エンジン左右位置を決める | 模型とあれやこれ別館2

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こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

エンジンの高さは決まりましたが左右位置を調整します。

 

 

エンジン左側にはクランクシャフトブーリー、右側にはギアボックスがあります。

クランクシャフトブーリーの作製。
 

 

ポンチぬきしたプラ板の積層。
下二枚は厚いプラ板をぬくのが大変なので薄いものを2枚で。

 

 

貼付け穴あけ、底に蓋をします。

 

 

モールドはマグネットのキーパーで雰囲気だけ。

 

 

ダボ付け。
真ん中は六角パーツにするつもりだったのにミスしました。
リベットを貼ります。

 

 

シリンダーブロック側のモールドも作製。

 

 

この時点からは直せないサイズ違いがあったので雰囲気だけ。
久ぶりのエンジンスクラッチで間違っていました。

ここで実車確認。

 

 

写真右側プーリーの下にインタークーラーのパイプがあります。
矢印部分のシャシーフレームがやけに細い?

 

 

インタークーラーパイプ分隙間を作って(指矢印部分)ギアボックスのサイズを決めます

 

 

参考資料はこちら、単体での下から見た資料は皆無。

続きます。

 

工作はこちら