豊明・ 高齢ママの育児不安と人間関係の悩みを勇気づけの子育てで解消!

豊明・ 高齢ママの育児不安と人間関係の悩みを勇気づけの子育てで解消!

子育てを通してお母さんが自分の力に気づき、主体的に生きるお手伝いをしています。講座内容:自分に向き合うまあるい心ワークと具体的な方法勇気づけのコミュニケーション術をお話しています。

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おはようございます、安藤ひさこです。

 

昨晩のこと、義実家から帰宅した娘、遅かったせいか眠そうに布団でゴロゴロ。

 

夫が「お母さん、来て~って呼んでいるよ」と言いました。

 

お風呂にも入っていなかったので、「お風呂にはいろ~~」って部屋に呼びにいきました。

 

「ひよちゃん、はいろっか。さあ行こう」ってサッと体を起こしました。

 

そうしたら「いやだ。もう少しあとがいい・・・」グズグズ。

 

「眠いんだよね~それなら先にはいっちゃおうよ。明日学校だよ。」って言ったら、

 

「そうじゃない・・・!そういうことじゃなくて・・・・( ノД`)シクシク…」

 

「そんなこと言ってない。ちがう・・(w_-;

 

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その言葉がグサって刺さりました。

 

そのセリフ、子どもの頃心の中で叫んでいたな~って。

 

何かを言っても聞いてもらえなかった。

 

決めつけられて、こういうことでしょみたいに片付けられた。

 

嘘をいわない!って聞いてもらえなかった。

 

そんなことが浮かんできて、グググッって胸が苦しくなりました。

 

 

でもまず目の前の娘のことだ。

 

「そいうことじゃないってどうしたかった~?」って聞いてみました。

 

娘 「ママとゴロゴロしたかった・・・」

 

私 「そっか~、ゴロゴロしたかったんだ」

 

娘 「うん、くっつきたかった」

 

私 「そっか~、くっつきたかったんだね~」

 

娘 「うん、お風呂って言ってほしくなかった」

 

私 「そっか~、先にお風呂って言われていやだったの?」

 

娘 「うん、ダメっていわれているみたいだった。」

 

私 「そうなんだ~。そう感じたんだね」

 

娘 「うん」

 

私 「どうしよっか~先にゴロゴロする?お風呂にする?」

 

娘 「お風呂。お風呂入ってから、足のマッサージして~」」

 

私 「わかった、マッサージね」

 

彼女なりに落としどころが決まったようでした。

 

「聞く」をしたことで安心したんだな~ってわかりました。

 

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娘がグズグズ言うと、「さっさとやることが大事」という私のマイルールがぐらぐらって揺らされます。

 

「つべこべ言わないではやくやりなさい」って子どもの頃、母にさんざん言われてきた記憶があってね。

 

「つべこべ言わないで」の時点で、

 

もう聞いてもらえない。

 

わかってもらえない。

 

私の言うことを真実だと受け取ってもらえていない。

 

そんな風に自分が思っていたんだよね。

 

 

だから娘にぐずられると心が騒ぐ。

 

娘が「そうじゃない、そういうことじゃない」って言ったことで、ハッと気づかされました。

 

 

こんな年になってもね、くすぶる思いってあるんだよね。

 

その気持ちを自分で「そう思っているんだね~」「そう感じていたんだね」って自分で聞くだけでも癒される。

 

娘へのざわつきやモヤモヤを自分事としてみられるようになりました。

 

子どもの言葉って真実を語っていることがあるんだよね。

 

だから刺さる。

 

「聞く」のおかげで、その刺さる言葉を一瞬立ち止まって聞くことができるようになった。

 

聞けないときもあるけどね。

 

そんな自分もいるけれどOK。

 

 

刺さる言葉を聞いてみると、子どもも安心するけれど、自分が一番安心できた。

 

ザワザワやモヤモヤの正体をみつけられた。

 

正体がわかると、それだけでも落ち着く。

 

よくわからないものは怖いけど、「不安なんだ」「心配なんだ」って言葉にできると安心する。

 

私が安心すると、娘のことを受け止められることも増えてきた。

 

そんなことを繰りかえしながら、今があります。

 

子どもと向き合うことは、自分と向き合うこと。

 

 

子どものこころのコーチングインストラクターの試験課題をしながら、自分の「聞く」を掘り下げています。

 

 

 
 
 

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こんばんは、安藤ひさこです。

 

今日は午後から豊田市まで。

 

「家族ではぐくむ ミライを生きる力」

 

三谷宏冶さん柴田朋子さんトークセッションに参加してきました。

 

会場で元保健室の先生思春期反抗期の見守り方の三浦真弓さんにもお会いできて、ご一緒させていただきました。

 

 

柴田朋子さんのご自身の子育てのエピソード、子育ての目標をお聞きできました。

 

「私がいなくてもたくましく生きられるにはどうしたらいいかを考えた。

 

・自分で考えて

 

・自分の言葉で思いを人に伝えられて

 

・自分で動ける。

 

この3つがあれば生きていける。」

 

親として向き合う様々な局面では

 

この3つの子育ての目標に照らし合わせてどうなんだ?と考えたそうです。

 

 

