バイブル・カフェ -14ページ目

バイブル・カフェ

ハレルヤカフェのアキラの信仰生活から
神様への愛と喜びと感謝に
溢れる日々の学びや気付きを書きます。
読んでくれた方の希望や励ましになれば嬉しいです。

2015年 10月 8日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書11章、テサロニケへの手紙第一3章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「兄弟(信仰を同じくする人)であり、協力者であり、また神様の伝道者でもあるテモテを、そちらへ行かせました。それは、あなたがたの信仰を強め、励まし、どんな困難の中ででも、失望せずにしっかり立ってくれることを願ったからです。 〔しかし、ご存じでしょうが、クリスチャンにとって、困難とは、神様の計画の範囲内の出来事なのです。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭3:2-3‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.3.2-3.jlb

☆コラム☆
私を含め、困難の中にいる方への大きな励ましとなる今日のみことば…
イエス様を受け入れたあなたはクリスチャンです。そのクリスチャンにとって困難とは神様の計画の中の出来事です!
だから100%大丈夫なのです。意味は後で解ります。今は解らなくても良いのです。
解らないといけないのは、神様は良いお方ということです!
だから辛い事、悲しい事があったとしても、悲しむ必要はありません。
むしろその出来事に感謝してみるのです!
えーっ、できるわけないわーと言われるかもしれません。
しかし、それでは不信仰となってしまうのです。
本当に完全に信頼するならば、その悲しい出来事のゆえに大きな神のご計画が前進するのです。
いい事があって感謝するのは当たり前です。
その逆の困難な事に感謝してみましょう!神様の心が震えさらに私達を愛してくださり、神のご計画が実現していくのを見るでしょう!
全てに、感謝しましょう!神様に期待しましょう!ハレルヤ~

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。エペソ5:20

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について感謝しなさい。これが、キリストにあって神があなたがたに望んでおられることです。1テサロニケ16-18


あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆

☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
特別賛美ゴスペルシンガーCHAKO
エルサレムコンボケーション証し:富田しゅん兄
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり
http://s.ameblo.jp/hareruya-cafe/entry-12081261466.html

☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)
■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。

2015年10月 7日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書10章、テサロニケへの手紙第一2章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「また、日々の生活が、あなたがたをご自分の国とその栄光とに招いてくださった神様の御心にそい、喜ばれるものとなるように、と教えてきました。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭2:12‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.2.12.jlb
 

☆コラム☆
聖書の大切なおしえです。
日々の生活が神様の御心にそい、よろこばれるものとなるように願います。
"すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。"1ヨハネ2:16

肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などこの世の誘惑に打ち勝つように神の武具をまとい、祈りと願いによって今日も主の前に立ち続けることができるようにと願います。
"私の口のことばと、私の心の思いとが御前に受け入れられますように。
我が岩、我が贖い主、主よ。"詩篇19:14

"あなたがたが私から学び、受け、聞き、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。"ピリピ4:9

あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆


☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)

■■ God Bless You !!! ■■
今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。

かよ姉妹版

■S:今日の聖書の言葉
テサロニケ人への手紙第一2章4節(伝道者の書10章)

★私たちは神に認められて福音をゆだねられた者ですから、それにふさわしく、人を喜ばせようとしてではなく、私たちの心をお調べになる神を喜ばせようとして語るのです。

■O:今日のコラム
文脈からこの箇所を読むと、パウロは福音のことばについて語っていますが、日々の言葉に関しても、この箇所が当てはまると思います。

私たちのアイデンティティ。それは、神様の子供。イエス様の弟子。御国の王であり祭司。また、パウロと同じく、私たちも神に認められて福音をゆだねられた者です。

なので、そのアイデンティティにふさわしく、私たちは歩むべきです。

その中で一番試されるのが、口の言葉だと私は思います。

私たちの言葉は、神を喜ばせていますでしょうか?私たちが人と語るとき、話すとき、私たちはまず第一にその話している相手を喜ばせようとして話ているのでしょうか?確かに相手を励ます、喜ばせることは、すごくよいことです。しかし、時には、相手が喜ばない真理を語らなければいけない時があるかもしれません。その時に、私たちは相手を喜ばせる為にその真理を曲がって語るのか、それとも、神様を喜ばせる為に、真理をまっすぐに語るでしょうか?

