健康をサポートする店長ブログ

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有機野菜や有機加工品をつくっている生産者側から見た、食に関する知識、健康情報を発信しています。

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『有機野菜に匹敵するパラオ産ノニの栄養素と酵素』

栄養不足に最適な栄養エキス栄養価が高い、パラオの高品質ノニ。
有機野菜は現在わずか0.3%しかなく、私たちのグループが営む有機農園でも全ての方に有機野菜をお届けすることができません。
そこで私たちは、有機野菜に匹敵する『栄養素』と『酵素』を持つノニに着目したのです。パラオ産ノニジュースは、他産地と比べても栄養成分が多く、現代人の栄養不足に最適な栄養エキスです。まさに現代人のために存在しているかのようなノニ。PMGは自信を持っておすすめします。

~ 間質性肺炎になるメカニズムから解くノニの可能性に期待 ~

 

 ●そろそも新型コロナウイルスとは?

 今回流行している新型コロナウイルスの正式名称は、severe acute respiratory syndrome coronavirus 2(SARS-CoV-2) というものです。

 そして、SARS-CoV-2により引き起こされる病気のことを「COVID-19(新型コロナウイルス感染症)」と言います。

 正しく伝えるとしたら、「SARS-CoV-2に感染し、COVID-19を発症した」という表現になります。

 さて、そもそもコロナウイルスとは、その遺伝情報を細胞内部などに存在する核酸のひとつ「RNA(リボ核酸)」を持つウイルスの仲間で、分類上はコロナウイルス科に属するウイルスを指します。

 コロナウイルス科は、オルソコロナウイルス亜科とレトウイルス科に分かれ、今回のSARS-CoV-2は、オルソコロナウイルス亜科に所属し、さらにその分類の属のうち「ベータコロナウイルス属」に属します。

 

 今までは、6種類がヒトに感染するコロナウイルスが知られてきましたが、今回で7種類目となりました。

 既存の6種類のコロナウイルスのうち4種類は、いわゆる「風邪(かぜ症候群)」を引き起こすウイルスで、風邪の約15%程度、流行期で約35%程度はこれらによるものと考えられています。

 基本は、風邪ウイルスというものですから、多くは軽症ですみます。

 今までのコロナウイルスの残り2種類が大きな病気を引き起こすもので、一つは、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV-1)です。重症急性呼吸器症候群(SARS)では致死率は 9.6%と高かったですが、これは隔離戦略が上手くいき2003年には収束しています。

 もう一つは、中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)です。2012年にサウジアラビアで発見され、致死率は 34.4% と報告されています。

 今回の7種類目の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は、致死率は世界の国別でバラつきがあるものの、重篤になるほどの肺炎を引き起 こすことが知られており、その脅威が連日報道されています。

 

 ●新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の細胞への侵入の仕方

 ウイルスというものは、ウイルス単体だけでは増えることができませんので、必ず細胞に侵入して、その細胞の機能を利用して自分を増やしていきます。

 新型コロナウイルスは、表面に突き出しているスパイクたんぱく質(コロナウイルスの表面突起物)というものが、細胞の表面にある分子(受容体・レセプターと呼ばれます。)にくっつくことから侵入を開始します。

 新型コロナウイルスの場合には、この受容体になるのは、「アンジオテンシン変換酵素2 (ACE2 呼び方:エースツー)」という分子であることがわかりました。

 つまり、新型コロナウイルスは、ウイルスの表面に突き出ているスパイクタンパク質が、まず、侵入するターゲットである細胞の表面にある ACE2と結合することから侵入を開始するのです

 この受容体というのはウイルスによって全くことなるものなのですが、今回の新型コロナウイルス SARS-CoV-2 は、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV-1)や風邪を引き起こすコロナウイルスである HCoV-NL43 と同じくACE2を使うことがわかりました。

 

 ●新型コロナウイルスが肺炎を引き起こすメカニズム

 今、数々の研究者が新型コロナウイルスのレポートを報告し、その全貌解明を急いでいます。

 今回は、新型コロナウイルス感染により引き起こされる肺炎までの簡単なメカニズムを解説していきます。

 まず、今回の新型コロナウイルスの受容体である「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)」ですが、アンジオテンシン変換酵素には、①「アンジオテンシン変換酵素(ACE)」と②「アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)」の2種類があります。

 アンジオテンシン変換酵素(ACE)の役割は、アジオテンシンⅠをアンジオテンシンⅡにします。

 一方、アンジオテンシン変換酵素2(ACE2)の役割は、アンジオテンシンⅡを分解することです。

 

 アンジオテンシンⅠからアンジオテンシンⅡになると、血圧を上昇させます。ちなみに、ノニジュースは、このアンジオテンシンⅠからⅡになるためのアンジオテンシン変換酵素の活性を阻害することから「血圧を下げる効果」が研究により注目されています。さらに加えると、ノニの産地は色々(タヒチ・ハワイ・インドネシアなど)とありますが、パラオ産が最もアンジオテンシン変換酵素を抑制する効果が高かったことが既にレポートされています。

 

 パラオ産ノニが最もアンジオテンシン変換酵素の活性阻害が見られ血圧を下げる効果がみられたレポート

 ※Nippon Shokuhin Kagaku Kaishi Vol.49,No.9,624-627(2002)速報より

 

 

 ●アンジオテンシンⅡによる炎症誘発

 さて、アジオテンシンⅡは、血圧上昇ばかりか、「炎症増強作用」を発揮します。今回のポイントはココです。

 つまり、通常はアンジオテンシン変換酵素(ACE)がアンジオテンシンⅠからアンジオテンシンⅡにし、血圧上昇や炎症誘発作用のあるアンジオテンシンⅡをアンジオテンシン変換酵素2(ACE2)が分解しているのですが、今回の新型コロナウイルスは、ACE2を受容体とするので、簡単に言えばACE2を奪ってしまい、アンジオテンシンⅡが増加してしまうことでサイトカインストーム(炎症性サイトカインの暴走)を引き起こすと考えられます。

 サイトカインには、「炎症性サイトカイン」と「抗炎症性サイトカイン」があり、アクセルとブレーキの関係になっています。一方が炎症を引き起こし、他方がそれを抑えています。

 通常は、両者のバランスが取れており、不都合が起きないように制御されていますが、このアクセルとブレーキのバランスが崩れることがあります。

 この結果、炎症性サイトカインが過剰に血中に放出されて自己免疫疾患などを引き起こしてしまうことになるのです。これが簡単に言えば、サイトカインストームです。

 今回の新型コロナウイルスでは、「間質性肺炎」が起こることが知られています。これは肺の肺胞と肺胞の間の部分(間質)や肺胞の壁、血管壁などで炎症が起こる現象で、サイトカインストームがその原因として関わっていると見られています。

 

 

 ●アンジオテンシンⅡを増やさないノニジュース

 研究レポートでは、新型コロナウイルス感染症患者では、アンギオテンシンⅡが上昇しており、ウイルス量と肺損傷の重症度と相関していたという報告もあります。(Sci China Life Sci. 2020;63(3):364-74)。

 ノニジュースは、アンジオテンシンⅠをアンジオテンシンⅡに変えるアンジオテンシン変換酵素の活性阻害が認められています。

 つまり、間質性肺炎につながってしまう、炎症誘発因子であるアンジオテンシンⅡを増やさない役目がノニジュースにある可能性があります。

 今回の新型コロナウイルス騒動の中、いまだにノニジュースを飲んでいるお客様が発症したことを聞いていないのは、このノニのおかげなのかもしれません。

 ただ付け加えてもう一度言っておくと、ノニにも品質があり、「パラオ産」が最もアンジオテンシン変換酵素の活性阻害(アンジオテンシンⅡを増やさない効果)があることを付け加えておきたいです。

