【気持ちが伝わらない理由はここにあった!】

んにちは！

人生どん底から抜け出す

親子のリスタートを応援する

愛と信頼の親子関係ナビゲーター

安藤ひさこです。

【お知らせ】

10月31日10:00～に単発講座をします！

仮題　

人間関係の根っこがわかる！

『なぜ夫は動かないのか？』

です。

これね、夫だけでなく、
色々な関係に当てはめることができます。

こもる子供との関係も

根っこは同じことをしてて、

その関係が今、

ひきこもりという形で

表れているのかもしれません

どうして思う通りにいかないんだろ？
こんなに頑張っているのに…。
私の頑張りはいつも台無しにされる

って感じている方はぜひ聞いてもらえたらと思います。

これさえわかれば、自分で
その状況を変えていくことができます。

ということでまたお申込み、
詳細は後日お伝えしますね。

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【気持ちが伝わらない理由はここにあった!】

あなたはご主人や子供に

「どうして私の気持ちを
わかってくれないんだろう？」

と感じることはありませんか？

心の中では
「こんなに頑張って伝えているのに」
と思う一方で、

相手にはまったく
伝わっていないように
感じることもあるでしょう。

私は夫に対して
「暖簾に腕押し」
のような感覚で
むなしさを感じていました。

でも、少し立ち止まって
考えてみてください。

もしかすると、
あなたの伝え方が

相手にとって
理解しにくいものに
なっているかもしれません。

実は、気持ちが
伝わらない理由の一つは、

あなたの言葉や態度が
相手にうまく
響いていないからかもしれません。

感情的になってしまったり、
無意識に相手に対して
怒りをぶつけてしまっていることもあります。

そうすると、
相手は話の内容よりも

あなたの感情に圧倒され、
戸惑ってしまうのです。

では、どうすれば
自分の気持ちを
もっと相手に
伝えやすくできるのでしょうか？

①　感情を整理してから話す

「この話をすると感情が爆発しそうだ」
と感じるときは、

一度その場で話すのを
控えてみましょう。

そして、自分の気持ちを
紙に書き出して整理してみると、

冷静に自分の感情を
理解することができます。

気持ちが整理されると、
相手に冷静に伝えられるようになりますよ。

②　簡潔に伝える

相手に伝えたいことが

たくさんあると、
話が長くなってしまいがちです。

しかし、長々と話すよりも
「私はこう感じている」
というシンプルで短い言葉から始める方が、
相手に響きやすいことが多いです。

話のポイントをしっかりと抑えて、
簡潔に伝えることを意識してみましょう。

③　相手の意見を尊重する

自分の気持ちを伝えた後、
相手がどう反応するかが
気になるものです。

自分の期待と違う反応をされると
イライラしてしまうこともありますが、

「その考え方もあるんだな」
と受け入れてみましょう。

相手の意見を尊重することで、
あなた自身も気持ちが楽になりますし、

より良いコミュニケーションが生まれます。

気持ちが伝わらない理由は、
必ずしも相手の問題ではなく、
伝え方に原因があることもあります。

感情を整理し、
シンプルに伝えることで、
相手とのコミュニケーションが
改善されるでしょう。

ぜひ、今回の3つの方法を試してみてくださいね。