません。

それでは、律法の上にある恵みの喜びとは何でしょうか。それはイエス・キリストです。このお方は、使徒の時代に別名「ハ・トーラー」と呼ばれていました。その意味は「ザ・トーラ」、つまり「その律法」と言う意味です。このお方こそ、まことの律法であり、ただ唯一完全に律法を完全に守り、律法の中に生きられた生きるまことの律法なるお方です。

このヨハネの手紙を書いたヨハネがこうも語っています。

「初めに、 ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。この方は、 初めに神とともにおられた。すべてのものは、 この方によって造られた。 造られたもので、 この方によらずにできたものは一つもない。この方にいのちがあった。 このいのちは人の光であった。光はやみの中に輝いている。 やみはこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネの福音書1章1-5節)

ことばは神です。つまり、ことばで書かれた神様の約束、すなわち律法(トーラー)は神です。

今日の聖書のことばに戻って、それに続くみことばにはこのように書かれています。

「神を知っていると言いながら、 その命令を守らない者は、 偽り者であり、 真理はその人のうちにありません。しかし、 みことばを守っている者なら、 その人のうちには、 確かに神の愛が全うされているのです。 それによって、 私たちが神のうちにいることがわかります。」(ヨハネの手紙 第一 2章4-5節)

神様を知っているものは自然とその命令も守ることが出来ます。私たちも愛する人や親しい人の言がお願いするなら、それをなんとか実現したいと努力するでしょう。神様との愛の関係はそれ以上のものです。律法を守っているから神を愛しているというよりはむしろ、神様を愛しているからこそ律法を守りたくなるという方が自然な流れです。

皆様が神様との親しい関係をさらに深めていき、その中からトーラーの奥義が開かれていくことをイエス様のお名前によって祝福します。


■A:考えてみよう
自分は神様の命令を守っているだろうか。それを知るためには、まず神様の命令を知らなければなりません。そのためにも、ザ・リビング・トーラーなるお方、イエス様の語られた律法の集大成でもある山上の垂訓を毎日音読しましょう。マタイの福音書5章から7章です。
しかし、この事を続けていく内に、皆さんの頭の中に疑問が湧いてくるはずで。そこに書かれていることが分かるようでわからないのです。それを紐解く鍵はイエス様が引用された引用元を参照すれば良いのです。それはトーラー、またはモーセ五書と呼ばれる創世記、出エジプト記、レビ記、民数記、申命記に書かれています。ですから、合わせてこのモーセ五書を御霊によって徹底的に読み込んでいきましょう。これが聖書の基礎となっています。この5つの書簡を理解するなら、上にたてあげられている聖書の書簡の意味がよくわかってくるようになります。
神を知り、みことばを知る喜びが皆さんの中に激しい飢え乾きとして湧き上がってくることを祝福いたします。

※注)律法を書かれているそのまま守ることは不可能です。それはイスラエルの民に与えられた約束です。しかし、私たちはオリーブに接ぎ木されたものです。ですから、律法を成就された方、イエス・キリストの与える新しい戒めを守ることにフォーカスしましょう。


■P:祈り


イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 しゅん 】


今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。



2015年 10月 14日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!

しばらくメーリングできませんでした。お許しください。
ぜひご自身で聖書箇所を読んでみことばを読む生活をされる事を願っています。聖書箇所はこちらです。主から語られた事を書き留めて神様の言葉を感じる訓練していきましょう!
http://shinjuku-shalom.com/wp-content/uploads/2013/01/2015_devotion.pdf

飛んでしまったところは新宿シャローム教会のデボガイを参照にしてください
http://shinjuku-shalom.com/devotion/


今日の聖書箇所は雅歌5章、ヨハネの手紙第一1章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「しかし、もし自らの罪を神様に告白するなら、神様はまちがいなくそれを赦し、すべての悪からきよめてくださいます。 〔なぜなら、キリスト様は、私たちの罪を帳消しにするために、死んでくださったからです。〕」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭1:9‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1jn.1.9.jlb

