引用:リサ・レネイ Genetic Engineering - ブログ (energeticsynthesis.com)
Biological_Drone - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)
意識を巡る攻防戦は、実際目に見える形で表面化しているので、見ようとする意志があれば見る事ができるほど、その片鱗は白日の下にさらされています。
アセンションのプロセスにおいて、人間のオリジナル設計の12本鎖のDNAが発現する可能性を理解すれば、ネガティブエイリアンがあらゆる方法でそれを破壊しようとしてきたのも不思議ではありません。
DNAを破壊するこの試みは、第二次世界大戦後のエイリアンとの接触によってエスカレートし始め、その後インディゴとクリスタルの子供達が大勢到着して、90年代にはそのDNAの破壊が加速しました。
人間の意識をコントロールし、操作する為に使われている複数の手段を点と点で結ぶと、なぜ完全な情報開示が必要なのかがわかってきます。
完全な情報開示が行われるまでは、私達一人一人が、日々の生活の中にある力の世界を正確に査定し、情報に基づいた意識的な判断を下せるように最善を尽くすしかないのです。
支配者達と情報機関は、マインドコントロールや遺伝子工学を通じて、バイオ スピリチュアルな意識の奴隷化というネガティブエイリアンの目的を遂行する為に、明確な協力関係のもとに行動するあらゆる秘密の軍事プログラムを確立しました。
この多くの秘密作戦は、地球ベースの遺伝子を採取し、人類の遺伝子発現を改ざんし続ける為に、意図的に脳の認知、思考、行動を形成し、一般大衆の知覚と知能指数(IQ)を制限し、人間の脳波へのアクセスと制御を得る為に実行されています。
もっと簡単に言えば、このような隠されたテクノロジーは、遺伝子発現のコントロールを目的として、一般大衆をターゲットにしているということです。
これは遺伝子工学の一種であり、第二次世界大戦以降、支配者によって悪用されてきた秘密の軍事支援作戦の背後に隠され、様々な技術的、医学的、薬理学的実験を通じて行われてきたものです。
ケムトレイル、ワクチン接種、遺伝子組み換え食品の生産など、隠された軍事実験やバイオテクノロジー実験の多くは、外の世界では目に見える形で行われています。
しかし、多くの人々は、人類集団の遺伝子発現の制御を含む世界的な奴隷化計画についてまだ気づいていません。
遺伝子工学は遺伝子組み換えとも呼ばれ、バイオテクノロジーを用いて生物のDNAを直接操作することであり、脳波を変更する為の ELF 信号の放送など、他の多くの方法も含まれる可能性があります。
遺伝子工学というと、手作業で生物に新しいDNAを加える方法だけを考え、ある生物から遺伝子を物理的に取り出し、別の生物に組み込むことだと理解している人も多いでしょう。
これは、大衆や主流の科学に与えられた遺伝子工学に関する限定的な認識であり、一般大衆を対象にして、人間の遺伝子発現を確実にコントロールする為に高度な光と音の技術が使われている事を知らないだけです。
遺伝子工学やヒトゲノムの改変は、体や意識をあらゆる電磁波や光、その他の化学物質に曝すことによって、生物の脳波を操作したり制御することによっても行われます。
ネガティブエイリアンが人類をマインドコントロールし、地球上でエイリアンと人間のDNAを交配できるように、隠されたテクノロジーをどのように使っているかをより詳しく説明する為に、遺伝子の発現に影響を与え、人間のDNAを改悪する為に使われる多くの方法のうちのいくつかを説明していきます。
マインドコントロールされた遺伝子発現が、生物における意識の奴隷化とどのように直結しているのか、又、このプロセスがどのように機能するのかを理解する為には、力の世界に存在する電磁気の概念と結びつけるべき重要な生物学的原理がいくつかあります。
まず、生物学の基本的な概念を復習することから始めましょう。
DNA は、全ての生命の設計図である普遍言語です。
DNA はあらゆる細胞の核にある分子で、窒素含有塩基は、アデニン (A)、チミン (T)、グアニン (G)、シトシン (C)という核酸で構成されています。
形而上学的には、この核酸のそれぞれは、地球、水、火、空気などの惑星体の基本要素物質と接続されています。
ですから、地球上のこの 4 つの元素が汚染されると、人間のDNA 内に対応する核酸も汚染されるのです。
これは、なぜ ネガティブエイリアンが無責任に地球上で大量汚染や有毒物質の投棄を扇動するのかを理解するのに役立ちます。
