模型とあれやこれ別館2

模型とあれやこれ別館2

こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

フロントサスペンションの考察です。

 

ここまでの工作は

 

 

 

ベアリングハウジングのサスアームジョイント部分を基準に作ります。
 

 

中々この角度の写真が見つかりません。
写真を撮る状態を考えるとかなり無理な体勢。
普通ならもう少し斜め角度になりそうです。

 

 

矢印部分の幅から模型寸に合わせて印刷。

 

 

フロアメンバーとの間に大きな差が出ます(左右矢印)。
サブフレーム側を形状修整して作るかとも思ったのですが、ベアリングハウジングのサスアームジョイント部分にも大きなずれが有ります(上矢印)。
なのでエンジンルームのサイドメンバーに幅が有りすぎなのでしょう。
改めて資料写真を比べるとそう見えて来ます。
ランチアとゴルフのサイドメンバー間の幅を計測して作ったわけで無く仕方ないので

 

 

フロアメンバーに合わせて縮小印刷。
サイドメンバーへのサブフレームの固定脚部分に無理が出そうですが隠れるので良しとします。

製作の目途がついたので本館に

続きます。

フロントサスペンションの修整過程です。

 

 

参考にならない工程日記を長々と。

 

 

完成後はほとんど見えなくゴルフの形状を完全再現しないので(面倒なだけ)このまま使ってもよいのですが、キットパーツの構造的にゴルフと異なる部分の修整を加えます。

 

 

左矢印部分を彫り込みました。
上矢印部分はベアリングハウジングのアームを挟むブラケットなのでアームと同平面ではおかしい。

 

 

ブラケットの延長を想定して切れ込みを入れ
 

 

細く削合。
パーツを見たときにこれは削合面をきれいに仕上げられない材質と思った通りの仕上がり。

 

 

ブラケットは別パーツなので切れ込みを入れました。

 

 

こちらも自己満足修整。
実際の画像資料が無いので構造からの想像です。
ストラットとブラケットの接合部分は不明。
ドライブシャフトで隠れるから良しとします。
と言いつつ加工した矢印部分も隠れるのですが自己満足の世界です。

 

 

キットのストラットの切取り。

 

 

ストラット用のダボ付け。

 

 

アルミパイプの内径と合わないのでプラパイプを差し込み
 

 

内径の修整。

 

 

合わせました。
ベアリング部分のディスクとの接合部はキットパーツのままではタイヤを回る様にしているため

 

 

スカスカ。
プラパイプをタイトになる様に修整。
完成後模型を転がして遊ぶことも有りません。

 

 

ベアリング側に接着。

 

 

ドライブシャフトが収まる様にプラ板の張り付け穴開け。
よく見るとキットのキャリパー固定部はキット工作工程都合のありえない形状になっています。

キャリパー製作時に修整します。

 

 

スプリングも装着。

 

 

ピストンは省略してしまいました。

現状では工作都合でパスしていますが、サブフレームを作って車高が安定するようなら作り直すかもしれません。

面倒になって作らない可能性も有ります。

 

 

シャシー側の固定は設計ミスで内側に設置。
原因はわかっていますが、今更で後戻りできません。

 

 

この固定部がストラットの上部パーツとなります。

続きます。

フロントサスペンションの考察です。

エンジンルーム、サスペンションともにスクラッチとなるので工作前の考察をします。
製作時の備忘録となります。

 

 

何もない部分に作りますが
 

 

1/24パーツの2倍サイズで作ればいいのでこれだけでかなり楽になります。

 

 

サブフレームとウィッシュボーンとの接続に特徴がありますが、言葉での説明は難しい。
パーツ画像になると上面からの写真ばかりでシャシー裏から見た写真はほぼ装着状態で正面からの画像が見つかりません。

 

こちらは塗装後つるした状態の画像。
穴の開いた部分がサブフレームとの接続部分、ブッシュのようです。
耐久性はどうなんだろうか。
サブフレームとウィッシュボーンは分割したいところですがサス可動はさせないので一体、スジボリ、モールド付加で作ります。