 

 ●発酵食品でもアンジオテンシン変換酵素の活性阻害はある。でも、ノニはそれ以上にある。

 一般的に発酵食品は、発酵中に生成されるペプチドによりアンジオテンシン変換酵素の活性を阻害することが知られています。

 今回の新型コロナウイルスが日本人の感染者数・死亡率が意外にも低いのは、日本人特有の民度の高さ、食文化や清潔さ、遺伝的要因、以前に獲得した免疫作用と言った色々な要因が絡み合っていると思われますが、発酵食品を積極的に摂取することも要因の一つかもしれません。

 もちろん、ノニジュースも発酵食品であり、ペプチドを有していますが、一般的な発酵食品のペプチドによるアンジオテンシン変換酵素の活性阻害よりもノニジュースが最も高い効果を示したのはノニの持つペプチド以外のノニ独自の成分の可能性が示唆されています。

 発酵食品は、アンジオテンシン変換酵素の活性阻害に加えて、免疫力向上に役立ちますので、このような新型コロナウイルスの状況下では、オススメの食品です。

 

 ●糖尿病・心臓病の方が重症化しやすい?

 今回の新型コロナウイルスの重症化しやすいリストの中に、

 ・糖尿病の方 ・心臓病の方

 糖尿病患者は免疫力が弱いため新型コロナウイルスに感染しやすく、重症化もしやすいと言われています。血糖値が上がると、免疫機能を担う白血球の働きが落ちて、普段かからないような感染症にかかったり、感染した場合は重症化しやすくなります。

 心臓病の人が肺炎を起こすと重症化してしまう理由としては、体はもともと肺から酸素を取り込み、血液循環によって全身の細胞に酸素を供給しています。心臓病があるということは、ポンプ機能を果たす心機能が低下し、うまく血液循環できない状態で、酸素の運搬能力が健常人よりも落ちています。さらに肺炎で肺から血液中に酸素が取り込めなくなると、体内の細胞で酸素が不足します。これによって、心臓病の人が肺炎を起こすと重症化してしまう可能性が大きくなります。

 

 ●最後にウイルスを倒すのは、結局は「免疫力」

 最近では、いよいよ新型コロナウイルスに対するクスリが急ピッチで承認され、実際に使用されはじめました。

クスリはアビガンレムデシビルがありますが、もちろん重症・重篤化した方(レムデシビル)や重症・重篤化しないよう(アビガン)に頼ることも必要だとは思います。

 ただ、忘れてはいけないのは、ウイルスに対するクスリは、全て「増殖・分裂を抑えるもの」ということであり、「クスリが直接ウイルスを倒してくれるわけではない。ということです。

 結局最後は、「自身の免疫力」が倒すということはかわりません。

 感染しないように免疫力を高める、感染しても発症しないように免疫力を高める、クスリには頼るけど免疫力で倒す、という常日頃から免疫力を高めておく必要があります。

 最後にノニジュースは、皆様の免疫力を高めることなど健康サポートにお役立て頂けるものと自信を持ってお届けしていますので、どうぞご活用頂けたら幸いです。

~ 今わかっていることからできる最善の予防策 & ノニの成分から見る期待 ~

 

  新型コロナウイルスはエンベローブ型ウイルス。

ウイルスは「エンベロープのあるウイルス(①エンベローブウイルス)とないウイルス(②ノンエンベローブウイルス)」の2種類に分けられます。

エンベロープとは、脂肪・タンパク質・糖タンパク質からできている「膜(まく)」のことです。

エンベロープは脂質に作用するもので壊れやすく、エンベロープウイルスはそれにより失活します。

今回のような新型コロナウイルスはエンベローブウイルスなので、アルコール消毒でダメージを受けやすい特徴があります。逆にエンベロープのないウイルス(ノンエンベロープウイルス)は、アルコール消毒が一般的に効きにくい傾向にあります。

 

 エンベローブウイルス

 インフルエンザ、ヘルペス、エボラ、麻疹、

 コロナウイルス(MARS、SARS、新型コロナウイルス)

 【ウイルスへの効果】

 アルコール 〇

 次亜塩素酸 〇

 

 ノンエンベローブウイルス

 ノロウイルス、ロタウイルス

 【ウイルスへの効果】

 アルコール ×

 次亜塩素酸 〇

 

今回の新型コロナウイルスは、「人間が好きなウイルス」です。ですから、人間に付着するとしがみつきます。

手洗いをする際には、まずアルコールで殺菌してから、ウイルスの死骸を洗い流す手洗いという順番がオススメです。

 

アルコール殺菌→1分程放置→ウイルス死滅→手洗い・死滅したウイルスを流す。

 

 

 

  SARSと新型コロナウイルスの違い。

ひと昔前、同じコロナウイルス「SARS」の場合には、ワクチンは未だにありませんが、発症者の隔離で根絶に成功しました。

これは、潜伏期間(症状のない時期)は他の人へうつす心配はなく、発症すると感染の可能性が出てくるのが特徴であったため、隔離する手段が有効だったのです。

しかし、今回はインフルエンザ・風疹・おたふく風邪と同じく、無症状でも感染することが特徴です。

(新型コロナとSARSの違い)

対策

海外では、買い物の際においても「人と人の距離を2メートル以上」空ける対策を実施。

 

 

  新型コロナウイルスの感染経路。ウイルスは目に見えるという感覚が必要。

今回の新型コロナウイルスの感染経路は、『飛沫感染』・『接触感染』の主に2つです。

飛沫感染は、主にはウイルス保持者のつばやくしゃみで拡散されていきます。

接触感染は、握手やモノを触ることによって、ウイルスを保持してしまいそれを鼻・口・目からウイルスを取り込んでしまいます。

利き手ではなく、逆手でものを触る習慣

人の特性として、利き手で鼻や口、顔を触るクセがあります。

利き手はなるべく使用せず、逆手でものを触るようにし、顔などにウイルスを運ばないように心がけることも大切です。

ウイルスは人が触るところにはいるという「目に見える感覚」も必要です。

 

 

  ノニの成分 中鎖脂肪酸 ~身を守る抗ウイルス成分~

ノニ果実は独特な匂いを放ちますが、この匂い成分は『中鎖脂肪酸』によるものです。

中鎖脂肪酸としてカプロン酸、カプリル酸が含まれ、成熟するにつれ含量が増加してノニ特有の匂いを放ちます。

 

赤ちゃんを守る!母乳の中鎖脂肪酸

お母さんは赤ちゃんの成長のため、栄養を与えると共に、免疫が確立していない赤ちゃんに細菌やウイルスからの感染防御のために中鎖脂肪酸たっぷりの母乳を与えているのです。

 

高齢者も守る!中鎖脂肪酸

研究データによると、老人の血液中の中鎖脂肪酸濃度は極端に少ないことがわかっています。

今回の新型コロナウイルスでもそうですが、特に高齢者で疾患を持っている方は、いかなる感染にも脆弱です。

実際に医療や介護現場では、高齢者の低栄養状態の改善に中鎖脂肪酸が利用されているところもあります。年齢を重ねるにつれて食が細くなり、充分な栄養摂取ができない方も少なくありません。

 

中鎖脂肪酸→抗ウイルス・感染予防

 

 

新型コロナウイルスに特に気を付けるべき方

感染が確認された症状のある人・・・約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤(厚生労働省より、20200410現在)

重症・重篤化のリスクが高い方・・・高齢者・持病がある方(糖尿病・高血圧など

 

若い方も重症・重篤化する可能性はゼロではありません。年齢に関係なく予防は大切です。

また、このウイルスの特徴のせいで、こうした症状の軽い人が、重症化するリスクの高い人に感染を広めてしまう可能性があります。

 

 

  ノニの成分 スコポレチン ~抗菌・免疫機能の活性化成分~

ノニの成分であるスコポレチンは、抗菌作用、血圧降下作用、鎮痛作用、うつ病や不眠症の改善に効果があるとされており、ノニを用いた動物実験でも鎮痛作用や抗うつ作用、免疫機能の活性化が確認されています。

ノニは色々な産地がありますが、産地によってスコポレチンの量はかわります。

インターネットでは、インドネシア産が多いと言われていますが、パラオ産の方が圧倒的に含有量が上です。

 

(パラオ産スコポレチン量)

 

 

 

 

 

  ノニは、簡単に免疫力アップの必需品!

