引用:リサ・レネイ FFR during Sleep State - ブログ (energeticsynthesis.com)
Marxist-Leninist_Subversion_Playbook , Culture_Wars - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)
私達は往々にして、現在の霊的戦争の領域で、必ずしも受け入れるのが楽しいとは限らないテーマについて、議論しなければならない状況にあります。
しかし、その議論で得た知識はきっと、個人の力になります。
そして、その知識はより大きな認識に繋がり、より大きな認識は状況認識と正確な評価をもたらし、あなた自身とあなたの愛する人の為に、より良い決定を下すのに役立つだけでなく、ネガティブで有害なエネルギーを逸らすのに役立つでしょう。
ですから、観察、識別、受け入れ、中立を保つというツールを使用して、大惨事を避け、恐怖に基づく思考に陥ってしまわないように、目を開けて周囲に注意を払い、目を覚まし続けて下さい。
皆さんはそれぞれ、必要なものを全て自分の中に持っているのですから。
しかし、問題を効果的に解決する方法を理解するには、まずその問題の原因を特定する必要があります。
間違った仮定、誤った思考、間違った情報に基づいて評価を下したとしても、論理的な分別はあるかもしれません。
しかし、人類が現在経験している霊的な闘いの現状、そして意識の奴隷化という霊的束縛を目的とした分割統治の心理戦争を理解していなければ、それは依然として間違った状態のままなのです。
もし利己的な動機の為に自分をコントロールしようとする他者に服従したり、他者から操られてしまった時、他者からの要求に「ノー」と答えることはあなた個人の権利であり特権であり、それを表現する時に使う「ノー」は完全なセンテンスなのです。
4年前にこの霊的戦争のステージが始まった時、この世界で繰り広げられている霊的な抗争について、正確な評価ができなかった人々がいることは明らかです。
それ以来多くの人々が、「突然死」と呼ばれるほど早過ぎる時期に体を失ったり、無知な選択をしたために、深刻な病気の発症で大きな苦しみを味わったりしています。
これを観察するのは非常に辛い事ですが、自分の決断を他者に委ねることはできません。
これは、私達が自分の選択に責任を持ち、健全な推論と自己自律に基づいて人生を導かなければならないということです。
周囲の人々から押し付けられた強制、いじめ、被害者意識、脅迫、排斥といった経験に基づいて決定を下してはならないのです。
重要なのは、良識を使ってクリティカルシンキングに導き、首尾一貫した原則を認識し、ガスライティングや不条理な状況にあなたを陥らせる戦術によって、過度のプレッシャーに押しつぶされないようにすることです。
そして、自分の頭で考えるツールを持つことです。
自分の頭で考え、直感とクリティカルシンキングのバランスを取る為に、データを総合することによって、受け取った情報を、自分のマインドとハートの中で境界テストにかけなければならないのです。
知らぬが仏とは言いますが、実は、軍事級のプロパガンダやMKウルトラのマインド・コントロールの手法は、脳波を利用することで強化される睡眠状態をターゲットにした戦術です。
それはカスタマイズされたAIプログラムによって、情報や反応を引き出すことによって行われます。
この1週間で、睡眠中に人間の脳波を捕える為にAIシグナルとテクノロジーが使用されていることに対する認識が深まりました。
このアジェンダに気づき、これが自分に起きているのであれば注意を払うこと、そして自分のスピリチュアルなパワーとツールを使って、思考を乱したり感情体を乱すような影響や、同じ家や集合住宅で一緒に暮らしている人達や寝食を共にする人達からの影響を中和し、無効化できるようにすることです。
この隠された戦争が過熱するにつれて、睡眠中の「周波数追従反応」を通じて大衆の脳波に伝える静かなる兵器が生成されています。
そしてこの戦術は現在、人類に対して広い範囲で使用されていることを認識させる為に、より大きな意識によって表面化されています。
そして、このネガティブエイリアンのアジェンダを直接知ることで意識が拡張し、観察したり、毎晩のシールドの手順に睡眠中に脳波を利用しようという試みを無効にする為の意図を含めることによって、空間を設定してこの影響を緩和し、中和する力が与えられます。
あなたがこの特別な現象に遭遇している場合、この記事の最後に、睡眠中にあなたの個人的なシールドを強化し増幅してこの試みを無効にするのを助ける為に、睡眠に入る前にスペースを設定する為に使用できるいくつかの短いコマンドを提供しますので、最後までお読みになって下さい。
周波数追従反応
「周波数追従反応」とは、対象となった人や被験者が、人間の脳に関連する周波数を模倣した周波数によって生成された音を聞いた場合、脳がその周波数に同期して脳波の出力が調整されることによって、それと同じ周波数パターンを模倣しようとすることを意味します。
地球の平面上で使われている隠された技術のマインドコントロールの問題を理解するには、この周波数追従応答の概念を把握することが重要です。
そして私の個人的な意見では、この仕組みを理解すれば、無意識又は眠っている間に入力された周波数にあなたの脳が同期しないように、脳のギアを切り替えることができるようになります。
世界的なプランデミックの心理作戦が展開されて以来、明らかになりつつあるのは、過去25~30年間の秘密宇宙計画を通じて、少数の個人が標的にされ、本人の同意や知識なしに実験されていたことは、このマインド コントロール戦術を全人類に持ち込む為の予行演習だったということです。
ただしそしてそれに加えて、人間をサイボーグ化する AI システムや関連手法によるコントロールも予定されています。
つまり、睡眠中に脳波を捕えて利用するこの計画は、少なくともアメリカでは桁外れのレベルに達していて、ネガティブ エイリアンのループが、眠っている間に大量の人間にMKウルトラによるマインド・コントロールの方法を適用しようとしているのです。