1/24をもう少し立体的にした感じに。

 

 

ベアリングハウジングはキットパーツを使えないか考察。
ストラットはリアと同様にするので使いません。

 

 

スクラッチでこのストラット固定部を作るのはかなり面倒。
大きく違いますがフロント駆動の基本的な形は変わらないのでキットパーツを修整して使います。
ストラットとベアリングハウジングとの接続ブラケットはランチアと構造が違います。
ランチアはキットパーツで正解なのか分かりませんが、構造的にどうなっているのか。
 

 

ゴルフはベアリングハウジング固定部を挟むようにブラケットが有ります。

 

 

先ずはドライブシャフトから車高の位置決め。
ドライブシャフトはミッションマウントの代わりにもなります。
車高に合わせベアリングハウジングそしてストラット。
そしてサブフレームの順に作ります。
工作は本館に

続きます。

 

 

REAR SUSPENSION AXLE MOUNTING BRACKETSの再考察です。

 


ようやくパーツ資料が見つかっただけの日記です。
工作より多くの時間をさいています。
資料図から上記の名称を確認し他の検索ワードとともに画像検索してようやく見つけました。
 

シャシー側のブラケット、アクスルビーム固定部、上面ブラケットとのサンドイッチなります。
 

 

本館はここまで作って再考察。
ブラケット単体の資料が見つからず、不明確な写真資料だけで作っていました。
実車比較すると上面ブラケットも形状省略して作っているのがバレバレのインチキ手抜き。
模型現状ではアクスルビーム固定部はシャシーにダボ固定で密着しているので下面シャシー側のブラケットをどう再現するか考えます。
アクスルビーム固定部を加工するのは面倒なので、誰も知らないことを良いことにインチキ修整になります。


本館に

続きます。

 

 

 

プレッシャーレギュレーターレバーの再工作です。

 

ここまでの考察と工作は

 

 

 

 

この状態ではレバーが作動できる形状になっていません。
動かせるようにするわけではないので1/24ならスルーしますが1/12なので見た目をらしく加工します。

 

 

レバーはブラックで本体はシルバーの別色。
丸パーツはブッシュなので黒。
本体から切取りレバーと共に作り直し。
ブッシュはレバー側に接着して黒く塗ります。

 

 

レバーの可動固定部の修整。

 

 

左右に飛出した部分を軸に動きます。
中心ダボは油圧で押し出されるロッド。
もっと外側にないといけないのですが、本体側の前に開けた穴を使ったのでズレています。

 

 

矢印部分にリターンスプリングが付きます。

 

 

実車本体横にはブラケットで固定する穴が開いていますが、ブラケットと固定した状態の資料が見つかりません。
見つからないのは誰も知らないと言う事で洋白帯でらしく作ることに。

続きます。

ブレーキプレッシャーレギュレーターの考察です。

 

考察すると他の部分のサイズ違い、形状違いが見つかります。

 

 

指矢印部分に付き、上矢印部分にリターンスプリングの固定ブラケットが付きます。
誰も気づかないと思いますが、実車に比べスタビライザーとデフクラッチの位置が離れ過ぎています。
実車のデフはタイヤに対して前方にあるのが正解。
クラッチももう一回り大きいと、他にも間違いが有りますが、離れすぎていること自体写真と比べなければ分かりません。
と言うか今更。

形状は数タイプありどれがRally GOLF G60 Group Aに採用されたものかは不明。
1/24で採用した一番形状がシンプルなものにします。
固定は横に開いた穴にブラケットが付くと思われますが、実車資料は見つからず。

 

 

リターンスプリングの固定ブラケット

ブラケットは地平面側からと上面の写真確認では違ったタイプに見えます。
単体での資料写真も無く形状不明ですが、スプリングがつながれば良い。
リターンスプリングは6巻きで。

 

続きます。

スタビライザーの失敗工作と考察です。

失敗工作後の本館工作はこちら

 

 

 

1.6mm真鍮パイプで作ることにしました。

 

 

1.6mmの内径は1.2mm。
ダボ穴は1.0mmに。

 

 

