健康をサポートする店長ブログ

健康をサポートする店長ブログ

有機野菜や有機加工品をつくっている生産者側から見た、食に関する知識、健康情報を発信しています。

PMGオンラインストア


パラオ産完熟ノニとノニ酵素の自然食品・健康食品・サプリメントのPMG通販サイトPMGオンラインストア
パラオの大自然からの贈り物をお届けしています!PMGオンラインストア

『有機野菜に匹敵するパラオ産ノニの栄養素と酵素』

栄養不足に最適な栄養エキス栄養価が高い、パラオの高品質ノニ。
有機野菜は現在わずか0.3%しかなく、私たちのグループが営む有機農園でも全ての方に有機野菜をお届けすることができません。
そこで私たちは、有機野菜に匹敵する『栄養素』と『酵素』を持つノニに着目したのです。パラオ産ノニジュースは、他産地と比べても栄養成分が多く、現代人の栄養不足に最適な栄養エキスです。まさに現代人のために存在しているかのようなノニ。PMGは自信を持っておすすめします。

テーマ:

 以前より親しくさせて頂いている医師の方の健康講演会を聞きにいった時、皆様にも参考になると思い、ノートに書き留めておいたことがあります。

 

 それは、2001年に話題になったようですが、シドニーの国立病院で、「入院患者の栄養調査」をしたところ、驚いたことにほとんどの人が「栄養不足」であったというデータです。しかも、そのうちの30%が1年以内に亡くなっていた調査を発表しています。

 日本のデータで、入院患者の栄養調査を実施していないかなぁと思って、探してみてのですが、見つからず...(涙)。

 ただ、毎年、日本では国民健康・栄養調査結果(国民一人当たり、どの栄養が足りているか、足りていないか?)を発表しているので、それをまとめてみたところ、予想通りの結果でした。

 結論から言うと、『ビタミン・ミネラル不足』です。

 このデータは、サプリメントも入っているので、結構深刻だと感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 ピンクが足りていない栄養素ですが・・・。

 特に若い女性のミネラル不足は深刻で、ホルモンバランスの崩れや更年期障害が早まっているのも、うなずける気がします。

 また、食物繊維が不足しているので、便秘なども予測できます。

 もちろん、若い女性だけではなく、年齢層が高くてもミネラル不足は顕著なので、体調管理、健康維持に外部から積極的に栄養を補う必要があると思います。

 

 ノニジュースは、140種類以上の栄養素があると言われていますが、主要栄養素40種類以上を調べてみたら、やはり、豊富に含有しており、この栄養不足を補えるものとして最適なものと感じます。

 今から昭和時代のような食生活に変えるのは、難しいと思いますので、是非、ノニジュースのような総合的に栄養が含まれているものを取り入れて頂くのが良いと思います。


テーマ:

1年程前に、ある健康関連のレセプションに参加した時、重度の認知症だった方が、スピーチされ、記憶も改善してきたのを目の当たりにしました。

 

娘さんが、お母さんの認知症を改善しようと、あるヘッドマッサージ専用のクリームで頭のマッサージを続けたところ、驚くほど回復していった経緯がありました。

 

認知症だけではなく、ガンもそうですが、現在の多くの病気の原因の一つに「血流」が根本にあると私は思っています。

 

男性で言えば、前立腺。女性で言えば、乳ガン・子宮がんといった、血流が悪くなるところに、ガンが起きやすいことを考えると、ガンの原因の一つに血流問題は欠かせないと思っています。

 

今、高血圧の問題でしばしば騒がれていますが、年齢を重ねると血管が固くなるので、血圧が高くなるのはあたり前です。

若い、柔らかい血管の頃は、血液をスムーズに送れていましたが、年をとって血管が固くなると、心臓がしかたなく、血圧を上げて血のめぐりを良くしようとしているのです。

 

血管が固くてもろいのに、血圧が高くなっては、血管が破れてしまうリスクも高まるので、脳出血などが起きやすくなります。

この脳出血による死亡率の増加から、降圧剤が誕生し、確かに脳出血が減少した経緯があります。

しかし、逆に血圧を下げたことにより、認知症やガンが増加した可能性も高く、脳出血が減ったかわりに他の病気が増加しただけで、病気の総数はかわらないのかもしれません。

 

最適な血圧は人によって違うし、血管を柔らかく丈夫にすることが重要だと思います。

血管がもろいのに、血圧が高ければ脳出血のリスクが高まり、逆に低ければ、脳梗塞のリスクも高まるので、年齢や体格、血管の丈夫さなどを考慮した自身の「最適な血圧」を知ることが大切であり、クスリで血圧をただ下げるよりは、血管を柔らかく丈夫にする試みの方が重要だと思います。

 

さて、冒頭の認知症が改善したケースですが、マッサージによる血流改善によるところが大きかったように感じます。

認知症の原因が血流障害による、脳の働きに影響している可能性が高く、血流改善によって認知症が良くなったと考えられます。

ガンのケースも、体温が低い方が多いという話をよく聞きますが、血流が悪くなり、代謝が上手く行われていない、代謝障害による病気ということもガンになる部分によっては、おおいに考えられます。

 

健康を考えるとき、血流と代謝の改善が根本解決になるのかもしれません。

 


テーマ:

最近、「糖分がガンのエサになる」という話から、ニンジンジュースなども糖分が多いので危険なのでは?という質問をしばしばいただきます。

 

私の考えでは、それは違うと思っています。

なぜか?