ここで皆さんに注目していただく為に、この手法を解き明かし、多くの一般市民に対して行われている積極的な心理作戦におけるマインド コントロール現象に気づいていただきたいと思います。
周波数追従反応の手法の使用に関する最も明確なケースは、次の 3 つです。
●まず、計画されたパンデミックにより、ある「信仰」が大衆の中にインストールされ、人間同士が酷く分断されました。
そしてその切迫した状況の中での医療による解決策として、遺伝子実験用の生物兵器が世界中で提供され、投与されたことにより、人類は手懐けられていきました。
これは世界保健で暗躍するマフィアに莫大な利益をもたらし、その結果、権力エリートとネガティブ エイリアンが、人類をじわじわ殺していくという計画に役立つことになったのです。
●そして次に、ノンバイナリー(男女のいずれにも属さないという性自認や、その時々で性自認が変わる)という思想傾向や、霊的な憑依を暗示するジェンダーレス代名詞である'they-them'の使用が、子供達の中で突然爆発的に広まりました。
それは、子供達を代替的な性別の代名詞や様々な偽のアイデンティティに誘導し、乱用者や小児性愛者に服従しやすくするように、感情的な依存症の入り口として使われる概念です。
多くの場合、このような積極的なグルーミングの方法は、幼い子供や10代の若者を、脳が完全に発達して大人になる前に、トランスジェンダーになるよう別のアイデンティティへと誘導し、性的な悲惨な人生、健康状態の悪化、そして生涯に渡って医療消費者になり、その結果早死にするように仕向けるだけでなく、将来的に子孫を残すことができなくなり、不妊症になるように仕向けるものです。
(遺伝子工学とジェンダーに影響を与えるスピリチュアルな問題を参照)
●そして最後に、階級闘争イデオロギーの中で、集団やグループに向けられた「激しい憎悪の急速な出現」という奇妙な現象が観察されています。
群衆が狂った憎悪と被害者-加害者の集団的思考の中で、公の場で誰かを吊るし上げて社会から排除する傾向が強まり、そのネガティブで無意味で狂った行動が奨励されているように見え始めました。
集団的思考が恐怖を通じて世論を動かす心理戦の手段として武器化されると、集団ヒステリーや群衆心理につながり、集団の闇や隠れた恐怖症が表面化し、パニックに陥ることがあります。
パニックに陥った人々は心理戦の感情的な餌に掛かり、お互いの感情的及び恐怖に基づく反応を餌にして、集団パニックが急速にエスカレートし、群衆ヒステリーを煽動します。
集団的思考が群衆狂乱や支配の武器化されると、核となるイデオロギーとその方法に従順に同意しない追放されたグループを悪者にする為に、白黒思考という破壊的な傾向につながります。
怒った群衆はターゲットになる人を探して、公の場で恥をかかせたり、大げさな態度を見せたりしてスケープゴートにします。
公の場で見せしめにしたり、政治的な見せしめにしたりして、強制、脅迫、攻撃的な暴力に基づく有害なイデオロギーを更に広めていくのです。
人類は現在、社会的に設計された文化戦争の結果として多くの社会グループの間に深い分裂を生み出しています。
スピリチュアルに目覚めた人々は、アセンションが進行している惑星の出来事に関する情報を広める主要なプラットフォームとして活動しており、そのコミュニティでリーダーシップの地位に立った人々を混乱させ、脱線させるような無意味なドラマを扇動する心理戦戦術に巻き込まれています。
これは計画された心理戦戦術であり、より多くの被害者と加害者を生み出す階級闘争によって大衆の士気が低下するように設計されています。
より多くの覚醒した人々がパラダイムシフトを導く為に公人になることを選択するにつれて、それぞれが自分の影響範囲を認識し、自分が生まれながらのリーダーになることを認識する必要があります。
それでは、この突然の急速な文化の変化は、どのようにして何割かの大衆の中で達成されたのでしょうか。
そしてそれは密かに使用された周波数追従反応の手法と関係があったのでしょうか?
周波数追従反応とは、対象となった人や被験者が、人間の脳に関連する周波数を模倣した周波数によって生成された音を聞いた場合、脳がその周波数に同期して脳波の出力が調整されことによって、それと同じ周波数パターンを模倣しようとすることを意味します。
人間の意識に影響を与えてコントロールする為に必要なことは、脳が環境から来る外部信号にロックオンされ、ニューロンがその信号をミラーリングし始めた時に、周波数追従反応によって複雑な信号を作り出すことです。
その信号は、不安や苦痛といった感情的な感情を引き起こしたり、深い感情的苦痛を誘発するように設計された周波数です。
その結果、脳内の化学物質が変化し、一般的にその人の意識は急速に堕落し、混乱したり断片的な知覚を伴う低次のネガティブな感情の範囲に入ります。
特定の人口密集地域において大勢の人に対して、興奮、攻撃性、不安、更には自殺願望を煽るように設計された放送周波数を送信することができます。
その後支配者は意図的に標的にして排除する特定のグループを選別し、特定のグループに非難を向けさせたり、扇情的あるいは被害者意識のある言葉を広めたり、主流メディアのニュース放送を使って更なる恐怖を煽ります。
これは、人間が他の人間を敵と認識し、あらゆる暴力、敵意、更にはレイプなどの犯罪行為の条件を醸成することで暴徒支配を煽るという心理戦争であり、分割統治です。
暴徒化した人々は、自分の鬱積した感情的不安から解放される為に、見せしめに他の人を殺したり、無実の人々を刑務所に入れたりすることを求めるのです。
これは、人間の脳にメッセージを送信してその化学反応を変化させる為に、あらゆる電磁キャリアの信号を変調することが可能だからできることです。