免疫機能をアップさせる食品は、簡単に言えば「発酵』食品です。

欧米人で言えばチーズ。日本人で言えば味噌などです。腸内細菌叢と免疫機能は大きく関係していますので、発酵食品は免疫アップの鍵となります。

ノニジュースは、同じ『発酵』飲料なので、簡単に免疫力アップできます!

また、ノニジュースは、免疫細胞であるT細胞・ナチュラルキラー細胞を活性することがわかっています。

体力が低下している時など、免疫力を上げたい時には特にオススメです。

 

怖くない!免疫力UP大作戦!!

 

免疫に関するお話はよくさせて頂いておりますが、結局は極論を言うと、免疫が低いと、

・ウイルスに感染する

・ガンになる

ということが考えられます。

そして、今、本当に免疫の高さが問われる時勢になってしまいました...。

 

コロナウイルスは新型で治療法もなく、罹ってしまったら、ご本人の免疫で闘って回復するのを待つ形のようです。

 

皆様にはコロナに罹らないほどに『免疫を高く』して頂き、もし、感染したとしても『回復を早める』のにも大切なことは免疫力です。

 

今回は、皆様と ご家族 まるごと免疫力UPする特集です!

 

 

●あたためる♪

体温が1度下がると、免疫力は30%下がると言われています。

免疫細胞は、36度少しないと働かないことが解っています。我々の健康的な平熱は36.5度くらいです。

そして、体芯温度が37.2度のときに白血球が体全身を隅々まで回ることで、侵入してくるウイルスと闘うことができます。

温泉に行く人ほどウイルスに罹りにくいというデータもありますが、お風呂で積極的に体を温めることをプラスされると体温で免疫力が上がるだけでなく、腸内も温まり、腸内細菌叢も整い、免疫力アップの相乗効果につながります。

 

代謝を整え、体温アップの『ノニ酵素』

ノニ酵素が、他商品の酵素商品と決定的に違うのは、『代謝酵素』が活性していることです。

この代謝酵素が唯一活きている商品は、私の知る限りノニ酵素しかありません。

ノニ酵素には、酸化還元酵素(解毒酵素)と抗酸化酵素(若返り酵素)といった代謝に関わる酵素が活きたままとることができます。

お客様の体感データでは、『平熱が1度くらい上がった』という声が多くあります。

 

【オススメの飲み方】

運動する前、お風呂に入る前などにノニ酵素を3粒飲みます。

※酵素は38℃~40℃で最も活性する性質があるからです。

 

 

 

●自律神経を整える♪

体温を保ったりなど、人が健康的に生きていくための恒常性を保つために最も大切なことは、『自律神経』です。

これが乱れると、冷えたり、むくんだり、気分が落ち込んだり、ウイルスと闘えなかったりと...。

その根幹は、『自律神経』と『気力(生命力)』です。

 

『気・血・水』

「気」を補い、気がめぐり

「血」も流れ、血であたたまり

「水」も流れ、水でデトックスできる

 

この気・血・水を整えることで、私たちは鉄壁のカラダをつくることができます。

 

気・血・水を整える『ノニジュース』

ノニジュースは陰陽の世界やアーユルヴェーダ(インド医学)の中では、『陰陽のバランスをとる植物』・『出して整える植物』とよく言われており、千年以上にわたり、薬用植物として古来より親しまれてきたハーブ果実です。

抗酸化作用が強い発酵飲料なので、腸内環境を整え、幸せホルモン(セロトニン)の分泌をうながします。

免疫細胞の70%は、腸内にいます。腸内環境の正常化は、免疫の最大の砦です。

また、ミネラルが豊富なので、自律神経を整えることも直接的に期待できます。

また、アールユヴェーダでは、「水」に関わるデトックスでノニを使用します。

 

【オススメの飲み方】

特にこのウイルスから身を守る時期にオススメなのが、『ノニウォーター』です。

仕事や外出の際に、持ち歩くことで、免疫力高く強いカラダづくりに役立ちます。

また、ノニジュース自体が殺菌、抗菌作用も高く、口内を清潔に保つのにもオススメです。

 

私がオススメする、

オリジナル・ブレンド・ノニウォーター

用意するもの・・・クリアボトル500ml用

・ノニジュース 30~60ml

・ミネラルウォーター 440~470ml

(・シークニン 15~30ml)

※ノニにもビタミンCが含まれているので、お好みで加えます。さらに強烈なビタミンCで免疫力アップです!

 

 

●楽しく、よく笑う♪

ガンの方のデータですが、お笑い番組など楽しく笑うことをする人ほど、ガンが治癒していく確率が高まることがわかっています。

恒常性、自律神経からの免疫力アップで、やはり強いカラダづくりにもよく笑うことは大切です。

実は、健康被害の番組を見ている人ほど、暗く落ち込むことで、病気になりやすいこともわかっています。

自分の好きなスポーツ番組やお笑い・落語など楽しめることを積極的にすることで、結局は『免疫力アップ』につながっています。

 

 

 

●手洗い・うがいなども大切♪

『ノニ』『ニガヨモギ』W殺菌対策配合のノニ石鹸を活用。

現状、ウイルス感染の予防対策としては『手洗い・うがい・マスク』が基本です。

そこで、ノニ石鹸は、ノニの殺菌作用に加え、ニガヨモギを多く配合していますので、ニガヨモギはウイルス拡散防止に効果が期待できます!

アルコール消毒液が手に入らない!アルコールでは手荒れが気になる!そんな方には是非、ご活用くださいね。

あと、『ノニジュース』でうがいはとても殺菌作用GOODです!

もちろんノニジュースで免疫力アップを引き続き継続してくださいね!

