『聞き方を変えれば、引きこもりは解決できる!マインドセットのための7日間無料メール講座』 | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは。

 

「聞き方」が変われば「会話」が変わる!

 

引きこもりで困っているお母さんが

 

6か月で子どもの将来を信じて見守れるようになる

 

信頼と安心の親子関係ナビゲーター 安藤ひさこです。

 

 

 

聞き方が変われば、会話が変わる。

 

 

 

 

『聞き方を変えれば、子どもの引きこもりは解決できる! 7日間無料メール講座』発行のご案内です。


こもっている、しゃべってくれない・・・

 

そんなお子さんの対応に困っていませんか?

 

この無料メール講座では

 

そんなお子さんとこれからどんな関わりができるから

 

その土台となる子どもの話の聞き方のコツをお話します。




子どもは話を聞いてもらうことで

ありのままの自分を肯定でき


こもることをやめ
自ら進んでいこうと意欲が育まれます。


わが子の引きこもりに戸惑うお母さんの心も

きき方を知ることで

楽になっていきますよ。







こんなお悩みはありませんか?


 


今、お子さんが部屋から出てこない。

家族との接触を避けている。

何を話しかけても無視される。



そんな状況にあって
子供の将来が不安でたまらない・・・。


自分の将来もどうなるのか
心配でたまらない



一生懸命育ててきたのに


「どうしてこうなっちゃたんだろう・・・」
「一体何がいけなかったんだろう」
「なにがきっかけだったんだろう」


過去の子育ての後悔ばかり浮かんでくる。
 


 

 

でも、そうであっても
全部がお母さんのせいではありません。



こもる原因は「これだ」というものがあるわけではありません。


色々な要因が重なって
子どもの心がくじけて


どこに居ても安心感を感じられなくなり、
こもるという行動になっているのです。




私も子どもの引きこもりを経験した一人です。


息子が大学の頃、その半年前くらいから何か様子が変だなと感じてはいました。


 

ある試験日、大学に行っているはずの息子が家にいたのです。


その2日前も試験があるはずなのに、家にいた・・・。



「なんかおかしい・・・」


「あれ、今日試験じゃないの?」

 

と訊ねた私の目の前で、

大きな息子が泣きだしたのです。




「もうダメなんだ・・・。

人が30分でやることが、何時間経ってもできないんだ・・・。

考えがずっと堂々巡りしてしまう・・・。

こんなことがずっと続いてる・・・。

もうだめなんだ・・・おかしいんだ…もう生きていたくない・・・」




絞り出すように言う彼を前に、一瞬、何が起きたのか?わかりませんでした。

 



「鬱」

その言葉がよぎりました。



「わかったよ。それはしんどかったね。

 

もう何も気にしなくていいよ。ゆっくり休んで。」

 

 

そういうのが精いっぱい。


その日が限界だったのか、以後部屋から出てこなくなりました。






「休んでいいよ」と言ったものの、部屋は真っ暗でまったく出てこない・・・。


生きてるかすらわからない・・・。



夫は

 

「あと半年なのに、どうして頑張れないんだ!!」

「あと少しがんばればいいじゃないか!!」

怒っている。



その状況を前にして、不安と怖さがだんだん大きくなってきました。



私に何ができるんだろう・・・。


悩んだ結果出てきたのは『聞くこと』



『聞くこと』を伝えている私にできることは、やはり『聞くこと』しかない。




今、息子は自分に力がない・・・って思っている。

夫や私に会うのもいやなんだ。

だから出てこられない。


まずは家を安心できる場にしよう。

ここに居てもいい、自分は生きていてもいい。

そう思えるようにしよう!



そのためには『聞く』しかない。そう思ったのです。


そこから私の『聞く』の歩みが始まりました。






息子の話を聞く

自分の心の声を聴く

息子に話を訊く



『聞くこと』を積み重ねていけば、必ず関係は変わる。


これは長男の時に体験済み。



3歳上の長男も反抗期には触れ合うことをしてくれなくなり、

徹底して"聞くこと”に取り組んだことで

思ったより早く関係性が良くなったのでした。




だからもう一度、「聞くこと」を積み重ねて、

信頼関係の土台を作っていこう。


今はこれしかないと思いました。




そして、『聞く』を積み上げていった結果、

徐々に彼が部屋から出てきて、

家族との関わりを取り戻し、



自分で生活リズムを整えたり

少しずつ外出したり、

家族に料理を作ってくれたり、

バイトをしたりと回復していきました。






と言っても『聞くこと』で何が変わるの?

 

それって、子どもの言いなりになるんじゃないの?

 

そんな甘ちょろいやり方でいいの?

 

 

そんな風に思いますよね。

 

 

 

『聞くこと』を知って実践した方からは
こんなご報告をいただいています。



 


☆2年近く自分の部屋にこもり会話もほとんどない。
お風呂にもなかなか入ろうとしなかった


→親子の会話が始まり、家事の手伝いに始まり
外出することもできるようになった。


☆中高一貫校で成績不振で不登校になり、
部屋にこもりがちだった

→親子の会話が戻ってきて、学校へ元気に行くようになった


☆大学に入学するも環境が合わずうつ症状に。
中退し1年半以上部屋でひきこもり

→自ら外へ出始め、バイトをするようになった。



☆登校しぶりが続き、帰宅後はこもる。

→会話はまだそれほどでもないけど、信頼してくれているのか相談してくれることも出てきました。

 

 

 


また親御さんからも

 

 


☆以前より、ずっと子どものことを待てるようになりました。

☆不安があっても、今はできないんだなって思えるようになりました。


☆子どもの話を聞くと、こんなことも考えていたんだなってわかって嬉しくなりました。


☆子どものささいなことでも、話を聞くのが楽しみになりました。


☆夫ともよく話すようになれました。

 

 

 

 

と子育てだけにとどまらず、嬉しい変化をお話していただいています。

 

 

 
『聞き方を変えれば、引きこもりは解決できる!』

 

マインドセットのための7日間無料メール講座】


 

1通目 引きこもりの解決に聞くことが大切なわけ。


2通目 直したものはぶり返す、安心感の中で治ったものはぶり返さない。


3通目 子どもの心に安心感を与える聞き方のコツ


4通目 引きこもりの解決には親の価値観の枠を大きくすること。


5通目 子どもが話してくれなくても『聞くこと』はできる。


6通目 大切なことは時間をかけてゆっくりと変化する。


7通目 あなたはあなた、子どもは子ども、それぞれの人生が輝くために。
 

 

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※ 特典

『ひきこもり回復を『親が絶対あきらめない心を作る』3つのコツ』PDF



日々あきらめたくなることもあると思います。


でもそんな時でも3つのコツで、

親があきらめず回復へのサポートができるようになります。


そのための持久力と決断力がつきます!


7日目には特典その2をお知らせします♪


 


 

 

 


 

たくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。

 

 

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よろしくお願い申し上げます。