健康をサポートする店長ブログ

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有機野菜や有機加工品をつくっている生産者側から見た、食に関する知識、健康情報を発信しています。

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『有機野菜に匹敵するパラオ産ノニの栄養素と酵素』

栄養不足に最適な栄養エキス栄養価が高い、パラオの高品質ノニ。
有機野菜は現在わずか0.3%しかなく、私たちのグループが営む有機農園でも全ての方に有機野菜をお届けすることができません。
そこで私たちは、有機野菜に匹敵する『栄養素』と『酵素』を持つノニに着目したのです。パラオ産ノニジュースは、他産地と比べても栄養成分が多く、現代人の栄養不足に最適な栄養エキスです。まさに現代人のために存在しているかのようなノニ。PMGは自信を持っておすすめします。

しつこい疲れ=副腎疲労。

疲れを取りたければ、「副腎」を休ませよう!

 何をしても疲れが取れない、なぜか気力や体力が出ない。でも、健康診断の数値には異常が現れない…。そんな方は、ストレス過多による「副腎疲労」の可能性があります。

 どんなに睡眠時間を取っても、ゆっくり休んだ気になれない、原因不明の疲労感が続き、何ごとにもやる気が出てこない。

 このような症状があって診断を受けても、大きな病気は発見されないという場合、そのダルさは副腎疲労からきているかも知れません。

 副腎疲労は、正式な「病名」ではありません。しかし近年、さまざまな慢性病の原因可能性が指摘され、個々が副腎をケアすることの重要性が知られはじめてきました。

 

 腎臓の上についている小さな臓器「副腎」は”元気の素”「コルチゾール」をつくっています。ところがストレスや炎症があると、副腎は酷使されて、慢性的な疲労につながります。副腎を休ませると、疲れないカラダになることが可能です。 副腎疲労が現代人の疲労の原因になっています。副腎疲労とは、「副腎」という臓器が酷使され、疲れてしまう症状です。

 

(ナチュラルアートクリニック院長:御川安仁。著書:疲れがとれない原因は副腎が9割)

 

・副腎疲労とは

 副腎は、腎臓の近くにあるとても小さな臓器で、さまざまなホルモンを分泌し、生体を維持している器官です。

 副腎からは多種多様なホルモンが分泌され、ストレスに対する耐久力を高める働きをしてくれています。

 副腎は、元気の素になるホルモン「コルチゾール」を分泌し、パワーを出す役割があります。コルチゾールは、早朝をピークに、もっとも多く分泌されます。朝、私たちが元気に起きられるのはコルチゾールのおかげです。やがてコルチゾールの分泌量は、昼にかけて、なだらかに減少します。そして、夕方から夜になると、コルチゾールはほとんど分泌されなくなります。

 朝にしっかりコルチゾールが出て、夜になってその分泌量が下がれば、夜にぐっすり眠ることができます。人間の体は朝起きて、夜は休息するように機能しているのです。 しかし、副腎からコルチゾールが分泌されなくなると、やる気がなくなり、疲れが慢性化して、常にバテた状態になります。休日だけでなく、やがては平日も起きられなくなり、仕事も家事も何もかも手につかなくなるのです。あなたが「年のせいで疲れる」と思っているのなら、「副腎疲労」を一度疑ってみるべきです。

 

 

副腎疲労=副腎が酷使されている症状

 副腎疲労とは、「副腎」という臓器が酷使され、疲れてしまう症状です。子供から高齢者まで幅広く見られる症状ですが、特に30~50代の働き盛りのビジネスパーソンが、この副腎疲労に悩んでいます。

 ストレスは、精神的なものに限りません。生活音や満員電車などの毎日の負荷がじわじわと溜まることもありますし、食品添加物や環境汚染物質の蓄積や、気候・生活環境によるものも含めて、副腎はストレスと受取ります。

 その結果、ストレスホルモン「コルチゾール」が過剰に分泌され続けると、副腎に負担がかかり、分泌量のバランスが崩れてストレスに対抗できなくなってしまうのです。

 この状態を、「副腎疲労(アドレナル・ファティーグ)」というのです。

 

【副腎疲労で現れる症状】

・常に疲れを感じ、何をするにもおっくうになる

・朝起きられない、起きた瞬間から疲れを感じる

・寝付きが悪い、睡眠の質が下がり、熟睡できなくなる

・集中力が低下する、物忘れがひどくなる

・新しいことの取り組む元気が湧かない

・風邪を引きやすくなる

 

 

副腎疲労の進行・3段階

第1段階 副腎疲労の初期

ストレスに対処しようと常にコルチゾールが出続けます。肉体的にも精神的にもハイになり、仕事が充実しているように感じます。

第2段階 疲れが慢性的になる

疲れが出て、風邪をひきやすくなったり、アレルギーが出やすくなったりします。肩こり、腰痛、背痛を感じ始めます。

第3段階、疲れがピークに!

最後は疲れ果て、動けなくなります。頑張れなくなると、日本人は「怠け心が強くなってしまった」と自分を責めがちですが、こういうときこそ副腎疲労を疑ったほうが賢明です。

 

 

【副腎疲労の予防と回復】

①栄養  ②ミトコンドリア  ③腸  ④脳

この4つが相互に関連しあっていますが、一つ一つアプローチすることで、副腎疲労を解決できます。

 

栄養

 現代人はカロリーは足りているのに、栄養素が不足している人が多いという実態があります。副腎疲労を防ぐために、以下の5つの栄養素を補うとよいでしょう。

①マグネシウム(穀類、豆類、ナッツ、海産物、野菜)②ビタミンB群(豚肉や魚、野菜、玄米、胚芽米)

③タンパク質(肉、魚、卵、大豆製品)④ビタミンD(日光を浴びる、鮭、干し椎茸)⑤亜鉛(牡蠣、ナッツ、豆類)

■副腎ケアのため、なるべく避けたい食材

(1)グルテン、カゼイン(2)カフェイン(3)血糖値を急上昇させる甘い菓子など(4)添加物や化学合成物質

 

ミトコンドリア

 ミトコンドリアを元気にすることで、エネルギー源のATPとコルチゾールがつくれます。 ATPは若い頃は多くつくられますが、年をとるほど産出されるATPは減少します。ミトコンドリアを元気にしたければ、以下の4つの方法を取り入れるべきです。

①呼吸(深い呼吸を心がける 1分間に6回の呼吸=10秒間に吸って、はいてを1回行う。)

②ファスティング(断食)③リッラクス(週に1、2度自然にふれる)④運動

 

 腸内環境を整えることで、炎症を抑えることができます。腸の機能が低下することで、脳やメンタルにも悪影響を及ぼし、やる気が出なくなります。腸の機能を改善するために、昔ながらの日本食を食べるとよいといいます。

■日本古来の発酵食品(味噌汁、納豆、甘酒)

■水溶性食物繊維が含まれる食品(海藻、果物、野菜、こんにゃく)

■青魚(アジ、サンマ、イワシ)■消化酵素を含む食品(大根、パイナップル)

■胃酸や消化酵素を刺激する食品(レモン、大根、大葉、紫蘇)■白湯

 

 仕事が終わった後にリラックスする時間を確保しましょう。マインドフルネスや自然の中の散歩を習慣化するとよいでしょう。

 倒れるまで自分を酷使しても、誰も幸せにできません。会社を優先するのをやめ、自分の人生を見直すことで、疲労を取り除けます。日々の食事や生活のリズムを改善すること、自分軸で生きることで、疲労から回復できるようになります。

 

 

・副腎は健康維持の要(かなめ)となる臓器

 副腎疲労が改善されると、身体には良い影響があらわれ始めます。

 ストレスホルモン「コルチゾール」は、対ストレスだけではなく血圧・血糖値をコントロールし、免疫機能を高める役目も担っています。

 そのため分泌バランスが正常になれば、メンタルも安定し、脳血管疾患や心疾患などの生活習慣病を予防する働きが期待できます。

 

 女性でPMS(月経前症候群)や更年期障害に悩んでいる方がいますが、副腎は性ホルモンも分泌しています。副腎疲労の改善は、婦人科疾患にも役に立つのです。

 

 

 


 

今回は、岩盤浴キットをご購入頂いた方々から『体感の声』が届いておりますので、一部ご紹介させていただき、なぜそのようなことが起きたのかをひも解いていきたいと思います。

 

 

 

体感の声 不眠症気味だったのが、よく眠れるようになった。

          他、「朝起きたら体調が良い。」「温めると気分が良い。」

体温が上がると、『自律神経』が整う

温浴による適切な加湿は、単に副交感神経を優位にするのではなく、偏った自律神経の均衡を整える   方向に働きかけます。交感神経、副交感神経のどちらに偏り過ぎても病気の原因になるといわれていま す。

 

 

体感の声 体温が35.5℃ ⇒ 36.5℃になった!