☆コラム☆
私達は罪人です。全てのものが罪を犯しています。
犯罪を犯してなくても、嘘の一つでさえ、心の中で人を悪く思った事さえ神の前では罪です。


「もし、自分には罪がないと言いはるなら、それは、自分をだましているのであって、真理を受け入れようとしない証拠です。
潔白だと言いはる人は、自分がうそつきになるばかりか、神様まで、うそつき呼ばわりすることになります。 なぜなら、神様は「人間は罪を犯した」と、はっきり宣言しておられるからです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭1:8, 10‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1jn.1.8,10.jlb


しかし、主の前に正直に罪を告白し悔い改めるならば神様は必ず許してくださるお方なのです!誰でもです!ハレルヤ~  なんという神の恵みでしょうか!

ヨハネは天を体験しました。そのヨハネが真実の証しをしています。

「私は、この世界が造られる前から存在しておられたキリスト様を、この目で見、そのことばをこの耳で聞き、その体にこの手でさわりました。 キリスト様は、神様のいのちのことばです。 このいのちである方を、神様は私たちに紹介してくださいました。 私たちは、確かにこの方を見ました。 私が伝えたいのは、永遠のいのちである、このキリスト様のことです。 この方は初め、父なる神と共におられましたが、やがて、私たちの前に姿を現わされました。 もう一度言いますが、私たちは実際に見聞きしたことを、伝えているのです。それは、あなたがたも私たち同様、父なる神やそのひとり息子イエス・キリストと交際できる者とされ、喜びにあふれるためです。 もしこの手紙の忠告どおりに実行すれば、あなたがたは喜びに満たされ、私たちも共に喜ぶことになるのです。」
‭‭ヨハネの第一の手紙‬ ‭1:1-4‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1jn.1.1-4.jlb


このヨハネと同じように主と交わる者となり真の喜びに満ち溢れ者となるのです。
神の愛の書簡であるヨハネの手紙…しっかり自分のものとしましょう! アーメン


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆


☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。



君さん版Ⅰヨハネ1章8節
『もし、罪はないと言うなら、私たちは自分を欺いており、真理は私たちのうちにありません。』


以前も書きましたが、「罪を犯したから罪人なのではなく、罪人として生まれたから罪を犯す」のです。人類はみな、最初に罪を犯したアダムの子孫として生まれました。それが、たとえ罪を犯した覚えがなくても罪人と言われる所以です。

私たちは、この罪なるものをこの世において処分しなければ、父なる神の元に帰ることができません。そのために父なる神の備えてくださった道が、すなわちキリスト、私たちの救い主です。

『イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなけれは、だれひとり父のみもとに来ることはありません。』ヨハネ14:6

自分の罪を認め、赦しを求めるなら、神様はその人に新しいのちを得させ、真理の道に歩ませてくださるのです。罪を言い表すのは神にであって、人にではありません。心から願い、祈るのです。

『もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。』Ⅰヨハネ1:9

私たちは、自分で正しいと思っても、間違っていたり、的外れであったりするのです。真理であり、道であり、いのちであられるイエス様に信頼して歩みましょう。アーメン!

    君joy🍀

2015年 10月 11日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は雅歌2、テサロニケへの手紙第ニ1章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「愛する皆さん。 私は、神様にたいへん感謝しています。 それは、あなたがたの信仰がめざましく成長し、お互いがますます深い愛で結ばれているからです。 それを思うと、自然に神様に対する感謝の思いがわき上がってきます。 もちろん感謝して当たり前のことですが。」
‭‭テサロニケ人への第二の手紙‬ ‭1:3‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/2th.1.3.jlb


☆コラム☆
ここでも感謝について主は言われています。どれほど感謝する事が大切なのか。改めて知らなければなりません。
私たちがなぜなのか知らないだけで、起こることは、全て私達の為に益とされるのです。
苦しみがあるならば苦しみにさえ感謝する。そうすれば、報いとして安息を受け取るのです。
報復は主がなさいます。