 

1つに、メキシコなどで行われている有名な代替療法(ゲルソン療法)が説明つかないからです。

この代替療法では、1時間置きにニンジンジュース(リンゴやオレンジを混ぜる時もある)を飲むのですが、多くのガン患者がガンを克服した報告を聞きます。

 

2つに、ニンジンジュースで血糖値が本当に急上昇するのか?という疑問です。

糖分がガンのエサになるということは、血液中に糖分が溢れ出てしまう、つまり、血糖値の急上昇が良くないということだと思うのですが、ニンジンジュースで本当に血糖値が急上昇するのか、少し疑問です。

 

白米や砂糖など、精製して食物繊維を多く取り除き「糖分の塊」にしたものは、血糖値を急上昇させると思います。

しかし、ニンジンジュースなど、食物繊維が多く残っているものは、腸で糖分を緩やかに吸収させるので、血糖値の急激な上昇とは逆に、血糖値を上手くコントロールすると思っています。

 

少し調べてみたところ、シドニー大学の研究によると、「ニンジンおよび、ニンジンジュースはで血糖値を急上昇させたりしない。血糖値のコントロールに良い食品」という結果がでています。

 

日本の食品メーカーでも、野菜ジュース(ニンジンを含む)を食前に飲むと、食後血糖値の急上昇を防ぐ研究結果を出しています。

 

ゲルソン療法の場合には、食事指導が積極的にされていますが、全粒粉や玄米といった極力、未精製な食品、また、野菜の素材を丸ごと食べることをすすめています。

 

また、最近では、食事における「食べ順健康法」という話題もありましたが、野菜を先に食べて、ご飯(白米)を最後に食べるというのが流行していますが、

これも、食物繊維を先に食べることで、白米の糖の吸収を穏やかにし、急激な血糖値の上昇を防いでおり、極力、糖を中性脂肪としないようにする考えだと思います。

 

はじめの、「糖分がガンのエサになる」というのは、少し詳しく言い換えると、

「精製した砂糖や白米などの糖分は、ガンのエサになりえる」、「精製していない、自然まるごとの栄養をとることが大切」ということだと思います。

 

ニンジンジュースは糖分が多いからと言いながら、精製された白米や砂糖を大量につかった加工食品を食べていては、少し本末転倒なのかなと感じます。


テーマ:

インタビューア:㈱PMG甲村 

※WEBサイト「オーガニック・フーズ・マーケット」も運営

http://www.organicfoodsmarket.jp/

 

~膵臓腫瘍から10年以上が経ち。~

 

PMGの商品を愛用して10年以上が経とうとしている。

今では、重度の視覚障害(人がいるのはわかるけれど、誰だかはわからない)と病とを抱え、すっかり健康というわけではないけれども大病を乗り越え、人生を楽しく前向きに生きている大阪府堺市に住む一人の女性がいる。

 

武内美津子(たけのうち みつこ)さん65歳。

 

今回は、武内さんと対談した時の話を抜粋して記事にさせて頂こうと思います。

 

 

 

 

突然訪れた死の宣告

 

2004年9月、武内さんにそれは突然訪れた。

 

武内 主婦業の傍ら塾や青少年の国際交流活動もやって、疲れも限界に達していたのでしょうね。倒れてしまった。緊急入院して、家族に病院の医師から「24時間がいのちの峠です。」と、伝えられて。

いきなり訪れた「峠」はなんとか乗り越えたんやけど。

検査の結果、膵臓に直径4cm大の腫瘍が発見されたのこと、すぐに手術をしないと膵臓が破裂する可能性もあると言われて、すぐに 手術することを勧められたんやけど、「今は、運気が悪い。何をしてもうまくいかない。裏目に出る。」という直感"が働いて、結局、自分の思いに正直にいこうと決めて、手術はしない方を選んだ。 

 

― 元からクスリが合わない体質であり、体力もある方ではないそうだ。

 

 

知り合いが教えてくれた「ノニ」。

 

甲村 たしかこの時期でしたよね。うちのノニとの出会いって?

 

武内 倒れて1年ほど静養の為、家で寝ていたら、知り合いの歯医者さんの先生がたまたま来てくれて。その方は、歯科医だけど、栄養学に詳しくて、いつも人に健康のアドバイスしている人。その方から、栄養を摂って免疫力をつけるために「このノニジュースを飲んだ方がええよ。」と勧められて。すごく良いものだと詳しく説明もしてくれました。

 これがきっかけでノニジュースを飲む毎日が始まり、PMGとの出会いだった。

 健康な人が健康を維持していくために摂ったほうがいいものなら、こんなに弱っている私はなおさら摂ったほうがいい。

 フルオーガニックで何もたさない、何もひかないところがいい。

 とにかく半年は、試そうと決めて、2~3時間おきに30㏄を飲み始めました。2日に1本開けるペース。

 

 

薬を使わない医師に会うため、東京に。

 

甲村 たしか東京にも来られてましたよね?

 

武内 目が不自由になったことで眼科に行ったら内科の受診も指示され内科も受診。「家族を呼びなさい。あなたの命なくなるのに時間かからないよ。」と、告げられたので、直ぐに宗像先生のところへ行きました。

 元からクスリが合わず、体も強い方やないから、前から自分の健康管理には玄米や有機食品などの「自然食」を極力取り入れてもいた。膵臓腫瘍も、「自然の食」などで克服できればと願っていた。そんな時、PMGの情報で、クスリを使わないで栄養で病気を治療しようとしている先生(宗像久男性医師:現在、西武新宿駅北口クリニック院長)がいることを知って、宗像先生が当時院長をしていた東京のクリニックに向かった。

 

甲村 先生の診察を受けた後、すさまじい量を飲んでいましたよね?