なぜならこれも、人間の高度なDNAの発現に直接ダメージを与える為の別の方法だからです。
DNAの鎖に含まれるこれらの化学サブユニット(ATGC)の順序は、細胞の知的情報のコードを保持しています。
遺伝子の言語は、この 4 つの化学サブユニットを使用して、生物又は体が発生し、成長し、生存する為に必要なタンパク質の作り方に関する指示セットを記述します。
DNAの小さな区分は遺伝子と呼ばれ、各遺伝子には単一のタンパク質の作り方に関する指示セットと、体内のタンパク質の機能を指示する多くのメッセージが含まれています。
タンパク質はDNAのはしごを作り、細胞内で体内の組織や器官の構造、機能、調節に必要な全ての酵素が働くので、非常に重要なものです。
タンパク質は細胞内の全ての代謝反応を調整し、体内の細胞反応を触媒するのに必要な酵素の役割を果たします。
生物学において物理的に目で見ることができるものは全て、タンパク質でできているか、タンパク質の機能の結果です。
遺伝子工学が機能する方法のうちの一つは、ある生物から遺伝子を物理的に取り出して別の生物に挿入し、その生物にその挿入された遺伝子のコードにあった形質が発現するように、潜在能力を与えることです。
望ましい形質を持つ遺伝子は、収集された何千もの遺伝子からコード化され、コピーされなければなりません。
これを遺伝子クローンと呼びますが、遺伝子を繰り返しクローン化すると、その生物の子孫に受け継がれる遺伝子変異が助長され、最終的には元のDNAに保持していたものが破壊されかねないのです。
新しい遺伝子クローンは導入遺伝子と呼ばれ、受容する側の生物の細胞内に導入されると、ある程度の遺伝的形質転換が起こります。
導入遺伝子を形質転換する最も一般的な方法は、バクテリアやウイルスに導入遺伝子を挿入し、それを遺伝子操作の対象となる生物の細胞内に送り込むことです。
また、導入遺伝子のコピーでコード化された微細な金粒子をレシピエント生物の細胞に打ち込む方法もあります。
この方法を使用する遺伝子工学の技術者は、導入遺伝子がゲノムのどこに挿入されるかをほとんど制御できず、育種の準備ができた生存可能な遺伝子導入生物を少数得る為でも、何度も試みる必要があるかもしれません。
遺伝子導入生物が作り出された後にも、最終製品または遺伝子組み換え作物の特性を改善する為に、伝統的な育種が使用されます。
遺伝子工学は、植物や動物から人間に至るまで自然界のあらゆるものを使用して、生物の遺伝子プールに新しい形質を加える方法です。
有機的人体の形質を強化したり、形質を低下させたりする特定の結果を達成する為に、人類の特定の血統に対するエイリアンとの交配方法に使用された遺伝子工学と全く同じプロセスが使われているのです。
人体が複数の異種との間に遺伝子的に組み換えて繋ぎ合わされるほどに、人体は元のDNAを活性化させて有機的な機能を回復させる能力を失っていきます。
これは、地球のアセンション サイクルが、地球の惑星体の構造に記録された人間のオリジナルのDNAの遺伝的な再生と密接に結びついている理由を示唆しています。
地球の構造を観察すると、元の顕現体は 12 本の DNA 鎖を持つダイヤモンドボディであり、そのプラグが抜かれて 2 本の鎖しか活性していないということに異論の余地はありません。
この惑星で行われた遺伝子工学は明らかに、人類の高次の DNA 鎖を活性化するようには設計されていません。
これは、地球上で行われている遺伝子操作の背後にある目的が、人類を奴隷にする為のものであることを示しています。
特定の血液型や遺伝子型を持つ人間を誘拐したり、特定の遺伝子プールからサンプリングしたりすることは、優生学から不妊化に至るまで、支配者が隠れて行ってきた計画を更に進める為に実験されてきました。
それは、非人道的な計画を実行するのにより適した人体を作成する目的での実験です。
人体の遺伝子を繰り返しクローン化する為に使用される広範なテクノロジーは、結果として、人間の霊性を破壊し、生物学的ロボットを生み出します。
生物学的ロボットは人工生物であり、異次元種族が危険を冒さずに特定のタスクの実行、データ収集、生物学的又は地理的サンプル収集の為に遠隔操作され、利用されるものです。
このようなテクノロジーの乱用は、有機的な生物からエネルギーを搾取しなければ生存できないエンティティや、非人間の寄生的な性質に大きく寄与しています。
トランスヒューマニズムの運動は、生命体の霊的な機能を破壊する為に、人間のDNAの高次の鎖の有機的機能をAIプログラミングを実行する合成技術デバイスに置き換えるというものであり、この計画が明確に可視化されている業界の一つです。