「それは、神様のさばきが公平に、また正しく行なわれている証拠です。 なぜなら、神様は、苦しみを経験させることによって、あなたがたに神の国に入る資格を与え、 同時に、迫害する者たちには、その報いとして、さばきと刑罰とを下されるからです。 そういうわけで、困難のただ中にある、あなたがたに言っておきます。 主イエス・キリストが、力ある御使いたちを従えて、燃え立つ炎の中に、突如として天から姿を現わされる時、神様はあなたがたにも私たちにも、休息を与えてくださるのです。 その時、神様には目もくれなかった者や、主イエス・キリストによる神様の救いの計画を拒んだ者には、恐るべきさばきが下ります。 彼らは、永遠の地獄で刑罰を受け、主の前から追放されて、二度と栄光に輝く主の力を見ることはないのです。 その日、おいでになった主は、ご自分に属するクリスチャンのために成し遂げたそのお働きのゆえに、誉れと賞賛とをお受けになります。 そして、私たちが伝えた神様のことばを信じ抜いたあなたがたは、主と共に生きる者となるのです。」
‭‭テサロニケ人への第二の手紙‬ ‭1:5-10‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/2th.1.5-10.jlb

イエス様を受け入れなかったものへは、さばきが与えられます。しかし、信じ抜いた者には共に栄光の中を歩み続けるのです。

雅歌に描かれてるようにキリストの花嫁として私達は成長していきましょう。キリストを愛し、愛され親密な関係に入っていきましょう!これが私達のゴールです!


「あの方は、こうおっしゃいました。 『愛する人、いとしい人よ、さあ、起きて、出ておいで。 冬は過ぎ、雨もすっかりあがったよ。 花が咲き、小鳥の歌う季節になった。 そう、もう春なんだよ。 若葉がもえいで、ぶどうの木は花ざかりだ。たまらないほどいい香りを放っている。 愛する人、いとしい人よ、さあ、起きて、出ておいで。』
私の愛する方は私のもの、私はあの方のもの。 あの方は、ゆりの花の間で羊の群れを飼っています。 ああ、お慕いしてやまない方、夜が明け、影が消える前に、私のところへ来てください。 帰って来て、険しい山の上のかもしかや、若い雄鹿のようになってください。」おとめ「」
‭‭雅歌‬ ‭2:10-13, 16-17‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/sng.2.10-13,16-17.jlb


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
特別賛美:ゴスペルシンガーCHAKO
エルサレムコンボケーション証し:富田しゅん兄
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり
http://s.ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12081261466.html



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。



ひさえ先生版
■S:今日の聖書の言葉
雅歌2章10節
★私の愛する方は、私に語りかけて言われます。「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。

■O:今日のコラム
イエス様を受け入れた事も、主をもっと愛したい、もっと深く知りたいと願い求めた事もすべて自分の選択、自分の願い、自分から始まったことだと思うかもしれません。しかし、雅歌を読むならその思いが変えられるでしょう。

「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで…」
花婿なるイエスが両手を広げて待っている姿が見えませんか?

私たちが主の前に出て行けるのは、花婿なるイエスの愛の招きゆえです。自分から主を求めたわけではなく、まず先に主が私たちを求めて下さっていたのです。

主の愛は受け身ではありません。主の愛は死のように強く、ねたみはよみのように激しい。その炎は火の炎、すさまじい炎です。(雅歌8:6)
主は私たちの心すべてを求め、ねたむほどに私たちのことを追い求めておられます。

主のねたみは私たちが持つねたみとはわけが違います。私たちが持つねたみは、隣人に対してのものです。たとえば、他人の成功、繁栄、家、車…etcです。しかし、主のねたみは、ご自身の所有に対してのものです。本来、神の所有の民であるイスラエルが自分のもとを離れ、他の神々を礼拝しているのです。私たち異邦人もしかりです。

主は幾度となく叫んでおられます。「…わたしがあなたを贖ったのだ。わたしはあなたの名を呼んだ。あなたはわたしのもの。」(イザヤ43:1)

主はご自身の民たちをねたむほどに激しく愛して下さっています。この激しい愛をもって、主はあなたを招いておられます。


■A:考えてみよう
「わが愛する者、美しいひとよ。さあ、立って、出ておいで。」
この朝、主の招きに心を尽くして応答しましょう。主が私たちに愛を注ぎたいと願っておられる場所へ出て行きましょう。


