引用:リサ・レネイ アセンション用語集 Solar_System , Annunaki_Hybrid_Fallen_Angelics , Nibiru , Pre-fall_Nibiru , Nibiru-Tiamat Fallen Matrix  ,Nibiruian_Agenda , Eieyani Massacre , Lyran_Wars , Annunaki- アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

 太陽系全体は元々、第2調和宇宙の惑星タラから来ました。

 惑星タラは5次元の地球でした。

 タラは数百万年前に爆発して反転ブラックホールに吸い込まれ、破片の一部は低次元に引き込まれて、3次元の地球と太陽系になりました。 

 その5次元の惑星のブループリント全体は、現在の3次元太陽系の12の惑星体に散らばりました。

 これらの 12 個の惑星は、水星、金星、地球、火星、マルデック、木星、土星、天王星、海王星、冥王星、ニビル、そして太陽です。

 3次元地球の太陽系において、主流の科学ではニビルと、大昔に小惑星帯で爆発した惑星マルデックを認識していません。 

 現在の科学が認識している惑星は、太陽系の 12 惑星のうち準惑星と合わせて 8 惑星のみです。

 

 元々、堕落する前のニビルは、太陽系の元の12次元銀河スターゲートとして機能していた惑星で、太陽ロゴの涅槃アバターマインドの12次元層と融合し、更にメルキゼデクロゴとも接続されていました。 

 第4調和宇宙でのリラ戦争のタイムラインにおける12次元 宇宙スターゲートの破壊の結果、惑星ニビルとティアマトは部分的に爆発し、その後捕らえられて太陽の周りの無機軌道に強制的に送り込まれ、宇宙生命の樹の配置から取り除かれました。

 

 更に、ニビルが爆発した部分は、ワームウッドと呼ばれる軍事化された戦闘ステーションとして形成されました。

 ティアマトとニビル-ワームウッドの間で強制されたこの不浄な連携関係は、ストーンヘンジのスターゲイトの支配を維持するネガティブエイリアンのグループの主要な制御盤として、11次元と半次元 (11.5次元) 層に一緒に繋がれました。
 

 NET (ニビル静電変換フィールド)は、紀元前25,500年のルシファーの反乱の間に地球に固定されました。

 スカラー音波パルスを地球の内部グリッドシステムに衝突させることで、 「干渉」 パターンのフィールドが生成され、地球を包み込みました。

 このNETは、特に高次元(ガーディアン創始者種族ET)との入出力信号を停止する効果があり、一種の隔離状態を作り出します。

 これによって社会的発展は閉ざされ、人類の文明は内なる意識とスピリチュアル レベルとの自然な繋がりから隔離されました。

 人間はこのフィールド システムと自動的に接続され、このシステムはホログラフィック インサートを構成しました。 

 

 ニビルはアヌンナキの故郷の惑星です。 

 ニビルはアヌンナキの堕天使グループによって、第11スターゲートであるストーンヘンジを制御する為に使用されたエイリアン機械を通して、地球のグリッドをずらすためにその楕円形の軌道が強制されました。

 現在、ワームウッドに残っているのは本質的には小惑星帯であり、地球表面への破壊的な損傷を防ぐ為に、ガーディアンホストが地球と接近しないように位置を再調整しました。 

 ニビルはネガティブエイリアンの管理下にあり、逆軌道と逆マカバ配列で機能しているからです。 

 ニビルの情報はネガティブエイリアンよって管理されているので、主流の科学では弾圧されています。
 

  ルシファーの反乱以降、ニビルのアジェンダに協力的だった堕天使アヌンナキ派は、地球にエイリアン機械を移植しました。

 それは、人為的に3次元平面の最低密度がニビルとずれるように強制する反転電流ネットワークを地球に設定する為でした。

 

 このエイリアン機械は、地球のグリッドネットワークに逆転電流を流す為に強制的に使用され、それは物質の密度を大幅に重くさせる不自然な逆転マカバスピンを生成しました。

 惑星のマカバフィールドで進行した人工的な反転は、人間の体内の個々のマカバスピンに反転を実行するように強制し、その結果、人間の性別逆転や、オリジナルの人体設計図に反する広範なDNA変異をもたらしました。

 これは、完全なアセンションとスターゲートシステムを通過するのに必要な、スピリチュアル アセンションのプロセス・極性の統合・12鎖DNA活性化の可能性に影響を及ぼし、損傷させるものでした。

 

 アヌンナキは、シリウス星の進化サイクルから形成されたルート種族であり、シリウス人とレプティリアンとの交配の結果生み出された種族です。

 その為、シリウス人はアヌンナキとの遺伝的な歴史と、カルマの関係を持っており、多くのシリウス人がアヌンナキによる操作と、地球に対する暴虐の偽王の支配を癒す責任を感じています。 

 

 堕落したアヌンナキの物語は、”人類は動物や類人猿の子孫であり、ネアンデルタール人の時代にアヌンナキがそれらを改良して人類をより進歩させた”、”従ってアヌンナキは人類のエイリアンの神である”というものです。

 ネアンデルタール人は人間のDNAを所有できなかった為、アヌンナキの実験によって絶滅しました。 

 アヌンナキは自らを人類の始祖として見せかけ、人間のDNA原型であるリラからのDNAの代わりに自分のDNAを挿入し、交配計画を継続させ、人類の遺伝子プールの実験を行ったのです。 

 

 約 22,000 年前、エイヤニ虐殺の際、高等評議会女性議員及び高次のDNAコードを持った女性は、強制繁殖の為ににトートとアヌンナキによってニビルに連れて行かれました。 

 これは、トートがガーディアンとのエメラルド契約協定を破り、CD プレートの 1 つを盗んだ時です。

 トートは CD プレートを翻訳し、ニビルのアヌンナキの観点からその情報は歪められ、一般的に”エメラルドタブレット”として知られているものを書きました。


 これらの女性は脅迫され、自発的に一緒に行けば、パートナーは救われると信じさせられました。

 ニビルに到着した時、男性のパートナーがすでに殺されていたことを知り、騙されていた事に気づきました。 

 これを知って反抗した際、自殺する者もいれば、捕らえられてアヌンナキとの子供を作ることを強制され、彼女達が持っていたエイエヤニやエッセネ派のDNAを利用された者もいました。

 これらの女性は鎖に繫がれ、死ぬまで子供を産み続ける事を強制され続けました。

 その為、女性は自分自身を憎むだけでなく、自分の子供を憎み、殺したいと思うようになりました。

 これは神聖な女性性にとっての大きなトラウマであり、地球上の多くの女性がこのトラウマの一部を抱えています。

 自分自身を憎むこと、何かが欠けていると感じること、又は自分の子供を憎むことはその問題のいくつかであり、残りは女性の生殖器系に関する問題の形で現れます。

 

 ルシファーとの協定以降、堕落したアヌンナキのルシファーの系統は、人間のオリジナルの12鎖DNAテンプレートをハイジャックし、人間を脱線させる為の遺伝的交雑プログラムを介していくつかの人間の部族を修正したので、人類の起源についての永続的な嘘に関与しています。

 これは、人間の進化をコントロールし、支配のアジェンダの為に人間の体を利用できるように、彼らの人種に適合するように人間を修正する為でした。

 アヌンナキは地球を支配するにあたってオリオン・グループとも協定関係を結んでおり、地球上で支配力を発揮する場所の管轄権と区域について、干渉し合わないようにしています。