真鍮パイプに穴あけ。
いつものようにモーターツールで開始点を付けてからドリルで貫通。

 

 

ダボは1mm。

 

 

位置が決まればマークして曲げるだけですが

 

 

1.6mmパイプは内径が大きすぎて潰れてしまいました。

 

 

1/24で0.8mmパイプを使った時は傷程度で済んだので行けると思い過ごし。
真鍮パイプでと、いかにも簡単に出来そうに言ったのがお恥ずかしい。
結果的に本館ではプラ棒で作ったのですが、屈曲数を減らしてしまいました。

インチキです。

そして考察
 

 

スタビライザーにはブレーキプレッシャーレギュレーターから伸びるスプリングの固定パーツが付きます。
と言うことでレッシャーレギュレーターを作ります。

続く

 

 

スタビライザー製作のため真鍮パイプを買いました。

ここまでの本館工作はこちら

 

 

 

スタビライザー工作は結構複雑な屈曲、今回は肉厚のパイプを使います。

パイプを使うのは横にダボが打てるため。
工作は後日。
1/24用の真鍮パイプは1mmまでサイズを揃えているのですが、それ以上の手持ちが無かったので夜8時過ぎに近所の模型屋に。
しかし在庫なしというか、在庫切れでも商品の補充が無いぐらいの町の昔からの模型屋さん。
なのでアマゾンで注文。

 

 

翌日午前中には届きました。

便利な時代になりましたが、昔の模型屋の匂い、ワクワク感が懐かしい。
1 1.2 1.4 1.6 1.8 2.0mmのアソート。
使うのは1.6か1.8mmで2セット買うより安かった。

 


1/24では0.8mmを使用。
AIで調べると実車は20mm前後

 

 

強化タイプはもう少し太いようですが、1.6mmをあてがってみました。

 

 

写真は市販車ですがこれで行きます。

またスタビライザーにはブレーキプレッシャーレギュレータースプリングの固定部が付きます。

更に深掘り考察が必要となります。

 

続きます。

考察し直して前回の続きから。

 

 

前回の物は切り取って作り直し。
シリンダーボディの厚みも足らなかったので上面にプラ板を貼って増しました。

 

 

今度は1.5mm角棒で。
余剰部分はニッパーで切り取り。

 

 

ジョイント部分の作製。
右に比べて左が雑。

 

 

そしてディスクに当てがったところ矢印部分が前方にあり過ぎてマウンティングブラケットとベアリングハウジングとの位置がずれていました。
写真は有りませんが、ため息とともに写真に撮るのを忘れるぐらい。
ここで実車素人が考察

 

 

フローティングタイプのキャリパーはオレンジ矢印部分がマウンティングブラケットでサス側のベアリングハウジングに固定されます。
緑矢印部分がシリンダーボディでベアリングハウジングには直接固定されずマウンティングブラケットとジョイントされているだけなのでフローティングタイプだそうな。

なのでベアリングハウジングとの位置がずれているのはおかしいので

 

 

再び切り取りました。

 

 

矢印部分も切り取って

 

 

後方に再製。
矢印部分はマウンティングブラケットのベアリングハウジングとの接続部分です。

実車にはピストンがあるので正確な形状ではありません。
矢印面にパッドが付くのですが設計ミスで余裕がなくなってしまいました。

スクラッチで作ったほうがこう言うミスは少ない。

 


 

3回目の工作。
失敗しても工作を楽しめるのですが、もう一つ同じものを作る時どうしたっけ?と戸惑い同じサイズにならなかったり。
なので記録に残したのですが、もう一つ作ると思うと面倒になってモチベーションが下がります。

 

 

ディスクに合わせながら確認。

 

 

面取り、余剰部分のカット。
 

 

ジョイント部分の作製。

 

 

実車確認資料が不明ですがポンチ抜きしたプラ板と丸棒から。

 

 

前より雑。
垂直切出しのセンスが全くないのでこんな状態に。

やり直します。

 

 

ピストンはサイズの合う丸棒が無かったので丸パイプから。
これまで予定以上に手間がかかったので蓋をするのも面倒になります。
丸棒よりパイプの方が直角面は出し易いので結果オーライ。