そして、脳の化学的性質や脳波の変化が起こると、脳は暗示を受けやすくなるので、思考形態を挿入したり、他の行動を扇動して、その人を型に嵌めたり、影響を与えたり、調教するのが容易になり、他人に対して有害な考えや犯罪行為を実行させることができるようになります。
暴徒支配では、目的は手段を正当化するので、自分達が正当であると信じています。
さて、この全ての例から、周波数追従反応を使う手法が一種のマインドコントロール技術であることが分かります。
これは、子供、若者、高齢者の弱ったマインドに対して、この全波長の軍事レベルの攻撃がいかに成功したか、そして、パンデミックで感染症の脅威を通じて民衆を屈服させる為にこれがどのように使用されたかを示す強力な事例です。
内面のバランスを崩せば崩すほど、自然や自然法則とのバランスも崩れていき、人間はどんどん病んでいくのです。
悲しいことに、この原理を反映した事例を外界にたくさん見る事ができます。
睡眠中に周波数追従反応によって個人の脳波に伝えられる兵器を無力化する為には、まず、自分の脳がどのように働き、支配者がどのようにそれを利用しているかを理解する必要があります。
脳の生理機能は複雑な電気パターンのセットによって機能し、これは様々なインパルス信号を通じて行われる神経化学プロセスです。
このインパルスの中には、環境や外的な周波数から脳に信号を送るものもあります。
つまり、環境から脳に送られている信号のインパルスや、人工的な信号で脳をターゲットにし、自身の内部で生成された思考周波数と混合させようとする外部からの周波数の力があるということです。
それを自分の外部にあるものとして認識できれば、これが脳のギアを中和して、大衆に人工的に送信されている周波数追従反応の脳波パターンと同期しないようにすることができます。
自分の脳の周波数の状態が、自分の思考状態や全体的な意識状態を変化させ、シフトさせるものであることを知ることは、非常に重要です。
瞑想をしてマインドを落ち着かせる方法を知ると、脳の周波数波が変わるので、全身への影響も変えることができます。
人間の脳はグリア細胞、ニューロン、血管で構成されていて、大脳皮質はほぼ左右対称で、左の男性原理と右の女性原理があります。
左右の大脳半球は脳梁という太い神経の束によって相互に連結されており、クラウン チャクラを作動させるのに重要な役割を担っています。
7次元のエネルギーセンターであるクラウンチャクラの隠された機能は、脳梁を活性化させ、脳の左の男性原理と右の女性原理の半球を一つの統一された神経及びシナプス信号機能に結合することです。
ひとたび脳が波動的な思考パターンの質において統一されると、女性の創造的な感覚が男性の理性と一体化して思考バランスが取れて、全身の右の男性側と左の女性側のエネルギーが脳内で統一され始めます。
これは、周波数追従反応で利用される特定の脳波を逸らして、中和する為の最高の保護装置でになります。
しかし、弱って疲れ果てていると、何かが引き金になって感情が引き起こされているような感覚に襲われることがありますが、これもまた、人間の有機的な思考プロセスや感情的なプロセスにとって不自然なことです。
つまり、脳の男性原理と女性原理を統一するこのプロセスを通じて、高次の知性が活性化され、男性原理と女性原理の統合された意識を通じて、人体の複雑なマトリックスの全ての層が内部で繋がるのです。
ニューロンは神経系の中核をなすコンポーネントです。
男性原理と女性原理が内部で統合されると、意識に繋がり、科学では未知のレベルの知性とコミュニケーションを取ることができるようになるのです。
その為には、脳の電気的なオンとオフのスイッチをコントロールし、外部からの干渉や人工的な周波数が脳波に影響を与えるのを拒否する必要があります。
ニューロン間の特定の信号は、シナプス、つまり他の細胞との特殊な接続を介して発生します。
ニューロンは互いに接続してニューラル ネットワークを形成できます。
中枢神経系の神経機能の鍵となるのは、部分的に電気的で部分的に化学的であるシナプス信号伝達プロセスです。
シナプス信号伝達が、低電磁場パルスや有害放射線による技術的マインドコントロールなどの有毒な電気周波数によって妨害された場合、又はシナプス信号伝達が、シナプスを妨害する有毒化学物質、重金属(ワクチンに含まれるアルミニウム、水銀、ケムトレイルに含まれるストロンチウム、臭素など)の導入又は曝露によって妨害された場合、シナプスは信号を伝えなくなります。こ
このように有毒化学物質や重金属によってシナプスが毒されたり妨害されたりして機能が停止すると、ニューロンは最終的に死滅します。
ニューロンが死滅すると、人間は認知症、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症などの運動ニューロン性脳疾患を発症します。
神経細胞は、他の脳細胞に繋がるシナプス間で脳信号を発生させます。
そして、このシナプスの信号伝達プロセスによって電気信号と化学信号が発信され、脳波、あるいは脳波のパターンが形成されます。
そして脳波が自分の思考の源となるのです。
脳波は思考方法そのものであり、どのように考えるか、なぜそう考えるのかを左右します。
脳波は、全ての思考、全ての感情、全ての行動の根源であり、脳波と脳波パターンを作り出すのは、脳内のニューロン間のコミュニケーションなのです。
脳波はニューロンの塊が互いに交信し、同期した電気パルスによって生成されます。
脳波は霊的意識にとって特別なものであり、唯一無二のものです。
つまり、一つ一つの脳、一つ一つの脳波パターンが、唯一無二の個性を持っているということです。
あなたと同じ脳波を持つ人はいません。
あなたの脳は、あなたの魂とスピリチュアルな青写真に合わせて構成されています。
ですから、あなたと全く同じ脳波パターンを発する人はいません。
つまり、全ての脳、全ての脳波パターンは、それぞれが独自のものです。
あなたと同じ脳波を持つ人はいません。
あなたの脳はあなたの魂とスピリットの青写真に合わせて構成されています。
したがって、あなたと同じような脳波パターンを発する人は誰もいません。