 

武内 そこのクリニックで、自分の体の栄養検査をしてもらい、同時に色々なアドバイスを受けた。

 ノニジュースを飲んでいたおかげか、ミネラルは十分に足りていたが、ビタミンが足りていないらしく、PMGの「ベジパウダー(旧バージョン)」を数か月は、2・3時間置きに飲むように勧められた。

 かなりの出費にはなるが、自然の栄養で克服していくことを決めた限りは、続けてみようと。

 

体調がかわったのは1か月後

 

甲村 いつ頃から、体調に変化が現れたんですか?

 

武内 ノニジュースは、飲み始めてちょうど四カ月が経ったある日、汚い話だけど、便が一気にあふれ出た。宿便というのか、たぶんそれって。

 その後、長い時間をかけて薄皮を剥ぐように回復していきました

 ベジパウダーは飲み始めて28日目に体がすぅっと軽くなったのを感じました。

 それから、体調が良くなっていった記憶が今でも鮮明に実感として残ってる。

 

視力を失い障害者に。

 

甲村 当時からよくお電話でお話しもしていましたが、ただ夏に電話するのは怖かったですね。

夏に電話するといつも出ないから、亡くなってしまったのかと思って。何年かは夏に電話するのがほんと怖かった記憶がありますね。

 

 

武内 電話を掛けると、訃報を聞きそうで怖かったという知人は他にも何人もいます。死線をさまよっていたところからは抜け出せていたけれど、まだまだで。 

 血圧、体温、血糖のコントロールができなくて、特に夏は、起き上がることができない状態でよく入院もしてた。それでも膵臓の腫瘍とは、なんとかうまく付き合えていたようです。

 ノニジュースとベジパウダーも量はもちろん減ったけど、その状態を維持するために毎日欠かさず飲んだ。

 

― 数年後、また更なる試練が神様から贈られた。

 

甲村 今、視覚障害者ですけど、やっぱり膵臓腫瘍からきているんですか?

 

武内 膵臓腫瘍のせいもあると思うよ。インスリンの働きが悪くなるでしょ。血糖値が高くヘモグロビンa1cの数値が13.5くらいあったから。合併症だと思うけど、視力の低下が一気に進行していまい、両目の視力を失ってしまった。

 

体温が上がった?ノニ酵素

 

甲村 そういえば、少し体にお肉がついてきましたよね?以前は本当に見るからに病的な細さでしたけど。あと、顔色がかなり良くなって血色が良くなったってわかりますよ。

 

武内 今では、笑い話ですが、お友達にはよく「柳の下の幽霊みたい」って言われて。PMGと出会ってなかったら、本当の幽霊になっていたかも。体重は長い間、36kgでしたね。今は、42kg。

体温は35度いかない時もあり、持っていた体温計では計測できないときもあった。

血圧は、良い時で、高い方が90代。

そんなギリギリの生活を続けていた時、PMGからノニ酵素が発売され、早速、飲みました。こんな体になったおかげで酵素の大切さも知っていたし、PMGの商品なら間違いないと思い、飲み続けた。

 

甲村 ノニ酵素で変化がありました?

 

武内 飲み続けていると、体温が36度台になっていた。ノニ酵素のおかげだとしか思いつかない。

 

甲村 そういえば、夏に入院することがなくなったのは、ノニ酵素からかもしれませんね?

 

武内 体重も増えて、お友達からも血色が良くなった。って、よく言われる。私は目が不自由だからわからないけど。でも、体温が高くなって。

甲村さんよく言われるじゃない。「酵素は栄養の運び屋」って。まさにそうだと思うわ。

ノニジュースやベジパウダーでミネラルやビタミンは摂れたけど、ノニ酵素を飲んでから、体が効率的に吸収してくれている感じ。

PMGの商品は、私が実験台みたい(笑)。どの商品がどの効果があるか実験されているみたい。

 

甲村 目は不自由だけど、他の部分っていうか心?武内さんは、感じることが発達している感じがしますよ。

 

武内 よくそう言われる。2005年頃から、降りてくる詩を書き留めるようになってた。

2014年秋からひょんなことから音楽や演劇もやるようになった。

ヘルパーさんがきてくれ、色々な方々の助けをかりながら日々の生活を送れている。この間、大阪の町中に一人で買い物に出かけたとき、たまたま息子の同級生が私を見つけてくれて、「おばちゃん」と、手を貸してくれたり、本当に多くの人の親切をいっぱいいただいています。本当に、色々な方に助けてもらって。恩返しできるように、感謝を伝えられるように。目が不自由なかわりに「感じたこと」を「音楽や詩、芝居・ミュージカルの舞台」に託して、伝えたい。

 

甲村 話しが10年以上分あるので尽きないのですが、今、音楽や演劇、詩などでご活躍されていますのが、とうとうフランスまで行き、(2017ジャパン×ナント プロジェクト:http://nantes.art-brut.jp/)

NHKハート展に詩が入選して、NHKのテレビ番組まで出演しましたね。

(NHKハート展:http://www.nhk-sc.or.jp/heart-pj/art/heart/

本当におめでとうございます。

 

武内 ありがとうございます。市の職員の方から、障害者の作品募集があるから、応募してみない?って言われのがきっかけで、軽い気持ちで応募してみたら、そこから、何かに導かれるようにトントントンって自分でも信じられないスピードで変化が起きてる感じ。フランス行き以降に関しては、初めに勧めて下さった市の職員の方も「そこまで行くか」と、想定外の驚きを隠せない様子。

