いつも違和感を感じる表現。。。
「現在も逃走中です」と、良く耳にする表現ですが、「逃走」という字面からは、「走って逃げているところ」という印象を受けます。
自分の足で走っているのか、乗っている乗り物が走っているのかは不明ですが、少なくとも「走っている」という状況は確実に確認できているのかと…。
そうであれば、すぐに確保できそうな気がしますが、実際にそういうケースは少なめだと感じます。
似た表現で「逃亡」という表現がありますが、こちらの字面からは、「逃げて存在が確認できていない」という印象を受けます。
なので、「現在も逃亡中」の方が適切な表現では?という気になりますね。
何かしらの使用基準があるのでしょうが、どうもモヤモヤしてしまいます。
タノムデホンマ。。。シランケド
今週末の出走予定は5頭です。
1/31(土) 東京2R 4歳上1勝クラス・混 ダ2,100m
「ロードインフェルノ」号出走予定
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前走は、連闘でした。
ゲートオープンへの反応がやや悪くて半馬身程度の出遅れから、外隣の馬がスッと前へ入ってきたため先行して行けず、徐々に外へ移動して中団やや後方の位置で1角へ進入。
ペースが一気に落ちた感じになると、向正に入ってしばらく様子を見た後、大外へ出して一気に上昇して行き、その半ばでは先頭まで位置を上げて一旦ペースを落とし、しばらく流す感じで先頭のまま3角へ進入。
コーナーに入ると、すぐに外から2頭が並びかけてくる形で3頭並走の状況で経過し、残り400m地点付近から追い出されて3頭並走の先頭は変わらないまま直線へ向かいましたが、すぐに相手の2頭から遅れ始め、その後も外から伸び脚を見せる各馬にドンドンと交わされて、後方まで順位を下げての入線でした。
個人的には、レース前でイメージしていたように、向正で外から上昇する騎乗をしてくれましたが、「向正の半ばから上昇して行ってペースをキープしつつ3角へ進入して、早めに後続との差を開く」イメージとは少し違って、「向正の前半で先頭まで上昇しきって一旦ペースを落とす」形でした。
ナイスチャレンジと思いましたが、あまり器用なタイプではないと思っていますから、少し難しい展開になった気はして、それでも負けすぎだったかな…という印象でした。
今回は、東京の2,100mへ舞台が替わり、鞍上もテン乗りの田辺騎手へと替わります。
これまで、丹内騎手とのコンビは5回ありますが、未勝利勝ちとなった1回を別にすると、どうも相性が良さそうな印象を受けるレースがなかったので、乗り替わり自体はプラスになる可能性がありそうと感じています。
コース替わりに関しては、これまでの印象と同様で、「長距離は微妙そう」というところですが、こちらに関しては、良く分からなくなっています。
後方待機策から、直線のひと足だけを期待する感じの騎乗かな?という気がしていますが、良くて掲示板争いに加われるかどうか…といったところでしょうか。
1/31(土) 小倉3R 4歳上1勝クラス・混 ダ1,700m
「ロードシュヴァリエ」号出走予定
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前走は、五分のスタートから仕掛けてダッシュ良く先行して行き、内へ寄せてラチ沿いの4番手位置で1角へ進入。
コーナーでかなりペースが落ち、道中は淡々とした流れでしたが、向正で残り1,000m地点付近で大外から1頭が上昇を始めて先頭に並びかける状況になると、これに抵抗する感じでペースが上がり、いつものように本馬はこの変化に対応が遅れる感じで前との差が開いて、中団付近に下がって3角へ進入。
ステッキを入れられると脚色が良くなり、挽回して前へ取りつきましたが、前を走る馬の脚色が先に悪くなったことで、外側の各馬に再び遅れる形となり、直線に入ると外へ出しながら追い出されて、残り300m地点付近では前に1頭分のスペースができましたが、同時にここを目掛けて外側の1頭と体をぶつけあうロスもあってスペースがなくなり、さらに外へ移動して伸び続けましたが、あまり目立つ伸び脚ではなく、惜しくも掲示板に届きませんでした。
今回は、舞台が小倉の1,700m戦に変わり、小回りのこの距離は初めてダートに使った福島戦以来で、1年以上ぶりになります。
当時は、非常に反応が遅い印象で、中井騎手が主に乗るようになってからは、終始追い通しという内容が続いていましたが、近走はそれほど無理なく序盤から前の位置につけられるようになっていますし、ペースの緩急に対応できず勝負どころで置かれ気味になるところをよく目にすることを考えると、比較的平均的に流れる傾向のこの舞台は、今ではプラス要因になる可能性を感じます。
メンバーと枠順を見た印象では、逃げ先行実績のある馬がソコソコいて本馬は今回も内めの枠順。
普通に考えれば、内に寄せて2列めか3列めあたりの位置につけそうな気がします。
近走で良くあるパターンが、前走みたいに、勝負どころで前を走る馬の脚色が早めに鈍くなって状況が悪くなる展開ですから、きちんと直線まで残ってくれそうな馬の後ろの位置を確保して欲しいところです。
中井騎手とのコンビでは、いつも掲示板争いぐらいの内容を見せてくれていますし、今回の状況であれば、乗り方次第でそれ以上の結果も期待できそうな気がしています。
1/31(土) 京都3R 3歳未勝利 ダ1,400m「ゴディアンフィンチ」号出走予定
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前走は、好反応のスタートからダッシュも良くて、楽な感じで先行し5頭ほどが横に並ぶ先頭状況に加わってダート部分へ移行。
