タイトル期間中の出走は2頭でした。
8/16(土) 中京1R 2歳未勝利・混 ダ1,200m「ヴィエントデコラ」号 4着
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デビュー戦。
概ね五分のスタートからダッシュは鈍く、強く仕掛けられながらも前との差は徐々に開いていきつつ向正を経過して行き、馬群から5馬身以上離された状況の最下位で3角へ進入。
ようやく脚色が良くなった感じで少しずつ前との差を詰めつつコーナーを経過して、4角出口手前で前に追いつき外へ出して行きながらコーナーを周りきると、直線では、馬群の中ほどのコースを通って伸び脚を見せ、ゴール直前では少し狭くなりましたが4番手まで上がっての入線でした。
翌日の新馬戦を除外となったことで、陣営は既走馬相手のデビューを選択。1,200mの距離なので、序盤のダッシュでは劣勢になるだろうと想像していましたが、向正での走りは思っていた以上について行けない感じで、3角への進入時はかなり厳しそうな雰囲気でした。
前との差が開いたことで砂被りがなくなった影響もあったのか、コーナーでは順調に前との差を詰めて行って、4角付近では前の馬に追いついたことで外へ誘導していくと、必要以上に外へ膨れてしまった感じで、結構大きな距離ロスになった印象でした。
直線では馬群が適度にバラけていたことで、中ほどのコースを通って伸び脚を見せることができて、後半でレースラップが落ちていたことも良く、順位を上げての掲示板確保となりました。
レース後の鞍上コメントでは、もう少し長い距離の方が良さそうとのことでしたから、結果的にはこのレースへスライドするのではなく、翌週の1,800m新馬戦へスライドした方がベターだったかも知れなかったですね。![]()
(鞍上に先約があったという事情の可能性もありそうでしたが…)
8/17(日) 新潟1R 3歳上障害未勝利・混 芝2,850m「ロードヴァレンチ」号 7着
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障害デビュー戦。
五分のスタートからダッシュ良く先行していきましたが、先頭へは立ちたくないような雰囲気で少し抑える感じの4番手付近で最初の飛越。
最初の3角へは5番手で進入し、4角を周りきる頃には4番手に上昇。
スタンド前では3つの障害をスムーズに飛越して、やや抑え気味の走りのままスムーズに4番手の位置は変わらずに1角へ進入。
向正でもスムーズな走りが続いていましたが、先頭を走っていた馬が外へ逸走して競走を中止し、2周めの3角へ進入する際も本馬は4番手の位置で、コーナーを経過する間に後続が接近してやや劣勢の雰囲気で直線へ向いて、最後の飛越では中団ぐらいの位置となって、その後も盛り返す脚色はなく、完走馬中概ね中団での入線でした。
初めての障害戦でしたが、序盤から走り・飛越ともスムーズな印象で、淡々とした流れでもあって、後半の2周め3角までは充分に見所がある雰囲気でした。
この付近から勝負どころという感じで、後続が徐々に接近してきて馬群が密集するような状況へと変わり、この影響もあったかも知れませんが、以降は少し脚色が鈍ってしまったような感じでした。
平地戦ではハナを切る展開が多く、特に揉まれる状況を嫌う傾向が強い印象でしたが、近走では短距離戦が続いていたことを考慮したのか、序盤から抑え気味の騎乗で先頭からは結構離れた位置での4番手。
縦長の隊列だったことで揉まれる状況ではなかったので、道中の走りはスムーズな印象でした。
飛越自体も概ね無難な印象で、2周めの最終コーナーでもこのまま上位争いを期待しましたが、最後は初めての長い距離なのか、後続が接近して密集する状況になった影響なのか、脚色がなくなる結果となってしまいました。 ![]()