学校からボクの家にたどり着くためには



避けては通れない坂があります。





その坂はなかなか急なので、ボクは自転車から降りて、自転車を押してます。





今日もいつものように「坂無くなれ~」とか思いながらその坂を登ってたんですが





突然、何者かに追い越されたんでそちらの方を見ると




爺さん(゚Д゚;)







爺さんが自転車をこいで軽々登ってました。



ボクでも押していってるのに・・・





謎はすぐに解けました。





車輪の接合部分に重々しく取り付けられたモーターが全てを物語ってます。





ああひらめき電球電動自転車ね。






それにしても爺さんが電動自転車とはモダンだな・・なんて思ってると今度は





ピロリロリンアップ





シンプルな着信音





その先には









婆さん∑(゚Д゚;)







婆さんがケータイ扱ってました。






べつにお年寄りの方がケータイ使っちゃいけないってわけじゃないんですショック!






けど、なんか寂しい気持ちになりましたガーン




ああ、この町も変わって行くんだなと思いました。

秋の夜長のお供は?
ブログネタ:秋の夜長のお供は? 参加中





最近またラジオ聞きはじめましたニコニコ




勉強疲れて何か別のことをしそうになったとき、ラジオつけたり







夜遅く勉強してて寂しくなったときなんかには便利ですアップ




ラジオから話し掛けてくれる声を聞くだけで安心できるんですよね得意げ




ただ、聞きすぎて勉強できないのはダメですねショック!ガーン





めざせッ!!
岡大合格べーっだ!


それではドンッパー

受験生はそろそろ目の色変えて勉強しなくちゃならない時期だそうです。





ボクはというと・・・目の色が変わってるぜ!!


なんて自信持って言えないわけで・・・






不朽の名作、『ドラゴンボール』の悟空は髪の色が変わりますが





ボクの目の色はいつ変わるんでしょうか





なんて冗談はさておき






今日は「目の色変えろ!!」と言われたので





みっちり勉強しましたニコニコ





自分を褒めることも大切アップ


と何かの本に書いてました得意げ





今日みたいに、今日以上に明日も頑張るぞいべーっだ!

今まで見た1番怖い夢
ブログネタ:今まで見た1番怖い夢 参加中




ボクが今まで見た中で一番怖い夢





小学校の頃でしたか、ボクは数人の友人と何故か人間迷路に迷い込んでいました。




(夢なので突然です)





でも確か、その人間迷路に探検(?)しに来たんだと思います得意げ




しばらく探検していると、何か音が聞こえるのに気づきます。




ピタ・・・・・・ピタ・・・・




「何か聞こえね?」


「やだぁ~、もうやめてよぉ」

そんな会話もあったような気がします。




女の子達は怖がり男子の服を掴みながら震えています。



男子も男子で、「探検しよう!」と言い出したやつでさえ、顔中に汗をかいていました。



みんなヤバいって気づいてます。




ボクは心の中で『だから行くのはやめようって言ったのに・・・』と呟いてます。




それでもとにかく迷路を進むしかなく(既に入口がどこだかわかりません)、とりあえず、進んでいました。




「・・・・行き止まり・・か」



みんながはぁ~とため息を漏らします。




みんな引き返し始めようとしたところで、ボクが




「待って!・・・静かに」




と言って、しっ・・のポーズをとります。




ピタ・・・・・・ピタ・・・・・ピタ・・・


「近づいてくる・・・!」

「静かに!」



ピタ・・・・ピタ・・ピタ・・ピタピタピタピタピタピタピタピタ



どんどんその音が早くなっていきます。








そして、ボクらのいる行き止まりのすぐ近くで止まります。





ボクにはそれが何者かわかりました。




このままではみんな殺されてしまう気がしたので、みんなで迷路の塀を越えていきます。



女子達がみんな登り終えたあと、男子が二人壁を登り、ボクと言い出しっぺのやつがこちら側に残ってます。




「悠、お前先行けよ」




「なんだよ・・いっつもしきりやがって」




「だってさ、お前怖がりだろ?」




「お前だってすげえ汗かいてるぞ?」






「・・・・・・とりあえず、ここはお前が先に行かないといけない気がするんだ。」







その表情に普段にない何かを感じ取ったボクはうなづいてひたすら壁を登りました。





振り返ると言い出しっぺが笑顔で「すぐ行くから、心配すんな」と言いました。




ボクはそれでも心配でしたが、壁を登りきりました。




そのとき!





「ぎゃあああああああああああああああああああああ」




向こうから言い出しっぺの声が・・・・・・




ボクらは言い出しっぺの安否を気遣う前にその声に驚かされて一斉に走り出しました。




すると、追いかけてくるんですよ。






血のついた包丁を持った口裂け女が・・・・・




ボクらは口裂け女から逃れるために二手に別れました。




それでもボクの方を追いかけてきます。





もう一度二手に、そしてもう一度二手に別れました。




左手にはペア(?)だった女子の手が




もう汗でびしょびしょです。





後ろを振り返ると、もう追ってきてなかったので、胸を撫で下ろします。





「悠・・・・ねぇ、ちょっと」



ペアの子に言われて前を見て凍りつきます。





目の前から口裂け女が・・・・・・・・



「ぎゃあああああああああああああああああああああ」




「・・・・・・・・・夢か」






追伸:ちなみに言い出しっぺ君は現実世界ではなんの怪我もなく、いつも通り元気でした。
今日はプロのジャズバンドがうちの高校で演奏会を開いてくださいました得意げアップ


そのときの休憩時間にトイレに行ったんですが走る人トイレ




そこには体育教師で、野球部顧問の先生が・・・演劇野球





二人だけがいるトイレの中で無言ガーン





この緊張を破ったのは先生の方でした演劇野球




「さすがにプロの演奏は上手じゃったなぁ得意げ




ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ
(誰に言ってるんだ?独り言か?いやいや違うだろ)
ドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッドンッ



「あ、ああ、はい。おいし・・・いや、上手かったですねあせる





緊張し過ぎて


上手かったって言いたかったのに、






「おいしかったです」

って言いそうになっちゃいましたガーン




危ねぇぇぇぇぇショック!ショック!ショック!ショック!ショック!




