ターボインテークパイプの作製とパイピング考察です。
写真資料から一部パイピング接続部だけを付けました。
入った空気がインタークーラーに送られます。
パイピングの考査です。
正解を知って省略します。
クーラントとオイルのパイピングのINとOUT。
パイプを挿すだけなら再現できそうです。
サポートブラケットは確認だけにしておきます。
19はパス。
ACFは何?
で、横道にそれて調べてしまいます。
12はオーバーレブを防ぐ弁、ウエストゲートアクチュエーター。
ターボ写真で見かける物。
エキゾースト側も考察。
下矢印のケーブルは図も途中で寸断され説明書きもありません。
上っ面だけの知識でO₂センサーだと判断しました。
やみくもに探しても写真が見つからなかったのですがO₂センサーで検索すると見つかりました。
左矢印部分でパイプ太くなっています。
エンジン単体完成ではO₂センサーが有るパイプ部分は付かないのでそこまで再現するかどうか。
マフラーパイプとのつながる太くなっている部分の再現が難しそう。
左矢印部分で確認できるので目の錯覚ではなさそう。
完成後まったく見えない部分なので再現はしませんが、右の図を見つけるまでに時間を要しています。
続きます。