■P:祈り



イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひさえ 】

2015年 10月 10日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書12章、テサロニケへの手紙第一5章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。 主の日は、夜中にこっそり忍び込むどろぼうのように、思いがけない時に来ます。 人々が、「万事順調で、何もかも平穏無事だ......」と、たかをくくっている時、突然、災いが襲いかかるのです。 それはちょうど、出産の時、母親に陣痛が襲うのに似ています。 その災いから逃れうる人はいません。 身を隠す場所など、どこにもないからです。 しかし、愛する皆さん。 あなたがたは、このことについて皆目わからない、暗やみにいるわけではありません。 ですから、主の日が来ても、強盗に襲われた時のように、あわてふためくことはないはずです。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭5:2-4‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.5.2-4.jlb



☆コラム☆
テサロニケ4~5章には携挙の事が書かれています。
聖く忠実に歩むキリストの花嫁なるものが主の時に空中に携挙されるのです。
エノクや、エリヤが天に引き上げられたように。

それはいつかはわかりませんが、今が終わりの時には入りました。それは今日!というつもりで自分を聖く整えていなければなりません。
昨日の続きとなりますが、主は聖さと忠実さを求めておられます。そして何より心を尽くして、思いを尽くして、力を尽くして神を愛する者を求めておられます。

「いつも喜びにあふれていなさい。 いつも祈りに励みなさい。 どんなことがあっても、感謝を忘れないように。 これこそ、神様が、キリスト・イエスに属するあなたがたに、望んでおられることだからです。
どうか、平和の神様が、あなたがたを完全にきよめてくださいますように。 霊とたましいと体とが、いつも健全で、主イエス・キリストが再び来られる時に、少しも非難されない者としてくださいますように。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭5:16-18, 23‬ ‭JLB‬‬

信仰のシートベルトを締め直し、日々備えましょう!
「この手紙を、すべてのクリスチャンが読むようにしてください。それは主の命令です。 どうか、主イエス・キリストから、あふれるほどの祝福が、あなたがたに注がれますように。 パウロ」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭5:27-28‬ ‭JLB‬‬
アーメン!

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
特別賛美:ゴスペルシンガーCHAKO
エルサレムコンボケーション証し:富田しゅん兄
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。





ともこ先生版
■S:今日の聖書の言葉
1テサロニケ5章15節(雅歌1章)
★だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。

■O:今日のコラム

善を行う人たちの中にいることは、楽しいですね。

みんなが、イエス様を求め、御父への愛、互いに対する愛、まだイエス様を知らない人たちへの愛に燃えている、そこにいることは楽しく、そこにいるなら、自分も燃やされます。

みんなが熱心に、情熱と喜びを持って主に仕えているところで仕えることも、また楽しいことです。

難しいのは、自分の周りの人たちが、神様を愛していないように、求めていないように思える時、失望せず、がっかりせず、自分の義の基準を下げずに、愛と喜びをもって、情熱に燃えて主に仕えることです。

エリヤは、「熱心に主に仕えて」いましたが、自分自身が疲れ、イスラエルの民が主を捨てて、悪魔の王国が優勢になっているように見えたとき、すっかり落ち込んでしまいました。

しかし、聖書の中には、周りに流されずに、主を愛し、霊に燃えて主に仕えた人たちもいます。

周りの誰もまだ主に仕えていない時に主に仕えた人たち、周りのみんなが偶像を拝んでいた時に一人だけ、唯一まことの神を礼拝していた人たち、周りが眠っている中で、一人だけ目覚めて、起きよう~!立ち上がろう~!目を覚まそう~!主を愛そう~!と叫び続けた人たち。そんな人たちがいました。

ダニエルが、バプテスマのヨハネがそうでした。

神様は励ましの神です。

エリヤが落ち込んだ時、燃え尽きた時、天からの食べ物をもって、安息をもって、エリヤを力づけ、エリヤを休ませ、力強い御言葉をもって、新しい力と希望を与えてくださいました。