          他、「体温が上がった。」「冷えにくくなった」など
 
遠赤外線の中の『育成光線』で『代謝能力』が上がる
 
●岩盤浴で使用される『石の分類』
 ① 天然石系 【効果】 遠赤外線効果
    石種類ボルカ石(PMGボルカ岩盤浴キット使用)麦飯石・花崗岩・トルマリンなど
    ※特徴安全性が高く、遠赤外線効果が中心となる。
 
 ② ホルミシス系 【効果】 放射線効果
     石種類:ラジウム石・北投石・バドガシュタイン鉱石など
    ※特徴:放射線を出す危険物なので基本的に採掘不可であり、産地証明不明がほとんど。
     また、放射線を出す物質の為、基本的に安全性が確立されていない。
 

●遠赤外線の中の『育成光線』

 人、植物にとって絶対的に必要なもの。それは『太陽』です。日向ぼっこすると、カラダが温まるのはなぜか?それは、太陽光線の遠赤外線の恩恵です。その太陽光線の中でも、人と植物にとって「代謝に関わる」重要なのものがあり、それが遠赤外線の一部である『育成光線』と呼ばれるものです。
 
●『PMG岩盤浴キットのボルカ石』と「ほかの石(麦飯石・花崗岩)の遠赤外線(育成光線)の比較
体感の声 免疫力が上がった気がする!
           他、「疲れにくくなった」、「体調がなんかいい!
体温が上がると、『免疫力』が上がる。
岩盤浴などの加温により、リンパ球が活性化します。温浴による発熱範囲の加温は、末梢血中のTリンパの活性化を誘導することがわかっています。
 
 
 
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ガンは熱に弱い。

 

ガンは死亡率第1位の病気

 

 ガンは、いまだにあらゆる病気のなかでも最も死亡率の高い病気であり、長年日本人の死因第1位を占めています。

 ガンが恐ろしいところは、初期段階ではほとんど自覚症状がないということです。そのため、健診などで発見されることが多く、発見されたときはすでに進行していたというケースも少なくありません。

 最近では、さまざまな研究によって「ガンは予防できる病気」であることがわかってきました。ガンの危険因子の多くは生活習慣にあり、生活習慣がガンの予防につながるということです。ガンのなかにはごく一部、遺伝子のものもありますが、遺伝要因よりも生活習慣要因のほうの影響が大きいと考えられています。

ガンになりやすい生活習慣    食生活の乱れ(細胞の栄養失調)

                        ストレス(免疫力低下)

                        低体温(免疫力低下)

 

ガンになりやすいところは冷えるところ

 一般的に、心臓と脾臓(ひぞう)はガンにならないと言われていますが、一方でガンになりやすい臓器というものがあります。それは胃、大腸、子宮、卵巣、肺といった管腔臓器です。

 この管腔臓器は外界と通じているので外気温などを取り込みやすく温度が下がりやすいとされています。また乳房も体幹から突出しているので外気にさらされやすいので、体温が低くなりがちで、乳がんになりやすいと言われています。

 

 

 

保険適用になった温熱治療『ハイパーサーミア』

 現代的な生活スタイルの影響で、日本人の平熱が低下傾向にあるといわれています。低体温は体の隅々への血行が悪くなるため、免疫力や代謝の衰えを招きます。

 

 ちなみにガンが熱に弱いことを示すエピソードがあります。

 日本の国立感染症研究所で、子宮ガン細胞を取り出して32度から43度で温度変化を与えたところ、39.6度以上でガン細胞は10日程で死滅し、正常な細胞は影響を受けなかったという研究結果が発表されました。

 このガンが熱に弱い特性を生かした治療法、ハイパーサーミア(ガン温熱療法)が日本でも近年保険適用になりました。

ハイパーサーミアとは:

 ガン細胞を加熱し、ガン組織だけを死滅させる治療法で、副作用がほとんど無いので身体の負担が少なく、近年では一般的なガン治療とハイパーサーミアを組み合わせたガン治療を行う病院も増加しています。

 

 

低体温は万病のもと。免疫低下、ダイエット効果減、老化現象・・・

 

『冷えは万病のもと』

 ニキビや冷え性、アレルギー症状など、”体質”のせい・・・とあきらめていませんか?体質という言葉はかなり曖昧で、改善しようにも具体的にどうすれば良いのかわからないという人も多いはずです。そんな時は試しに体温を測ってみましょう。

 

<低体温のデメリット>

・免疫力が低下し、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなる。

・花粉症、敏感肌、鼻炎などのアレルギー症状も出やすくなる。

・代謝が落ちるため、老化や肥満のもとになり、からだの疲れも残りやすい。

・皮膚や髪のターンオーバーにも影響し、肌荒れ、ニキビ、くすみ、白髪、抜け毛リスクが増大。

・その他、認知症、冷え性、便秘、月経不順、不妊などに影響する可能性もあり

 

 夏は冷房で体が冷える、冬は暖房のきいた部屋でも手足が冷たくてつらい。そんな症状にお困りの方をよく聞きます。「冷え」の症状は季節を問わず続き、なかなか改善も難しく、とてもつらく、ひどくなると手足が冷えて夜眠れないと悪循環になりがちです。

 「冷えは万病のもと」という言葉があるように、症状を放っておくと他の病気にもつながりかねません。

 

基礎体温を上げると、『酵素力』が高まる

 そもそも、なぜ「冷えは万病のもと」と言われるのでしょうか。そのひとつに、体温が酵素の働きに影響していることが関係しています。

 人の体は新陳代謝によって、常に細胞を壊したり新たに作ったりを繰り返しています。その活動を助ける働きをするのが「酵素」です。

 酵素は体温が高いほど働きが良くなります。低体温、つまり冷えは酵素の働きを鈍らせ、生命活動そのものを鈍らせてしまうのです。

 

『酵素力』が落ちると生命活動力が落ちる

 もし、酵素の働きが悪くなると、どのようなことが起きてしまうのでしょうか。

 例えば、脂肪を分解する酵素の働きが悪くなれば、肥満になってしまいますし、糖質の代謝を助ける酵素の働きが鈍れば、エネルギーがうまく作れず体力が低下します。さらに、酵素はホルモンの分泌にも関係するため、女性においては不妊や生理不順の原因になることもあります。

 また、遺伝子を修復する酵素の働きが鈍ると、紫外線やウイルス、病原菌などから受けたダメージを修復できなくなります。「冷えは万病のもと」の一つの観点から言うと、「酵素」の働きを弱め、さまざまな体の機能を低下させてしまうことです。

 

体温をじりじりと下げる悪習慣をやめて、0.5℃アップを目指そう

 平熱はそもそも時間帯や人によって差があるものですが、36.0℃を下回ると低体温と考えられています。免疫の働きという観点では、36.5℃以上が望ましく、女性は二層体温の低温期でも36.0をキープしたいところです。

体温アップ術① 体を冷やさない

 とくに低体温の人には冷たい食品、冷える服装などの生活習慣はNG!食事は温かいもの、服装もイン    ナーなどを活用して温かくすることを心がけましょう。

体温アップ術② 運動と姿勢

 筋肉の内部は血管が多く、温かい血流によって筋肉は温まります。また、姿勢が悪いと使うはずの筋肉 を使わないうえに血流も悪くなります。姿勢を美しく保つことも体温上昇の大事なポイントです。

体温アップ術③ 食事の改善

 ゴボウ、大根などの根菜や生姜、とうがらし、山椒、ネギ等の香味野菜など、体を温める食材を多く摂るのも大切です。

体温アップ術④ 栄養の改善

 体内のアミノ酸や糖質を熱エネルギーに変えるには、ビタミン(B1、B2)、ミネラル(亜鉛、鉄、セレンなど)などが必要です。こちらも積極的に摂りましょう。

体温アップ術⑤ 温まる岩盤浴

 忙しい生活を送っていると、ついついシャワーだけで済ませてしまうことも多くなっています。これも低体温の原因になります。体の芯部から温める岩盤浴はオススメのひとつです。

 

 

岩盤浴については、また次回紹介していきます。お楽しみに。

 

 

 

 コロナ時代が到来し、私たちが元気でいるためには、カラダ本来が持つ免疫力にかかっていると言っても過言ではありません。

 免疫力を上げるコツは、食べ物・生活習慣・運動・ストレスのコントロールなど様々ありますが、トータル的に免疫力向上への取り組みが重要です。

 

 

 

● そもそも免疫力ってなに?

