クーラントパイピングの考察です。
参考にならない構造好きの工作確認資料です。
写真だけでは確認できないので複数の資料を照らし合わせています
模式図と写真を照らし合わせると整理し易くなります。
構造好きなのでクーラントの流れを追う程の変態です。
17は補助クーラー。
多分こちら。
バンパーの裏で見えなくなるからパスしようとも思ったのですが、アンダーカバーを脱着式にしたので見えます。
続きます。
ベアリングユニットの修整てす。
資料考察が進まず工作パーツを眺めていた所、ターボ角度を調整したために角度が悪くなってパイピングができ無くなっている事に気付きました。
なので削り取って作り直し。
実車形状と細かくは違いますが、前と同じようにパイプを刺すだけで誤魔化します。
パイプは洋白パイプ。
0.6で内径0.4。
真鍮パイプより切断し易いです。
実車はここまで飛び出していません、と言うか接続モールドだけです。
パイプを挿すのにこちらのツールを使いました。
確認しましたが穴はほとんど潰れていません。
ウエストゲートアクチュエーターのブラケットも再製。
洋白板に穴開けして
(雑な穴ですが隠れるので良し)
ベアリングユニットの隙間に挟んで接着。
ウエストゲートアクチュエーターはサイズ確認工作なので手抜き。
このまま本工作になったりして。
チャージプレッシャーコントロールソレノイドバルブと言うのが有ってアクチュエーターとパイピングされますが、名称だけでも作るのが面倒になります。
作るとなるとアクチュエーターのロッドをパイプにしないといけません。
確認工作と言いながら本工作にしようと思っていたので面倒になってバルブは保留。
どうするか悩みつつボルトモールドだけ付けました。
コネクター等は省略。
続きます。
オルタネーターの試作です。
放熱フィンの作製に悩みます。
3Dでなければかなり難しい。
3Dパーツも売っていましたがエッチングパーツは使うのに3Dパーツは躊躇します。
製作記なので参考にならない失敗工作も日記に残します。
ジャンクパーツはタミヤRX7の物。。
細かく違いますが使おうとも思ったのですが表面だけ再現したパーツなので裏側の再現がありません。
複製して貼り合わせて・・・。
考えると面倒になって止め。
コトブキヤパーツを削り込んでみました。
厚みを調整し
2個作りましたが刃こぼれが。
実車再現が出来なくてもそれっぽく見えればいいやと作ったのですが、刃こぼれや不均等はいただけません。
フィンの数を少なくして作り直しとなりました。
続きます。
ポンチセットを買いました。
エンジンモールドの受座(ネジ止めの部分)再現にポンチを使うのですが手持ちは1.0mmと0.4mmの物。
中間サイズが欲しかったので密林でポチリ。
欲しかったのはこの内3本ですが14本セット。
刃先がこぼれてきた物も有ったのでまあ良いかです。
送料無料のJP899、ポイントでポチリ。
翌日届きました。
0.3mmプラ板で試し抜き。
左がハセガワツールで右がダイソー。
ハセガワツールは公表0.5mmですがリベットマーカーなので抜いた物は0.4mm。
他はポンチに印字されたサイズです。
本来は穴を開ける物で抜いた物をとやかく言ってはいけませんが、やはりハセガワツールは素晴らしい。
刃先が薄いので押し付けるだけで抜けます。
なので抜いた物もきれい。
同じ1.0mmでも右二つは若干違います。
0.8と1.0は抜取にくかったせいもあって周りが少し荒れます。
細かな表記サイズはどうでも良くてサイズ違いが分かれば良い。
区別が付くようにピンバイスに合わせてテープを貼りました。
グリーンは1.0mmです。
続きます。
インテークマニホールド側の考察です。
何もないのっぺりした状態、モールドは補機に合わせて作ります。
シリンダーブロック部分から作製。
実車資料の確認。
インテークマニホールドを外してこの状態。
パイピングが複雑過ぎてこの写真だけから補機の全体像は見えて来ません。
パイピングも完全再現は無理なので補機から接続先の確認出来る物だけを選択します。
補機はパーツリスト、資料図で確認。
「Diagram」の検索キーワードで見つかります。
資料図はパイピングが省略されているので補機の確認がし易いです。
しかし明確なパイピング資料が無いので複数の資料をつなぎ合わせて憶測で進めます。
こちらはリペアーマニュアルから。
補機の実物写真はebay等から。
大体の資料は見つかるのですが毎回困るのがサイズ。
ジャンクパーツを参考にします。
オルタネーターはタミヤRX7。
訳アリで40年前にジャンクになった物です。
資料図と見比べながらあーだこーだー。
続きます。
ターボインテークパイプの作製とパイピング考察です。
写真資料から一部パイピング接続部だけを付けました。
入った空気がインタークーラーに送られます。
パイピングの考査です。
正解を知って省略します。
クーラントとオイルのパイピングのINとOUT。
パイプを挿すだけなら再現できそうです。
サポートブラケットは確認だけにしておきます。

19はパス。
ACFは何?
