タイトル期間中の出走は2頭でした。
6/28(土) 福島4R 3歳未勝利・牝 芝1,800m「サルーポルティ」号 3着
----------------------------------------------------------------
休み明け。
概ね五分のスタートで軽く仕掛けてダッシュがつき、隊列が縦長に変わるのに合わせて徐々に内へ移動し、6番手付近に2頭並走の外側位置で1角へ進入。
コーナーを淡々と経過して行くと、向正でも特に出入りがなく、やや遅めかと感じる淡々とした流れのままで3角へ進入。
本馬はコーナー途中でいち早く追い出し始められ最外を通って徐々に位置を上げていると、残り400m地点を過ぎたあたりで最内にいた馬が充分なスペースがない所へ強引に進路を向けたことで、外側にいた本馬を含む2頭が外へ弾き出される不利を受けて、もう1頭の方は本馬にも挟まれる形で下がりましたが、本馬はすぐに立て直すことができ、かなり外へ回されながらも3番手付近で直線へ向くと、そこからの伸び脚も悪くなく、残り100m地点付近では一旦2番手まで上がりましたが、その後外から伸びてきた1頭に交わされての3着入線となりました。
序盤スムーズな走りで中団付近に位置することができ、道中は3角へ進入するまでやや遅めの淡々とした展開となり、このままであれば先行勢に有利となりそうな雰囲気から、本馬はいち早く仕掛けて、内にいた人気馬の仕掛け遅れを狙うような騎乗になると、ちょうど伸び脚がついてきた頃にその当該馬が強引な進路変更を行った影響で、本馬は大きく外へ弾かれる不利を受け、その距離ロスの分、最後は2着馬に交わされてしまったような印象でした。![]()
6/29(日) 函館3R 3歳未勝利・混 芝1,200m「ロードステイタス」号 4着
----------------------------------------------------------------
五分にスタートし、直後に狭くなりそうなところもありましたが、スムーズにダッシュもついて中団付近の外めに位置していると、内側に馬がいなくなったタイミングを見て一気に内ラチ沿いまで移動し、ちょうど中団の最内位置で3角へ進入。
コーナー半ば付近で各馬の動きに合わせる感じで追い出され、少し外へ移動しながら中団やや後方位置で4角を周りきると、直線では前に充分なスペースがないながらもまずまずの伸び脚を見せて、最後は6頭が接戦での3着争いという状況での入線となりました。
ダートで2戦連続での大敗となった状況を受けて、久しぶりに芝のレースとなりましたが、距離は一気に短縮となって初めての1,200m戦でした。
レース前の印象では、近走スタートダッシュ良く楽に先行できている内容を見せていることから、この距離でも流れに乗れそうな気がしていましたが、実際のレースでもスムーズに流れに乗れていて、これは外側の枠に入れてゲートの継ぎ目位置だったことも好因だったと感じました。
コースロスを避ける目的か、3角へは最内位置まで移動しての進入となりましたが、4角の出口で上手く外めに移動できましたし、直線では広いスペースがないながらも最後までなかなかの伸び脚を見せていました。![]()