 

 

接着、シリンダーボディとの移行部も瞬着ベビーパウダーを盛って修整。
 

 

ブレーキチューブの接続部とハンドブレーキ接続部。
ブレーキチューブ接続部はインチキです。
チューブ接続部は瞬着の流れ過ぎで汚くなってしまいました。
失敗続き、改めて作り直します。

 

 

ハンドブレーキブラケット。
今回選択したキャリパーはここの部分が一番簡易だったのが選択理由。
金属板から切り出すのが面倒になったので、細かな形状パスして洋白帯で作製。
上のパーツは洋白帯をL字型に溶接しただけのインチキで形状は実車とは異なります。
0.2mmなので明らかに薄すぎです。
写真にすると分かる穴あき部分の処理不足。

 

 

キャリパー塗装後の接着となるのでチューブを挿して仮固定。
リターンスプリングは?
ブラケットも密着しているのもおかしい。
スプリングも1/12なら再現したいところですが、資料が不明確。
なので工作精度は1/24と同じ。

 

 

ホイールから見える部分と割り切ればOKです。

 

 

ベアリングハウジングとの固定部分も実車再現が出来ませんでした。

できない事も無かったのですが形状加工がかなり面倒。

続きます。

 

キャリパー1個目の作製過程です。
2個目はサラリと作ったかのように.

 

 

キットパーツの修整で楽にと思ったのですが、帰って手間がかかりました。
工程写真も予定外の試行錯誤とアタフタがあったため多くなりましたが、日記に残します。
反対側の工作のための記録として残すので、参考になりませんがかなり長いです。

 

 

キャリパーにはフローティングタイプディスクブレーキとオポーズドタイプディスクブレーキ(ブレンボ系)があります。
キットは形状からみてフローティングタイプと思われますが、1/12にしては形状が曖昧で

 

 

多くのキャリパーにみられる上面のディスク部分の穴が有りませんしフローティングタイプだとすると形状がおかしい。
ランチアの検証はしていませんがVWは穴が開いたタイプです。
オポーズドタイプはシールドされたボディーで構造が見え難くかえって製作が楽ですが、フローティングタイプはシリンダーボディとマウンティングブラケットが別れ構造が見えます。

 

 

ベアリングハウジングの作製。
キャリパー接合部での修整が有るため仮組です。

 

 

キットのキャリパーマウントは矢印部分でベアリングハウジングの接合に前後的ズレが有ります。

 

 

黒パーツでは概形が書けないのでサフ吹き

 

 

シリンダーボディー正面はディスクを覆いきらないので削除。
マウンティングブラケットラインの切り込み。

 

 

正面部分の形状確認にもう一度サフを吹くのは面倒なのでマスキングテープに印記。
中央部分の ∩ のディスクとの位置関係、サイドの 「 部分の位置関係の確認。

 

 

プラ板を切り出し

 

 

貼ってみたのですが

 

 

シリンダーボディーの飛び出し具合が違う。

 

 

キャリパーも違うタイプが有ったので冷静になればまだ変更可能だったのですが、この時はアタフタ。

 

 

ディスク部分にプラ板を貼って持ち上げ。

 

 

確認のためマウンティングブラケットも切り取りました。
パッド部分もディスクを覆うため延長するので
 

 

平坦面で無い部分の切取り。

 

 

幅も違うぞ、で切り詰め。

 

 

結局キットパーツがこんな状態に。
スクラッチした方が楽でした。

 

 

シリンダーボディとマウンティングブラケットとの接続部分を作るために切り込み入れ。

 

 

マウンティングブラケットの下縁の接着。
 

 

そしてサイド部分を貼り付けたのですが、1/24と1/12工作の感覚がゴチャゴチャになって矢印部分を1mm角棒で作っていました。
1mmを12倍すれば12mm。
そんな細いわけがない。
1/24はオーバースケールになりがちですが1/12はアンダースケールになりがちです。

長丁場の日記、工作もこの時点で考察し直しが有り翌日となったので今回はここまでの記録。

続きます。