 免疫力とは、細菌やウイルスから体を守り、健康を維持する力のことです。

 同じ環境下で健康な人と体調を崩しやすい人との差は、免疫力の違いにあります。

 

自然免疫・獲得免疫の連携で健康キープ

 免疫力の主力は白血球で、その中には生まれつき持っている自然免疫と特定の病原菌に感染して後天的に得られる獲得免疫があります。

 

自然免疫 血液やリンパ液にのって細菌やウィルスなどをチェックし、発見すると撃退するために攻撃。

獲得免疫 自然免疫だけで敵を倒せない場合に出動。

 

 カラダの中では、自然免疫と獲得免疫のダブルサポートをしてくれますが、獲得免疫を出動させると、発熱などの症状を伴います。ベストは、自然免疫だけで敵を倒せば、感染は拡大せずに症状も軽くすみます。

 

 

免疫力の鍵を握る!自然免疫「NK(ナチャラルキラー)細胞」

 自然免疫の中でも重要なのが、NK細胞です。NK細胞がしっかりと働いていると病気になりにくくなります。NK細胞は強い攻撃力を持っており、指令や応援がなくても単独で敵を攻撃します。

 

         NK細胞の弱点 食べ物・ストレスに影響を受けやすい。

 

●免疫力の仕組み。3段階サポート

1⃣ 第一防壁                2⃣ 第二防壁            3⃣ 第三防壁

口・鼻の唾液と粘膜            自然免疫チームの出動      獲得免疫チームの出動

唾液・粘膜は付着した病原体  ⇒  自然免疫チーム        ⇒ 獲得免疫チーム

を咳やたん、くしゃみなどで退     『マクロファージ』・・・司令塔    『ヘルパーT細胞』『キラーT

治。殺菌・抗菌作用を持つ。      『好中球』・・・発見          細胞』・・・攻撃指令 

                        『NK細胞』・・・殺傷能力       『B細胞』・・・抗体を作り攻撃

 

 

免疫力はどうやって高める?

免疫力を高めるには、『腸内環境』・『自律神経バランス』・『基礎代謝』の3つが重要です。

 

Rule.1  腸内環境を整える

 免疫細胞の約7割は腸内に存在しています。免疫力UPに腸内環境を整えることは必須です。

 腸内には、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類が生息しており、日和見菌は善玉菌と悪玉菌の優勢な方に同調する菌です。食生活が乱れると、日和見菌は悪玉菌に転身して腸内環境が悪化します。

 善玉菌を活性化させる発酵食品・野菜は腸内環境を整えます。

 

   腸内環境の理想的なバランス             バランスが崩れた腸内環境

         2:7:1                         1:7:2

善玉菌優勢=日和見菌も善玉的役割をする    悪玉菌優勢=日和見菌は悪玉的役割をする

 

 

Rule.2 自律神経のバランスを保つ

自律神経は、朝起きて活動的な日中に優位になる『交換神経』と、リラックスしている時『副交感神経』がありません。

どちらかに偏ると免疫力が低下するので、1:1に保つことが重要です。

規則正しい生活を心がけてストレスを溜めないようにするのがポイントです。

 

 

Rule.3 基礎代謝を上げる

基礎代謝は、人が生きていくために必要最低限のエネルギーのことです。

基礎代謝が低いと体温も下がります。体温が1℃下がると免疫力は30%ダウンします。

細菌やウィルスを直接攻撃するNK細胞は、36.5℃以上で活性するので、基礎代謝を上げて、体温を高く保つことはとても重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●人間はなぜ果物を食べるのか?

 

~ビタミンCは食べ物から獲得する方法に進化~

 

・人間とサルはビタミンCを体内でつくれない。

 

 ビタミン C は、皮膚や粘膜の健康を助けるとともに、体のサビを取り除く、抗酸化作用をもつ栄養素です。

 大航海時代、野菜など新鮮な食料が不足しがちな船旅で壊血病になった船員が多くいたことから、人間はビタミンCを食べ物から摂取しなくてはならない、という認識が広がりました。

 

 それほど大切なビタミンCですが、実は、犬や猫など、ほとんどの哺乳類はブドウ糖を元にして体内で作ることができます。

 それに対して、人間、サルは自力でビタミンCを体内で合成できません。

 なぜ合成できないかは、人間がそのように進化したからだと考えられます。

 

・環境に適応して進化していく

 

 生きもの(動物・植物・微生物)には、それぞれの環境に適応してきた進化の歴史があります。

 生きるのに必要なものは自分で栄養素を作り出す能力があるのですが、自分の体の中で作り出すのは大変な労力が必要ですから、他の植物と共生したりし、外部から獲得する方法で自らの労力を極力使用しないように進化もしてきました。

  人間は果物、主にビタミンC類を食べますが、人間の祖先がもし猿でなければ、果物を食べることはなかったのかもしれません。

  果物というのは、高いところに実っていますから、木を登れる動物でないと果物を食べるという習慣は基本的にはありません。

  果物に含まれるビタミンCというのはもともと体で作られていたようで、大昔、一部のサルはビタミンCを生成することができましたが、そうしたサル達はいつのまにか淘汰されてしまいました。

  猿が果物ばっかりを食べているうちに、体内でビタミンCをつくるよりも外部から獲得して食べることで補給することを選んだようです。

 

 

 

●日本人に炭素を与えるために共生してきた稲(米)

 

・食料の原点は二酸化炭素

 

  人間は、お米を食べたり麦でパンを食べたりするわけですが、それはなぜかと言うと、あらゆる生物の食糧の原点は「二酸化炭素」です。

  以前のPMG通信でも話しましたが、進化史に現われた最初の生物というのは、二酸化炭素から炭水化物(というエネルギー物質)を作り出す能力を持った細菌です。二酸化炭素を食糧にして、炭素(炭水化物)というエネルギーをつくり出していました。

 

・炭素(炭水化物)の獲得は稲と共生

 

 だんだんと進化してくると、二酸化炭素を炭素(炭水化物)にするのが面倒なり、炭素を獲得できるように他の生き物と共生していきます。

 日本人ですと、稲(お米)と共生関係を築いてきました。稲は空気中の二酸化炭素を食べて成長しますが、枯れると、炭素の袋(稲穂)、米粒、つまり、炭水化物を残していきます。

 稲というのは不思議な植物で、本来生き物は、全て使い尽くし、やせ衰えて死ぬのですが、稲の場合は、自分は枯れてしまうのに、稲穂(米粒)を人間の為に残していきます。

 実は、自分がまだ生きられる半分のエネルギーを稲穂という形で残して、人間の為に、人間が獲得できる炭素を残してくれています。

 人間は既に二酸化炭素を食べることはできなくなってしまっているので、稲から炭素をもらえるように稲と共生関係にあるのです。

 アジア圏は、もちろん日本人もそうですが、稲が共生植物として共に生きるために歩んできました。

 

●体調管理、健康に大切な微量元素

 

・体を構成している『多量元素』と『微量元素』

 

 人間の体を構成している主な元素は、酸素65.0%、炭素18.0%、水素10.0%、窒素3.0%、カルシウム1.5%、リン1.0%といった多量元素が98.5%を占めます。

 そして、人体中にごくわずかに存在するその他の微量元素1.5%として、硫黄、カリウム、ナトリウム、塩素、マグネシウム、さらに、鉄、亜鉛、マンガン、銅、セレン、ヨウ素、モリブデン、ニッケル、クロム、コバルト、バナジウムなどがあり、実はこのわずかな微量元素が実は、人体の健康にとって重要な役割を果しています。

 

 人体に存在する微量元素の必須性については、17世紀頃に「鉄が欠乏すると貧血になる」という記録が残されていますが、このことが学術的に明らかにされたのは20世紀になってからです。

 これは、単純に分析化学や生命科学などの科学技術の進歩によるものであり、1950年代以降はさらに多くの元素の必須性が明らかになってきました。

 

・健康維持に重要な『微量元素』

 

 体内で、ある微量元素が欠乏するとさまざまな症状が現れ、その元素を補うことによって、症状が完全に回復する。これは、その元素が体内で、ある特有の役割を果しているということを意味しています。  人体内で、「多量元素」の占める割合は98.5%ですが、微量元素はわずか1.5%です。しかし、この「微量元素」の役割があってこそ、私たちは健康的な活動を営んでいると言えます。

 

 微量元素は、生体内で酵素や生理活性物質の活性中心として重要な働きをしています。 そのため、その欠乏によりいろいろな障害が出現することがあります。

 ミネラルの約半数は健康を保つうえで欠かせない役割があることが解明されています。例えば、亜鉛は不足すると味覚障害をおこすだけでなく、「あせも」などができやすくなったり、傷が治りにくかったりします。クロムはインスリンを効きやすくする働きがあり、糖や脂質の代謝に欠かせない微量元素です。セレンは活性酸素に対抗する働きがあります。

 

●万病の薬として共生してきたノニ

 

 ノニに関して言えば、人間との関わりは少なくとも2,000年以上あることがわかっています。ノニの役割としては、傷ついた動物を治す植物としてまさに存在していると思えます。