これはドジっ子発動でしたガーン




皆さんもおいしいとうまいの違いには気をつけてくださいねべーっだ!

あなたの目は、一重?二重?
ブログネタ:あなたの目は、一重?二重? 参加中






ボクは奥二重だそうです。



でも、ボクは未だに一重と奥二重の違いがわかんないんですけどガーン




そーいえば、人口の割合はどんなもんなんだろう!?って思って




早速、調べてみました。
(yahoo!知恵袋)




一重:奥二重:二重:その他
=4:3:2.5:0.5




だそうですひらめき電球




やっぱり二重の方が珍しいんですね得意げ




にしても、その他ってなんだろうガーン!?





ちなみにボクは一重の方が好きですニコニコ




二重の方が綺麗だとは思いますが、好きになるのはたいてい一重の子かな長音記号2アップ




皆さんは一重ですか!?二重ですか!?



一重好きですか!?二重好きですか!?
終礼で進研模試の結果が返ってきましたブーケ1



と、言っても、自己採点してるんで、悪いのは承知ショック!





・・・・・だったんですが






日本史 一位
(校内順位)





Σ(゚Д゚;)ええぇぇ!?




な、なななななんでッ?





よく見ると、ボクだけ日本史Bではなく日本史Aの方を間違えてマークしていたらしく・・・・




ボクはしばらくその場で硬直してました笑

好きなジャガイモ料理
ブログネタ:好きなジャガイモ料理 参加中








好きなジャガイモ料理は肉じゃがですニコニコ




やっぱ肉じゃがは日本の食卓を盛り上げ、支えてきた料理だと心得ておりますラブラブ!




煮物系が作れる女子は評価が高いかもしれませんねひらめき電球



さて、話題を変えて、ベタに今日見た夢の話をしたいと思いますブーケ1





とある工事現場にボクはいました。






辺りは真っ暗で、ちょうど10時半くらいだったと思います。




そんな中、作業員が不振な男を見つけます。




「あんた、こんなとこにいたら危ないよ」




不振な男はゆっくりと作業員の方を向きます。




「危ないのは・・・・あなたかもしれませんね」




そしてロングコートのポケットから取り出したのは出刃包丁。





そして、「HAHAHAHAHA」みたいに笑いながら作業員に降り懸かります。




作業員は重傷を負います。





ほかの作業員が駆け寄って来ますが、彼もまたやられてしまいます。




不振な男はそのロングコートからどんどん新たな凶器を取り出していきます。




マシンガンに手榴弾、日本刀までなんでもでてきます。




ドラえもんかよ!?なんて冷静につっこんでる場合でもありません。





さて、ボクはというとこの状況をちょっと離れたところから見ています。





作業員達はみんな彼にやられてしまいました。




だからあとはボクだけ。




ボクは廃墟に身を隠しました。



廃墟の物影からやつを覗くと、武器がいつのまにかチェーンソーに変わってます。





じぇ、じぇいそん!?
Σ(゚Д゚;)




やばい、殺される!




そして、やつがこちらをギロリと睨みつけると・・・




夢、終了ガーン





いつもいいところで終わりますあせる




面白くない夢の話なんてしてごめんなさいガーン
アメーバブログにはアメゴールドと呼ばれる仮想通貨があるんですが




「さあて、どんぐらい貯まったかな?」





なーんてのんびりとチェックしてたら





0ゴールド






え!?(゚Д゚;)あせるなんで?







なんとアメゴールドには期限があるそうで・・・





ほっといたら消えちゃうそうです。
(皆も気をつけて)




そんで、落胆しつつも明細を見てたら





去年の11月のブログネタで月間MVPになってたことが判明ガーン





今更気づきましたよ笑






当然賞金の1000ゴールドは期限切れでなくなっちゃいました笑





それにしてもどの記事がMVPに選ばれたんでしたっけ?




去年のことなんで忘れちゃいました呆
今日質問を受けたのでお答えしときます得意げアップ




Q.アメブロに登録せんとコメントできんの?




A.いいえ、できます。
アメブロの方もそうでない方もジャンジャンコメントしていってくださいべーっだ!パー





さて、今日は6限で終了という幸せ満開ブーケ1DAYでした




なんでも三十周年記念式典を円滑に行う為の会議(?)があるそうです。




三十周年ということで、年次主任の先生が「伝説の28期にしよう!」と熱弁されてました。




そういえば中学の時に校長先生が「今年をこの学校の全盛期にしよう!」なんて言ってました。



ですが、『全盛期』じみた特別なことなんてこれっぽっちも・・・



それにその年が全盛期になるんだったら、次の年からは下降する一方じゃないですか。





さらにこないだ母校に遊びに行ってみれば、ボクらの年に掲げた『全盛期』という看板がまだありましたガーン



きっとボクらの年で全盛期に達しなかったから、次の年、また次の年って先延ばしにしたらこうなったんでしょう。




年次主任の話に戻りますが、あの『伝説の・・・』ってフレーズがなんとなく中学の時の『全盛期』と同じ匂いがするんですよねにひひ




ですが、伝説にするか否かはボクら次第ですよねひらめき電球





ここは、三年間ボクら生徒を見守って来てくれた主任に花を持たせてあげようじゃないですかッ!!




とかゆーてみたり笑