たとえあなたの意識がクローン化されたとしても、その違いは常に検出できるのです。
主流の科学はこれを公に認めませんが、人間は皮質全体に主に 5 種類の電気パターン又は脳波を示すことを知っておくことが重要です。
脳波はEEGと呼ばれるツールで観察することができ、個人の脳波パターンを記録することができます。
脳波にはそれぞれ目的があり、最適な精神機能を発揮するのに役立っています。
人間の脳が柔軟性を持ち、様々な脳波の周波数状態にシフトする能力は、個人的なストレスの管理、タスクへの集中、静寂へ心を向け直すスキル、質の良い睡眠を得ることに大きな役割を果たしています。
脳波の5つのタイプのうち、1つでも脳内で過剰に生成されたり、過小に生成されたりすると、問題を引き起こす可能性があります。
ではここで、脳の健康に起因する人間の問題を考えてみましょう。
過度に落ち込む時、思考障害、人格障害、気分障害、双極性障害、躁病、混沌とした思考障害、自閉スペクトラム症など、様々な症状を呈することがありますが、これは全て脳波の調節障害に関係しています。
電気的、化学的反応から構成される脳信号が健全でない、あるいは正しく発火していないからです。
これは主に不健康な入力と不健康な暴露によるものです。
個人的な遺伝的素因があるかもしれませんが、全体として、多くの問題は、肉体、精神、感情、霊的層の間で不均衡と不健康が原因で引き起こされています。
多次元の層が全体で統合され、バランスが取れて、健康になればなるほど、脳波信号の治癒は速くなり、それが体全体の健康や霊的な完全性に役立ちます。
ここで、最も基本的な 5 つの脳波について説明します。
脳信号や脳波のクリアリングを行う際に、この情報はクリアリングのコマンドやクリアリングの意図の一部として活用することができます。
アルファ波は7.5~12.5ヘルツの周波数帯の神経振動です。
この周波数帯域は、意識的思考と潜在意識のギャップを埋めるものです。
この周波数帯は、支配者が潜在意識の周波数を模倣して、周波数追従反応を主に使用する領域です。
アルファ波が多すぎると、集中できなかったり、リラックスし過ぎたり、あるいは空想にふけったりする傾向が出ます。
逆にアルファ波が少なすぎると、ストレス、不眠、脅迫障害、パニック、恐怖症などの症状、及び不安が強くなる可能性があります。
アルファ波のバランスが取れている時は、適度にリラックスしているということです。
そのため、人はアルコールを飲んだり、リラックス剤や抗うつ剤を飲んだりして、自分でアルファ波が少なすぎる状態をどうにかしようとするのです。
ベータ波は12.5~30ヘルツです。
これは周波数が高く、振幅が小さい脳波として知られており、普通の人が目覚めていて注意力があり、意識的思考や論理的思考に関与している時によく観察されます。
ベータ波が多過ぎると、アドレナリンが分泌され、不安感が強くなり、ストレスを感じてリラックスできなくなります。
ベータ波が少なすぎると、認知力や記憶力が低下します。
うつ病や、ADHD(注意欠陥多動性障害)になりやすい傾向もあります。
エナジードリンクやコーヒーなどの刺激物を摂取することで、ベータ波を増やして自己治療させようとすることがあります。
デルタ波は、0.5~4ヘルツの高振幅の脳波です。
デルタ波は通常、深い睡眠に関連しています。
しかし、瞑想をする人の多くは、脳波をデルタ状態にすることができます。
これは、人間の脳波の中で最も遅いと言われています。
幼児や子供に多く見られ、年齢を重ねるにつれて、深い睡眠中でさえデルタ波が少なくなる傾向があります。
つまり、デルタ波は最も深いレベルのリラクゼーションと睡眠中の回復・治癒に関係しているのです。
デルタ波が多すぎると、学習障害、集中力や思考力の低下、脳損傷と呼ばれる症状を引き起こす可能性があります。
デルタが少なすぎると、深い自然な回復力のある睡眠が得られないため、体を若返らせたり、脳を活性化したりできなくなります。
ガンマ波は25~100ヘルツの間ですが、40ヘルツが一般的と言われています。
ガンマ波は認知機能だけではなく、より高度な処理タスクや認知機能に関係しており、情報の保持や情報処理に重要です。
そのため、難しい内容の学習に高い集中力を発揮したり、長期的な情報を呼び出す為の記憶力を備えているのです。
つまり、40ヘルツのガンマ波は、知覚に関する感覚の結合に重要であり、また、新しい情報を学習する際にも重要であると考えられています。
知的障害や学習障害のある人は、平均的な人よりもガンマ波の活動が低い傾向があることが分かっています。
ガンマ波が多過ぎると不安が生じ、逆に少なすぎると、うつ病や学習障害になります。
瞑想を取り入れることでガンマ波を増やことができます。
繰り返しになりますが、シータ波とは、その発生源にかかわらず、4~7ヘルツの周波数成分を指します。
外層シータは幼児によく観察されると言われています。
年長児や成人では、瞑想状態、眠気、催眠状態、睡眠状態に現れる傾向があが、睡眠の最も深い段階には現れません。
シータ波のこの特定の周波数帯域は、空想や想像力に関わっていて、深く生々しい感情の経験に関係しています。
シータ波には、高次の感覚や直観力、創造性を高める効果があり、より自然な感覚を得ることができます。
ただし有効なのはシータ波が起きている時に出ない場合です。
なぜならシータ波は非常に役立つのですが、長年に渡るバイオリズムと睡眠状態の変化により、シータ波が覚醒状態でも現れていることに気づいていますが、これもまた、起きている時に疲れを感じる原因になるからです。
一般的に、シータ波が多過ぎると、多動性、衝動性、不注意、うつ病を引き起こすと言われています。
また、シータ波が少な過ぎると、感情体の認識が遮断され、不安、衝動、ストレスが増加します。
この概念について、支配者の視点から、私達の全ての思考、考え方、信念体系、態度、行動、振る舞いを構成するものの根源について考えてみましょう。
その根源は、脳波の性質です。