 

 

 

●肺炎についても知っておこう♪

肺炎というのは、肺胞にウイルスがくっつくことで、我々の免疫細胞である白血球がウイルスを出すために攻撃し続けることで炎症が起こることです。

子供の場合、白血球自体が弱いので、肺炎になりにくく、今回の新型コロナウイルスにおいても子供の死亡率は少ないと思います。

 

通常、ウイルスが入ると、喉の下あたりの免疫でウイルスの侵入を防ぎます。それが、咳やタンです。

ウイルスが侵入すると汗などで、外に出します。(高熱など)

免疫が落ちて、ウイルスが肺まで行くと少し厄介ですが、これは、『体力』が必要です。

当然、ウイルスを倒すために免疫細胞は闘っていますから、肺炎は起こりうることです。ひどい様なら、白血球の作用をクスリで落とす必要もあります。しかし、最も重要なのは、体力です。肺炎で亡くなってしまうのが、疾患を持っている人や高齢者が多いのは、食べれなくなり体力が尽きてしまうからです。

抗がん剤の副作用で、体力や免疫が落ち、肺炎にかかって亡くなってしまうケースも同様に体力が尽きてしまうからです。

 

重要なことは、

・手洗い、うがい、マスクで予防

・免疫力(あたため、自律神経、笑うなど)を高めてウイルスと闘えるカラダづくり

・汗をかいて、ウイルスや菌を排泄

・しっかりと栄養を摂って体力を蓄えておく

 

新型コロナウイルスの全容がわからない以上、私たち個人ができることは、予防に努め、自身の免疫力を高めておくことが最も大切なことです。

ノニジュースやノニ酵素を上手くご活用頂き、ウイルスと闘えるカラダづくりにお役立てください。

 

  腸にある神経細胞は迷走神経で脳とつながっており、腸と脳はホルモン(情報伝達物質)でもやりとりが行われています。そのため、腸と脳は互いにやり取りをしています。これを『脳腸相関』と言います。

 

  近年の研究では、同じ遺伝子を持つマウス実験で、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう) がいるマウスと、腸内細菌叢がいないマウスを作り、両者の行動を比べたところ、腸内細菌叢がいないマウスは、落ち着きがなくなることが分かりました。

  本来、動物は本能的に危険な場所には近寄りませんが、腸内細菌叢がいないマウスは、その本能が十分に働かず危険な場所に行きやすくなってしまうということも報告されています。

  このような研究から、脳腸相関により腸内細菌叢が脳機能にも影響する事例が動物実験で明らかになってきました。人間の場合でも腸内細菌叢によって脳機能が影響を受けていることは間違いないでしょう。

 

  やたらとイライラする人、ストレスを抱えすぎている人、前向きになれない人は、腸内細菌叢が良くない可能性も十分に考えられます。

  以前のPMG通信でも述べましたが、腸内でセロトニン(幸せ物質)の98%は作り出されているのですから。

 

  ノニジュース、ノニ酵素を飲んで頂いている方がとても多いので、ノニの腸内での有効性を簡単に言うと、

  ノニは発酵食品(飲料)であり、食物繊維(不溶性・水溶性)も豊富ですから、良い腸内細菌叢の形成の為の最適なエサと言えます。また、セロトニン(幸せ物質)の分泌を上げることもノニの特徴としてあります。

 

 

 無性に食べたくなるものは、実は腸内細菌が求めているものだった?

 

  我々が海外に長期間滞在すると、なぜか無性に野菜が食べたくなる人も少なくないと思います。

  野菜には食物繊維が多く含まれているので、これは腸内細菌のエサになります。それが腸内で不足すると腸内細菌は飢餓状態になり、もしかすると腸内細菌がもっと食物繊維を腸内に送れという信号を、脳腸相関を介して人間側の脳に伝えているのかもしれません。実は、私たちの食の好みを決めているのは、実は腸内細菌なのかもしれません。

 

  さて、私たちは体中を微生物に覆われて暮らしています。腸管内は体の内側のように思われがちですが、実は口から肛門までは外環境とつながる体の外側であると考えることができます。

  つまり、人間の外側に共生する微生物叢は、人間と密接に相互作用することで独自の微生物生態系を築いています。この微生物生態系が、時に栄養素を供給してくれたり、あるいは病原菌の感染から守ってくれたりと、人間の内側を守ってくれるバリアとして機能してくれていると考えられます。

  私たち人間は人間の細胞だけでできているわけではなく、微生物と相互に影響を与え合いながら、生命活動を営んでいると言えます。私たちの健康を考える上では、人間の細胞のことだけを考えるのでは実は不十分であり、腸内細菌のことも含めて、体の外側の微生物叢も人間の一部として考慮する必要があると言えます。

 

 

 抗生物質が腸内細菌叢をダメにする? 

 

  抗生物質は、病原菌を倒すためのクスリですが、抗生物質を服用するということは、病原菌だけではなく他の菌も殺してしまうことも理解しておかなければなりません。

  抗生抗生物質を飲むと、それまで腸内環境を維持していた菌達までも一緒に死んでしまい、結果として腸内細菌叢のバランスが崩れてしまうこともあります。それが結果的に体に悪く作用すれば、二次的な病気につながってしまう場合だって考えられます。

  副作用の強い「抗ガン剤」のケースでは、腸壁がボロボロになってしまうことがよく知られていますが、抗ガン剤によって、腸内細菌が死滅し、免疫力が極端に低下していきます。

  この時、悪い菌に感染しやすいので、白血病などで抗ガン治療中の方が無菌室に入ることもよく耳にします。

 

 

 様々な菌に触れる意義。免疫バランスを調整する腸内細菌 

 

  清潔すぎる環境で育った子はアレルギーになりやすく、動物がいっぱいいる環境などで育った子はアレルギーになりにくいという話があります。これが意味していることは、子どもの頃に様々な種類の菌にさらされることが、私たちの腸内環境や免疫システムを構築する上で、とても重要であるということです。

  近年では、花粉症を中心にアレルギー疾患の人が急速に増えています。これは花粉といった異物に対して、免疫系が過剰に反応して起こる症状です。本来は反応する必要のない物質を、免疫系が間違って異物として認識してしまう。これは、子どもの頃に様々な細菌に触れる機会に恵まれず、腸内細菌によって免疫システムがきちんと教育されなかった結果だとも考えられています。

 

  私たちは、免疫反応において多様な機能をもつ「T細胞」を持っています。身体に侵入した物質が抗原として認識されると、「T細胞」は抗原を攻撃する細胞に指令を出す「Th1」や「Th2」という細胞に変わります。細菌やウイルスに反応して攻撃する指示を出すのがTh1細胞で、ダニやカビ、花粉などのアレルゲンに反応して攻撃をするように指示を出すのがTh2細胞です。

  Th1細胞とTh2細胞は、環境に応じてお互いの機能を制御し合い、シーソーのように平衡関係を保っています。衛生状態が悪く感染症がとても多かった時代は、免疫系がTh1細胞の方に傾くためTh2細胞の割合が少なくなり、結果的にアレルギーになりにくかったという側面があります。ところが、今は衛生環境が改善され、感染症のリスクが急速に減少しました。そしてその分、Th2細胞の方に傾きやすくなっていることが、アレルギーになりやすくなった原因の一つと考えられています。この免疫のバランスをうまく調整しているのが、実は腸内細菌です。

 

 

 お母さんから腸内細菌を受け継ぐ赤ちゃん

 

  人間の赤ちゃんは、お母さんのおなかの中にいる時は無菌状態ですが、生まれた瞬間に様々な菌にさらされます。自然分娩で生まれた赤ちゃんの生後1週間の腸内細菌叢には、お母さんの産道にいる菌が多いことがわかっています。帝王切開で生まれた赤ちゃんの腸内からは、お母さんの皮膚にいる菌が見つかっています。生まれてすぐに外環境からやってくる菌が、赤ちゃんの腸内に最初に住みつくわけです。

 

  コアラの話ですが、コアラの主食であるユーカリは「青酸」という猛毒をもっています。この毒が体に入り胃酸と混ざると青酸ガスが発生し、内臓が停止して死んでしまうと言われています。コアラ以外の動物はユーカリを食物として選びませんでしたが、コアラだけはユーカリを食べることができるようになり、捕食の生存競争に勝ち残ることができました。