私たちのアイデンティティをもう一度思い起こして下さい。私たちは神様の者です。それにふさわしく、神様を第一に喜ばせる言葉を語っていきましょう。

■A:考えてみよう
今日、生活のすべての面で語る私たちの言葉において、主が喜ばれるように、聖霊様に口の扉を守ってくださるように祈りましょう。そして、主の喜ばれることばを解き放っていきましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 かよ 】


2015年 9月 25日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書9章、テサロニケへの手紙第一1章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「愛する皆さん。 あなたがたが神様から選ばれ、愛されている事実を、私たちはよく知っています。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭1:4‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/1th.1.4.jlb


☆コラム☆
イエス様を受け入れたあなたは神様に選ばれた方です。
神様はすべての人を救いたいと思っておられますが、残念ながら全ての人は神様を受け入れないのです。
私達が救われた事が、一つの奇跡です。
「それは、私たちが伝えたイエス・キリストの良い知らせを、無関係だと聞き流さず、非常な関心をもって迎え入れた、あの態度から明らかです。 私たちが語った教えは、あなたがたの人生に重大な影響を与えました。 それは、聖霊様によって、これこそ真理だという不動の確信が与えられたからです。 また、私たちの生活態度そのものも、語ったことばの正しさを、あなたがたに実証したと言えるでしょう。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭1:5‬ ‭JLB‬‬

たからこそ、日々感謝して神様に喜ばれるように歩んで行きましょう!それこそが平安の道だからです!
「また、神の子の到来を待ち望む熱心さについて、話してくれるからです。 この神の子こそ、神様が死人の中から復活させたイエス様であり、罪に対する神様の恐るべき怒りから救い出してくださる、唯一の救い主なのです。」
‭‭テサロニケ人への第一の手紙‬ ‭1:10‬ ‭JLB‬‬
あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆



☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸とゴスペル賛美と証しの集会を持ちます。
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり



☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。




ひろみち兄版
伝道者の書9:1

★というのは、私はこのいっさいを心に留め、正しい人も、知恵のある者も、彼らの働きも、神の御手の中にあることを確かめたからである。彼らの前にあるすべてのものが愛であるか、憎しみであるか、人にはわからない。

テサロニケ人への手紙 第一1:4

★神に愛されている兄弟たち。あなたがたが神に選ばれた者であることは私たちが知っています。

■O:今日のコラム
しゃろーむ!10月6日の朝です。今日1日も、主に期待して、主の御手の中で、自分が主に愛されている者だということを確かめていきましょう。聖霊様が僕らの本来の姿を教えてくださるからです。

僕らは、神様に愛されています。イエス様がいのちをかけるほどに、愛されています。天のお父さんが熱烈に愛している聖霊様を僕らの内側に住まわせてくださるほどに、主に愛されているのです。三位一体の主が、天の全ての祝福を通して祝福を注いでくださっています。

しかし、僕らの毎日の生活には苦しみがあります。労苦があります。これが、神様からの愛なのか、憎しみなのか、わからなくなる時があります。だから、いつも、どんな時でも、主の御手の中にあることを確かめ、宣言し、聖霊様から教えて頂きましょう。

今、どんな状況の中でも、すべては主の御手の中です。その中で、僕らは、主イエス・キリストへの望みの忍耐を、主の恵みと平安によって受け取っていくことができます。

すべては神のみわざであることがわかった。人は日の下で行われるみわざを見きわめることはできない。人は労苦して捜し求めても、見いだすことはない。知恵ある者が知っていると思っても、見きわめることはできない。(伝道者の書8:17

しかし、
求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。
ともすれば、なおのこと、天におられるあなたがたの父が、どうして、求める者たちに良いものを下さらないことがありましょう。(マタイの福音書7:7,11後半)

僕らは、神様から愛されている者です。感謝です。神様に選ばれた者です。感謝です。すべてに感謝です。感謝できない状況も感謝です。自分の力ではなく、主の御手の中にあることを確めることができるからです。

今日1日も、あらゆる時に、主に愛されていることを感謝して、賛美していきましょう。

■A:考えてみよう
主の御手の中で生きていることを感謝しましょう。主の御手の中にあることを確めていきましょう。
イエス様を待ち望みましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 ひろみち 


2015年 10月 4日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書5章、コロサイ1章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆

御子は、見えない神のかたちであり、造られたすべてのものより先に生まれた方です。
なぜなら、万物は御子にあって造られたからです。天にあるもの、地にあるもの、見えるもの、また見えないもの、王座も主権も支配も権威も、すべて御子によって造られたのです。万物は、御子によって造られ、御子のために造られたのです。

☆コラム☆
重要な事が書かれています。
万物は御子によって作られた!
イエス様によってイエス様の為に作られたということです。
太陽も月も海も空気も土も人も動物も植物も、神々もサタンさえも…。
御子によって作られました。イエスキリストに全てのモノが膝をかがめ父なる神が褒め称えられる為です。



