通詞という職業 龍馬伝より
NHK popular program on every Sunday night is Ryoma this year.
I found it very interesting that interpretation between foreigners and Japanese warriors .
As well known, all intellectual classs in Edo era, it was Dutch for the study target as a foreign language.
Around 1850~, foreign ships often appeard for menace and request for free trade, then they discovered Dutch didn't work, but English for communication,
Resolving this situation, an american interpreter spoke in Dutch to a Japnese interpreter, he then interpreted that from Dutch to Japanese language to his superior, Finally he translated Japanese to Dutch, then an american spoke in English by interpreting Dutch,!
How complexing!
In this case, it requires an american interpreter definetely understand Dutch.
What a tremendous efforts have to be done to reach a successful agreements......
I don't know this scene was already ON air or not.
I really praise their talents and resourcefulness.
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Regarding this kind of ploblem, this reminds me of the epochmaking event on 1549 when F,Xavier embarked upon Kagoshima pre. with Anjiro.
Anjiro was well knowlegable about Christianity, he himself translated the basic dogma from Portugee to Japanese.
Then the superior did the preach in Japanese on the busy streets and made it.
I was always touched about this kind of efforts foreahead of us.
和の独自性
日本独自の「お客様は神様です」発想は、顧客と提供側がある程度抑制されたものであれば、うまく機能すると思うのです。
日本の伝統はすべて、礼儀作法も含め、相手をどういたわってあげられるか、に重きをおきますね
「あー、買って下さり有難いな」という純粋な気持ちが、この発想を育ててきたのだと思います。
顧客もその気持ちをくみ取り、更によりよい関係を継続していく。
すばらしいことだと思います。
ですが、受け取る顧客サイドが、余りに主張してしまうと、
または、
提供側が、価格に見合うものをお届けできないとなると、軋轢が生じてしまう。
この「天秤」をいかにうまく機能させるかに、どの業界の方も大小含め、努力されているのだと思います。
私自身も何度も飛行機で体験しましたが、温度や喫煙などのトラブルはしょちゅうでした。
欧米人FAは、一般に体感温度が日本人より高いので、低めの温度に設定してある、だけど、ハワイ便で薄着の日本人乗客は、寒いを連発、
EXTRA BLANKETσ(^_^;)
は、こうして瞬く間に機内から消え去ります。
問題は、温度あげてもなお寒さ訴え、毛布を受け取れなかった乗客。
「暖を取る手段を考えろ!」
とお叱りを受けましても、狭い密閉空間。。。
まあ、こんな話はもう日常茶飯で(^^ゞ
しかしながら、
アメリカ人乗務員は全く、意に介さない、
So What?
と、出るわけで~~~す
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この相手を思いやるという、日本が育んできた独自の文化。
「お客様は神様です」
この発想は、わたしは、まさに世界に類を見ない「和室の構造」を生んだと思うのです
よく外国人に言われるのは、日本の伝統家屋が「Papers and wood」
でできていること。
障子も襖も、紙と木枠で出来ているので、実に壊れやすいし、小学生でも倒せる脆さ。
でも、ここにこそ、相手をいたわる精神が育まれる余地があったのではと?思うのです
家族の構成メンバーが、それを「公と私の仕切り」と
認識しないといけませんよね~
そうしないと、もともと日本家屋に希薄なprivacyの観念が、どんどん崩れていってしまう。
なので、襖の開け方一つとっても、一気に開けてはならないと。
でも、どうなんでしょう。。
今って、マンション生活だと
tokonoma
難しいですものね
今回「懐石会」で、改めて皆様にもろもろお伝えして、色々勉強させて頂いております。(;^ω^A
和の継承 「補足」
和の継承2
(*^.^*)都心にある数寄屋個室で当日は、お集まり頂きましたo(^-^)
1200時に入店して、御暇したのが、なんと1545時くらい!
お店の方々には、水菓子後、随分お茶の替えも頂戴しお世話になりました。
(*゚ー゚*)
水菓子には、スイカを頂戴いたしました。
季節感があり和食は本当に素晴らしいと思います(*^o^*)
「スイカやメロンのように、皮がある果物は、原則、食後には裏を返して仲居さんにお返しするのが、礼儀なんですね~」みたいなことを皆様に申しましたら、早速参加者のお一方が、仲居さんにお尋ねになっていらして、
すると仲居さんも、ご存じない様子。はヘタ付きでserveされたら、ヘタを軽くつまむ感じで、口に運びますよね。
参加者の皆様はやはり正座がおつらい様子で。。(ノ_-。)
かくいう私もですが!
足の親指を重ねると多少楽になりますね。
まあ、こんな厳密な作法を、日常生活では私も実行できません(@ ̄Д ̄@;)
ただ、知っていて崩すのと、無から崩すのではちょっと違うかと。。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚**☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
さて、我が「シュバルブラン倶楽部」では、懐石作法に留まりません(〃∇〃)
女将さんや下足番の方の心からの笑顔でお見送り頂戴したあとは、港区ツアーを「オマケ」でしてるんです
どなたかもBLOGにお書きになっていましたが、港区は見所多く、実はつかれるんですよ~~
そこで、参加者の皆さんに「港区」プチマスターの私が、ご案内させて頂いています。
増上寺の江戸城鎮護思想や東京タワーの不思議はもちろんのこと、忠臣蔵関連もほとんど、この区に集中しています。
これらを集中ご案内して、結局最後まで(辛抱強く)付き添って下さった
最寄駅でおわかれしたのは、1745時でした~( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
このコロンビアご出身の博士がまた、大変な質問を次から次へとして下さり、誠にありがたい1日でした(≡^∇^≡)
Si vous auriez du temps libre, ATAGO GREEN HILLS
Native English speakers are more tha welcomed, too.
Bonjour mes amies etrangeres
J'habite cinq minutes de ATAGO GREEN HILLS (l'endroit de Kamiyacho), si vous venez manger dejeuners ou dinners avec moi chez moi, venez ici pour bien communiquer ( je suis japonaise) en mangeant dejeuners ou dinners comme gratuits. Ce serait formidable si je ferais passer le temps avec vous en parlant francais, j'apprend cette langue depuis mon enfant, mais soyez gentiles si je me trompes. Evidement, c'est moi qui prepare les dejeunes et dinners. Tout le monde ont bienvenues chez moi, mais ce doit etre deux personnes au maximum, s'il vous plait, A tres bientout!
En attandant de vous voir avec plaisirs