一番最近の縫い物に

ミルバのシアーストレッチリボンを使用したので、

これでブロック、チャコット、ミルバの3社

全てを使ってみたことになる。

そして毎度、

クリスクロスと足首に回る部分を一本繋ぎのリボンで

の方式にした。

いわゆる、結ばないリボン形式の変形。


あくまで私個人の感想ではあるが、

順位をつけるのであれば

一位 ブロック

二位 ミルバ

三位 チャコット

となる。


各人の好みによるところが大きいと思うが、

素材そのもの、

触れた質感、

扱いやすさ、

の全てでブロックが私の好みだった。


チャコットは以前も書いた通り

なぜかゴワゴワする素材。

ミルバはやや繊細すぎて

爪などのひっかけや引っ張りで

織によれが発生しやすい。


質感も、

チャコットはゴワゴワゆえ肌あたりが優しくない。

糊の効きすぎたワイシャツを

素肌で着る感じ。

チクチクする感もある。

ミルバは肌当たりはほか2社より優しい。

ガーゼのような優しさ。


扱いやすさに関しては、

チャコットはだいぶクセのある子。

縮まったまま固まり、シワになる。

毎度シワを伸ばしながら履くけど、

シワが形状記憶的になってるのか

結局また同じ所がシワ、だんごになる。

これって私のがたまたま不良品ということもないだろうし、

使ってみた人の感想を聞いてみたい所。

ミルバのはブロック同様、

シワの形状記憶はないけれど、

繊細な素材がゆえ

爪や指のささくれの引っかかりで

よれてしまう。


そんなわけで、

今のところ私のベストはブロックとなった。

例の超特価セールの店でまだ残っていれば

手元在庫積み増しておこうかな。


他のメーカーのもあれば

ぜひそちらのシアーストレッチリボンも試してみたい。



縫い付ける位置の確定には難儀したドルチェだが、

縫うという作業は恐ろしくやりやすかった。


履き口に引き紐がないので

一緒に縫ってしまう心配がなく、

ストレッチも無いので

伸ばしながら縫うという苦労も無い。

更には、布のタイプも

シンプルなサテンと

キャンバスのような内布で、

針の通しやすいものだった。


普段のグリシコは

内側がスエード風素材で

履き口はストレッチなので

ひと針ひと針指抜きで押し込む感じなところ、

さっさっと縫い進められるドルチェには

感動だった。

ポワントパッド刷新作戦の一環の

ニューポワントの話。


履き口に引き紐が無いものを探検するべく

グリシコの他にもう一足、

このたびRクラスのドルチェを

試してみることにした。


引紐がないという前情報から、

グリシコの様な

紐の代わりに履き口全体がストレッチ

的なものを勝手に想像していた。


が、

試着のために訪れた店舗で

衝撃の事実を知った。


確かに引き紐はない。

しかしストレッチも無い。

ようは、

履き口は伸びも縮もしない、

そのまんま

ということ。


試着の感じでは

足にはまあまあ合っていたし、

試着ではドゥミすることもできないから、

履いてみたい気持ちが勝って買ってきた。


いよいよリボン付けねばということで、

いざ縫おうとなった時に

はて、これはどこに付けるのが正しいのか⁇?