  なぜコアラだけはこの毒にやられないのかと言うと、コアラが腸内に特殊な腸内細菌を大量に保有していて、毒素を分解して無毒化できるからです。このコアラの腸内の特別な微生物は、子育て中に親から子へと受け継がれます。その方法は、母コアラの便を子コアラに食べさせます。腸内細菌は母から子に受け渡される最初の贈り物であり、腸内細菌叢は大切な「もうひとつの臓器」と言えるでしょう。

 

  昆虫ですが、ある種のカメムシには、卵と一緒に茶色いカプセルを産むものがあります。その茶色いカプセルには、お母さんの腸の内容物が入っています。卵が孵化(ふか)すると、幼虫たちはこのカプセルを最初に食べ、それによりお母さんカメムシの腸内細菌が子どもたちに受け継がれるのです。卵から茶色いカプセルを除去した実験では、子どもたちはお母さんの腸内細菌を受け継げず、大きくなれない結果が得られました。

 

 

 「良い菌」「悪い菌」とは?「好き嫌いせず食べる」ことが大切。

 

  よく悪玉菌や善玉菌と言いますが、一概に良い菌・悪い菌を定義することは難しいです。もちろん、腸管出血性大腸菌O157などの病原菌は毒素を作るため、誰にとっても悪い菌と言えます。しかし、病原菌ではない悪玉菌の中には、ある人にとっては有益な働きをする菌がいたり、逆に善玉菌と分類されていた菌の中にも、その人の腸内で良い働きをするとは限らない菌もいます。

  つまり、人によって良い菌と悪い菌が異なります。そのため、理想的な腸内環境というものを定義することは難しく、個々人の腸内環境タイプに合った適切なアプローチを行うことが鍵となります。

  近年の研究では、多くの種類の菌がおなかの中にいることが、あらゆる人に共通して良さそうだということです。多様性が柔軟な対応力を生むということです。

  腸内に色々な種類の細菌がいる状態は、日常の様々な変動に対して、腸内環境を一定に保つ上で重要なポイントとなります。多様な細菌同士がお互いに作用し合い、それがヒトの身体にも作用することで、健康な状態が保たれているのです。

  腸内細菌叢の多様性を上げるひとつの方法は、昔から言う「好き嫌いせずに色々なものを食べなさい」というのは、実は腸内環境を良い状態に保つ上でも理にかなった教えなのです。

 

 

 医療現場でクスリとして使われている「便」

 

  私の知っている病院でも便移植が既に治療として実施されているようです。

  2017年頃の日本で行われたある臨床研究では、便移植をする前に腸内細菌叢をリセットしてから便移植を行う方法だと、実施した患者17人のうち14人で症状が良くなり、そのうち6人が寛解しました。この方法による便移植は、投薬による治療効果と同程度以上とも考えられます。すでに便が、薬として有効に使われているわけです。

  実はアメリカでは、既に病気の治療薬として便が流通する「便市場」が存在しています。

 

 

  私たちの健康を考えるとき、便が一つの健康のバロメーターと昔から言われてきました。

  言い換えれば、良い腸内細菌叢を形成することが、健康状態を保つため、改善するためにはとても大切です。

  PMG商品ご愛用者の方は、風邪やインフルエンザ、花粉症などにかかりにくいといった方も多くいると思います。これは、

腸内をキレイ、つまり、腸内細菌叢を良い状態にする、

・ノニジュース、ノニ酵素などの発酵食品

・べジパウダー、無農薬の野菜など

  が働いた結果なのかもしれません。

  是非、引き続きご愛用頂けたら嬉しい限りです。

 

  「我々の祖先は何を食べてきたのか」を一つのテーマとして研究し、その中でも特に野菜について注目し、レポートしていこうと思います。

 

  現代人である我々は、戦後の高度経済成長によって、大衆消費社会が形成され、ライフスタイルは大きく変化し、食生活においても世界でも類を見ないほどの大変革が引き起こされました。長い年月を経て培った日本の食文化は、たった100年足らずで様変わりしたのです。

  もちろん、食と健康は密接に関わっていることは皆さんご存知ですが、我々の祖先が食べてきたものを見ていくことで、私達現代人の食生活をもう一度考えてみてはいかがでしょうか。特に野菜において、現代人は、キャベツとレタスのみのサラダなどを食べて、野菜を摂取した気分になっている方が多いのが現実です。

  我々の祖先である日本人の食生活はおおまかにいうと米と野菜と魚であり、特に野菜は副食物としてばかりでなく、主食を補う糧でもありました。

 

 

古典にみられる野菜

 

 日本で現在栽培されている野菜は150種類以上と言われています。その中で日本原産の種類はウド、フキ、ワサビなど約20種類ほどで、大部分の野菜は外国からの渡来種です。

 日本の古典である『古事記』『日本書紀』の野菜に関する記録には、菘菜(カブ)・淤冨泥(ダイコン)・賀美良(ニラ)・波士加美(ショウガ)・筍(タケノコ)・登許呂豆良(ヤマノイモ)・蒜(ノビル)・奴那波(ジュンサイ)・瓜(ウリ)・暑預(イモ)・赤加賀智(ホオズキ)・制利(セリ)・蕪菁(アオナ)・葵(アオイ)・蓮(ハス)などの10数種類の野菜名がありますが、その中には、カブ、ダイコン、ショウガなど、中央アジアやインド原産の外来種が古代より重要な野菜として栽培されていたことが記されています。

 また、ナス、トウガン、ネギなどは、奈良時代の 『正倉院文書』や 平安時代の 『和妙抄』 『新撰字鏡』 『本草和名』などの辞書や本草書、あるいは平安中期に編纂された格式(律令の施行細則)である 『延喜式』に記されており、シュンギクは15世紀に、ジャガイモ、スイカなどは南蛮船により渡来し、ソラマメ、ホウレンソウ、ニンジンなども16世紀に渡来したとみられています。

 

 

『正倉院文書』の記録からみる奈良時代の野菜

 

 正倉院には美術工芸品ばかりでなく、奈良時代の古文書が800巻近くも所蔵されており、一般的に正倉院文書と呼ばれている。関根真隆氏によって正倉院文書の記録から奈良時代の食生活の状況を検討し、「奈良朝食生活の研究」が著されている。

そして、本書に奈良時代の食料素材のうちの植物性食品として野菜類について記述されており、野菜を葉菜、果菜、根菜、臭菜その他に分け、また香辛菜は別として記載されている。

≪葉菜類≫

カブ菜、アザミ、チシャ、ギシギシ、フキ、フユアオイ(オカノリ)、セリ、ミズアオイ、コナギ、カサモチ、ワラビ、ノゲシ、ヨメナ、ジュンサイ、タラの芽、アサザ、イタドリなど

≪果菜類≫

アオウリ、シロウリ、マクワウリ、トウガン、ナスなど

≪根菜類、その他≫

サトイモ、ヤマノイモ、トコロ、ダイコン、レンコン、タケノコなど

≪香辛類≫

カラシナ、ショウガ、サンショウ、ミョウガ、タデ、ワサビなど

 以上のように正倉院文書の中には、野菜に関する記録が多く残されており、当時は野生植物への依存の程度がかなり大きかったとみえる。

 

 

 

『本草和名』の中から平安時代にみられる野菜

 