で、横道にそれて調べてしまいます。
12はオーバーレブを防ぐ弁、ウエストゲートアクチュエーター。
ターボ写真で見かける物。
エキゾースト側も考察。
下矢印のケーブルは図も途中で寸断され説明書きもありません。
上っ面だけの知識でO₂センサーだと判断しました。
やみくもに探しても写真が見つからなかったのですがO₂センサーで検索すると見つかりました。
左矢印部分でパイプ太くなっています。
エンジン単体完成ではO₂センサーが有るパイプ部分は付かないのでそこまで再現するかどうか。
マフラーパイプとのつながる太くなっている部分の再現が難しそう。
左矢印部分で確認できるので目の錯覚ではなさそう。
完成後まったく見えない部分なので再現はしませんが、右の図を見つけるまでに時間を要しています。
続きます。
エキゾーストパイプの考察です。
キットのエキゾーストパイプは作り直します。
タービンのアウトパイプにつながります。
かなり奥まった位置、サスが付くと組み立てが困難になります。
まずは仮パイプの作製。
実車形状とは異なりますが確認のための状態。
ダボで回転調整できるようにしてあります。
仮置きなのでズレていますが、実車はストレートにはつながらないようです。
サスメンバーを被せても干渉しませんが
ステアリングギアを付けると干渉して
浮きます。
フロアトンネルを削ってパイプの位置を変えます。
フロアトンネルの深さは特に問題ありませんが
幅はかなり狭くなっています。
写真に違和感があるのは上下を逆にしているためです。
シッポはこんなに左に振っていませんが実車も少し振っています。
少し振るにはトンネルの幅も広げないといけません。
パイプ接続は完成後見えなくなるので組み立てやすいように誤魔化します。
解決は後回しにして、とりあえず彫り込みまで。
前もってレジンで裏打ちしてあります。
続きます。
エンジンカバーの考察です。
シリンダーヘッドの上にエンジンカバーが付きます。
エンジンカバーだけかと思いきや
エアーフィルターも兼ねています。
裏を外すと
中にフィルターがあります。
エンジンカバーを脱着にしないとシリンダーヘッドカバーが見えなくなります。
チャンバー型のエアークリーナーを付けるとエンジンカバーは必要なく(付けられなく)なります。
チャンバー型クリーナーの波形状が上手く作れれば良いのですが3Dでなければ難しそう。
スポンジタイプで誤魔化すか、キッチリエンジンカバーを作ってノーマルにするか。
で、試作しました。
波形状が作れないのでコトブキ屋のパーツに貼れる布を貼ってスポンジ風に。
こちらはスポンジッポイ雰囲気が写せました。
メタルパーツを使うと実物とは違ってもらしく見えますね。
スポンジタイプのチャンバー型のエアークリーナーも見つけました。
説明しないと手抜きに見えてしまいますがこれで行くかな。
カバーの脱着もギミックとしては良いのですが。
続きます。
エンジン位置の再考察です。
横置きFFエンジンはなにもない空間に位置しなければならないので模型ではドライブシャフト(直線の金属)での位置付けとしました。
車高もダウンし、それに合わせてエンジンブロックの高さ、傾斜角、ミッションとの角度を決めるためエンジンバランスが実車と異なります。
仮置きで決めたエンジン位置でギアボックスとシリンダーブロックとの角度を固定します。
プラ棒を貼ってダボと
クランクシャフト部分でネジ止め。
ドライブシャフトの金属線を挿した状態ではまだエンジンが回転してしまうため
ミッションをバンパーフレームに密着させ
ネジ止めとしました。
しかし工作中に気が付いていましたが、この状態では
ミッションマウントとサスメンバーとのマウント位置にズレが出ます。
シリンダーブロックをバンパーフレームに密着させればキット位置なので当然合います。
然し、プーリーとインタークーラーパイプが設置できません。
キットは実車に比べフロアトンネルの幅が狭すぎます。
なのでキットマウント位置も中央寄りに。
オリジナルがこんな状態だったのでバンパーフレームの幅を広げれば良かったのですがサスメンバーの幅やマウント位置まで修整する事になります。
誰も気付かないだろうのでこのまま行きます。
この状態からの改造なので正解が見つかりません。
過去のFF車のスクラッチは大体バンパーフレームの間にエンジンモールドが再現されていたので左右位置に問題が無かったのですが。
続きます。
エンジンの高さは決まりましたが左右位置を調整します。
エンジン左側にはクランクシャフトブーリー、右側にはギアボックスがあります。
クランクシャフトブーリーの作製。
ポンチぬきしたプラ板の積層。
下二枚は厚いプラ板をぬくのが大変なので薄いものを2枚で。
貼付け穴あけ、底に蓋をします。
モールドはマグネットのキーパーで雰囲気だけ。
ダボ付け。
真ん中は六角パーツにするつもりだったのにミスしました。
リベットを貼ります。
シリンダーブロック側のモールドも作製。
この時点からは直せないサイズ違いがあったので雰囲気だけ。
久ぶりのエンジンスクラッチで間違っていました。
ここで実車確認。
写真右側プーリーの下にインタークーラーのパイプがあります。
矢印部分のシャシーフレームがやけに細い?
インタークーラーパイプ分隙間を作って(指矢印部分)ギアボックスのサイズを決めます
参考資料はこちら、単体での下から見た資料は皆無。
続きます。
工作はこちら