となった。


そこそこヴァンプの長さはあるから

簡単には脱げないとは思うけど、

完全アテールまたは完全オンポイント以外では

履き口の布がタブついてしまう。

どこにリボンを縫えば

このダブつきを最小限に抑えられるのか…。


一応、縫うには縫えたけど、

見た目の違和感をまだ受け入れられずにいる。


くるみシーズン真っ盛り。

地元のバレエ団や学校、それにツアーやらで

毎週末違うのを見ても

日にちが足りないくらい。

実際に劇場に行くのは

厳選したひとつのみ。

他はまた来年の楽しみにとっておく。


また、ありがたいことに

ユーチューブでも

全幕のくるみがたくさんフィードにあがってきて、

こちらは実際に足を運びたくても

簡単には行けないものが多いので

せっせと時間を見つけては

鑑賞に勤しんでいる。


アメリカでダンスをしたことのある人なら

知らない人はいないであろう

ディスカウントダンスサプライ。


このたび58年の歴史に

幕を下ろすことになったそうで。

一部では、カペジオが買収したことによるもの

という話も聞いたけれど、

実際のところは私には分からず。


実店舗は持たず

通販のみの営業形態だったのではないかと思う。

私が知った時はすでに

ネット通販が日常の時代だったので

何の違和感もなかったけれど、

ダンス仲間によると

それ以前はカタログ形式の販売だったそうだ。

ネットの前は電話やFAXでの注文。

昔のLL Bean や J Crewの方式。

試着はできないが、

商品数がローカルの小売店より圧倒的に多く、

名前の通り値段も安かった。


この秋以降は$10や$5セールなどを頻発して、

最近では殆どの商品に$5の赤札が付いていた。

送料無料特典付き割引券も出ていたので

ブラックフライデー直前に

嘘のような値段でバレエシューズやソックス等

消耗品を買い込んでしまった。


元ダンサーがデザインするウェアやシューズの

スモールビジネスが続々と生まれているのも時代なら、

こういう小売が消えていくこともまた時代の流れなのか。


DDSお疲れ様、そしてありがとう。

ひと山超えたと思ったセール戦線、

今度はクリスマスに向けたホリデーセールで、

やはりまだ落ち着けるのは先になりそう。

今あるものだけで十分なのに、

見ないわけにはいかないのが

貧乏性のつらいところ。

 

さて、先のセールでは

久しぶりにエレベのカスタムレオをオーダーした。

 

コンペシーズンだからこの時期は完成まで

8〜10週とのこと。

オールシーズン着られるデザインにしたので

手元に届くのが春になろうと特には問題なし。

 

サンクスギビングでバレエ学校もお休みとなり、

その間、別のところのクラスに参加したりはしたものの、

やはりいつものルーティンが崩れたことで、

身体にこれまでにない痛みなども出て、

むしろ無理に動かない様に

注意せねばならない状況だった。

 

幸いその後数日のうちに身体は元に戻ったものの、

結構いやなタイプの痛みだったので、

これがこのまま続いて

もうレッスンを受けられなくなったら、

これから届くであろうカスタムレオを

一度も着ることなく手放すのだろうかと

絶望感におそわれた。

 

今日もあれができなかった

これができなかった、と自分に不満をいいつつも

元気に楽しくレッスンに行けることに

感謝の思いを新たにしたできごとだった。

 

 

 

サンクスギビング、感謝祭の休日を終えて、

今年の Black Friday、

Small Business Saturday、

Cyber Monday セールのまとめ。


そもそも去年よりも

欲しい物自体が減ったので、

意欲も低めだったけれど

損はしたくないので

いつものぞくお店はしっかりチェック。

(オンラインのみで)


印象としては、

今の経済状況を反映してか

去年よりも盛り上がりは小さめと感じた。

割引率やセールの対象品、

セールの期間など。


最終的には、

セールになったら買ってもいいかな、

と思っていた物をちょこちょこと。


あとは、サンクスギビングの直後から

吹雪で真冬の気候に突入したのもあって、

ウォームアップ物とか。


めっちゃ得した感はないけれど、

バレエ小売界に貢献できたかなということで。


なんだかよくわからないけど

昨日のレッスンでのシェネが

今までと違うと感じた。


脚の1番キープが感じられたというか

上半身がぶれにくかったというか。


とにかく動きやすかった。

最近の強化テーマは

ピルエット。


今までは、

4番からのピルエットで

当初から後ろ脚の膝も曲げていたのだが、

最近は

後ろ脚の膝を曲げない状態を必ず作ってから

後ろ脚プリエをすることにしている。


こうすることで

ピルエットに必要なバネ?スクリュー?

の力を

意識して作れている気がする。


その過程で気づいたのが、

今までしてたピルエットプレパのプリエが

本当無意味なものだった。

ただ膝曲げてるだけで、

更にはお腹とお尻もその時落ちるから

むしろ悪影響。


お腹とお尻を落とさずに、

プリエでスクリューを回し

内腿と、蹴る後ろ足に力を貯めたら

驚くほど安定して回れることがわかった。

タイミングがちゃんと合えば

複数回転もいける。


まずはこのまま単体で精度を上げて、

最終的にはコンビの中でも安定して使える様にする。

9月に開催されてたシルビアのセールで、

シルビアのカスタムレオタードを

はじめて買ってみた。


シルビアのレオを持っていなかったので

サイズが勘頼みで

博打的ではあったものの、

割引率の誘惑の方が大きく

複数枚オーダーしてしまった。


先日、これらのレオも大人の手段で

手元に届いて、

幸いサイズ感はぴったりだった。

レッスンで着てみた感想も、

納得の日本メーカー品質。

生地も良いし、動きやすいし。


今回は無難なベーシック色にしたけど、

次は冒険してみようかと思う。