 『本草和名』は薬師、深根輔仁が勅を奉じて平安時代初期に撰進した日本で最初の本草書であり、本草とは元来薬の元となる草、つまりは”薬草”のことである。

 『本草和名』には「菜」の部、芋などの「菓」の部、大豆などの豆類は「米穀」の部に分けられ、野菜が記載されている。

 ≪「菜」の部に記載されている現在の種名≫

 ウリの種、トウガン、ウリのヘタ、シロウリ、キュウリ、マクワウリ、フユアオイ、ヒユ、

ノゲシ、ナズナ、カブ、ダイコン、ツケナ、カラシナ、ウマゴヤシ、エゴマ、タデ、ネギ、ラッキョウ、ニラ、ミョウガ、フダンソウ、シソ、ヒョウタン、セリ、ジュンサイ、ハコベ、ドクダミ、ニンニク、スミレ、アブラナ、ナス、ワサビ、ノダイコン、アギ、コウホネ、チシャ、フキ、ワラビ、ヨメナ、ノビル、マコモ、など

 『本草和名には「菜」の部で62種類、「菓」の部で45種類、「米穀」の部で35種類が記されている。また、この他「草」の部で257種類が記されており、ゴボウ、ヤマツイモなどは「草」の部に入っている。

 これだけ多くの植物について、漢名に応じた和名を記載したことは、本草学者の知識が高く、実物をよく知っていたことを示しており、また同時に一般庶民が多くの植物を識別し、呼び名を持っていたことを示している。

 

 

 

野菜は全て野生植物だった

 

 現在、栽培されている作物はもともと野生植物でした。ハクサイの原種であるナタネは中近東に野生し、ムギ畑の雑草として有名です。日本の大部分の野菜は、外国で作物化された後、日本に渡来したものです。これらの中には、縄文、弥生時代という古代に渡来し、永年わが国で作り続けられて日本の風土に順化した種類や、明治維新以降に渡来し、今でも西洋野菜として珍しがられる種類、あるいは、渡来後100年程ですっかり日本の野菜になりきったタマネギのような野菜もあります。一方、ウド、ワサビなどは日本に野生する植物をわが国で作物化したものです。

 

 

『日本書紀』に見られる野菜「カブ」

 

 ひのえうまのひにみことのりして あめのしたをして 桑(くわ)、紵(からむし)、梨(なし)、栗(くり)、蕪菁(あおな)等の草木をすすめうえしむ。これをもて五つの穀をたすくとなり

 

 『日本書紀』(720年)持統天皇の条に記されており、「養蚕のための桑と繊維をとる紵(からむし)、梨(なし)、栗などの果実と共に蕪菁(あおな)の栽培を勧められている。蕪菁は葉をアオナ、根はカブラと呼び、飢を救う作物として重要視されていた。

 

 

 

日本の野菜の系譜

 

 日本の野菜は、

  ① ナス、ダイコンなど外国から渡来したもの

  ② ウド、ワサビなどわが国の野生植物から栽培化したもの

  ③ 作物に随伴して渡来した雑草から野菜化したもの

 という3つに分けることができます。

 ①    群の野菜では、南蛮船でカボチャ、ジャガイモなどが欧米や南方から渡来する以前のものは、中国・朝鮮半島などアジア大陸から渡来したものです。また、②群のわが国での野生植物の栽培化は、農耕分化が日本に渡来した後、作物化したと考えられます。詳しい専門家によると、平安時代の史料からミョウガ、フキ、セリなどが栽培品として、また、江戸時代の農書からは、ウド、ボウフウ、ヒユ、アカザ、ナズナ、タンポポなども栽培され、栽培化した種類が時代と共に増加したと述べています。

 ②    さらには、③群の随伴雑草の栽培化の例としては、コナギがあります。詳しい専門家によると、日本の耕地雑草の中にはムギなどと共にヨーロッパ方面から中国を経由して渡来したナズナ、ハコベ、ハハコグサ、ホトケノザやイネなど南方系の作物に随伴して東南アジア方面から渡来したコナギ、イヌビエ、スベリヒユ、ツルナなどがあります。

 

 

 

節句からみる野菜

 

 年中行事の中に節句がありますが節句の行事は、古代中国より奈良時代に伝えられた慣わしです。農耕民族である日本人は節句に関してお祝いよりも五穀豊じょうや健康を願う気持ちが強かったと言われています。江戸時代には幕府が公的な行事として定めています。

 節句は”節会(せちえ)”とも言います。季節の節目に、季節を感じ心豊かに暮らせること、体調を崩しやすく、亡くなる方が多い季節の変わり目に旬の植物から生命力をもらい、お互いに無事で健康に過ごせることを神に祈り食物を供(そな)え祝う行事です。

 五節句に ・1/7 人日 ・3/3 上巳  ・ 5/5 端午  ・ 7/7 七夕  ・ 9/9 重陽

 同じ数字が並ぶ節句の中の唯一の例外は、1/7の人日(じんじつ)の節句です。

 この日は七草粥を食べる日としてよく知られています。7日の人日には邪気を祓うために、七草(セリ、ナズナなどの春の七草)の入った粥を食べ、一年の家族の無病息災を祈ります。この習慣は鎌倉時代に始まり、江戸時代に庶民の行事となったと言われています。旧暦でのお正月は、現在の2月頃です。まだ寒さも厳しいながら、陽射しには春を感じるころです。多い長い冬が終わりに近付き、初春の野から摘んできた野草の生命力を頂くことで、次の”節会”を楽しみに栄養をたっぷりと摂ったと考えられます。

 

芹(せり) セリ科

薺(なずな)アブラナ科

御形(ごぎょう) キク科

繁縷(はこべら) ナデシコ科

仏の座(ほとけのざ) キク科

菘(すずな) アブラナ科

蘿蔔(すずしろ) アブラナ科

 

 

【多種・多科目の野菜を摂取していた昔の人々】

市販されている青汁の多くは、1~4種類の野菜で作られたものが多いです。

しかし、昔の人々は、古典などでわかるように野草も含め、非常に多種類の野菜を食べていたのがわかります。皆さんにご愛用頂いているPMGベジパウダーは、多種類多科目の野菜野草含まれています。まさに、昔の人々が古来より食べてきたものを実現できる理想的な食品と言えます。

2019年10月 栃木県宇都宮市 福田屋(FKD)インターパーク店 「美と健康マルシェ」

 

   栃木県のご愛用者様、ご来店ありがとうございました!来年の春頃も呼ばれていますので出店予定です!

 近隣のお医者さんなどいっぱいノニをご購入頂きました!ノニを調べて良いと解りご自身の健康管理に役立てるようです。

 

 

 

 2019年11月 神奈川県横浜市 高島屋百貨店 「横浜高島屋催事イベント」

 

    神奈川県のご愛用者様、ご来店ありがとうございました!1週間の販売予定でしたが、売上が2位になり、1週間延長しました。来月12月も出店のお声がかかりましたので出店します!神奈川県は健康意識が高くてビックリ!