このことに気づけば、ネガティブエイリアンや支配者達、そしてあらゆるネガティブ勢力が、マインド・コントロールの手法を使う際に、なぜ私達の脳波を捕らえ、支配し、利用したがるのか、そして彼らがあらゆる手段を使って日常生活のいたるところで思考を植え付けるのかが分かってきます。
そして、彼らは私達が眠っている間にこれを行なっているのです。
マインドコントロールは、眠っている間に行われる場合に最も効果を発揮するのです。
なぜならそれは、その人が意識が無い状態であれば、マインドコントロールの思考を植え付けられたり、干渉されたりしていることに気づかずに眠り続けるからです。
そのため、コントローラーや黒魔術師には非常に都合が良いのです。
なぜなら、個人の脳波に直接干渉している時、眠っていて意識が無ければ、マインドコントロールを挿入したり脳波パターンを操作しても何も抵抗されないからです。
現在これは、政治家、政府、国家元首、有名人、ニュースキャスターなど、ネガティブ勢力が支配力を行使したい全ての著名人に起こっています。
ある程度は既に起こっていましたが、モノのインターネット、
デジタルツイン、ソーシャルメディアサイトだけでなく血液の収集や遺伝子カタログ作成など、その他あらゆるものを通じて人類から収集された大量の個人データの構築の結果として、今では個々の脳波に合わせてカスタマイズしているのです。
要するに、彼らはこの技術を一般大衆にまで拡大し、カスタマイズした脳波によって、睡眠中の人々の思考に影響を与え、コントロールするように計画しているのです。
したがって、脳波を利用する技術の多くを実装しているのは、国防総省の軍隊と米国大気庁を秘密裏に制御している秘密宇宙計画基地であることを知っておいてください。
親愛なる皆さん、私達の目標は、睡眠状態の脳波を捕える機能が存在することを知り、この人類に対するあからさまな犯罪に同意したり従ったりしないことです。
そして眠る前にその意図を設定し、あなたの真の核心である霊的な自己に沿った自然で有機的な脳波のみを処理するという意図で、個人の空間を制御して下さい。
それによって、静かなる兵器が私達の脳波を利用するのを拒否することができます。
現在、その目的は、意図的に睡眠を妨害し、脳波を操作して感情反応を誘発して干渉することで思考を混乱させ、脳が睡眠状態を通じて短期及び長期の記憶を想起するプロセスを妨害することです。
これにより、重要な出来事を通じて脳に記録された情報体験が、その記憶に干渉し、反人類的計画に反する重要なことを忘れるようにします。
そのため、今年の初めに、支配者が動物でより多くの実験を行っていることが観察されました。
そして、一部の野生動物やペットが突然攻撃的な捕食行動を取るようになったことに注意してください。
そして、これは、飼い主とペット、および以前は知られていなかったのに突然人間を攻撃するようになった野生の大型動物との間にある以前の記憶の想起を消去して忘れる、次世代の脳波利用技術の展開の第一段階でした。
これにはテクノロジー、マインドワイプ(意識拭き取り)の技術が関連しています。
睡眠状態の間に脳波に干渉を受けると、何かについて考えを変えさせたり、以前に起こったことを忘れさせて、この睡眠の暗示を受け入れさせる為に、あなたの過去の感情的なトラウマを繰り返し想起させたり、何らかの形であなたにとって深く感情的なテーマを繰り返すようにします。
例えば、脳の特定の領域に保存されていた長期記憶を消去することによって、以前に信じていたことに干渉してきたりします。
そして、これが海馬と大脳辺縁系の機能です。
支配者は、個人の睡眠中に直接脳波干渉を使用することで、脳の記憶保存能力をより効果的に操作できることを発見したのです。
そして、これが最近観察されている睡眠中のFFRアジェンダです。
記憶内容はあなたの脳の海馬と呼ばれる領域と、感情的な反応を司る大脳辺縁系に記録されています。
この情報を共有したい理由は、あなたの記憶を消そうとしてアクセスしてきていることに気づいたら、彼らはその記憶内容を削除することができなくなるからです。
この周波数追従反応によるマインドコントロールの手法は、人間関係を壊したり、偽りの現実に基づく妄想を生み出したり、あなたの親友を一夜にして敵に仕立て上げたり、コミュニティやグループ内での分断に利用されることもあります。
一般的に意志が弱く、自我が強く、霊的な断絶を抱えた人は、実際にこの思考の植え付けが行われると、気づかずに屈してしまいます。
このような破壊が起こると、あっという間に短期間で人間関係や社会的繋がりが終わってしまうので、衝撃的なことです。
しかも、それは家族だったり、あなたが信頼していた人との関係かもしれません。
あるいはその相手との感情的な繋がりは深くなく、本物でもなかった場合、その相手は自分の本性を見せ、特にあなたが標的にされてしまった場合は、それは誇張され、増幅されるかもしれません。
私達スターシードには、このマインドコントロールはうまく機能しないことがあります。
彼らはそれを知っているので、その代わりに、家族や周りの誰か、例えば身内の誰かを使って嫌がらせをして大混乱を巻き起こそうとするのです。
さて、マインドコントロールの問題ですが、支配者達は、彼らが大衆に売ったワクチンが生物兵器であること、そして人類に対する重大な犯罪を忘れてほしいと思っています。
彼らは、あなたが眠っている間にそれを忘れさせ、正義や説明責任を求めないようになることを望んでいます。
そして、その彼らが知られたくない情報をあなたが時間や労力をかけて収集していた場合、その情報を忘れさせる為に、あなたの脳やあなたの霊的な設計図の中に保存した情報を引き出すのを妨害したいのです。
あなたがそれを思い出そうとしてもその情報にアクセスできないようにしたいということです。
繰り返しますが、この知識があれば、あなたは内なる遺伝子スイッチを切り替えることができるようになります。