 ノニが生息する地域の野生動物は、怪我を負った時には、ノニを食べにきます。

 人間に関しては、航海民族や現地民族の万病に効く薬として、飲んだり、塗ったりしてきた歴史が2,000年以上前から続いています。

 インド伝統医学のアーユルヴェーダ、現地の民間療法、祈祷師、伝統療法にも古くから愛用されてきたのがノニという植物です。

 また、陰陽植物の研究科においては、ノニは陰陽のバランスを整える植物として活用されています。

 

 日本では主に八重山諸島、アジア・インド・アフリカ・ミクロネシア・ポリネシア地方を中心にノニは古来より利用されてきましたが、どの地域においても、『万病の薬』として、人間の健康を守るものとして、人間と共生してきた植物です。

 人間の為に健康面で奇跡をおこしてきたノニを『神様からの贈り物』として大切にしてきた歴史があります。

 

●旬野菜で体調を整えてきた日本人

 

 先ほど、微量元素の重要性は述べましたが、人間の健康にとって重要な微量元素は、当然ながら、体内で作り出すことができないので、植物と共生しながら獲得する必要性があります。

 この方法のひとつがノニであり、旬野菜です。

 野菜は、土のミネラル分(微量栄養素)を吸って成長していきます。このミネラルを獲得するために人間は野菜を食べます。

 また、日本人にとっては、春夏秋冬という季節があるため、旬野菜が健康面においても特に重要となります。

 冬の根菜類(ニンジンなど)は体の温め効果、夏の実物類(きゅうりなど)には体を冷やす効果があり、日本人の季節に応じた体調面を整えるものとしても旬野菜をたべることは大切です。

 また、野菜には、野菜独自のファイトケミカル(カロテン・キャベジンなど)も備わっているので、色々な種類の野菜を食べることで、健康面を幅広くカバーしてくれています。

 

 

界面活性剤はバリアゾーンを壊す

 

 私たちの皮膚も血管も内臓も神経もタンパク質でできています。

 

 合成界面活性剤が皮膚に付着すると、皮膚のバリアゾーン(皮膚膜)を破壊し、皮膚組織の細胞膜の主成分である脂質を溶かし、細胞内に侵入してタンパク質を変性させたり、さらに専門家の意見では、血液にも侵入し、分解されずに最終的には肝臓や子宮に蓄積され、さまざまな障害を引き起こす要因にもなるといわれています。

 

 石油系合成界面活性剤」が直接肌に影響します。

 強い乳化力により肌のバリアゾーンを破壊し、肌に大切な定住菌まで殺してしまいます。また破壊されたバリアゾーンは、無数の穴が開いている状態になっていますので、化粧品に含まれる異物や有害物、香料、タール色素が肌の内部に浸透します。

 これにより、生きた細胞を守ろうとメラニンが増え、シミができます。そして、同時に皮膚の脂も内部の水分も失われ、急速に乾燥肌になりシワの原因にもなってきます。

 また、脂分や水分を失った肌細胞は、正常な新陳代謝が行われず、お肌の老化を早めます。今、肌トラブルの最大の原因になっているのが、この「石油系合成界面活性剤」です。

 

 

 

 

肌のアレルギー反応は合成化合物入りの化粧品が原因?

 

 化粧品の中には、アルコール、防腐剤、香料、界面活性剤などを含むものがあり、人によっては、そうした成分が刺激となって角質層が傷ついてバリア機能が低下したり、アレルギー反応を起こして接触皮膚炎になったりすることもあります。また、健康な肌状態であれば荒れない人でも、バリア機能が低下して敏感になっていたことで荒れてしまうこともあります。

 

 

 

合成化合物など強い成分は『ターンオーバー』の乱れを起こす。

 

  お肌トラブルの原因となるターンオーバーの乱れ

 ターンオーバーは早すぎても遅すぎても、肌トラブルを引き起こします。ターンオーバーが乱れる=ターンオーバーが遅いと思われがちですが、短期間で過度なピーリングを行うなどターンオーバーが早いことが原因の人も多いのも事実です。

 肌のターンオーバーの理想的な日数は、約14日かけて角化(角質層まであがる)し、そして角質層で約14日かけて、役割を果たし剥がれ落ちるサイクルです。

 

【ターンオーバーが早い場合】

 顔を洗いすぎたり、過度な角質ケアでターンオーバーは早まります。ターンオーバーが早いと、本来は栄養をもらいながら角化する過程が未熟になり、それぞれの層で十分な働きができなくなります。

 

【ターンオーバーが遅い場合】

 ターンオーバーが遅いということは、古い角質がいつまでもくっついているということになります。また、角質はすでに死んでいる細胞のため、長い期間、、肌に残っていればいるほど、硬く汚くなり見た目にもごわついた汚い硬い肌に見えてしまいます。また、日焼けの回復も遅くなり、シミの原因にもなります。

 

 

界面活性剤の種類例

・PEG60・水添ヒマシ油・ラウルリン酸ポリグリセリル-10・ラウリン酸・ミリスチン酸・ラウリン酸K Na・ミリスチン酸k Na・ココイルグルタミン酸Na・ココイルメチルタウリンNa・ラウレス硫酸Na・イソステアリン酸PEG-4・オレイル硫酸TEA・ジメチコンポリオールメチル

・ステアリルベタイン・ステアリン酸TEA・セチル硫酸Na・ヘキシルデシルリン酸アルギニン など

 

乳化剤の種類例

・C30-38)コポリマー・PCAイソステアリン酸PEG-30水添ヒマシ油・水添ヒマシ油・PCAオレイン酸グリセリル・PEG・PPG・イソステアラミド・イソステアリルグリセリル・ステアリン酸グリコール(SE)・ステアリン酸グリセリル(SE)・ラウリルリン酸・リン酸ミリスチル

 

防腐剤の種類例

・o-シメン-5-オール・安息香酸ナトリウム・イソプロピルメチルフェノール・エチルパラベン・ソルビン酸カリウム・クロルフェネシン

・サリチル酸・デヒドロ酢酸ナトリウム・パラオキシ安息香酸エチル・フェノキシエタノール・メチルパラベン

 

抗炎症剤の種類例

・β-グリチルレチン酸・グリチルリチン酸およびその誘導体・アラントイン・アズレン・ε-アミノカプロン酸・酸化リゾチーム

 

 

ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)およびラウレス硫酸ナトリウム(SLES)   ※界面活性剤 

人体に及ぼす可能性があるリスク

 SLSおよびSLESは両方とも界面活性剤であり、添加すると液体の表面張力を低下させる物質を意味します。 これらの化学薬品は、シャワージェル、バブルバス、シャンプー、洗顔料、家庭用洗浄製品などの発泡製品に使用されています。 これらの化学物質は皮膚、眼、肺への刺激を引き起こすことが知られています。

 ラウレス硫酸ナトリウムは、製造プロセス中にエチレンオキシドおよび1,4-ジオキサンで汚染されることがあります。 国際がん研究機関は、「エチレンオキシドを既知のヒト発癌物質および1,4-ジオキサンを可能性のあるヒト発がん物質として分類する」[7]一方、ラウリル硫酸ナトリウムは他の化学物質と組み合わせてニトロソアミンを引き起こす癌を形成すると述べています。

 

安息香酸ナトリウム ※防腐剤   

人体に及ぼす可能性があるリスク

 化粧品派、水や油を含むため雑菌やカビが繁殖しやすい。開封後も常温で保存するものが多く、それも雑菌が繁殖する原因のひとつだ。雑菌やカビが繁殖した化粧品を使えば、当然肌トラブルを起こしてしまう。そこで添加されるのが防腐剤だ。

 しかし、防腐剤が原因で肌に炎症を起こすことがある。厚生労働省が決めた許容範囲内の配合でも、人によっては発疹や、皮膚がひりひりしたり赤くなったりする。これらの症状は「化学物質過敏症」のひとつであり、「接触性皮膚炎」といわれるもの。すぐに反応しなくても防腐剤が血液中に入り込み、アレルギーを起こす抗体が作られ、ある日突然発症するケースも多い。

 

 

 

 

 今回のPMG通信は、「アンチエイジング」です。

 PMGのお客様には、90歳をこえている方が何人もおられます。その中で、高橋さんを少しご紹介したいと思います。

 高橋さんは現在93歳。いまだに「白髪染めをしたことがない」、髪の毛が黒々として元気と活力が満ち溢れています。

 ノニジュースを15年以上飲んで頂いており、PMGの自然に対する理念と商品を気に入って頂いています。

 

 お話を聞いてみると、

 小さい頃から母親の方針で、

 『自然のもの(無農薬・無添加)こだわること』を貫いた方です。

 本人曰く、他の人より、「100分の1しか、化学物質を摂っていない」と思うとおっしゃっています。

 「防腐剤とかが少しでも入っていたら、すぐにわかってしまい、体が受け付けません。」とハッキリ言います。

 「PMGの商品は、自然のものだけなので、これだけは体が喜んでいるのがわかります。」とも。

 

 そんな元気で健康な高橋さんが93歳まで実践してきたことをまとめます!