 

 

甲村 あの死の崖っぷちから、ほんとうにここまで回復されて。今、病気を抱えている方に何かメッセージを頂けたらお願いします。

 

 

武内 すっかり元気になってさせてもらってるわけではなくて、栄養補給や、十分の休養を取りながら、周りの方々に支えられてようやっとさせてもらっている状態です。

今回のインタビューは、オーガニックの栄養を細胞に満たしていけば、体調が回復することもあることを知っていただきたい、病気になってからでは本当にしんどいですし、周りの心配も大変なので、お元気なうちからお試し頂けたら、西洋医学も必要なときは必要、その時の自分の状態にあった選択ができたら、自分に素直になって、良いものを自分で感じて、自分で選択することが大切だと思います。

私もここまでくるのに10年以上かかりました。希望を捨てず、是非、前向きになって頂けたらと思います。

また、私に起こったとんとん拍子のことは、みなさんにとっても明日は我が身と思って頂けたらという思いでお受けしました。

このような機会をいただいて、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

~武内美津子さんの2014年からの活躍~

 

2004年9月、病に倒れ(膵臓に直径4センチの腫瘍が見つかる)数年生死の境を彷徨うも、薄皮お剥ぐように徐々に回復。現在、重度の視覚障害を持つ。人がいるのはわかるけれど、どなたかはだかわからない程度の視力。その生活の中で、英語と日本語で感じた詩を書き留めるようになる。英語と日本語で詩を詠む詩人として活動開始。

 

2014年から、舞台表現も行うようになる。

 

2014年 大阪府障がい者芸術・文化コンテスト    読劇 「ロミオとジュリエット」 で 準グランプリ受賞

 

2015年 大阪府障がい者芸術・文化フェスタ ゲスト出演

 

2016年 全国盲人演劇祭 一人芝居 「夕鶴」 銅賞受賞 大阪府障がい者芸術・文化コンテスト 

一人芝居  「夕鶴」  グランプリ受賞

 

2016年 アーサー・ビナード氏(アメリカ人日本文学者)の講演会で日本語と英語で雨ニモマケズ 朗読 

 

2017年 4月「日本のこころをあなたに世界に」公演 (一人芝居 「夕鶴」 日本語と英語で合唱組曲「日本のこころ」企画・制作・発表) 

8月全国盲人演劇祭 一人芝居「かぐや姫」金賞受賞  

9月「ロミオとジュリエットから生まれたもの」by じゆう劇場に出演。ジュリエットも演じる鳥の演劇祭、倉市で公演

10月 2017ジャパン×ナント プロジェクト (日本文化庁とナント市主催)日本/ フランス障害者の文化芸術国際交流事業 「ロミオとジュリエットから生まれたもの」 by じゆう劇場に出演

11月「The Eternal symphony 2nd mov.」森山開次氏演出に雨の女神役で出演

12月第23回「NHKハート展」 に 「たった一本だけの防風林」が入選 

「NHKハート展」は、障害のある人がつづった詩と、それに込められた思いを、ボランティアで参加してくださった著名人やアーティストが、「ハート」をモチーフにアートで表現した作品を組み合わせた詩とアートの展覧会です。

入選作品は、それぞれのアート作品とともに、平成30年4月以降、第23回「NHKハート展」として全国各地を巡回展示されます。2018年 NHK「ハートネットTV」に出演

 

 

 

 


テーマ:

 人の身体と塩のかかわりは深く、体の機能を保つため、また、生命を保つためにはなくてならないものです。精製された塩が主流となった近年、自然塩に含まれるミネラルの働きの重要性が改めて見直されています。

 

 

 日本の製塩の起源は、製塩土器の出土によって縄文時代後期末(およそ3000年前)とされています。

 

 海から取れる魚介類には当然塩味が含まれていていますし、動物の肉にも塩分が含まれています。狩猟生活を送っている限り、体はそれほど塩を必要としません。ところが、生活様式が狩猟生活から稲作をはじめとした農耕生活に変わり、穀物主体の食生活に変化した縄文時代の終わり頃から塩づくりが始まったのではないかと一説では言われています。

 

 穀物主体の食生活になると、植物に多く含まれているカリウムが体に多く入ります。それに対して、ナトリウムを摂る量は減少します。人間の身体は、余分になったカリウムを体外に出す時、ナトリウムを必要とします。すると次第に身体はナトリウム不足となり、自然に塩を要求するようになります。牛、馬、羊などの草食動物が塩を要求するのもこのためであると専門家は言っています。

 

 最初の製塩は、海藻を燃やした後に残った灰を塩味として使っていました。

 弥生時代になると、海藻を焼かずに天日で乾燥し、そこに海水をかけることにより濃い海水を取り出して、土器で煮詰める方法(藻塩焼き)が発達しています。この藻塩焼きに使われた土器は全国各地の海辺に近い遺跡から多数見つかっており、褐色を帯びた塩だったといわれています。

 この様子は万葉集にも歌われ、最近ではご存知の方も多いと思いますが、この方法を模して作られた藻塩も販売されています。

 この藻塩焼きを起源として、日本の製塩が始まっており、奈良時代になると既に「塩浜」と言われる通り、浜を利用した塩づくりが行われています。

 安土・桃山時代になると瀬戸内海のほか、各地で塩田による製塩が行われています。当時は、「揚げ浜式塩田」と言い、海水を浜に撒き、天日で乾燥させることを繰り返して行い、塩の結晶がたくさんついた砂を集め、濃い海水(かん水)をとることによって塩を作る方法が取られました。今でもこの方法で作られている塩が能登半島で見られます。

