2015年 10月 10日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書12章、テサロニケへの手紙第一5章です。共にデボーションしましょう。
☆今日のみことば☆
「その時を言い当てることができる人などいないことは、よくご存じのはずです。 主の日は、夜中にこっそり忍び込むどろぼうのように、思いがけない時に来ます。 人々が、「万事順調で、何もかも平穏無事だ......」と、たかをくくっている時、突然、災いが襲いかかるのです。 それはちょうど、出産の時、母親に陣痛が襲うのに似ています。 その災いから逃れうる人はいません。 身を隠す場所など、どこにもないからです。 しかし、愛する皆さん。 あなたがたは、このことについて皆目わからない、暗やみにいるわけではありません。 ですから、主の日が来ても、強盗に襲われた時のように、あわてふためくことはないはずです。」
テサロニケ人への第一の手紙 5:2-4 JLB
http://bible.com/83/1th.5.2-4.jlb
テサロニケ人への第一の手紙 5:2-4 JLB
http://bible.com/83/1th.5.2-4.jlb
☆コラム☆
テサロニケ4~5章には携挙の事が書かれています。
聖く忠実に歩むキリストの花嫁なるものが主の時に空中に携挙されるのです。
エノクや、エリヤが天に引き上げられたように。
それはいつかはわかりませんが、今が終わりの時には入りました。それは今日!というつもりで自分を聖く整えていなければなりません。
昨日の続きとなりますが、主は聖さと忠実さを求めておられます。そして何より心を尽くして、思いを尽くして、力を尽くして神を愛する者を求めておられます。
「いつも喜びにあふれていなさい。 いつも祈りに励みなさい。 どんなことがあっても、感謝を忘れないように。 これこそ、神様が、キリスト・イエスに属するあなたがたに、望んでおられることだからです。
どうか、平和の神様が、あなたがたを完全にきよめてくださいますように。 霊とたましいと体とが、いつも健全で、主イエス・キリストが再び来られる時に、少しも非難されない者としてくださいますように。」
テサロニケ人への第一の手紙 5:16-18, 23 JLB
信仰のシートベルトを締め直し、日々備えましょう!
「この手紙を、すべてのクリスチャンが読むようにしてください。それは主の命令です。 どうか、主イエス・キリストから、あふれるほどの祝福が、あなたがたに注がれますように。 パウロ」
テサロニケ人への第一の手紙 5:27-28 JLB
アーメン!
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように ☆あきら☆
☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
特別賛美:ゴスペルシンガーCHAKO
エルサレムコンボケーション証し:富田しゅん兄
ぜひお集まりください。
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸 3時pm 2500円 (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し 無料 献金あり
☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
ともこ先生版
■S:今日の聖書の言葉
1テサロニケ5章15節(雅歌1章)
★だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。
■O:今日のコラム
善を行う人たちの中にいることは、楽しいですね。
みんなが、イエス様を求め、御父への愛、互いに対する愛、まだイエス様を知らない人たちへの愛に燃えている、そこにいることは楽しく、そこにいるなら、自分も燃やされます。
みんなが熱心に、情熱と喜びを持って主に仕えているところで仕えることも、また楽しいことです。
難しいのは、自分の周りの人たちが、神様を愛していないように、求めていないように思える時、失望せず、がっかりせず、自分の義の基準を下げずに、愛と喜びをもって、情熱に燃えて主に仕えることです。
エリヤは、「熱心に主に仕えて」いましたが、自分自身が疲れ、イスラエルの民が主を捨てて、悪魔の王国が優勢になっているように見えたとき、すっかり落ち込んでしまいました。
しかし、聖書の中には、周りに流されずに、主を愛し、霊に燃えて主に仕えた人たちもいます。
周りの誰もまだ主に仕えていない時に主に仕えた人たち、周りのみんなが偶像を拝んでいた時に一人だけ、唯一まことの神を礼拝していた人たち、周りが眠っている中で、一人だけ目覚めて、起きよう~!立ち上がろう~!目を覚まそう~!主を愛そう~!と叫び続けた人たち。そんな人たちがいました。
ダニエルが、バプテスマのヨハネがそうでした。
神様は励ましの神です。
エリヤが落ち込んだ時、燃え尽きた時、天からの食べ物をもって、安息をもって、エリヤを力づけ、エリヤを休ませ、力強い御言葉をもって、新しい力と希望を与えてくださいました。
黙示録の3章でイエス様はラオデキヤの教会に、「生ぬるいよ!」と忠告されましたが、生ぬるいとは、いつも生ぬるい温度ということではなく、自分のうちにエネルギーがないために、冷たいところにいれば冷たく、熱いところにいけば熱く、常温で放って置かれると常温になってしまう状態のことだと、教えてもらったことがあります。
燃えている集会、教会、セルに行って燃えることは素晴らしいけれど、本当のテストは、まわりが常温のとき、冷たいとき、それでも、主に対して、人々に対して、「燃えていられるか」ということだと学びました。