 

 

 

 PMGのお客様、高橋さん93歳。白髪染めをしたことがないほど黒々とした髪の毛にビックリします。趣味は、自慢の「お庭」でお散歩。

 

★ 病院に頼ったことがない。(病院嫌い)  ★ 病気になったことがない。(予防を徹底)

★ クスリを飲んだことがない。(自然のものしか信用していない)

★ 日頃から、自然のものしか体に入れない。(有機野菜にこだわっている)

★ 合成添加物などはとらない。 (添加物が入っているものは全く体が受け付けない。)

★ とにかく93歳まで「自然のもの」しか使ったことがない。

 

 

 

アンチエイジング医学の定義

 

 アンチエイジング医学『健康な人のさらなる健康=究極の予防医学』

 

 アンチエイジング医学とは、「病気の治療」ではなく、「健康な人のさらなる健康」を指導するというプラスの医療の考え方であり、いわば『究極の予防医学』とも言えます。健康・元気に長寿を享受することを目指すことを定義としています。

 例えば、過去に行われた研究で、100歳以上の超高齢者の機能的・形態学的な研究によって、バランスのよい生理的な臓器の老化は、多くの人に見られる病的な老化と比べて進行が穏やかであることが分かってきました。

 つまり、『健康を維持して、老化現象を遅くする』ということです。

 

 

『健康な人のさらなる健康=究極の予防医学』

~他の人よりこだわった、病気しない!老化を遅らす!意識高いアンチエイジング~

 

★ 老化を遅くする具体的キーワード

腸内環境をキレイにする。

  ・・・栄養の吸収が良くなる。免疫力が高くなる。肌が健康になる。

微量栄養素(ビタミン・ミネラルなど)を積極的に摂る。

  ・・・細胞(ミトコンドリア回路)を元気にする。免疫力を高める素材になる。

体を温める。

  ・・・免疫力を高める。ミトコンドリアを活性させて細胞を元気・健康にする。

     血流が良くなる。

クスリを極力飲まない努力をする。

  ・・・クスリの飲用は、血管を固くして老化を早めてしまう。肝臓に負担がかかる。

農薬・化学肥料・食品添加物に気をつける。

  ・・・発がん物質の慢性炎症により、胃がんのリスクになってしまう。

     腸内環境を汚す原因になってしまう。肝臓がんリスクになってしまう。

ストレスをなくす努力をする。

  ・・・免疫力を下げてしまう。腸内環境を汚す。不眠症のリスクにも。

化粧品などの塗る合成化合物にも気をつける。

  ・・・肌の細胞を傷めて、肌の細胞が劣化して老化が加速してしまう。

 

 

 

★『食生活のシーン』で意識高いアンチエイジング

 いつも・・・

 『他の人より、野菜を中心にとっていると思います。』

もっと意識高い人のアンチエイジング・・・

無農薬野菜をできるだけ食べるように心がけている。

→「農薬・化学肥料」は腸内環境を汚すから。

旬の野菜を心がけている。

→「旬野菜」が栄養が一番高いから。

腹7.5分目でとどめている。

→「長寿遺伝子」が働くから。

玄米・雑穀を食べています。

→「白米」はがんの栄養になってしまうし、ミネラルやビタミンB群を削ってしまうから。

 

★『風邪(かぜ)のシーン』で意識高いアンチエイジング

 

いつも・・・

『なるべくクスリは飲みません。』

 

もっと意識高い人のアンチエイジング・・・

クスリを使わず、かぜの正しい対処をする。

→免疫力を高める実践をアプローチ。

横になって休息をする。

→血中の「免疫細胞」を有効に働けるようにする。

布団にくるまり、汗をかく。

→「免疫機能」を高めるため。

ミネラル・ビタミン入りの水分を摂る。

→ミネラルで「脱水症状を防ぎ」、ビタミンCで免疫細胞「リンパ球」の働きを高める。

良く寝る。

→神経伝達物質メラトニンの分泌を促すことで、免疫力を向上させる。

 

★『サプリのシーン』で意識高いアンチエイジング

 

いつも・・・

『サプリで栄養を補っています。』

もっと意識高い人のアンチエイジング・・・

ソフトカプセルのものは飲みません。

→中身のほとんどが「サラダ油」だから。

保存料など添加物が入っているものは飲みません。

→肝臓を傷めてしまうから。

合成ビタミンなど合成サプリは飲みません。

→吸収率が悪く、ビタミンだけ摂っても意味がないから。

自然のものだけのサプリを選んでいます。

→自然のものは、ミネラルやビタミンなど色々な栄養素がそのまま入っているから。

無農薬のサプリを選んでいます。

→無農薬でないと、農薬が凝縮してしまい、体に悪いので。

 

★『化粧品のシーン』で意識高いアンチエイジング

 

いつも・・・

『アンチエイジング(コラーゲン、コエンザイムQ10など)の成分を使っています。』

もっと意識高い人のアンチエイジング・・・

界面活性剤を使っているものは使用しません。

→肌あれやかぶれの原因となりえるから。

合成保存料などは選びません。

→他の化学物質との相乗作用で毒性を生み、発がんのリスクもあるから。

無添加を選びます。

→肌の老化を速めないから。悪いリスクがないから。

 

 🔴今回のテーマはずばり『ミトコンドリアの活性術』です。

 

 私達の細胞内では、数百から数千のミトコンドリアが活発に動いており、このミトコンドリアは、一言で言うと、全身の細胞内にある「エネルギー産生工場」です。もしくは、「細胞の発電所」と言えます。

 

 

 

 赤血球以外のすべての細胞にミトコンドリアはあり、体重の1/10はミトコンドリアです。つまり、体重60㎏の人であれば、6㎏はミトコンドリア、ということになります。作り出すエネルギーはATP(アデノシン三リン酸)と言います。

 ミトコンドリアは細胞内で新しく合成されることはなく、今、体内にあるミトコンドリアが、分離して数を増やします。分裂して数を増やして小さくなることで、細胞内にミトコンドリアを適切に配置する役割があるようです。

 例えば、神経細胞などの突起の先にまでミトコンドリアを配置することで、シナプス(神経と神経・神経と筋肉などの器官との連結部分。)形成もうまくいきます。

 医療業界でもガンをはじめ、今あらゆる難病を治すために、ミトコンドリアの活性は注目されはじめています。

 実は、病院の治療に頼るだけではなく、自分でもミトコンドリアを活性させることができまるのです。

 では、どうしたら、ミトコンドリアを活性化できるでしょうか?

 

 

腹7.5分目で「ミトコンドリア活性」 ~長寿遺伝子の活性化~

 

★ 健康寿命を延ばす夢の遺伝子

 2000年にサーチュイン遺伝子が発見されました。この遺伝子は、「長寿遺伝子」「若返り遺伝子」とも呼ばれ、人なら誰でも持っていることが分かっています。

 このサーチュイン遺伝子が活性化すると、細胞内でエネルギー源を作り出す「ミトコンドリア」が増えるとともに、細胞内の異常なたんぱく質や古くなったミトコンドリアが除去されて、新しく生まれ変わる「オートファジー(自食作用)」という機構が働きます。

 まさに、工場の機械装置を更新するのと同じように細胞を若返らせるのです。

 

★ 25%カロリー制限3週間で活性化を実証

 長寿遺伝子はいつも働いてくれるわけではありません。通常は眠っていて、ある条件が満たされたときにだけスイッチがオンします。そのスイッチオンの条件とは「空腹」です。

 人類史は飢餓との戦いであり、飢餓状態がしばらく続いても、長寿遺伝子が働くことにより、生命を保つようになったと考えられています。

 空腹=カロリー摂取の制限が長寿遺伝子を活性化させることは、さまざまな研究によって実証されており、1日に必要なエネルギー量からカロリーを25%制限した食生活を7週間続けたところ、サーチュイン酵素の量が1・4~4・6倍に増加し、7週間後では4・2~10倍も増加することが裏付けられました。

 過度な食事制限は、健康被害の恐れもありますので、カロリー控えめで、ビタミン・ミネラルなどを多めに摂取する「食事の質」が大切です。

 

★ 間食や夜食はダメ。

 1日の中でも長寿遺伝子が活性化したり、眠ったりするサイクルがあります。

 食事をすると血糖の上昇を抑えるためにインスリンが分泌されますが、インスリンが働くと長寿遺伝子や自食作用の機構がシャットダウンされることも分かっています。

 つまり、小腹がすいたときのおやつは、せっかく長寿遺伝子のスイッチが入ろうとしているのを妨げる行為ということになります。特に缶コーヒー、ケーキ、アメ、果物などに含まれる糖質は、インスリンの急激な分泌を促しますので注意が必要です。また、食間が長い睡眠中は最も長寿遺伝子が働きやすい時間帯ですので、夜食は最悪のパターンと言えます。

 

 

体温を上げることでミトコンドリア活性 ~体温が何度で活性するの?~

 

★ 体温36.5~37℃がミトコンドリア活性温度

 ミトコンドリアは体温37℃(36.5℃以上)で最も活性化すると言われています。

 逆に低体温(35℃台)下では、ミトコンドリアの活動が弱まり、エネルギーの生成力が落ちて代謝が下がり、太りやすく疲れやすくなり、さらには免疫力も下がる、という負のスパイラルに陥ります。

 

★ 適度な運動は効果的!