 その後、塩づくりの効率をよくするため、土木技術の工夫がなされ、満潮時の海水を石垣で囲われた塩田に引き込み、門を閉じ、海水を含んだ砂を天日で完全に乾燥させる方法に進化しています。塩分が付着した砂を「沼井(ぬい)」と言われる場所に集め、海水を注ぎ、濃い海水(かん水)を取る方法に変わりました。この方法を「入り浜式塩田」と言い、約300年、昭和30年代まで続きました。特に瀬戸内海沿岸地方では、塩の生産に適した気候と地形であったため、大規模な入り浜式の塩田が多く見られました。

 昭和30年代には、「流下式・枝条架塩田法」に変わり、これは、粘土流下盤といわれる傾斜を付けた流下盤に海水を流し(主には、天日の力で濃縮)、または枝条架に海水を流して濃縮する方法です。

 

 このように、海に囲まれた日本では伝統的な塩づくりが行われてきました。しかし、昭和46年(1971年)、塩業近代化臨時措置法が発令され、この法律によって、日本の塩田は全廃させられました。

 そして、塩田の代わりに日本独自の「イオン交換膜製塩法」が導入され、現在のいわゆる「食塩」として販売されています。このイオン交換膜製塩法によって生成させた塩は、塩化ナトリウム99%以上であり、他のミネラルがほとんど取り除かれた「精製塩」です。

 本来、穀物や野菜の中の栄養など自然界に存在するものに、「塩化ナトリウムだけ」という奇妙な栄養バランスのものは存在しません。それは、もはや塩というより化学物質と言っていいのかもしれません。

 

 塩というのは、製造の歴史からみても塩化ナトリウムの他、マグネシウム、カルシウム、カリウムなどといった他のミネラルも含まれているものです。決して塩=塩化ナトリウム(NaCl)ではありません。

 

 栄養学に詳しい専門家の間では、自然塩の場合には、多種類にわたるミネラルが入っているため、体内に入った時に自然に無理なく消化吸収されていき、代謝が順調に行われると言っています。

 ナトリウムは人体に必要ですが、同時に害もあり、カリウムやマグネシウムなどのミネラルの働きにより、ナトリウムの99%以上に精製されてしまった自然でない精製塩では、ナトリウムの害を体外へ排出することができなくなります。その結果、体内からミネラルを借りてきて、処理しなければならなくなってしまい、そのようなことが何年も続いたら、そのうちミネラル不足になって病気にも繋がる恐れがあると言っています。

 

 『自然ではないもの』 には、何らかのリスクがあると考えたほうがよいと思います。

 

 

塩の種類と分類

  海塩

★食塩、精製塩 《イオン交換塩》 イオン交換膜製塩法により Na+とCl-を海水から抽出・濃縮し、真

                      空蒸発缶によって煮詰めて作る。

★再生加工塩  《イオン交換塩加工》 イオン交換塩に にがり等ミネラルを添加して成分調整。

           《自然海塩加工》 輸入の原塩に、にがり等ミネラルを添加して成分調整。

★自然海塩    《平釜塩》 海水を塩田や流下式・枝条架塩田法により濃縮し、平釜で煮詰め結晶化

                  させたもの。

            《完全天日塩》 海水を塩田や流下式・枝条架塩田法により濃縮し、太陽光と風だけ

                     で数か月かけて結晶化させてもの。

 

  岩塩

★溶解法岩塩 岩塩層に水を注入すること等により、濃い飽和塩水を作り、真空蒸発缶で結晶化した

          もの。さらに、ミネラルを添加したものとしてないものにわかれます。

★採掘法岩塩 岩塩層に直接ボーリング・露天堀りをすることにより、岩塩の大粒結晶を採掘する。

 

 

 

 


テーマ:

 4月になると、私の周りでもお子さんが大学進学や新社会人、ご主人が人事異動(海外単身赴任)などで新しい環境に身を置きはじめました。

 その疲れが出始める5月に多く見られるのが「五月病」です。

 「五月病」は毎年のように聞く言葉ですが、その症状と予防・対処法を知って、是非ご家族やご友人の助けになって頂き、皆で体も心も健やかな毎日を過ごして頂きたいと思います。

 

 ◎ そもそも五月病ってなに?

 「五月病」とは、おもにゴールデンウィーク連休明け頃から陥る、「倦怠感」・「虚脱感」などをともなう“体と心の一時不調”を示す俗語です。

 医学的な分類では、適応障害や、軽度のうつとみなされる場合もあり、この症状は別に5月に限って起こるものではありません。

 5月病になる経緯としては、慣れていない環境などによって緊張状態が続くと徐々にストレスが蓄積していきます。その持続的かつ、心理的負荷の高い環境によって、メンタル面での不調が起こりやすくなります。

 ボディーブローのようなメンタル面や体力の疲労により、朝起きられないことや出勤・登校がおっくうになるなどの症状が現れてきます。

 一昔の五月病は、新しい環境に慣れ始めた夏ごろになると自然とその症状はなくなっていくのがほとんどでした。

 しかし、ストレス社会と言われる現代では、人事異動や転職転勤などで新しい環境に置かれた「中高年にも増加」傾向にあります。

 つまり、ストレス社会の現代では、誰にでもなる可能性があると言えますし、重症化して「うつ病」になることもあるので、特に注意が必要です。

 

 ◎ セロトニンの分泌が鍵!?

