引用：リサ・レネイさんブログ "holographic insert"
アセンション用語集："Hologram","Holographic Insert","Inorganic
”意識エネルギーはホログラムと呼ばれる生きたパターンを作成する多次元モデルで、特定の周波数で投影および拡張することにより、宇宙の経験と意味を作成・保存・および取得します。
人間の意識は、エネルギー的な情報交換の媒体によって、より大きなユニバーサルホログラムに同調する個人的なライトボディホログラム内で構成されています。
私たちの現実は意識ホログラムで、ホログラムは・光の特性・光の生成と透過、およびそれ自体との相互作用の現れです。
宇宙は時間マトリックス意識ホログラムです。
現実は、ホログラム内のタイムラインの錯覚として投影されます。
私たちのホログラムは、ソース意識によって生成された命令セット(形態形成フィールド)のグリッドで構成され、物理物質および反物質レベルで電磁エネルギーによって意識に投影されます。
人体はホログラフィック光プロジェクターです。
人間の中枢神経系は、DNAコードから送信された電気インパルスを処理し、さらに脳に送信して、外部画像を現実のコンテキストとして認識します。”
”人は、DNAコードとホログラフィックテンプレートである個人の12ツリーグリッドにプログラムされた(多次元)現実のレベルのみを体験できます。
屈折した光のホログラムを理解すると、無機的な状態で光と音波の屈折を曲げたり制御したりする為に意識フィールドに配置されたホログラフィック構造を理解し始めます。
無機状態は、ネガティブETによって、その領域の下でそれ自体の「光の反射」にさらされている存在の転覆・侵入・奴隷化を目的として人工的に構築された状態として定義されます。
これらの自我フィルター・集合的アーキタイプ・中毒プログラム・マインドコントロール構造・エイリアンインプラントはすべて、周波数操作によって枯れたエネルギー構造に人工的に作られたホログラフィック構造物の無機屈折の例です。
このようにして、彼らは精神的に抑圧された人間の大衆によって物理的に見られたり検出されたりすることなく、惑星に侵入することができました。
無機エネルギーは、宇宙自然法則に反するエネルギーを複製または生成する為の人工的な構造として存在するエネルギーとして定義されます。
ネガティブエイリアンが人間にマインドコントロールを植え付け、意識や同意なしに思考を操作する場合、これは宇宙の自然法則違反です。
使用されている「インプラント」は人工機械であり、人にとって有機的ではありません。
それは有機的ではないので、人に分裂を引き起こす病気、痛み、または計り知れないトラウマを引き起こす可能性があります。
人が自己認識を妨げている分裂は、より多くの魂の断片化を引き起こします。
人の霊的な光源(有機)の光の流れを遮断するすべての干渉と操作は、自然の宇宙の法則に対する違反です。
自然法則の継続的な違反は、遺伝的劣化・肉体的および精神的病気、そして修正されていない種の最終的な絶滅をもたらします。
ホログラフィック挿入は、マインドコントロールの目的またはネガティブETからの遺伝子操作のために私達の意識にプログラムされコントロールされた誤った又は実際の記憶です。
挿入されたホログラムは、身体・エネルギーフィールド、又はライトボディの周波数操作を通じて意識層に埋め込まれます。
ホログラフィック挿入を含むエイリアンインプラントは、ネガティブエゴとネガティブETによる欺瞞行動を強化し、肉体的・感情的・精神的・霊的に病気を発現させる一因となります。
エイリアンの機械とそのマインドコントロールインプラントは人工的なもので、修正されないとさまざまな形で私たちを病気にする可能性があります。
ホログラフィック挿入技術は、時間と空間を曲げてタイムラインを操作するためにも使用されます。
メンタルホログラムとホログラフィックインサートは、人類の歴史における真の出来事を操作し根絶するために、主要な歴史的出来事の最中を含め、ネガティブETによって私たちの歴史年表全体にわたって使用されてきました。
ホログラフィック インサートは、人間の DNA コードの操作を通じて、この信号が脳や神経系に送信される方法を変更することで、知覚を変更し、プログラミングをインストールする為に多くの精巧な方法で使用されます。
人体とエネルギーフィールドは生きた光のホログラムであるため、ホログラフィックインサートを通じて個人の生理機能と意識全体を変更することができます。
「ハルマゲドンソフトウェア」は、ネガティブETが戦争・疫病・大変動の恐怖等で人間の意識を抑制および制御するために地球上で使用しますが、これにもホログラフィック挿入技術が使われています。”
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スピリチュアルでは一般的に、
「現実は本人の周波数が映し出しているホログラムのようなものだから、私たちが体験しているネガティブな出来事や現実は外側の影響ではない。
私たちが内側に持っている周波数をそのまま投影したものが外の現実に現れているのだから、自分の内側に意識を向けてその現実を映し出しているネガティブな周波数を捉えて手放(統合)していけばいい」
と言われています。
その為、レイプや虐待などの悲惨な体験をした人に対して「それはあなたが自分の周波数で映し出した映像ですよ」とワークショップで言うスピリチュアルリーダーがいました。
ここが地球ではない他の惑星であればそうかもしれませんが、地球ではネガティブETがホログラフィック挿入技術を使って様々なコントロールをしている為、重大なミスリードになります。
それに、単に映し出された映像であるという認識から、現実感を失い、次第に同じ人間に対する共感力も失っていくのではないでしょうか。
果てはノンデュアリティのように「私はいない、誰もいない、ただそれが起こっているだけ」と言い出しかねません。
「これはゲームで、宇宙がネガティブな感情や感覚を味わい尽くせるように、極上のアトラクションをプレゼントしてくれた」という話を広めるスピリチュアルリーダーがいますが、そのゲームを仕掛けたのは「宇宙」ではなくて「地球を支配してきたネガティブET」です。
「被害者-加害者プログラム」や「性的悲惨プログラム(性的被害に巻き込まれる)」、「アルマゲドンプログラム(恐怖)」等、色々なマインドコントロールの技術によるものであり、私達の魂が生まれた源や高次元が仕掛けたものではありません。
それを宇宙が仕掛けたと思い込まされているのであれば、ネガティブETの策略にまんまとハマっていると言わざるを得ないでしょう。
そのゲームに参加できたことを喜んで楽しんでいるのであれば、相手が一枚上手で騙され続けていても、その人は文句は言えませんよね。
それでもまだ「宇宙が私達にネガティブな体験をさせる為に、ネガティブETを使って【地球が侵略される】というストーリーのゲームを仕掛けたんだ」と主張するのかもしれませんが、宇宙には「一なるものの法則」「自分の空間を統治する権利」「個々の自由意志による権利」等がありますので、宇宙ではネガティブETの侵略行為は犯罪とみなされて取り締まりの対象となっています。