 ミトコンドリアは、筋トレや有酸素運動で増えると言われています。基礎代謝のうち意識的に鍛えて数値を上げることができるのは筋肉であり、およそ25%程度を占めます。

 ミトコンドリアは、筋トレや有酸素運動を行うことにより増加し、エネルギー代謝の量とスピードが上がることで熱エネルギー産生が促進され、「冷え対策に繋がる」ということになります。

 

 

 

 

活性酸素除去でミトコンドリアを活性

 

★ 低体温は活性酸素が除去できない!

 体内で発生する活性酸素の90%は、ミトコンドリアがエネルギーを生成するときに発生します。

 この時、低体温(35℃台)下では、活性酸素を除去してくれる「酵素の力」も弱まり、ミトコンドリアを傷つけて本来の働きを弱めたり、病気を引き起こしてしまう、という事態になる可能性もあります。

 活性酸素除去をしっかりと行い、ミトコンドリアを活性化させるという観点からも、体をしっかりと温めること・酵素力を高めることが、健康維持のためにとても大切です。

 

★ 抗酸化食品を摂取する!

 前述でも簡単に述べましたが、人はミトコンドリアでエネルギーを作るために酸素を取り込みますが、そのとき一部の酸素は「活性酸素」に変わります。

 この活性酸素は細菌やウイルスを分解する働きをする一方、過剰にできると体の酸化を進めることで細胞を傷つけ、動脈硬化やがんなどの病気を誘発します。

 この活性酸素が過剰にできる原因の一つが、古い油や食品添加物、農薬・化学肥料の多い加工食品、ストレスなどがあります。

この活性酸素による体の酸化を防ぐ(抗酸化)方法の一つは、人の体が持つ「抗酸化酵素」「酸化還元酵素」です。ただし、この酵素量は加齢とともに減少します。もう他の方法としては、食べ物から抗酸化作用のある栄養素を摂ることが重要になってきます。

※ここでおすすめなのが、ノニ酵素です!!

 

 

 

 

代謝が悪くなったのはミトコンドリアのせい ~認知症の原因にも~

 

 「最近、疲れやすい」、「寝ても疲れがとれない」、「歳を感じるようになった」、これはミトコンドリアの減少が原因です。

 ミトコンドリアは、年齢が重なるにつれ、量は次第に減り質も低下します。ですから、作られるエネルギーも不足します。エネルギーは、呼吸や体温調整など、生命維持に必要な部分に優先的に使われます。

 エネルギーが不足すると、若さを保つための老化防止機能や遺伝子の修復などを行う長寿のための機能にエネルギーがいかず、それが老化現象やガンなどの病気へとつながるのです。

 

 最近の研究では、ミトコンドリアの減少が認知症の原因のひとつとなっていることも分かってきています。細胞の中でも、脳の神経細胞では、ミトコンドリアのエネルギー必要量が高くなっているため、機能が低下すると影響を受けやすい可能性があります。

 また、「年をとって代謝が悪くなった」、これもミトコンドリアの減少が原因です。

 ミトコンドリアが減少すると食事でとりこんだエネルギーの原料を消費しきれず、余分な糖や脂肪を中性脂肪として蓄えてしまうのです。

 

 

「早食い」はミトコンドリアに悪影響。

 

 しっかりと噛んで唾液を出し食べましょう。早食いも活性酸素を増やし、ミトコンドリアに悪影響を与えます。

 又、唾液は消化・吸収・免疫力を高めてくれる効果があるので、免疫力が高ければミトコンドリアが少なくなるのを予防してくれます。

 

 

朝日を浴びよう!

 

 朝起きた際に数分で良いので朝日を浴びて下さい。

 ミトコンドリアを活性化させる為には光と酸素がポイントになってきます。

 朝の光と空気を取り込むとともに、身体のサイクルも調えてくれます。

 

 

よく笑おう!

 

 笑うことでミトコンドリアの活性化につながります。血行を良くする成分が脳内から分泌され、体を温めてくれます。

 人間の体は冷たいと血液の流れが滞り、酸素や栄養素が行き届かなくなり、老廃物がたまってしまいます。

 笑うことでミトコンドリアに必要な栄養や酸素を届けやすくするということです。

 声を出して笑うだけでなく、笑顔を作ることでも効果があると言われています。

 

 

ゆっくりと深い呼吸をする

 

 ゆっくりと深呼吸することを心がけてみて下さい。

 一気に酸素を取り入れると、全てをエネルギーとして取り込めず活性酸素となってしまいます。

 ゆっくり酸素を取り込むことで、ミトコンドリアも焦らずゆっくりとエネルギーを生成してくれます。

 まずは、電子伝達系でエネルギー産生には、「酸素」が欠かせません。そのため、「腹式呼吸」「深呼吸」「リラクゼーション」「マインドフルネス(瞑想)」が有用です。いつも交感神経の過緊張では、末梢血管の血流も低下して、細胞に届けられる酸素も減ってしまいます。

 

ガン細胞はミトコンドリアの活性不全から?

 

 解糖系で生きているガン細胞

 

 私たちは、細胞の集合体で生きています。

 健康でいるということは、一言で言うと「細胞を元気」にしてあげることです。

 私たちの細胞内では、健康に生きるためにエネルギーを生産しています。そして、エネルギーを生み出す回路が2種類あります。

 ① 解糖系

 ② ミトコンドリア系

 

 解糖系は、いわゆる「糖分のみ」を使ってエネルギー生産を行う回路です。

 もう1種類のエネルギー生産回路がミトコンドリアを使ったものです。

 

 通常は、両方の回路を使って細胞は健康に生きています。しかし、もしこのうち1つのミトコンドリア系回路しか機能しなくなってしまったらどうなるのでしょうか? 答えは、細胞は生きていけます。

 

 そして、まさにガン細胞こそ「解糖系」で生きている細胞と言われています。

 ガン細胞は自分自身が作ってしまったものとはよく言われますが、栄養的問題・ストレス的問題など、色々な原因を重ねてミトコンドリア系

回路のキーポイントであるミトコンドリアの活性不全が原因となり、生み出してしまっていると最近では考えられています。

ガン以外にもリウマチなども難病の一つですが、カナダではリウマチ患者にミトコンドリアを活性させる治療で効果を出している例もあります。

様々な病気に、そして病気にならない予防法でもこの「ミトコンドリアを元気」にすることが、私たちの健康にとって大きな鍵(カギ)だったのです。

 

 ●ミトコンドリアの活性が難病を救うキーワードになっていく可能性

 

 現在、ガンやリウマチなど様々な難病がありますが、一つのキーワードとして近年「ミトコンドリア」が注目されています。

 日本では保険適用外の為、ほとんど導入されておらず、その治療方法はあまり知られていませんが、海外の最新先端医療では、特殊な光線を使った治療などを実施してその効果が注目されています。

 

 光線治療においては、直接的に細胞内のミトコンドリアを活性させることで、ガンやリウマチなどに驚異的な効果があることが臨床試験でも確認されており、今まさに治療実績を積んでいます。

 

 日本におけるガン治療は、いわゆる「切る・焼く・殺す」といった手術・放射線・抗がん剤の対処療法が中心ですが、

一方、根本療法である食事療法・栄養療法・温熱療法なども近年では認識されてきており、対処療法と根本治療を組み合わせた統合医療もここ10年で拡大してきています。

 

 このガン治療で長年実績を出してきた根本治療の一つで、食事療法で有名なゲルソン療法なども突き詰めていけば、栄養的にミトコンドリアの活性することを目指したものであり、温熱治療もミトコンドリアの活性に繋がっています。

 

 私達は今まで、クスリに頼った対処療法に目が行き過ぎてしまった為、ガンやリウマチ・膠原病などといった、いわゆる治療方法が確立していない難病に対して対処療法だけでは行き詰ってきているのも事実です。

 

 逆に、近年飛躍的にその難病たちを解消してきているのが、根本治療的な側面の方であり、つまりは、ミトコンドリアの活性を促す治療法です。健康にはミトコンドリアの活性が一つのキーワードになってきています。

 

 

 

 ●ミトコンドリアの誕生

~私たち動物はミトコンドリアを獲得することで誕生した生物~

 

 約46億年前に誕生した地球に最初の生命が現れたのは、38億年前頃だと考えられています。そして約27億年前までに、光合成により酸素を放出するシアノバクテリアが登場しました。

 