 五月病は環境変化と大きく関わっています。

 そのような環境変化によって、あるホルモンの分泌を不足させてしまいます。

 それは、“幸せホルモン”とも呼ばれ、ストレスの軽減に役立つ脳内神経伝達物質「セロトニン」です。

セロトニンの分泌が不足すると、感情を上手くコントロールできないことや、うつ気味になりやすくなることがわかっています。

 また、不規則な食事や生活リズムを崩す夜更かしなど「体内リズムの変化」によっても、セロトニンの分泌が不足してしまうこともあります。

 5月病が1カ月以上続くと、うつ病につながることもあるので、家族や友人が5月病になった時には、早めの対策が大切となってきます。

 

 ◎ 五月病からうつ病に発展しやすい人はこんな人!

 ・真面目かつ几帳面な人

 ・おとなしい性格な人や感情を表に出すのが苦手な人

 ・完璧主義、責任感が強い

  つまり、ストレスを溜めこみやすい性格な方は特に要注意です!!

 

 ◎ 五月病からうつ病にならないための「対処と予防」

 五月病はちょっとした心がけで、症状の改善や予防をすることができます。

 一番は五月病の原因であるストレスの解消や、疲労を回復することを心がけることです。

 もし、ご自身やご家族・ご友人の方が「五月病かな」と思ったら、下記の対処法を心がけたり、教えてあげてください。

 

 ★ 完璧主義をやめる

 完璧主義者は、人や自分に対してイライラしたり、自分の思っている以上にストレスを抱えていることがあります。失敗しても大丈夫くらいが丁度いいのかもしれません。

 「死ぬこと以外かすり傷」ってわりきることも時には必要かも。

 

 ★ 気分転換する

 ウォーキング・散歩などを行うことで、脳内のセロトニンの働きが活発に働いてくれます。気分転換は大切ですよ。

 

 ★ 趣味に打ち込む

 自分の好きなことをすることで、脳内でセロトニンの分泌が活性化されます。

 

 ★ 新たな目標を決める

 目標を達成する喜びと共に、自分に自信をとり戻すきっかけにもなります。難関な目標ではなく、目先の簡単な目標で良いと思います。

 

 ★ 悩みを抱え込まない

 家族や友達に、悩みを聞いてもらいアドバイスをもらうなど、心の荷物を少し下ろしてみましょう。話すだけでも、意外と心が楽になることもありますよ。

 

 ★ 規則正しい生活を心がける

 セロトニンの分泌を促すためには、毎朝太陽の光を浴びるのが効果的です。休日もある程度決まった時間に起き、生活リズムを崩さないよう心がけましょう。

 

 ★ セロトニンを含む食品を摂取する

 バナナや乳製品、大豆製品などセロトニンを含んだ食べ物を摂取するといいでしょう。

 

 ★ ノニジュースを毎日飲む

 ノニジュースは、セロトニンの分泌をうながします。現地パラオでは、ノニジュースを「ハッピージュース」と言い、うつ病予防やうつ病改善の目的でも多くの人が愛飲しています。

 

 

重症化する前に、予防や対処することが大切です。

皆様の健康でイキイキ生活のお役に立てて頂けたら幸いです。


テーマ:

  ◎歴史が浅い合成添加物。許可されていたのに、危険性が後から発見

 

 「体に脂肪がつきにくい」とうたった食品油が、出荷停止・特定保健用食品(トクホ)の許可失効となった問題。この健康油は、ジアシルグリセロールという合成物質です。実はこの物質が高濃度に含まれる食品の安全性について、数年にわたり、内閣府の食品安全委員会によって、発がん性リスク評価が進行中でした。

 

 植物油の本来の組成を化学合成で変えた加工油脂が、「安全性は問題ない」という見解に落ち着きつつあった矢先、また、新たな懸念が浮上しました。問題となったのは、製造過程で意図せず、副産物として生成されたグリシドール脂肪酸エステルという成分。体内で分解されると発がん性物質に変わる恐れがあるそうです。メーカー側は安全性に問題はないと判断していますが・・・。

 

 なぜ、このようなことが起きてしまったのでしょうか。それは、「非伝統的なもの」であり、「不自然なもの」であり、「未経験なもの」であるからです。

 

 主成分のジアシルグリセロールは、ラットの実験で安全性の評価を行っていたとしても、人間が長年にわたり摂取した場合についてはまだ経験がありません。

 

 人口加工物は、たとえ専門家の意見であっても、100%安全と言い切れるわけではないのです。添加物にしても同じです。使用が認められた添加物が何年後に発がん性があるなどの理由で使用禁止になることが過去に何度もありました。

 

 添加物なしの食生活は今の時代、むずかしいいことです。しかし、「非伝統てきなもの」

「不自然なもの」「未経験なもの」という「非不未(ひふみ)の原則」をモットーにし、食品選びをすれば、添加物を摂る量は減らせることができます。

 

 

  ◎加工食品の裏面をチェックしよう

 

 食品のパッケージの表側に、「化学調味料無添加」「合成着色料不使用」「保存料は使用していません」などといかにも体によさそうな表示がしてあるのをよく見ます。しかし、裏面の原材料名をチェックすると、化学調味料は使っていなくても他の添加物が何種類も入っていたり、合成着色料でなく天然由来の着色料を使っていたり、保存料の代わりに保存性を高める添加物が入っていたりします。消費者に買ってもらうための表示のカラクリです。

 天然由来の添加物なら安全と思っている人もいるかもしれませんが、決してそうではありません。人間が長い歴史の中で、もともと食べていないものは、人体に影響がある可能性もあります。

 