一連の出来事がネガティブエイリアンの策略であることを知ると、あなたには脳のスイッチと脳波をコントロールし、この特定の周波数の影響を中和したり無力化することができる力が、自分には備わっている事がわかるようになるでしょう。
それは、あなた自身の主権を表現する脳のコマンドとして使用することができます。
しかし、この一連の現象は、自分の身近な人々の周りで増加しているのを目にするでしょう。
あるいは、この特定の時期に送信されている特定のタイプのマインドコントロールや意識消去に関する多くの事例が観察できるかもしれません。
そして確かに、支配者達は私達に魂の存在や霊的な使命を忘れさせ、その能力を忘れさせ、人生の優先順位を変えさせようとしています。
それは、人生は生きる価値がなく、内なるスピリットやキリストや神と繋がることは無益で愚かなことであると思わせることによって行われます。
さて、脳波を利用した技術は周波数追従反応をターゲットにしており、重金属、特にアルミニウムとグラフェンに非常に引き付けられます。
これは生物兵器について再度理解すべきことです。
生物兵器には、他の多くの有毒な種類の曝露の中でもグラフェンが多く含まれていることがわかっています。
しかし、脳波の利用を考えると、このサイレント兵器の伝導体としてこれに最も影響を受けやすいのは、重金属毒性が高い人、ケムトレイルが高い人、重金属、食品、または遺伝子組み換え食品に曝露している人です。
繰り返しますが、血流、口、歯、体内に入った重金属は、このサイレント兵器の伝導性を高め、歪んだ思考でプログラムされた様々な脳波を受信しやすくなります。
したがって、できるだけ穏やかにデトックスする為の措置を講じたいと思うかもしれません。
EDTA、コリアンダー、ヨウ素、グルタチオン、ゼオライトなど、多くの選択肢があります。
(ブログ管理者注釈:日本人は元々ヨウ素が多く含まれた海藻を摂取する食習慣がありますので、サプリ等で過剰摂取にならないようご注意ください)
多くのスターシードは、個人のアセンションに意識的に参加した結果、あらゆるレベルの解毒と浄化を受けています。
この負のエネルギーと様々な毒素の浄化は自然に起こります。
しかし、これはまた、この特定の毒性、重金属、及び私達がターゲットにされた時にマインドコントロールが伝わりやすくなるように体内で利用されてきた、あらゆる物質の解毒でもあります。
多くのスターシードは、現在、体のこの特定のレベルを浄化、クリアしており、これが肝臓と胆嚢経絡に関連する激しいアセンションの症状や消化器系の不快感につながる可能性があります。
でリセットされています。
そしてシフトに関連した結果として、現在アストラル界の再構築によって、太陽平面、太陽ゲート、及びアストラル界のリセットが起こっています。
それにより私達の肺と呼吸チャンネルも影響を受けます。
そして、それが自分自身のアストラルコアの接続に影響を与えます。
これは、太陽のポータルが開かれ、宇宙の母の体の一部を取り戻そうとしているこの時に、アストラルを再構築するようなレベルのことが起こり、現在の惑星のシフトで、激しいアセンション症状やデトックスと浄化のレベルに繋がるいくつかのことが起こっているのです。
それでは、脳の記憶機能と、標的の脳波によって操作できる脳の領域について少し掘り下げてみましょう。
さて、私が意図しているのは、睡眠状態を通して、あるいは日常生活の中で、突然体が重苦しくなったり、圧倒的な思考や圧倒的な感情が自分の体を包み込むなど、何らかのマインド コントロール標的になって人工波を受けていることに気づいた場合、すぐに対処できるコマンドのいくつかを知っていることが重要です。
あなた自身、あるいはあなたの子供や大切な人がこれに曝された時に、すぐに自分で使えるツールを持ち、自分でこの現象を解消できるように、脳のギアを自己主権のコントロール下に戻すように切り替える為の、重要なテーマと言葉遣いがあります。
それは例えば、「私の海馬をクリアにして、アルファ波の歪みをクリアしてください」など、その瞬間に高次の直感の一部として感じるあらゆる種類の言葉を言うことができます。
それでは、脳の記憶機能について掘り下げてみましょう。
脳の記憶は海馬に保管されます。
海馬は、脳が記憶ファイルやアーカイブを保管する領域で、全ての記憶が保存されています。
繰り返しますが、海馬は長期記憶と短期記憶の両方の記憶アーカイブであるため、海馬を健康に保ち、機能させるよう細心の注意を払う必要があります。
また、前頭前皮質もあります。
これは、クリティカルシンキングや推論を助け、多くの情報を発見した後に結論に達する為の脳波パターンを保存するのに役立ちます。
例えば、目が覚めて突然、何かの新しいトピックについて閃き、何かについての全ての情報を発見したとします。
これが前頭前皮質で、パターンを保存して、理解する為にそこから深堀していき、新しい情報を学ぶのに役立ちます。
ウェルニッケ野は、脳の機能のうち、発話、音、言語を理解する部分です。
つまり、ウェルニッケ野には一般的に、繰り返しの音声認識、ネガティブな会話がプログラムされています。
ですから支配者は、脳のウェルニッケ野をターゲットにして、私達に「神の声」を聞かせたり、その他聴覚を刺激してマインドコントロールを入れてきます。
しかし一般的にこれは MK ウルトラの霊的な悪魔儀式虐待を通じてプログラムされたものです。
もし、内なるおしゃべりがある時、突然声が聞こえた時には、ウェルニッケ野から、無機質な人工音、あるいは無機質な人工的な発話、音、言語のプログラムや脳波を消去する必要があるということなのです。
そして多くの場合、私達はブービートラップでプログラムされたネガティブな心のなかのおしゃべりや、ネガティブな思考形態を持っているかもしれません。
ブービートラップは悪魔の儀式的虐待プログラムの一部であり、極度の恐怖や脅迫を利用して人を心理的に自滅させる軍事戦術です。
あなたがインプラントを見つけたり、取り除こうと思い始めた時に、恐怖感に襲われるかもしれません。