向正は、ほぼ4頭が横並びの外から2番めの位置で運び、コースなりに3番手へと下がって3角へ進入。
コーナーでは、内から2頭めの馬が徐々に遅れて2頭並走状況へと変わり、コーナー出口の少し前から追い出されると、直線に入ってスッと離されて先頭から遅れる形となって、外からは1頭が伸び脚を見せて一気に先頭まで上がり、その後本馬は再び2着馬に迫っていく状況での入線でした。
1戦ごとにレースが上手くなっている印象ですが、前走もゲートの反応からダッシュも良くて、楽に前の位置につけられていました。
ラップ的には、前半が速めの傾向でしたから、展開は中団から伸びた勝ち馬に向いていた印象で、同じく先行していた2着馬には最後迫っての入線だったので、力負けというよりは、直線に入ってスッとセーフティーリードを確保しに行った2着馬と、これに素早く反応できなかった本馬とは、レースセンスの差がまだあるのだろうと感じました。
今回は、前々走でのコンビに戻って、メンバー的にはそれほど強くなさそうな印象。
内めの枠に入りましたが、逃げ先行実績のある馬がほぼおらず、下手したら本馬がハナに立って運ぶ展開になるかも知れないと感じます。
前走なんかを見ていても、他馬の動きに合わせて追い出し指示をされた場合には、すぐに反応できないような印象がありますし、いっそ、ハナに立って勝負どころではいち早くペースアップして、後続との差を広げて行くような騎乗をしてみても面白そうな気がします。
まだ子供っぽいと評される本馬ですが、今回も上位争いを期待しています。
1/31(土) 小倉4R 4歳上障害オープン・混 芝2,860m
「ロードリベラシオン」号出走予定
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障害2戦め。昇級戦。
前走は、五分にスタートしましたが、序盤は頭を上げたりして少しスムーズさを欠く走りの印象。
鞍上は抑え気味の体勢となって中団付近に下げると、最初の飛越はとてもスムーズ。
スピードの落ちない飛越で位置を上げるとともにダッシュがつき、やはり少し行きたがっているような雰囲気でしたが、徐々に落ち着いた感じへと変わり、その後の飛越も変わらずスムーズ。
襷コースに入ると、ここで一気に差を詰める感じで先頭に並びかけて行き、3頭並走の内位置で1角へ進入。
再び3番手へ下がって向正に入ると、外へ位置を切り替えて脚色が良く、その後2頭並走の先頭状況へと変わって3角へ進入すると、4角までの直線で後方から1頭が迫ってくる状況になると、これに抵抗する形で本馬はペースを上げて、4角を周りきる頃には、後方から迫ってきていた馬との2頭で後方を大きく引き離す形となりましたが、直線では本馬の方が脚色は良く、残り200mぐらいで抜け出すとそのまま後続との差を開いての勝利となりました。
全体を通して飛越は非常に上手く、スピードも落ちない感じで、センスは非常にありそうな印象でした。
最後の3角以降で上昇してきた馬には、外からかなりプレッシャーをかけられるような騎乗をされましたが、これに怯むことは全くない感じで、直線へ向いてからも非常に余力を感じる雰囲気でした。
気になった点は、序盤で少し走りにスムーズさを欠いていたところで、おそらくはある程度のスタミナロスは生じていただろうと想像しますが、これは障害のペース経験を積むことで徐々に解消されるのではないかという気がしています。
今回は、オープンクラスに昇級となりますが、別定重量の条件設定的に、実質的な1勝クラスという印象で、実際にもそういうメンバー構成となりました。
初めてのコースですが、早めに現地入りして当地での準備もしっかりと行われているようですし、前走の内容を見ると、そこからの良化も期待してここも上位争いは充分に可能性が高いと思っています。
先週のラウダブル号は、最終の置き障害への入りで少しスムーズさを欠いた感じで馬券圏内に届きませんでしたが、今回の本馬は、積極的な騎乗という印象のコンビが継続ですから、上手くここへ向かっての好結果を期待しています。
1/31(土) 京都4R 3歳未勝利 ダ1,800m「ヴィエントデコラ」号出走予定
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前走は、五分にスタートしましたが、ややバランスを崩した感じで、内ラチ沿いの中団付近に位置して1角へ進入。
向正ではスローのペースで流れ、本馬は少し行きたがっている雰囲気で、左右にフラフラとした走りで経過し、再び内ラチ沿いに戻して6番手で3角へ進入。
手応えは充分にありそうな雰囲気で、脚色が鈍ってきた前の馬を交わす感じで徐々に外へ移動しながら馬群に突っ込む形で直線へ向き、前の2頭が左右にフラフラする走りでスムーズに前のスペースができませんでしたが、残り100m付近で抜け出した馬の後ろを突いて行く形でようやく抜け出し、そのまま2着での入線となりました。
レース前の印象では、メンバーレベルがやや高めで、京都コースの傾向から早めの走破タイムでの決着になりそうな気がしていましたが、実際には、意外にもスローなペースで進んで、本馬の持ち時計と変わらないタイムでの決着でした。
本馬は、もっと速いペースで走りたかったような向正での走りでしたから、もっと早いタイムでの決着になっていたとしても、充分に対応できていたような雰囲気ではありました。
今回は、3場開催の上、京都だけでも同じような条件が3鞍組まれているということでの出走プランだったようですが、その見解通りに有力メンバーが分散したのか、前走と比較するとかなり手薄なメンバーになったという印象です。
上の姉も勝ち味に遅いという印象の競走成績でしたが、継続してのコンビでもありますし、さすがにここは初勝利を決めて欲しいと期待しています。