 

 

 

2019年6月~ 毎月1回程 東京都新宿区市ヶ谷 防衛省 「展示販売会イベント」

 

  ほぼ毎月1回出店しています。男性のノニのリピーターが多くて、健康管理に役立てておられます。

 カラダが冷えると水分を外に出す。

 基本的な概念として、「カラダが冷える」と人はトイレが近くなります。

 それは、人の体重の約60%が水分であり、体重の約13分の1が血液であるため、カラダが冷えるということは、カラダの中の水分が冷えるので、その冷えた水分を外に出すことで、カラダの冷えを取り除いているのです。

 

 冷え症は寝つきが悪くて睡眠障害が生じやすい。

 人の体温には1日を通じてリズムがあり、眠りとの深い関係にあります。

 日中においては、活動的な為に体温は上昇しますが、夜になると体にたまった熱(深部体温)を下げるために手や足先の末梢の血管を拡張させて、熱を放出(熱放散)します。

 その体温の変化が「眠り」のサインとなり、体は自然と眠りの体勢に入っていきます。このタイミングと就寝が上手く重なると、深い眠りとなり良質な睡眠を得ることができます。まさに赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなるのも、入眠に向けた体温変化の準備と言えます。

 しかし、冷え症の人は日中も体温が上がらず、夜になっても「これ以上体温を下げてはいけない!」という体の防御機能が自然と働いてしまい、熱放散が行われにくくなります。その結果、体温の変動が少ないために「休息」のスイッチが入りづらく、寝つきが悪いなど睡眠障害が生じてしまいます。

 

 

 冷え症と自律神経の関係。

 冷え症は、自律神経も関係しています。本来、日中の活動神経である「交感神経」から夜の体温の変化に合わせてリラックスの神経である「副交感神経」に切り替わります。

 しかし、体が冷えている冷え症の人は、体温を逃がさないように防御機能として、「交感神経」が優位に働き続けます。そのため寝ている間もリラックスできず、眠りが浅い、夜中に何度も目が覚めるてトイレに・・・。

といったことが起こります。

 

 

 女性ほど「冷え」×「過緊張(ストレス)」。悪循環「冷え症」。

 女性ほど冷えに悩む人が多い傾向にあります。実は、体の熱の約60%は筋肉で生み出されているため、一般的に筋肉量が少ない女性は冷えやすいのです。さらに加えて、最近では若い女性にも増えている「過緊張」が加わるとますます冷えは助長されます。

 過緊張とは、ストレスが原因で常に心身が緊張した状態のことで、これが睡眠の質にも悪影響を与えます。

 ストレスを抱えていたり、寝る直前までパソコンや携帯電話を操作していたりと、日中の緊張状態を上手に緩和できないまま就寝すると熟睡できず、寝ている間も興奮した状態が続きます。

 冷えや過緊張により良質な睡眠がとれないと自律神経が乱れて血流が悪くなり、体がますます冷える……という悪循環に。

 

 ※「冷え」×「過緊張」は若い女性にも増加中!虚弱体質で胃腸が弱く、体力がない、いつもだるい、いつも不調といった人は要注意です!

 

 

 ノニで体質改善!冷えないカラダづくりを!!

 カラダを温めるための血流・血行対策に!

 ノニジュースには、医師が注目するほどの血流改善効果が期待されており、実際に冷え症の方の愛飲も多いです。

 血液を良く運ぶ「血管やわらか」対策に!

 ノニジュースに含まれるノニ特有成分「スコポレチン」は、血管を柔らかくすることで注目されています。血液をスムーズに運ぶポンプのような柔軟な血管づくりが期待できます。

 自律神経・ホルモンバランス調整に!

 ノニジュースにはミネラルが豊富に含まれています。現代人が摂りにくい多種類のミネラルを摂取して、自律神経やホルモンの調整に役立ちます。

 ストレス・過緊張の軽減に!

 ノニジュースは現地では「ハッピージュース」と言われ、うつ病には今でもノニを処方しています。ノニは、ストレスを軽減するセロトニンの分泌をうながします。

 

 代謝力・体温アップに!

 ノニジュースに含まれるの酵素は、代謝に関わる酵素が活性しているので、体温が上がる方が多くいます。

 根本的な体質改善に!

 ノニの酵素は、腸内環境に関わる酵素やデトックスに関わる酵素が活きているので、根本的な体質改善を試みたい方にオススメです。

 運動効果を高めるために!

 ノニの酵素は、代謝に関わる酵素が活性しているので、運動前やウォーキングの前に飲むとより運動効果を高めます。

 

 夜にトイレに行かない!オススメの生活習慣術!

 冬はカラダを温める

「根もの野菜」で体調管理を!

 冬は温か料理を積極的に!

 

 おへそを上げて、姿勢を正して

 内臓機能を向上!

 

 お風呂でしっかりと温まる!

 

 ノニジュースとノニ酵素で血行・代謝力・体温アップ!

天然抗ガン成分「サルベストロール」

 

 

 無農薬の農産物に含まれる成分に「サルベストロール」という植物性天然成分があります。

 サルベストロールはポリフェノールなどの一種で、植物にカビや細菌が付着した際に、植物が防御反応を起こす際に生成されます。

 

 ビタミン類などの抗酸化物質は、植物が太陽の紫外線から身を守る為の成分であり、それと同様に、植物がカビや細菌から身を守る為に作り出す成分が『サルベストロール』という物質です。

 

 サルベストロールはガン細胞特有の酵素と反応し、抗ガン物質としてガン細胞を排除する働きをすることが発見され、今、天然の抗ガン剤として、欧米の医療現場で注目されています。

 

 野生動物がガンにならないのは、もしかしたら、野生植物といったサルベストロールを豊富に含む果物や野草を食べることによる「自然界のガン予防システム」となっているからこそかもしれません。

 

 しかし、人で言うと、現代人の食べる野菜は、99%以上が農薬を使用した「サルベストロールが乏しい」野菜です。

 

 防カビ剤を含む農薬の使用により、害虫や真菌感染、雑草侵入などから農作物を守ることができるようになり、市場の需要に即した   (見た目重視の安定した)状態の農作物を一定量収穫することが可能になりました。

 

 しかし、野菜の見た目と引き換えに失ったのが、サルベストロールです。

 実際に本来植物が備えているサルベストロールの量は農薬の使用により低下し、サルベストロールはほとんど生成されなくなります。

 

 研究機関の調べでは、無農薬の農作物は農薬を使用した農作物よりも、3倍から30倍の量のサルベストロールが含まれていると報告しています。

 

 サルベストロールは植物の辛味や苦味成分に含まれているので、消費者の好みに合わせて甘味を増す「品種改良」によっても当然として含有量が低下します。

 

 

 

医療の現場でも変わりつつある『食』への意識。

 

 医学は進んでいるのに、今、ガンをはじめ、いろんな病気が増加しています。

 その一つの原因として、食べ物が影響していることは容易に想像がつきます。わかりやすいのが、糖尿病です。今や日本の糖尿病患者数は今や一千万人に到達しようとしています。

 そもそも糖の取りすぎなので、食事に原因があることが多いのですが、原因解決しない治療法にも問題があります。

 現代医療では、血糖値を下げる薬があります。しかし、そのままでは低血糖になるから、インスリンを打って炭水化物を食べなさいと指導しています。それでは結果として病気が治るはずもありません。

 その中、欧米を中心とした先端の統合医学の現場では、患者に食事指導や良い生活習慣(日光浴・運動など)を取り組んでいるところもあり、さらには、サプリメントをすすめるところもあります。

 

 

 

病気の増加=(イコール)自然の栄養素の欠乏・自然とかけ離れた結果。

 

 現代の日本の食事のスタイルでは、必要な栄養素は確実に欠乏していきます。先ほどの糖尿病の話に戻りますが、調べてみると、砂糖の消費量は、昔より減っています。しかし、甘いものの消費量は増えています。

 その原因は、加工食品に入っている人工調味料(甘味料など)にあります。いわゆる食品添加物ですが、これらが大量に消費されるようになると同時に、食物繊維の摂取量が減るようになりました。

 厚生労働省の基準は1日20gですが、現代の日本人の特に若い人の平均だと約14gであり、全然足りていません。

 当然として、加工食品ばかり食べていると、マグネシウムやビタミン類なども摂れるはずもなく、必要な栄養素が欠乏する事態になっているのです。

 私の知り合いの医師は、ガンをはじめとしたほとんどの病気の原因は、『細胞の栄養失調だ』といつも言っています。つまり、ガンや糖尿病などの現代病の根本には、慢性的な幅広い栄養素の不足があると言えます。

 

 天然の抗ガン成分、サルベストロールにおいても自然本来の無農薬なら自然と摂れていた成分です。

 「自然の恵み」とかけ離れた今、自然本来に戻っていくことが病気を治す一番の近道なのかもしれません。

 

     デブ菌とヤセ菌?私たちの腸内環境はどうなっているの?