自分や夫婦の子育ての目標を考えて、そこに照らし合わせて目の前の問題をとらえる。

 

出来事に右往左往するのではなく、必ずそこに戻る。

 

子育て中はその繰り返しだな~って思いました。

 

 

 

三谷先生のお話

 

試行錯誤力=発想力×決める力×生きる力

 

これさえあれば、どんな未来も切り開いていける。

 

子育ては人材育成、自由と制限のある

 

「子育ては自立と幸せを目的として

 

22年間、予算2000万円のプロジェクト」

 

 

これ、長男が高校を卒業したときになって、よくわかりました。

 

本人が力を発揮するのは自分ですべてを決めたとき。

 

失敗しようが、とことん振り返り、どうすればいいかを考え、行動する。

 

言われて動いたときは所詮「言われて」なんだよね。

 

自分で動くと、本気度が全然違う。

 

正解があるとしたら、「言わないことが正解」そんな風に感じました。

 

 

三谷先生のお話で、脱ワンワードのお話がありました。

 

家もただ今実践中。

 

脱ワンワードの効果、じわじわ出ています。

 

・言葉が丁寧になった。

・お互いに言葉がやさしくなった。

・お友達への話し方も変わってきた。

・言葉に対して、わからない言葉を理解しようとする意欲が強くなった。

・こうしたい、どうしたいの理由を話すようになった。

・相手はこんな気持ちだったかもしれないと考えを話してくれるようになった。

 

 

「これって、どういうこと?」

「どうしてそう思う?」

「その言い方だとよくわからないなあ。」

 

娘にとっては私は面倒くさい人。

 

もちろん自分もめんどくさいよ。

 

スパッと言っちゃえば楽なことを一旦止めて聞くので。

 

でもね、このめんどうくささを引き受けることが親の役割でもあると思うんだよね。

 

 

自分で考え、行動させる力を身につけさせるのは、そもそもめんどうくさい。

 

三谷さんが「察しの悪い渋ちんの親になる」っておっしゃっていたけど、本当にそう。

 

おかげで、娘も一筋縄でいかない(笑)

 

 

答えをサッと教えちゃう前に、一旦子どもとやりとりをする。

 

2才くらいの子でもやりとりはできるもんね。

 

答えを一回で出すとか、一回で「うん、わかった」とうまくいくことばかりではないけれどね。

 

でもそこでのやり取りをした経験が必要な親子のコミュニケーション力をつけてくれる。

 

 

お二人のお話を聞いて、めんどうくさい親でいることを続けていこうとまた思いをあらたにしました(=⌒▽⌒=)

 

柴田朋子さんのブログはこちらです。

 

三谷宏冶さんのHPはこちらです。

 

三浦真弓さんのブログはこちらです。

 

三谷先生の新刊「戦略子育て 3つの力の伸ばし方」

 

 

 

 

 
 
 

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こんにちは、安藤ひさこです。

今日は次男とお出かけの娘。

朝からパワフル。

庭で芋掘りをし、自らワークをやる。

そうそう、次男が誕生日プレゼントを買ってくれるらしいのでやる気もでるね(笑)


先日、過食嘔吐の話を書いたのですが、親の価値観を一旦疑って自分ってものを確立していく時期が思春期だったりする。
 
そのときにね

「そうやって考えているんだ」

「どうしてそう思うの?」

「どうしたいと思っている?」

そんなやりとりがあるのとないのとじゃ、全然ちがう。

親とのやり取りの中で考えることをしていないと、自分が考えなくてはいけなくなったとき、どう動いていいのかわからなくなる。

そのときになって親は「自分で考えなさい」とか言うんだけどね、考えられないのね。

考えることを許されてこなかったら、考えられない。

自分で考えてしたことを

「なんでそんなことをするの?」
「今じゃないでしょ、いついつやって!」
「余計なことをしなくていい」

とか否定されちゃったら「考えないほうがマシだ」「聞いてもらえない」ってあきらめる。

それが日常になると、いつしか自分の身のふりが決められない自分になる。


そして生きづらさを味わう。

自分の無価値観や自己肯定感の低さを味わう。

そこから抜け出す術もよくわからなくなるんだよね。


優子さんが書いてくださっている

『親のして欲しいことは、
子どものしたいことと一致しない。

親のなって欲しいことと、
子どものなりたいは違う。

みんな、
自分の人生は自分で決めたい。』


私たちも「本当は自分で決めたかった…」を味わって来ているかもしれない。

子どもと仲良くなりたいと思っているのに、つい怒ってしまう。

つい言う通りにさせたくなる。

子どもがすることを認められない。

そんな背景には、私たち自身が決めることを許されなかったことがあるのかもしれない。


ただね、子どもたちに同じことを強いれば、子どもも社会に出るときにくじける。

子育てをしながら、それを望んでいるお母さんなんていないよね。

幸せになってほしい!って思っているし、この子がこの子らしく生きてほしいと願っている。


だからまずお母さんが自分の人生を決めたらいいよ。

子どもとどんな親子関係でいたいのか?

なりたい関係のために行動できる自分になることを。



私は自分の数々の失敗から

『子どもも私も一人の自立した人間として応援しあえる関係になる。』

それを目指していこうと決めました。

気づいたときから、始められます。