「それに触れてはいけない。取り除いてはいけない。」という声が頭の中で聴こえたら、それがブービートラップです。
したがって、もう一度言いますが、これが起こった場合は、それが何であるかを明確に特定し、神とキリストを呼び、ブービートラッププログラムをクリアし、それを通して呼吸し、脳のその部分にあるあらゆる種類の無機プログラミング、インプラント、拘束アタッチメントを除去し続ける必要があるのです。
脳のブローカ野は、口頭での発話を引き起こす領域であり、ウェルニッケ野とブローカ野は連携します。
ですから、憑依が進行すると、ブローカ野が悪魔に利用されます。
実際にその人の脳の言語的発話に使用する領域が乗っ取られるのです。
つまり、ターゲットになった人は、押し込まれた思考をウェルニッケ野で知覚するのです。
その人の脳のブローカ野には、インプラント・プログラミング言語・無機の人工言語が植え付けられます。
そして、ブローカ野の言語中枢は、インプラントによって刺激された発話又は言語化が行われる場所になります。
それが衝動的な怒りを伴う発言です。
アタッチメントが取り付けられたり、憑依されている人が何かを口走っている時の事を考えてみてください。
その時、その人の発現を引き起こしているのは脳のブローカ野です。
その人の外部の存在が、その人の脳を使って、実際にその人の同意していないことや、言いたくないことを言わせることができるのです。
その人の脳はブローカ野で乗っ取られているので、悪魔の力、サイボーグ技術、神の声のインプラント、遠隔神経監視、それが何であれ、その人は何かを口走ったり、破壊的な行動を取ったりするのです。
つまり、これは支配者が、脳のウェルニッケ野とブローカ野を通じてそれを行う方法です。
繰り返しますが、これはブラックサンのMKウルトラの領域です。
このようにして、彼らはマインドコントロールされた操り人間を作り、彼らが望むことを正確に実行し、言わせるのです。
次に、扁桃体に移ります。
ここは感情的な衝動と蓄積された感情的記憶がある場所です。
ですから、特に感情的になっている時、あるいは生々しい感情を感じている時、脳の扁桃体の部分をクリアリングすることが効果的かもしれません。
例えば、あなたが感じている苦痛が、エイエヤニの大虐殺や太陽の女性メルキゼデクの破壊でると気付いたとしましょう。
その時、
「扁桃体に蓄積されたネガティブな感情や痛みを取り除いて下さい。神に感謝します。」
と声に出して言うだけで、脳の扁桃体の部分からその衝動や記憶を解放するのに役立ちます。
そして小脳は自律的な物理的記憶の領域で、運転などの繰り返しの行動や、何度も繰り返して自動化された行動に関連しています。
もちろん、私が提案するほとんどのことは、自動操縦にならず、常に注意を払うことです。
しかし、人間には繰り返しの行動からの筋肉の感覚記憶があり、その自律的身体記憶は小脳に記録されます。
したがって、これは別の話です。
なぜなら、私達は記憶を取り戻し、無意識で眠っている睡眠状態の間に、自分に影響を与える周波数追従反応によるマインドコントロール放送の受信の影響や衝撃を撃退し、中和することについて話しているからです。
記憶が再編成されたり、記憶が失われたりした場合、こは脳内でクリアにすべき領域であり、対称性に戻り、有機的なコアセルフとのバランスを取る必要があるのです。
さて、最後にお話ししたい脳の部分は、視床、視床下部、下垂体、松果体です。
明らかに、これらは繋がっています。
下垂体と松果体がスピリチュアルな機能に関連しているという事はよく知られていますが、視床と視床下部も霊的な繋がりに関連する機能で、ハイヤーセルフと繋がるにあたり、大脳辺縁系が繋がっているかどうかが深く関わっています。
つまり、脳の大脳辺縁系は、感情体験を霊的な体験と結びつける上で非常に重要です。
大脳辺縁系の機能により、高次の感覚知覚に関連する感情や気持ちを解釈したり、霊的な体験をしている時に記憶を保存したりすることができます。
さて、スピリチュアルな体験をしたことがある経験者のほとんどは、これがどうなるか知っているはずです。
この時、直線的な形式で書かれた情報は得られません。
瞑想している時、あるいはキリストのガーディアンやガイドの 1 人とつながっている時の霊的体験は、感情的な感覚の解釈から生まれます。
「~のような感じがする」あるいは「聞こえる」、その感覚が何であれ、その体験を解読する時、マインドの直線的な形式の知覚では意味がわからないことも多々あります。
私達は、スピリットが別の言語で話し、それが人間の感情的な感覚や感覚能力で繋がることを学ばなければなりません。
ですから、スピリチュアルな体験を解釈する方法は、感情的な反応を通じてであり、それが大脳辺縁系構造の機能のうちの 1 つなのです。
明らかに脳のこの部分(大脳辺縁系)は、スピリチュアルな体験を解読し、スピリチュアルな繋がりを増やして強化するにあたって、非常に重要です。
だからこそ、ネガティブな感情を抑制したり、感情状態をコントロールすることで、高次のレベルの霊的成熟を得ることができるのです。
感情体に対するコントロールが高めることは、霊的な繋がりに直接関係するのです。
このことから、支配者による計画の中で、なぜ感情的にトラウマを抱え、感情コントロールができない人間を作り出したのかが分かってくるでしょう。
支配者勢力は自らの感情をコントロールする方法を知らず、感情に流されやすいので、人間の霊的な繋がりを遮断する為に、それが大衆にも培われていったのです。
もう一度言いますが、これは考える為の材料であり、霊的な繋がりにおける大脳辺縁系の構造の重要性と、感情の反応を通してスピリチュアルな経験を解釈する能力を理解する為の材料です。
さて、脳のこの部分(大脳辺縁系)は魂のマトリックスと直接繋がっており、高次の感情感覚体であり、霊的に活性化されると、ハートと脳の複合体に繋がり、自然な共感の感情を生み出します。
これは高次の感情感覚体なのです。
霊的に活性化されると、ハートが脳に繋がりますが、それは何を意味するのでしょうか?