 

 私たちの腸には、およそ200種100兆個という腸内細菌が棲んでいることが研究によって明らかになったのは、ごく最近のことです。

 かつては、善玉菌である「アクチノバクテリア門」と悪玉菌の「プロテオバクテリア門」という腸内細菌のみがしられていましたが、実は、この2種類の細菌の数は、腸内の3割程度しかありません。残りの7割は日和見菌(ひよりみきん)という腸内細菌がほとんどであることが分かってきました。その細菌群に属すのが「フィルミクテス門」と「バクテロイデス門」です。

 日和見菌とは、健康な時はおとなしいのに、体が弱ったりすると腸内で悪い働きをする細菌であり、つまり、腸内環境が悪化して悪玉菌優位になると、日和見菌は悪玉菌に味方して腸内環境を悪化させていきます。

 日和見菌の中でも悪玉菌の仲間になりやすい日和見菌「フェルミクテス門」を『デブ菌』、善玉菌になりやすい日和見菌「バクテロイデス菌」を『ヤセ菌』と呼んでいます。

 

 

     食生活で変わる?デブ菌を減らすには食生活が鍵?

 

 痩せ型の人が多いアフリカの原住民は、食物繊維が多く、低カロリーな食生活を送っているため、ヤセ菌が優勢です。一方、肥満体型の多いイタリア人は食物繊維が少なく、高カロリーな食生活を送っているためデブ菌が多いことが分かっています。そして、アフリカの原住民の食事とイタリア人と似たアメリカ人の食生活を2週間交換すると、腸が逆転してアフリカ人が太り、アメリカ人が痩せたという研究データもあります。

 この研究結果から、デブ菌は脂肪や糖質の多い高カロリーの食事を好む傾向にあることが分かります。また、添加物を多く摂取している人、規則正しい生活リズムでない人にはデブ菌が優勢の可能性が高いということもわかってきました。一方、ヤセ菌を増やす方法は、食物繊維が多く低脂肪な食生活を意識すれば、腸のヤセ菌を増やすことができます。

 

 

 デブ菌は誰もが持っているものなのですが、実は「親から遺伝する」とも言われています。したがって、両親が太っている場合、子供も太る可能性があると発表されています。とはいえ、先のデータでもわかる通り、デブ菌の数は自身の食生活でコントロールすることが可能です。

 

『デブ菌』が増えやすい食べ物

・砂糖

・お肉

・小麦粉

・揚げ物

・冷たいもの

・食品添加物」、農薬

 

 

『デブ菌』が減っていく食べもの=『ヤセ菌』が増える!

・発酵食品、酵素食品、調味料(味噌、醤油、みりん、他)

・食物繊維(無農薬野菜、豆類、海藻、きのこ)

【水溶性食物繊維】腸内細菌の善玉菌の餌となり、ヤセ菌が作る「短鎖脂肪酸」のもとになる。⇒ 昆布、わかめ、こんにゃく、果物、大麦

【不溶性食物繊維】胃や腸で水分を吸収して膨らみます。かさが増えることで排便を促し、腸疾患の予防などの効果が期待できる。⇒ きのこ、豆、野菜、果物、海藻

・オリゴ糖、糖アルコール(無農薬野菜、ニンジン、昆布、フルーツ、リンゴ)

野菜にフルーツなど自然の甘味を持つものに多いのが特徴。

 ~ 現代人が抱える腸内環境の問題と改善策 ~

 

 

 

腸内環境は「健康予防」に加えて「心」の前向きさにも直結する!?

 

 腸内環境が良い=健康。ということは、良く知られている事実ではありますが、

現代人において、「簡単に腸内環境を悪化させやすい状況である」ことは皆さんご存知でしょうか?

 私は、小学生と中学生の子供がいる父親ですが、授業参観などに行くたびにアトピーやアレルギーを持った子供が多いなとつくづく思います。

 私の少年時代と比較すると2倍以上、もしかしたら3倍以上はいるなと感じます。

 増加している原因として、私はひとつにその親御さん世代の「腸内環境の悪化」があると思っています。

 私の知り合いの医師のクリニックでは、アレルギーやアトピー、ガンなどの患者さんに腸内環境を変えるための治療を実施しているのですが、驚くほどの改善実績の成果を出しています。

 また、私の長男が通っている中学校の同学年には、不登校児が7名もいることを聞いています。

 もちろん、色々な原因があると思いますが、そのひとつに「前向きになれない」という心の問題だとしたら、それは、「腸内環境の悪化問題」もあるのかもしれません。

 なぜなら、腸内環境は、精神的な「心」の面でも実は大きく関わっているからです。

 

 

 ●現代人の食生活は、腸内環境が ”汚れやすい”!?

 

 食生活でいうと、ほとんどの方が食べられている野菜は、農薬・化学肥料でつくられた野菜です。

 なぜなら、今の日本における国内流通の野菜は、約99,6%が農薬・化学肥料でつくられているからです。

 わたしは無農薬・有機農業に携わっていますが、農薬を調査すると、農薬は水溶性なので野菜の根っこから吸ってしまいます。大体の値をとると、通常の野菜の残留農薬は約15%程あるのが事実です。

 これは、野菜の中に入っていますから、どんなに水で流しても、市販の農薬落とし剤を使ったとしても除去することはできません。

 農薬や化学肥料はもちろん、「腸内環境を悪く」する要因の1つとなります。

 また、もうひとつ、「合成添加物」という食品添加物の問題もあります。加工食品やレトルト食品・コンビニ弁当、外食時の食品など、今、保存料や着色料、うま味調味料など合成添加物を使っていない食品は、無農薬野菜に等しいほどほんのわずかしかありません。

 この合成食品添加物も「腸内環境を悪く」するものです。

 

 

 ●気持ちを前向きにする「心の幸せ物質」は腸内でつくられている!?

 

 脳は、とても複雑な神経ネットワークを構築して私たちの生命活動を支えています。

 一方、腸には独自の神経系があり、脳と互いに影響を及ぼし合うことがわかっています。このことを「脳腸相関」(のうちょうそうかん)と言います。

 生命活動や心の動きを調節する時にさまざまな指令を伝えていくのが神経伝達物質です。

 そして、脳と腸の両方で分泌される神経伝達物質に「セロトニン」や「ドーパミン」というものがあります。

 別名「幸せ物質」とも言い、

 ドーパミンは「脳に歓喜や快楽、興奮といったメッセージを伝える働き」があり、またセロトニンも「"逆境"のときに、気持ちを奮い立たせ、やる気を起こしてくれる」からです。

 逆に、「ドーパミン」「セロトニン」などの「幸せ物質」が著しく低下すると、不幸度が高まり、やる気も出なくなってしまいます。この二つの神経伝達物質は人間の幸福度に大きな影響を与えており、また、睡眠の質にも関与しています。

 実は最近の研究で、この「ドーパミン」や「セロトニン」は、「脳」にあるのは全体のわずか2%ほどで、残りのほとんどが「腸」に存在していることがわかってきました。理由は簡単で、これらの神経伝達物質をつくりだしているのが「腸」だからです。「腸」は人間の幸せを左右する大切な脳内物質の製造工場なのです。