神様の言葉は生きていて、力があります。
「だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。」
テロや殺人、盗み、姦淫、自己中心、高慢、そしり、偶像崇拝や魔術、不品行、主の御国や御心を求めない態度、この世との妥協……、どのような悪であっても、私たちへの主の命令は、悪をもって悪に報いず、悪に負けず、かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい、です。
ダニエルや、ヨハネ、エリヤから、善をもって悪に打ち勝つ秘訣を学んでいきましょう。
■A:考えてみよう
まわりの人の「悪」や、世の中にある「悪」で、疲れたり、失望したり、がっかりしてしまったことがあるだろうか。
孤独感や疲労感があるなら、もう一度主の元に戻って、主の臨在の中に安息しよう。御声を待ち望もう。
私たちの敵は、人ではなく、私たちを失望させよう、がっかりさせよう、あきらめさせようとする悪魔や悪霊たちであることを覚え、神の武具を身につけて、悪に立ち向かおう。
■P:祈り
お父さん
あなたがいつも私を愛し、いつも励ましてくださることをありがとうございます。
疲れて孤独を感じる時も、あなたの御声によって、希望と励ましを与えてください。
世の中の悪を見る時に、その悪を見習うことなく、悪に負けることなく、悪をもって悪に報いることなく、基準を下げることなく、真理の御言葉に御霊に従っていけるように、神を愛することができるように、勝利できるように、助けて下さい。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
【 ともこ 】
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。
1テサロニケ5章15節(雅歌1章)
★だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。
■O:今日のコラム
善を行う人たちの中にいることは、楽しいですね。
みんなが、イエス様を求め、御父への愛、互いに対する愛、まだイエス様を知らない人たちへの愛に燃えている、そこにいることは楽しく、そこにいるなら、自分も燃やされます。
みんなが熱心に、情熱と喜びを持って主に仕えているところで仕えることも、また楽しいことです。
難しいのは、自分の周りの人たちが、神様を愛していないように、求めていないように思える時、失望せず、がっかりせず、自分の義の基準を下げずに、愛と喜びをもって、情熱に燃えて主に仕えることです。
エリヤは、「熱心に主に仕えて」いましたが、自分自身が疲れ、イスラエルの民が主を捨てて、悪魔の王国が優勢になっているように見えたとき、すっかり落ち込んでしまいました。
しかし、聖書の中には、周りに流されずに、主を愛し、霊に燃えて主に仕えた人たちもいます。
周りの誰もまだ主に仕えていない時に主に仕えた人たち、周りのみんなが偶像を拝んでいた時に一人だけ、唯一まことの神を礼拝していた人たち、周りが眠っている中で、一人だけ目覚めて、起きよう~!立ち上がろう~!目を覚まそう~!主を愛そう~!と叫び続けた人たち。そんな人たちがいました。
ダニエルが、バプテスマのヨハネがそうでした。
神様は励ましの神です。
エリヤが落ち込んだ時、燃え尽きた時、天からの食べ物をもって、安息をもって、エリヤを力づけ、エリヤを休ませ、力強い御言葉をもって、新しい力と希望を与えてくださいました。
黙示録の3章でイエス様はラオデキヤの教会に、「生ぬるいよ!」と忠告されましたが、生ぬるいとは、いつも生ぬるい温度ということではなく、自分のうちにエネルギーがないために、冷たいところにいれば冷たく、熱いところにいけば熱く、常温で放って置かれると常温になってしまう状態のことだと、教えてもらったことがあります。
燃えている集会、教会、セルに行って燃えることは素晴らしいけれど、本当のテストは、まわりが常温のとき、冷たいとき、それでも、主に対して、人々に対して、「燃えていられるか」ということだと学びました。
神様の言葉は生きていて、力があります。
「だれも悪をもって悪に報いないように気をつけ、お互いの間で、またすべての人に対して、いつも善を行うよう務めなさい。」
テロや殺人、盗み、姦淫、自己中心、高慢、そしり、偶像崇拝や魔術、不品行、主の御国や御心を求めない態度、この世との妥協……、どのような悪であっても、私たちへの主の命令は、悪をもって悪に報いず、悪に負けず、かえって、善をもって悪に打ち勝ちなさい、です。
ダニエルや、ヨハネ、エリヤから、善をもって悪に打ち勝つ秘訣を学んでいきましょう。
■A:考えてみよう
まわりの人の「悪」や、世の中にある「悪」で、疲れたり、失望したり、がっかりしてしまったことがあるだろうか。
孤独感や疲労感があるなら、もう一度主の元に戻って、主の臨在の中に安息しよう。御声を待ち望もう。
私たちの敵は、人ではなく、私たちを失望させよう、がっかりさせよう、あきらめさせようとする悪魔や悪霊たちであることを覚え、神の武具を身につけて、悪に立ち向かおう。
■P:祈り
お父さん
あなたがいつも私を愛し、いつも励ましてくださることをありがとうございます。
疲れて孤独を感じる時も、あなたの御声によって、希望と励ましを与えてください。
世の中の悪を見る時に、その悪を見習うことなく、悪に負けることなく、悪をもって悪に報いることなく、基準を下げることなく、真理の御言葉に御霊に従っていけるように、神を愛することができるように、勝利できるように、助けて下さい。
イエス・キリストの御名によってお祈りします。アーメン
【 ともこ 】
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。