それは、自分が学んだことの論理を、脳の高次の推論と感情反応と統合することを意味します。
なぜなら、ハート-脳複合体は、クリティカルシンキングの論理的推論と融合し、統合された高次の知覚の直感的能力という、いわゆる超能力を与えるものだからです。
さて、人間が霊的なつながりを体験し、思いやりのある共感を感じ、高次の意識と霊的な悟りを得る為には、大脳辺縁系が適切に機能するを健康な脳を持ち、人工的なマインドコントロールの周波数や神経毒素に襲われていない健康な生体神経が必要です。
ほとんどの人が知っているかと思いますが、スターシードは生まれつき共感能力が高く、エンパスである傾向があります。
なぜなら、大脳辺縁系が実際にハートセンターと通信する為に遥かに高いレベルで機能できる独特の神経プロファイルを持っているからです。
このことから、支配者は、あらゆるエネルギー及び物理的な神経毒、脳波を標的とする周波数追従の手法を使って私達の生体神経を標的にすることで、健康な人間の脳によって霊的な経験がもたらされないように、健康な感情機能と高次の感覚体験を破壊しようとしていることが非常に明確になります。
最近、脳波を標的にするフルスペクトルの攻撃で、人間の脳と神経系の健康な機能を破壊する別の攻撃的な試みが明らかになりました。
これは、恐怖を植え付けるプロパガンダを通じて、人間の大脳辺縁系が標的にされています。
もちろん、ソーシャルメディア、ニュース、その他全てをオフにして、それを聞かないようにしなければなりません。
もちろんそれは全員がすべきことです。
しかし、恐怖という人工的な周波数で大脳辺縁系と扁桃体が標的されすると、感情状態に歪みが生じ、個人の認識とその感情状態に与えられる意味が変わります。
そのため、大脳辺縁系の回路が過度の恐怖や不安によって損傷を受けると、扁桃体の感情中枢がネガティブな感情に圧倒され、その人は暗い憂鬱と絶望の感情に陥ります。
大脳辺縁系が無意識のうちに恐怖やネガティブな感情に同調すると、人は認識したり物事の記憶を思い出すのに支障をきたしますよね?
つまり、記憶を思い出すことができず、認識が混乱するのです。
そのため、自分の行動の結果を認識できず、クリティカルシンキングを使って適切な決定を下すことができません。
これは理解することが非常に重要です。
自分の周囲の人々が下す不健康で極端にネガティブな決断に困惑した時、人々が極度の恐怖と不安に陥り、目覚めている時だけでなく眠っている時も無意識のうちに恐怖とネガティブな感情に引き込まれていることがわかります。
その状況にさらされている多くの人々は、自分の行動の結果を見つめる為の冷静な視点が妨げられているので、知覚と記憶の想起に困難を抱えることになります。
つまり、恐怖が大脳辺縁系の中でそれを見つめることをブロックしているのです。
大脳辺縁系の扁桃体と海馬の領域は、私達をより高次の感覚知覚に結びつける感情状態の基盤を提供し、それが瞑想状態の間のポジティブな霊的・神秘的な体験につながります。
これは、瞑想を実践し、マインドの静けさを培うことを意味します。
私達は、内なる静けさと明晰で穏やかなマインドを保つように自分自身を訓練することで、ネガティブな感情への人工的な入力を克服し、ポジティブな状態に置き換える為に、スピリチュアルなスキルを開発し、脳を強化することができます。
より深い瞑想に入り、内なる静寂を生み出す為に自分自身の内側に入り、ニュートラルと静寂を保つように集中すると、ネガティブな感情が取り除かれ、扁桃体がネガティブに対してニューロンの同調をしてしまうのを解消するのに役立ちます。
内なる虚空の無の中では、私達は不快な感情や思考が全く存在しない永遠の光です。
今この瞬間に純粋な存在、静けさ、平和、穏やかさとして存在するだけです。
私達が自分の思考や感情の主人になると決心すると、自分の脳の主人になり、人工的な周波数と恐怖から邪魔されなくなります。
これは、呼吸に集中して内なる静けさを強調するシンプルな毎日の瞑想によって達成できます。
これは、この信じられないほど混沌とした時代に、内面の平和を保つ為に提案されています。
さて、親愛なる家族の皆さん、このトピックを考慮して、寝る前に簡単に使用できるリクエストをご紹介します。
そしてその後に、技術的兵器を意図的にクリアリングして脳の主権を取り戻す為の本格的な4つのワークをご紹介します。
これを試してみて、それが自分に合っているかどうかを感じてみてください。
これは、今回ご紹介したような現象に自分の意識を向け、また、自分がそれに同意しないことを表明し、神の権威において自然法則を命じることによって、このような様々な技術的兵器の意図的な除去に意識的に参加することを目的としています。
正当な所有者への返還コマンド
「私は、全ての相互作用において、真の霊的法則を命じます。
全ての重ね合わされたカルマ、及び脳波利用の周波数追従応答によるコントロールは、宇宙の主権法の権威において、神とキリストの力において、無効となります。
愛する皆さん、宇宙の起源を思い出すこの聖なる日々に、私は霊的な癒しを求めます。
私は、神の永遠の太陽の光への霊的な再統合を求めます。
人間又は人間以外によって盗まれ、乱用され、誤った方向に向けられ、クローン化され、コピーされた可能性のある全ての私の独自の側面や体のパーツの有機的な意識を思い出し、取り戻し、正当な所有者に返還するように求めます。
天使のような人間の意識という真の自己の全て、集合意識や多次元の世界で粉々に砕け散ってしまった他の自己やアイデンティティのステーションを全て取り戻し、真の宇宙のキリスト・ソフィア、GSF、永遠の聖なる存在として完全に再接続され、思い出されるよう祈ります。
愛する皆さん、この機会を与えて下さり、本当にありがとうございます。
神様、ありがとう。」
さて、これから4つのワーク紹介します。
最初のものは睡眠状態の祈り、2つ目は脳と神経系の主権を求める命令、3つ目は食品・水・空気・サプリメントから AI と有毒物質を除去する為のワーク、そして4つ目は5G 以上の全ての電磁波や有害な電磁波を逸らす為のワークです。
①睡眠状態プログラミング
②脳と神経系の主権を取り戻す
③AIの影響と有毒物質をクリアリングするコマンド
④5G波と有害な EMF の偏向
このツールが使いやすく、安らかな睡眠状態を生み出すのに役立つことを願います。
激しい嵐の真っ只中に、脳と神経系の主権を命じることによって、平和な中心を見つけられますように。
あなたのスピリチュアルな強さと忍耐に感謝します。
私達は一緒にこの状況にいます!