「父なる神は、私たちを、サタンの支配する暗黒から救い出して、愛するひとり息子キリスト様の支配下に、移してくださいました。 この神の子は、自分の血という代価を払って、私たちの自由を買い取ってくださり、すべての罪を赦してくださったのです。 キリスト様は、目には見えない神様に生き写しの方であり、神様がまだ何もお造りにならない前から、生きておられました。 事実、キリスト様は、すべてのものの創造者なのです。 天にあるものも地にあるものも、目に見えるものも見えないものも、霊の世界の王座や主権や支配や権威もすべて、この方がご自分の目的と栄光のために、お造りになったのです。」
‭‭コロサイ人への手紙‬ ‭1:13-16‬ ‭JLB‬‬


神の愛の対象として作られた私たちは、神を忘れ、自分の為に、自分の喜びの為に生きるようになってしまいました。
罪が私達を支配しているからです。しかし、それは本来の私達の存在する意味からかけ離れてしまっているのです。
神の愛を知り、本当の私達のアイデンティティーを回復しましょう!
私達は神に愛され神の子として創造され、そして神を愛し共に歩むものなのです。

天の父の愛、イエスキリストの十字架の恵みに今一度立ち返り、感謝を持って、主を愛し求めましょう



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆


☆10/12祝月に自然食ランチと陶芸と賛美と証しの集会を持ちます。
ぜひお集まりください。 
ランチ2時pm 別料金予約制
陶芸  3時pm   2500円  (出来上がりは3ヶ月後)
賛美と証し    無料 献金あり


☆次回のカフェ礼拝は10/31土曜日5~7時PMです。メッセンジャーは真島先生です。共に集まりましょう

☆日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。





しんご先生版

コロサイ人への手紙1章6節

★この福音は、あなたがたが神の恵みを聞き、それをほんとうに理解したとき以来、あなたがたの間でも見られるとおりの勢いをもって、世界中で、実を結び広がり続けています。福音はそのようにしてあなたがたに届いたのです。

■O:今日のコラム
コロサイ人の手紙においてパウロは福音の真理を解き明かしています。1章6節では、「その福音の恵みを聞き、それを本当に理解したとき以来、勢いをもって世界中で実を結び広がり続けています。」と言っています。

私達は福音の真理を本当に理解する必要があります。私達はキリストの十字架により罪赦され、天の国籍が与えられた。と同時に、神の子とされ、長子の権を持つ御国の相続者となり、キリストに付く王であり祭司、しみも傷も無いキリストの花嫁とされました。日々、私は自分自身に向かって福音に基づく身分とアイデンティティーを語り、それが自分の思いとなり信仰となる様に教え続けています。

また、私達は天の御国に行く特権を与えられた上に、今この地に神の御国をもたらす権威を受けています。

主イエスの十字架の目的は天と地が一つとされる事でした。パウロはこの奥義を聖徒達が悟る様に切に祈り求めています。

「こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。」(コロサイ1:9)

コロサイ1章には偉大な福音の奥義が記されています。今日この1章全体を朗読し、黙想し、御霊にあって福音の奥義が私達の内に啓示される事を求めましょう。

■A:考えてみよう
コロサイ1章を読み、祈りましょう。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 しんご 

2015年 10月 3日 ハレルヤ!
愛するあなたへ! 今日も命が与えられ、一日が与えられました。全てを私たちの神である主に感謝して、いつも喜んで、絶えず祈り、主と共に歩みましょう!
今日の聖書箇所は伝道者の書4章、ピリピへの手紙4章です。共にデボーションしましょう。

  
☆今日のみことば☆
「いつも、主にあって喜びに満たされていなさい。 もう一度言います。 喜びなさい。 自己中心的でなく、思いやりにあふれていることを、だれからも認められますように。 主がもうすぐ来られると、いつも意識していなさい。 何事も心配してはなりません。 むしろ、どんなことでも祈りなさい。 神様にお願いしなさい。 そして、祈りに答えてくださる神様に感謝するのを、忘れてはなりません。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭4:4-6‬ ‭JLB‬‬
http://bible.com/83/php.4.4-6.jlb


