豊明・ 高齢出産ママの育児不安と人間関係の悩みをアドラー流子育てで解消!

ママの心に寄り添って、育児の不安を安心に変えるお手伝いをしています。講座内容:アドラー心理学をベースにした親子のコミュニケーション講座(SMILE)、より良い人間関係のための勇気づけ勉強会(ELM)、赤ちゃんと仲良くなれるベビーサインを行っています。

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おはようございます、安藤ひさこです。

一昨日久しぶりに、次男からLINEがきました。  

体調を崩したらしく大変ではあるけど、楽しいこともあるようです。





さて、先日カフェに入ったときのこと。

隣との間が狭かったので、お隣の方のお話が聞こえてきました。

どうやら高校生のお子さんをホームステイに行かせるかどうするか。

「でもさぁ、どうせ行くなら、大学進学に有利とかじゃないと意味がないじゃんね」

「そうそう、進学にも就職にも役に立たないんなら、お金の無駄じゃん〜」

「行きたいーって言ってもさぁ、目的なきゃ意味ないよね」  

私もそう思っていたなぁ。

子どもが高校生だと、お金も親が出しますしね。

特にそう思うかもしれませんね。

次男が一番最初に海外に行きたいって言った時、「何しにいくの?」とか「就活、どうするの?」とか「何かを学んできてほしい。」とか思いました。

次男が海外に行く目的も得てくる結果も、より良いものであってほしい。

どこかでそんな風に思っていたかな。

でも実際にいまニュージーランドに次男が行くと、経験も結果も彼のものだなぁと思う。

色々大変なこともあるみたいだけど、「そうかぁ」って聞いています。

子どもなりにその場に行けば、何かしら経験し感じたり学んでいる。

その経験と結果は子どものもの。

子ども自身が手にして、それをどう使うかも子どもが決める。

親の課題と子どもの課題をわけて考えてみると、子どもの選択に対して親としてどう関わるか、親の気持ちも変わってくるかなと思います。

今の私は、次男に体に気をつけていてほしい、それだけですね。










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こんにちは、安藤ひさこです。

娘を産んだあとの私はしばらくの間「私ばっかり大変」「私だけ負担が大きい」と感じていました。

息子たちや夫に助けを求めても、当時は息子たちは中学・高校・大学生、夫は仕事で帰宅が遅い(娘が1歳から4歳まで単身赴任)。

仕事から帰って娘をおんぶしながら、山積みの洗濯ものをたたみ、慌てて夕飯を作りながら

「なんで私ばっかり!」

毎日思っていました。

夫が赴任先から帰ってきてのんびりしているのをみると「何もしらないくせに」ってイライラ。

そこで私は「自分一人で抱えるには限界がある」とようやくわかりました。

『お母さんはがんばらなければならない』
『子どものためにがんばるべきだ』  

その思いのままじゃ、私はおかしくなる!!

それで「私ばっかり」はやめよ〜って思いました。

自分が疲れているときは家事は目をつぶる。

自分の体調を優先して、息子たちの頼みを断ることもすることにしました。

前は頼まれたら聞いてあげようって思っていたのですが、赤ん坊の娘と私の体が1つしかないので無理して頑張ると、心にも体にも良くない。

・「私ばっかり」をやめる。
・自分自身が「自分を大事にしよう」

そう決めました。

そしてね、娘にも助けてもらったらいいじゃん!って思ったんです。

小さかった娘にも

「お母さん、〜〜だから助けてくれるかなぁ」
「お手伝いしてくれるかな」
「ひよちゃんが自分でできるようになると、ひーちゃんも嬉しいけどお母さんも助かる!」
「お母さんがやるより、きっとひよちゃんがやれるようになったほうが上手くできるよ」

なんて言っていたら、色々なことをやってみたい!やれるようになりたい!って自分からやってくれるようになり、できることが増えていきました。

娘にやってもらうことで娘には自分でできる楽しさを、私は娘はやれるようになることで自分の負担を減らすように、お互いに協力できたらよいなぁと思っています。

お母さん一人が色々なことを頑張らなくていい。

子どもに協力してもらうことで、子どもは自分には力があることを知り、お母さんは「私ばっかり」のこだわりを離れて、素直にお子さんとの時間を楽しめますよ(*≧∀≦*)




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おはようございます、安藤ひさこです。

勇気づけ勉強会を受けてくださった方のお一人が

「ひさこさん、私、子どもを産んで初めて自分の思うようにならないものに出会った気がします。」

ってお話くださいました。

ずっとバリバリお仕事をされてきて、仕事では結果を出してきたKさん。

上手くいくことも上手くいかないことも、自分がしたことの結果だとその評価を受け入れてこられたそうです。

仕事での結果はお給料やポジションが上がることで充実感があったそう。

お子さんを授かって退職され、育児に専念する毎日。

その中で初めて先ほどの「初めて自分の思うようにならないものに出会った」と感じたのだそうです。

これね、私もすごくわかる。

私も長男を産んだあと、そう強く思ったんです。

育児書や講座できいたことをやっているのに、その通りにならないわが子。

一生懸命関わっているのに、毎晩泣く。

やらないでって言うことはするし、できるようになってほしいことはできない。

思うようにいかない育児に戸惑う日々。

今では「そういうものだ」って思えますが、当時はそうとは思えませんでした。

・自分のやり方が間違っているのか?もっと良い方法はないのか?

・わが子ができないだけじゃないのか?

・なんで言うことがわからないの!!

子育ての不安は、思う通りにできない自分と思うようにならない子どもへ怒りとなって向きました。

一昨日の娘の音楽発表会をみて、長男のときのことが思い浮かびました。

その頃の私は「

できないところを見つけ出しては、何とかしなくちゃ。

今、何とかしなくちゃ大変なことになる。」

そんな風に思っていました。

先が見えない育児は誰もが不安なのです。

でも勇気づけの育児はゴールがとても明確。

わが子が自立して社会と調和して生きていくというゴールに向かって、勇気づけるという方法で子どもを援助していきます。

子どもが自ら考え、自分で選び、行動する。

だから、思うようにできない自分を責めなくていい。

思うようにならない子どもを責めなくていいのです。

まずは子育てのゴールを明確にしてみましょうね。











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