 約27億年前までの海洋や大気には酸素がなく、当時生息していた生物は酸素があると生存できない嫌気性細菌だったと考えられています。シアノバクテリアが放出する酸素は、当時の生物にとっては“猛毒”でした。なぜ酸素が猛毒なのかというと、体をつくるタンパク質やDNAを酸化して損傷してしまうからです。

 

 やがて猛毒であった酸素を取り込む好気性細菌が登場します。一方、嫌気性細菌の一種は20億年前頃、DNAを保護する核を持った嫌気性真核生物に発展させた。

 

 ここで重要な進化「合体(細胞内共生とも言われています。)」を遂げます。

 嫌気的真核生物は好気性細菌を取り込み、酸素をエネルギー源とできるミトコンドリアを獲得します。これが酸素を利用できる好気的真核生物の誕生です。

 

 そして、好気的真核生物は、長い年月をかけて我々動物に進化していきます。

ミトコンドリアが酸素を取り込んで生み出すエネルギーが私たち巨大化した多細胞生物の原動力となっているのです。

 

 その後、10億年前頃までにミトコンドリアを持つ真核生物の一種が光合成により酸素を放出するシアノバクテリアを取り込み、葉緑体にします。これが植物の祖先の誕生です。

 

 

 

解糖系=酸素を必要としない(嫌気的)

  ミトコンドリア系=酸素を必要とする(好気的)

 

 我々の細胞は進化において、嫌気的(酸素を必要としない)・好気的(酸素を必要とする)に生命活動を行える2種類が合体したものです。

 私たちの細胞は、「解糖系(嫌気的)」と「ミトコンドリア系(好気的)」の2種類の回路がありますが、解糖系は酸素を必要とせず、ミトコンドリア系は酸素を必要とします。そして、両方を獲得したことで、正常なエネルギー生産=健康を保っています。

 

 人の運動で少し言い換えると、

 解糖系は「短距離選手(100m走選手)」的なエネルギー生産を行います。短距離選手は、ほぼ無呼吸で一気にエネルギーを活動させます。

 逆にミトコンドリア系は、「長距離選手(マラソン選手)」的なエネルギー生産を行います。呼吸をしながら、効率的にエネルギーを生産していきます。

 糖分を補うと即効性が出るのは、まさにこの短距離的な解糖系をフル稼働させる為ですが少し麻薬的な側面もあります。

 

 逆に長距離的で効率が良いミトコンドリア系は、健康的な生活を送るためには重要な鍵となっています。

 

 

 

 ●ガン細胞は、細胞が先祖返りしたもの?

 

 ガン細胞が、解糖系だけで生きている細胞と言いました。

 解糖系とはすなわち酸素を必要としない嫌気的なものです。90年以上前にノーベル医学生理学賞賞を受賞したドイツの生化学者オットー・ワールブルグ博士の研究では、正常細胞を一定以上低酸素状態にすると、100%ガン化することが発見されています。

 つまり、ガン細胞は、好気的細菌を取り込む細胞内共生する前の約20億年前の嫌気的細胞に先祖返りしているのかもしれません。

 

 

 ●寿命が延びる?ミトコンドリアの不思議

 

 細胞が解糖系とミトコンドリア系の2つの場所でエネルギーをつくっていることは既に何度も書きましたが、解糖系は実はあまり効率が良いものではありません。

 ブドウ糖の一部が分解の途中で乳酸に変化し、完全に酸化されないからです。それに対し、ミトコンドリア系のエネルギー代謝はとても効率が良いものです。特にケトン体やピルビン酸という化合物はミトコンドリアに直接届き、完全に酸化されてすべてがエネルギーになります。

このエネルギー効率の良いミトコンドリアを活性させて使うかが健康長寿のカギになります。

 ミトコンドリアのエネルギー代謝が悪化すると、細胞を不健康(ガン化や病気)に誘導する因子が放出されることが研究により分かってきました。ミトコンドリアは人間の体内で細胞の生死を司る決定的な役割りを持ち、ミトコンドリアが活発に働く状態であれば、細胞もイキイキとしてアンチエイジング効果も高まります。

 

 寿命研究の実験でよく使う緑虫での研究では、ミトコンドリアを活性化させると約10%も寿命が延びています。逆に解糖系を活性化すると寿命が短くなりました。この結果からも解糖系を使うよりもミトコンドリアを使った方がずっと健康でいられます。

 寿命に関して言えば、臓器がダメになるよりも血管の病気、脳溢血や狭心症も血管がダメになって起こる病気です。しかし、ミトコンドリアを活性することで、細胞自体がイキイキとなり、当然として血管も若く保たれます。

 

 

 ●ミトコンドリアが活性しているかを見極める簡単な方法

 

 すごく簡単なことですが、日々が幸福感に満たされ、仕事や活動が楽しめている状態がミトコンドリアが活性している状態です。人間の脳は最もエネルギーを消費する組織ですが、この脳が最もミトコンドリアの機能の影響を受ける箇所です。

 私達は24時間周期のリズム「体内時計」を持っています。通常、時間軸に沿って、「朝はセロトニン」・「夜はメラトニン」が多く分泌されています。セロトニンは幸福物質で、メラトニンは睡眠物質ですが、その分泌量のバランスが睡眠と覚醒のリズムを司っています。この体内時計に従って、脳と体が働くことは脳のミトコンドリアの働きぶりにかかっています。

 幸福感に満たされながら仕事がはかどるのは、ミトコンドリアがまさに活性されており、セロトニンがきちんと分泌されているからです。幸福感に満たされていない時は、ミトコンドリアが活性していない状態とも言えます。

~いざ感染した時の対処法、風邪症状の時にとるべき正しい実践方

 

 今回の新型コロナウイルスの影響において、欧米を中心とした海外では患者数が爆発的に増加し、多くの尊い命が失われました。

 日本では、患者数は欧米程には拡大しなかったものの、疾患を持っていた方や高齢者の中には、重篤化して亡くなってしまう方も出てしまいました。

 

 その中、日本における新型コロナウイルス対策としては、盛んに予防策として、感染者を減らす目的で特に「3密」が謳われ、業種によっては店舗に自粛要請という形で営業を停止させてきました。

 特効薬や有効なワクチンがない以上、未知のウイルスに感染しないことが一番配慮しないといけないことではあったと思います。

 しかし一方で、これだけ世界中の各地に広がり、新型コロナウイルスが当分の間、ゼロにならないことがわかっている以上、感染しない予防策ばかりでは限界があると思っています。

 

 私は、予防策には、2つあると思っています。

 1つ目は、感染しないように対策すること。

 2つ目は、感染した時の初期対策方法です。

 (今回で言えば、いかに重症化しないように、肺炎をこじらせないようにするか

 

 1つ目の「感染しないように対策する」ということは、いわゆる、マスクや手洗い・うがい、密接空間に行かないなど、接触感染への予防策です。

 感染を招く入口が「目・鼻・口」なので、そこからの侵入を防ぐことはとても重要なことです。

 

 一方、今回、私が重要だと思うのは、2つ目の「感染した時の対処方法」です。

 特に初期症状段階での対処ですが、簡単に言えば、肺炎までにこじらせないようにすることです。

 政府や専門家委員会では、1つ目の予防策である「感染しないように対策する」しか未だに打ち出していません。なぜならば、特効薬もワクチンもない未知のウイルスだからです。

 

 ですが、いつまでも未知のウイルスと思っていては、第2波も予想されている新型コロナウイルスがゼロにならない今、永遠に解決できません。

 臨床データや論文レポートで報告がある程度出ているのですから、はっきり言っていつまでも未知のウイルスで済ませている意味はありません。

 特効薬やワクチンがない中でも感染リスクがある以上、感染した時の対処方法が必要であり、今ある有効な臨床データや報告されたレポートから読み解き、未知のウイルスから「わかってきたウイルス」として変換し、「感染したと思われる時の対処方法」を実践することが重要だと思います。

 

 今回の新型コロナウイルス感染症の、初期に起こる症状は、いわゆる「風邪の症状」であり、1週間を越えると「重症化・重篤化する可能性もある」ということです。

 そして、持病がある方は、1週間を待たずに、1日・2日であっという間に重症化・重篤化する可能性もあるということです。

 そのことを知ったことで、私たちはとるべき態度が決まってくると思います。

 

 持病(特に心臓疾患・糖尿病)を持っている方は、すぐに重症化もありえますから、できるだけ感染しない対策に赴きを置き続けることも視野に入れる必要もあると思います。

 しかし、多くの人は、仕事など外出も必要ですし、新型コロナウイルスに感染するリスクがある以上、感染した可能性があると思われる時に重症化しないようにする予防策も必要です。

 

 さて、今回の初期症状は、新型コロナウイルス感染症なのかもわからない「風邪の症状」ですから、この場合は「2・3日がまず、勝負」です。

 