☆コラム☆
2つの事をシェアしたいです。
まず一つ…それは先日も書きましたが、喜び感謝する祝福の法則の事です。
嬉しい時に喜び、感謝するのは当たり前です。しかし、辛い時、悲しい時、病んでる時…そんな時にも主を喜び、主に感謝するのです。
それは、普通できない事です。しかし、主は全ての事を益とされる方です。
極端な例えをするとハチにさされ大怪我して辛い思いをした…しかし、後になってわかったのだけど、おかげで海外出張がキャンセルになった。でも、その飛行機に乗っていたら墜落して死んでいた。
みたいな証しもあるのです。
だから、なぜこうなるのか?今は理由はわからなくても良いのです。完全に信頼するからこそ感謝するのです。神様を完全に信頼してるという証明なのです。神様が喜ばないわけがありません。


「さて、皆さん、筆をおく前に、もう一つ申し上げたいことがあります。 真実なこと、良いこと、正しいことに注目しなさい。 きよいこと、愛すべきことについて思いめぐらし、他人の長所に目をとめなさい。 神様を喜び、賛美することばかりを考えなさい。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭4:8‬ ‭JLB‬‬


もう一つの事は
『主がもうすぐ来られる事を意識していなさい』

エルサレムのコンボケーションでもほとんど全員のメッセンジャーがもうすぐにでも主が来られると言っていたという報告がありました。
いつと言う日はわかりませんが備えて祈る事は重要です。自分の信仰をますます強めていく事。日本の救いの為に。家族、友人の救いの為に。

「私から学んだこと、その行動から教えられたことがあれば、みな実行しなさい。 そうすれば、平和の神が、共にいてくださいます。」
‭‭ピリピ人への手紙‬ ‭4:9‬ ‭JLB‬‬

実行しましょう!
祈り:主よ 起こる事全てに感謝できますように。絶対なる信頼をあなたに寄せる事ができますように。
そして主が間もなく来られる事を信じます。その為に絶えず祈り、大切な人に福音を伝える事ができますように  アーメン



あなたの上に主の豊かな恵みと平安が今日もありますように  ☆あきら☆




日曜日の朝、ハレルヤカフェで小さな集まりを持っています。賛美し祈り、聖書の初歩的な学びをいたします。8時から二時間ほど。まだ教会につながっていない人は、ぜひご参加ください。
(来られる方はご一報ください)




■■ God Bless You !!! ■■

今日も皆様の祝福を心からお祈りしています。



しゅんさん版

■S:今日の聖書の言葉
ピリピ人への手紙章6,7節(伝道者の書4章)

★何も思い煩わないで、 あらゆる場合に、 感謝をもってささげる祈りと願いによって、 あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。
そうすれば、 人のすべての考えにまさる神の平安が、 あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。

■O:今日のコラム
昔の歌謡曲で「大丈夫だよという君の言葉が、一番大丈夫じゃない」という歌詞がありました。これはそのとおりだと思います。もちろん、励ましの意味で「大丈夫だよと」と声をかけるのは大切ですが、その「大丈夫」は何に基づいているかということが大切です。
聖書の中では神様は私たちに繰り返し繰り返し「大丈夫だよ」と語りかけて下さいます。これほど心強いものはありません。全知全能の神がそう言われるのですから、これは絶対的です。それでは、なぜ私たちはそのみことばに従順できないのでしょうか。
その一つの原因は今日のみことばの冒頭に書かれていることが原因です。つまり「思い煩い」です。人は思い煩うのが大好きです。数秒間何も考えることがなければ、私たちの脳は思い煩いはじめてしまいます。

あなたがたのうちだれが、 心配したからといって、 自分のいのちを少しでも延ばすことができますか。(マタイ6:27

そういうわけだから、 何を食べるか、 何を飲むか、 何を着るか、 などと言って心配するのはやめなさい。(マタイ6:31

だから、 あすのための心配は無用です。 あすのことはあすが心配します。 労苦はその日その日に、 十分あります。(マタイ6:34

あなたがたの思い煩いを、 いっさい神にゆだねなさい。 神があなたがたのことを心配してくださるからです。(1ペテロ5:7)

いくら思い煩っても問題は解決しません。思い煩いは私たちのものではありません。イエス様は十字架にかかって下さった時に、私たちの罪と同時に思い煩いも一切を引き受けて下さいました。だから、思い煩いは私たちが持っていてはいけないものなのです。

■A:考えてみよう
今日、思い煩いを全て十字架のもとに持って行こう。具体的に神様に「私はこういう思い煩いがあります」と告白する祈りをしよう。これは決断です。その正直な祈りに、主は必ず答えてくださり、今までにない平安な心が与えられ、主との安息を得ることが出来ます。

■P:祈り

イエス・キリストのお名前によってお祈りします。アーメン。

【 しゅん 】