黙示録の3章でイエス様はラオデキヤの教会に、「生ぬるいよ!」と忠告されましたが、生ぬるいとは、いつも生ぬるい温度ということではなく、自分のうちにエネルギーがないために、冷たいところにいれば冷たく、熱いところにいけば熱く、常温で放って置かれると常温になってしまう状態のことだと、教えてもらったことがあります。

燃えている集会、教会、セルに行って燃えることは素晴らしいけれど、本当のテストは、まわりが常温のとき、冷たいとき、それでも、主に対して、人々に対して、「燃えていられるか」ということだと学びました。

神様の言葉は生きていて、力があります。

「だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。」

テロや殺人、盗み、姦淫、自己中心、高慢、そしり、偶像崇拝や魔術、不品行、主の御国や御心を求めない態度、この世との妥協……、どのような悪であっても、私たちへの主の命令は、悪をもって悪に報いず、悪に負けず、かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい、です。

ダニエルや、ヨハネ、エリヤから、善をもって悪に打ち勝つ秘訣を学んでいきましょう。

■A:考えてみよう
まわりの人の「悪」や、世の中にある「悪」で、疲れたり、失望したり、がっかりしてしまったことがあるだろうか。
孤独感や疲労感があるなら、もう一度主の元に戻って、主の臨在の中に安息しよう。御声を待ち望もう。
私たちの敵は、人ではなく、私たちを失望させよう、がっかりさせよう、あきらめさせようとする悪魔や悪霊たちであることを覚え、神の武具を身につけて、悪に立ち向かおう。

■P:祈り
お父さん
あなたがいつも私を愛し、いつも励ましてくださることをありがとうございます。
疲れて孤独を感じる時も、あなたの御声によって、希望と励ましを与えてください。
世の中の悪を見る時に、その悪を見習うことなく、悪に負けることなく、悪をもって悪に報いることなく、基準を下げることなく、真理の御言葉に御霊に従っていけるように、神を愛することができるように、勝利できるように、助けて下さい。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン

【 ともこ 】

■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
2015年 10月9 日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書11章、テサロニケへの手紙第一4章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「私たちが神様に召されたのは、汚れた思いや欲情のとりこになったりするためではなく、きよく清潔な生活を送るためです。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭4:7‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.4.7.jlb

☆コラム☆
主は私達が聖くなることを願っておられます。

「なぜなら、神様が望んでおられることは、あなたがたがきよくなることだからです。 つまり、あらゆる不品行の罪を避けて、きよらかな品位ある結婚生活を送ってほしいのです。
神様を知らず、そのお心も知らない異教徒のように、汚れた肉欲におぼれてはいけません。 また、他人の妻を横取りして、その人をあざむくようなことをしてはいけません。 前もって厳重に警告しておいたように、主はこれらについて、恐ろしい刑罰を下されるからです。 私たちが神様に召されたのは、汚れた思いや欲情のとりこになったりするためではなく、きよく清潔な生活を送るためです。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭4:3-7‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.4.3-7.jlb

私が神様を知らずにいたころ。当時の先輩達の中では不倫など当たり前のように会話されていました。
浮気の一つもできないようでは一人前にはなれんみたいな考えでした。当時は金妻なるドラマが流行っていて不倫さえ、トレンディみたいな風潮がありました。まったく世の中は乱れてマヒしてしまっているのです。
しかし!聖書はまったく反対です。神様は聖さを求めておられます。
罪は必ず罰するお方です。その咎は三代~四代まで。悔い改め、神様に告白し、罪をゆるしていただかなければなりません。
みことばを土台として聖さを求めていきましょう!

祈り:主よ 世の中の肉なる誘惑に、なすがままにしていた私の過去をゆるしてください。
まだ私に気づいていない罪がありましたら教えてください。あなたに喜ばれるように聖くなりたいのです。どうか、自分自信の肉なる性質に死に、十字架を背負いイエス様のように歩む事が出来るように私に力を与えて導いてください。イエス様の御名で祈りますアーメン

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
特別賛美:ゴスペルシンガーCHAKO
エルサレムコンボケーション証し:富田しゅん兄
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり
http://s.ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12081261466.html



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。