 裏側の表示からは添加物に限らず、色々な情報を読み取ることができます。たとえば、メタボ対策食品が売れていますが、「脂肪分ゼロ」「砂糖不使用」などと表側のパッケージにあるのを見かけます。

 ところが、脂肪分ゼロでも栄養成分表を見ると、カロリー自体はそれほど低くなかったり、砂糖は使っていないけれど原材料名にブドウ糖果糖溶糖という、遺伝子組み換えのトウモロコシを原料に使っている可能性が高いシロップや、添加物の合成甘味料を使っていたりするものもあります。

 

 

  ◎台所にないものは=食品添加物

 

 現在、日本で認められている食品添加物は、1500種類近くあります。こんなに多くの種類の添加物を覚えるよりは、シンプルに「台所にないものが添加物」と考えてください。塩やしょうゆは台所にありますが、ソルビン酸やカラメル色素は台所にありません。

 原材料名には原材料と食品添加物を重量の多いものから順に記載することになっています。「台所にないもの」が多いものは避けるようにする。そうすれば、おのずと添加物を減らすことができるのです。


テーマ:

 スーパーの野菜コーナーでは、栽培技術や品種改良により、通年同じような野菜が並び、『旬』がわかりにくいのが現状です。

 1年中同じ野菜を食べている方が多いと思いますが、せっかくなら、栄養価の高い「旬野菜」を積極的に食べてみませんか?

 

  栄養価は旬で違い、体調管理の理にかなっている!

 例えば、ほうれん草は冬が旬。ビタミンCで比較してみると、冬採りは60mg、夏採りでは20mgと栄養価に3倍の差があります。(100gあたり、資料:五訂日本食品標準成分表より)

 

 定番野菜でも、旬野菜を食べる方が栄養を高く摂取でき、実は、体調管理にも理にかなっています。

 

 冬から春に季節が変わると、春に対応した体調を整える為の食材にかわっていきます。

 ここで登場するのが、「春の山菜」や「若い豆類」です。

 じつは、この春の山菜は、私達の肝臓を手助けしてくれます。

 

 冬の旬野菜は、身体を温めてくれる根菜類です。身体は体温を保つために栄養を蓄えようとするため、脂肪もつきやすくなります。食卓は鍋など温かいものが中心となり、身体は熱を蓄えた状態です。

 季節が変わり、春になると、草木が芽吹くと同時に私達の身体も新陳代謝が活発となり、肝臓の機能が高まっていきます。冬の間に貯めてしまった脂肪や老廃物を排泄するためです。

 

 昔から「春は苦いものを摂れ」と言います。春の山菜には、解毒や脂肪分解に働くアルカロイドやポリフェノールが豊富だからです。

 人類の食生活は自然のサイクルと共生してきた歴史があり、季節に応じた食べ物で健康を保ってきた知恵が多くあります。

 

  節句で見る「春の野草」

 年中行事の中に節句がありますが、節句は、古代中国より奈良時代に伝えられた慣わしです。農耕民族である日本人は節句に関してお祝いよりも五穀豊穣や健康を願う気持ちが強かったと言われています。

 節句は”節会(せちえ)”とも言います。

 季節の節目に、季節を感じ心豊かに暮らせること、体調を崩しやすく、亡くなる方が多い季節の変わり目に旬の植物から生命力をいただき、お互いに無事で健康に過ごせることを神に祈り、食物を供(そな)え祝う行事です。

 節句の一つに、1月7日の人日(じんじつ)の節句がありますが、この日は七草粥を食べる日としてよく知られています。

 7日の人日には邪気を祓うために、七草(セリ、ナズナなどの春の七草)の入った粥を食べ、一年の家族の無病息災を祈ります。

 旧暦でのお正月は、現在の2月頃です。まだ寒さも厳しいながら、陽射しには春を感じるころです。多い長い冬が終わりに近付き、初春の野から摘んできた野草の生命力を頂くことで、次の”節会”を楽しみに栄養をたっぷりと摂ったと考えられます。

 

  今、日本で栽培されている野菜は150種類以上

 日本で現在栽培されている野菜は150種類以上と言われています。

 日本の古典である「古事記」「日本書紀」、奈良時代の「正倉院文書」や平安時代の「本草和名」にも数多くの野菜・野草が登場します。

 日本人は旬野菜や薬草を利用して健康を維持してきた歴史があります。

 今、多くの方々は、キャベツやレタス、トマトを食べて野菜を摂ったつもりでいるのかもしれません。

 しかし、野菜には科目があり、野菜独自のファイトケミカルも違うので、幅広い野菜を食べるのが健康にはオススメです。

 春は野草や葉もの野菜、夏は実もの野菜、秋は葉もの野菜、冬は根もの野菜という大まかな旬野菜を気にすることで、幅広い野菜を摂取でき、同時に自然のサイクルに合わせた栄養が体調管理に役立ってくれると思います。

 

 ただ、旬野菜が摂取しにくい時代でもあるので、その時は、ノニジュースやベジパウダーをお役立てくださいね。


テーマ:

  食品の価値は、安全性よりもどちらかというと「キレイ、安い」などといった、「見た目と値段」で選ぶ人がほとんどだと思います。

 なぜなら、食品の安全性は、『生産者の見えていない部分での努力』  なのだからわかりにくいのかもしれません。

 

  例えば「卵」ですが、価格が高いものと安いものの比較は見た目ではわかりません。

  価格が高い方は、遺伝子組み換えでない飼料の使用や飼育方法などにこだわっている場合がありますが、『見た目』 ではわかりません。

 

  野菜の場合も農薬や化学肥料を使用しないなど、生産者のこだわりや努力は、消費者からは見えません。しかし安全への信念を貫き通すには、消費者側も見えない部分をみる努力が必要です。

 

 

✤ 遺伝子組み換えは見えないところでしようされている?