 今回では、大きくは2パターンに分かれます。

  【ケース1】

     風邪症状がみられる→実は新型コロナウイルス感染症であった。

  【ケース2】

     新型コロナウイルスに感染していたが→風邪と思っていたので数日で治ってしまった。

 

 風邪の症状である「2・3日の対処方法」がまさにケース1とケース2の分かれ目であり、風邪症状の適切な対処方法で、肺炎をこじらす確率が減ります。

 

 さて、前置きが長くなりましたが、新型コロナウイルス感染症の初期症状は、風邪の症状と同じであり、風邪の正しい対応方法を知ることが、予防策の2つ目である、

 「感染した時の対処方法」ということになります。

 

 つまり、

 『新型コロナウイルス対策=(イコール)風邪症状の時にとるべき正しい実践方法』

 ということです。

 

 今回の通信では、風邪症状の2・3日でとるべき正しい実践方法をまとめますので、是非、最後までご覧頂けたらと思います。

もちろん、ただの風邪でも有効です。

 

 【横になっている姿勢が重要】

 なぜ横になっている姿勢が重要かというと、人間は心臓から血液を送り出しており、血液の中には「免疫細胞」や「炎症に対抗する物質」が含まれています。ですから、心臓が上手く働くためのサポートしてあげることが感染に関して行うべき第一歩です。その為には横になっている姿勢、つまり、「寝て」いなければなりません。

 現代人は、風邪クスリがあるお陰で、風邪をひいても「とりあえず熱を下げて、風邪薬を飲んで、職場に行こう」と会社に出勤したり、また、熱があるから欠勤して自宅にはいるけど、家の中で歩きまわっていたり、動き回っていたら全然意味がありません。

 

 【布団にくるまって、汗をかくことが重要】

 感染初期というのは、通常、「熱やだるさ」が出ます。実は、ここには意味があります。なぜならば、熱を出すということは、人間の免疫力を上げることに必要な行為だからです。

 多くの人が「ウイルスが熱を出している」と勘違いしていますが、体があえて熱を出していることを認識してください。

白血球やリンパ球、好球菌もそうですが、体温が上がった時にものすごく活動が活発になります。そして、ウイルスへの殺菌能力も上がります。

 だから、人間の体はそのことがわかっていて、体温を上げよう上げようとするわけです。

 その行為をサポートするのが、布団にくるまっていなさいということです。

 

 風邪の初期対応の原則は、

 熱を上げて、免疫機能を上げることです。免疫機能を上げた状態であれば、通常であれば、十分にウイルスを駆逐する能力があるわけです。

 これが、2日3日で治すということです。

 

 ※高熱で注意が必要なのは、脳へのダメージです。まさに、お風呂に肩まで入って長く浸かっていると、熱が脳にいきやすいので「のぼせる」と思いますが、これは、脳が熱くなったことでおきる現象です。

 なので、風邪をひいてあまりにも高熱の場合には、頭付近だけ冷やすことも対処方法として知っておいた方が良いです。

 

 【初期に体温を上げる、体温を下げないということが重要】

 そもそもウイルスをもらう段階で、体温が下がった状態である。そして、免疫力が非常に下がっているという状態です。

ですから、カラダを冷やすような行為を行うと風邪をひきやすいというのは当たり前ですし、夜な夜な寒いのに外を出歩いているのは風邪をひきやすい行為なので、そういったことを避けるべきです。

 日本人の熱いお風呂に入るという行為は、風邪予防にも大切な習慣のひとつです。

 

 【「よく寝る」ことが重要】

 寝ることが風邪に対して有効なのかというと、体力的にカラダを休めること以外に実はもう一つ意味があります。

 実は、人間は寝ている間に風邪を治す「神経伝達物質メラトニン」が分泌されています。メラトニンというのは、睡眠を誘発する神経伝達物質としても有名ですが、身近で言えば、睡眠薬の一種としてもサプリとして販売されているものです。

このメラトニンが、強力な抗酸化物質であり、そして免疫力を調節し、免疫力を向上させる物質なのです。

 メラトニンを有効に分泌させる方法は「真っ暗にした状況でしか出てこない」という特徴があるので、夜はしっかり寝ること、睡眠をしっかりととることが必要です。

 さらにこのことが、感染に対する抵抗力を上げるという意味でも感染症を治すという意味でもすごく重要になってきます。

 

 【栄養学:太陽を浴びて作り出すビタミンDで予防】

 栄養に関しては、軽視されていますが、感染症=栄養といっても過言でもありません。

 特に栄養に関して言うと、ビタミンDが予防においても重要です。極端に言えば、数値化しにくい免疫力をあえて数値化できるものがビタミンDです。

 新型コロナウイルス感染症に関する海外の論文では、ビタミンDがある程度しっかりとある人は、90%以上の確率で、軽症で済んでいるということが論文に出ています。逆にビタミンDが少ない人は肺炎を含む重症化する人が多くなっています。

 ビタミンDの摂取は、食材でいうと、お肉とかキノコ類ですが、大事なことは食材で摂るというより、ビタミンというのは通常、私たちが作れないものとしてビタミンという名前が付いていますが、ビタミンDは例外で、カラダが作れるビタミンです。

 どうやってカラダが作るかというと、「太陽に浴びる」ことです。

 日頃から、感染症予防の為にも「太陽に浴びるクセ」を付けておくと良いでしょう。

 

 【栄養学:ミネラル・ビタミンを加えた水分。オススメは「ノニ・ウォーター」】

 風邪をひいた時に水分を摂取することは大事ですが、ポイントがあります。

 水分を十分に摂ることは、体温の調整を行う上でもそうですし、脱水状態になってしまうと免疫が働きにくくなります。

 ただし、体温を重視してもらいたいので、冷たい水ではなく、常温や白湯などにして体温を下げないことが重要です。

あとは、適度にミネラルを摂ること。これは脱水になると、一緒にミネラルも失われていくので、ミネラル分をほどほどに摂ることです。それと同時にビタミンCの摂取です。

 ビタミンCは、風邪を予防することが科学的にも証明されています。簡単に説明すると、ビタミンCは、血液の細胞ではリンパ球の中に最も多く含まれており、リンパ球というのは、一言でいうと「戦士」です。この戦うべき戦士であるリンパ球の一番必要な物質が「ビタミンC」です。

 だから、理論的にもビタミンCが不足してしまうと、戦士リンパ球が戦えない状態になるということです。

 食材で摂取するならば、特にシークニンやシークワーサーといった柑橘系、野菜で言えばパプリカ、ブロッコリーなどです。

 風邪の期間をもっとも短くするには、ビタミンCがカラダの中に十分にあることが重要です。

 

 【栄養学:食べ過ぎない栄養学】

 食べることにも注意が必要です。

 人間の免疫力はどこにあるのか、一番配置されている場所は、「腸の中」です。腸の中には人間の70%の免疫器官、免疫細胞が配置されています。

 なぜなら、腸にこれだけ集まっているのかと言うと、外敵からの侵入を防ぐ最初のところが腸だからです。ですから、免疫を最も上げるためには、腸に上手く働いてもらうことを考える行為が必要です。

 

 食事を摂ると、食事のエネルギーの70%くらいは腸が使ってしまいます。

 だから、食事をしている時は、人間は免疫を働かせるのが難しい状態になってしまうのがカラダの構造上の仕組みです。

 風邪をひいた時の食事は、「栄養分だけ摂って寝る」のが正解です。

 たくさん食べすぎて腸に働きをさせてしまうと、免疫が働きにくい状態になるので、風邪の初期はあまり食べ過ぎない方が賢明です。消化が良いもの、ファスティングで言えば、回復食です。

 そして、栄養だけ十分に摂るのに「ノニジュース」の活用はとても有効です。

 

 腸に関しては2つあって、

1.食事をとり、腸が動くことによって、エネルギーを使ってしまい、ウイルスと戦う方にまわらない。

2.腸自体が快調に働いていることも重要なことです。

 便秘や下痢も問題です。平常から腸の活動がしっかりしていることが重要です。

 

 普段から腸内環境に注意を払うことが重要です。

 腸に関して言うと、風邪をひいてからどうこうできる問題ではないので、日頃からの腸内環境への対策が必要です。

 

 この風邪をひいた時の正しい対処方法は、当然、新型コロナウイルスにも有効でると考えています。

 新型コロナウイルス感染症患者の中には、何のクスリを飲まずに、治っている人がいっぱいいるわけで、どのように治しているかは、自分で自分の体を使って治しているわけです。

 ということは、自分の体の免疫力を上げることに注視する必要があるということです。

 加えておくと、ワクチンが開発されたとしても、ワクチンはウイルスを倒すものではありません。結局は、自分の免疫がウイルスを駆逐するのです。

 

 ウイルスをもらわない対策ももちろん重要であり、いざウイルスをもらった時の重症化しないように「正しい対処方法」を実践することも重要です。