 

  さて近年では、遺伝子組み換えの危険性などが言われていますが、実際にスーパーなどで遺伝子組み換え食品を見ることは稀です。

  日本では、遺伝子組み換え作物(大豆・トウモロコシ・ナタネなど)を大量に輸入していますが、輸入量に比べ、ほとんど遺伝子組み換え食品を見ないと思います。

どこに行っているかというと、多くは家畜飼料の原料となっているのです。

 

  家畜を育てる為に遺伝子組み換え作物を使用し、食肉となって、消費者に届けられています。

  間接的に遺伝子組み換え作物を食べているわけですが、食肉自体は遺伝子組み換え食品ではないので、遺伝子組み換え表示の義務はもちろんありません。

  他にも醤油の原料に遺伝子組み換え大豆が。ナタネ油に遺伝子組み換えナタネが使用されていますが、表示義務はありません。

 

  遺伝子組み換え作物のほとんどは、消費者にとっては「見えない部分」で利用され、間接的に届けられています。

 

 

✤ 食のポイントは、「自然循環という歴史的裏付け」がキーポイント!

 

  食の安全性は、「歴史的な裏付け」の一言に尽きます。

 

  安全性の歴史的な裏付けを突き詰めると、自然循環の中が一番安全とも言えます。

  生命誕生から近年まで、何が起こるかわからない化学的なものを利用せず、自然サイクルの中で食を育み、命を繋げてきたわけですから当然とも言えます。

 

 

✤ 人工的な循環を作り出した結果が「狂牛病」!?

 

  自然循環とは違い、人間のエゴによる人工循環が生み出されています。

 

  自然循環では、牛を例にとると、牛は草食動物ですから草を食べ、フンとして土に戻し、また草になって食べる。と簡単に言いましたがこのような自然的な循環があります。

 

  しかし、過去に人間のエゴによる人工循環を生み出した例があり、これが「狂牛病」を発症させてしまいました。

  牛を食肉加工(解体)し、残った骨や内臓がもったいないので再び牛の飼料(エサ)として加工、リサイクルしました。これはいわゆる「共食い」です。

  一般的に動物の場合は「共食い」をすると狂牛病が発生する問題が指摘されています。

  人間の場合はパプアニューギニアで出た病気が有名ですが、羊ではスクレイピー、牛の牛海綿状脳症(狂牛病)。

  狂牛病の発症は、人間のエゴによる人工循環が生み出した結果とも言えます。

 

 

✤ 共食いが再びされている食品業界 ~過去の教訓から何を学んだのか~

 

  エコ(ECO)ブームが続く中、企業の「環境への取り組み」が重要視されています。

  リサイクルは、環境問題への良い取り組み例として取り組む企業も増加しています。

  その中、食品においても近年では、大手コンビニ業界では、賞味期限切れの弁当など食品廃棄物をリサイクルしているのです。

  弁当などの食品廃棄物を鶏などの「飼料(エサ)」に加工し、育て、再び卵や食肉にして弁当にしています。

  これが大手コンビニ業界のECO活動として生み出した人工循環です。

 

  もし、過去の教訓から学ぶのであれば、弁当(鶏肉・牛肉・豚肉など)をエサにして、共食いさせることはしないと思いますのが、やはり「利益と環境ビジネス」に安全性が負けてしまったのかもしれません。

  家畜のエサにすれば、消費者には見えにくいから利用しやすいのかもしれません。

 

  食の危険性からは、残念ながら誰も助けてくれません。自身の選択でしか安全は確保できないのだから。

  食の安全は、商品の見た目では見えない部分への注意力が必要ですし、ただ大手企業だからという信用よりも、どんな信念の人達(生産者・流通者)が関わっているのかを見極めることが大切です。

 


テーマ:

 年齢を重ねると、だんだん「早起き」になり「睡眠が浅く」なります。

 

 この原因の一つとして「体内時計の老化」があげられます。

 

 

 人間はもともと、一日周期でリズムを刻む体内時計が神経細胞に備わっており、意識しなくても日中は体と心が活動状態になり、夜間は休息状態に切り替わるようになっています。

 

 しかし、老化と共に細胞同士の神経連絡が低下すると、体内時計に狂いが生じてきます。

 このバラバラになった体内時計のズレを元に戻すことが若さを取り戻すきっかけになります。

 

 体内時計の治し方は、ズバリ「メリハリのある生活習慣を送ること」の一言に尽きます。

 

 基本的には 3つ生活習慣を整えることが重要です。「食事、運動、光」です。

 

 食事や運動はある意味、良い生活習慣には欠かせないものですが、「光」についてもメリハリのある生活習慣にとても重要なことです。

 体内時計の針を整える一番強力な因子は実は「光」です。

 昼間の光は私たちの体内時計を昼だと認識させます。一方、夜間の強い光は体内時計を昼だと誤認させてしまいます。

 人間にとって、メリハリのある光環境を整えることでの睡眠改善効果はよく知られています。

 

 昼間、外出して太陽の光を積極的に浴び、夜間はブルーライト(スマホ等)が発せられるような液晶機器の使用は極力避けるなどの生活を試みるとよいかもしれません。

 

 スマホ生活が当たり前になった今、体内時計が乱れないように気を付けることも、若さを保つために重要になってくるのかもしれません。

Copyright © CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.