4月 CPI + 2.3 % と 市場予測どおりで金融市場は平静 1
4月 25日利上げ後 初の発表となる 4月 CPIに注目が集まっていたが、結果は
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ポーランド |
前月比 |
前年比 |
|
前月比 |
前年比 |
4月 |
C. P. I.
|
+ 0.5 %
|
+ 2.3 %
|
3月 |
+ 0.5 %
|
+ 2.5 %
|
前年比で + 2.3 % と市場予測どおりの数値となった。 3月の数値は + 2.5 % とポーランド
中銀のインフレ・ターゲット中心である + 2.5 % に並んだため、今後の予防的措置として
基準金利を 4.0 % から4.25 % に引き上げた経緯があり、4月 CPI がさらに上昇する
ようなことになれば今後のポーランド国内物価動向に懸念が残るとされていたが、ひとまずの
安堵感。
CPI 構成品目において 4月上昇したのは食品価格 + 4.1 % (3月 + 3.8 %) のみ。
その他品目は全て下落しており、中でも家庭用品・エネルギーは + 3.5 %
(3月 + 4.4 %) 輸送・運賃 + 1.3 % ( + 2.0 %) など、燃料関連価格が落ち着いた
動きを示している。
- to be continued -
4月 CPI + 2.3 % と 市場予測どおりで金融市場は平静 2
上から ↓
今後の CPI 動向に関しクロウスカ財務次官は、「今後もインフレは下落傾向となり、
5月の CPI は年率2.0 % に近い数値と予測する。 また夏場までは下落傾向が
続くであろう」と楽観的なコメントを述べている。
一方タカ派で知られるノガ・ポーランド中銀理事は、「今年第 4四半期に CPI は再び
中銀ミッド・ターゲットである + 2.5 % に到達する可能性があり、中銀は再利上げを
必要とするであろう。 今年 11, 12月のCPI は + 2.5 ~ + 2.6 % に上昇すると
見ている」 と警告。
また市場関係者の中でも当面金利は据え置かれるものの、今年第 4四半期に追加
利上げが実施されると見る向きがある。 さらに先月 今月と霜の被害がでているため、
フルーツや野菜などの生鮮食料品価格の上昇が考えられ、CPIは思ったほど下落
しないのではないかとする予測も増えかけている。
4月 CPI + 2.3 % は市場予測と全く同じであったこともあり、金融市場へはほとんど
影響せず。ただ中国株式市場が大きく下落 (上海指数 – 3.64 %) したことで新興金融
市場が軟調推移となったことを受け、ズロチおよびポーランド国内金利も緩慢な動きに
終始。 弱含みのまま引けを迎えている。
米ドル / 対 円 |
120.20円 |
+ 0.15
|
02年国債 |
4.75 %
|
+ 0.9 bp
|
ズロチ / 対 円 |
43.14円 |
- 0.19
|
10年国債 |
5.33 %
|
- 0.1 bp
|
ズロチ / 対米ドル |
PLN 2.7867
|
- 0.006
|
原油価格 |
$ 63.17
|
$ + 0.71
|
ズロチ / 対ユーロ |
PLN 3.7865
|
- 0.020
|
金 価格 |
$ 674.50
|
$ + 4.40
|
高成長が続く反面、インフレは低位横ばい見通し
週明けのポーランド、景気に対して各要人の相次ぐ発言が現れたが その内容はかなり
良好なものとなっており、今年一層の同国ファンダメンタル改善がなされるものと推測
された。 主な発言は、
* ニェッカーツ・ポーランド中銀理事
4~5月、ホーランド国内に霜が降り、生鮮食料品やフルーツに被害が及んだことから
食品価格は上昇すると考えられるが 同国 CPI 構成品目に占める割合が大きくない
ためインパクトは限定的なものとなろう。 一方低金利とズロチ高が続いていることも
あり、引き続きポーランドのインフレは低位推移が予想される。
もちろん中銀としてはインフレに警戒をしていることは言うまでもない。
* ウォズニアク経済相
最近のズロチ高を気にしてない。 ポーランドの輸出は順調に拡大しており、今年
第1四半期の輸出の伸びは昨年全体の伸びを上回っている。
通貨統合参加も重要であるが、例えばスウェーデンなどの非ユーロ圏国の経済成長は
ユーロ加盟国よりも高いこともあり、これを考慮する必要がある。
* クロウスカ財務次官
2007年のポーランドの経済成長率は 2006年全体の + 6.1 % を上回る見通しだ。
この結果数十億ズロチの借り入れ削減が可能となり、今年の国債発行は当初
見込みであった総額 463億ズロチを下回ることになろう。 また今年末の累積債務も、
通貨統合参加基準である対 GDP比 60 % を下回る 48.1 % 程度に圧縮されると
考える。
と、昨年同様今年もポーランドは高経済成長、低インフレ、財政収支の改善を想像させる
見解が相次いだ。
ポーランド金融市場はこれら発言を素直に好感。 特に短期金利が大きく買われ、
2年国債利回りは6.5 bp の利回り低下を演じたが、ユーロに買戻しが入ったことで
ズロチが軟化。10年債利回りは若干の上昇で引けている。
米ドル / 対 円 |
120.05円 |
+ 0.60
|
02年国債 |
4.74 %
|
- 6.6 bp
|
ズロチ / 対 円 |
43.33円 |
+ 0.11
|
10年国債 |
5.33 %
|
+ 1.0 bp
|
ズロチ / 対米ドル |
PLN 2.7805
|
+ 0.001
|
原油価格 |
$ 62.46
|
$ + 0.09
|
ズロチ / 対ユーロ |
PLN 3.7665
|
- 0.005
|
金 価格 |
$ 670.10
|
$ + 2.20
|
ポーランド中銀、25 bp 政策金利を引き上げ
昨日、ポーランド国立銀行政策決定会合で、同国政策金利である 7日間の貸出金利を
25 bp 引き上げ、4.25 % にすることを決定した。
同中銀が政策金利を変更したのは 2006年 2月 28日に 4.25 % から 4.00 % に
引き下げて以来2ヶ月ぶり。 また金利を引き上げたのは3年ぶりのこととなった。
会議終了後スクシペク中銀総裁は、「これが長期的な金融引き締めを表すものではなく、
インフレに対する予防的措置である。 ポーランドのインフレは中期的に見て、中銀の
インフレターゲットである + 2.5 % を下回るであろう」とコメント。 あくまでも一時的な
利上げであることを強調したが、事前にポーランド中銀政策決定理事 13名のうち 10名が
利上げの必要性を唱えていたため、今回の金融引き締め策は驚きの声もなく、市場予測
どおりの結果となった。 なおステートメントでは利上げ理由を下記の通り述べている。
l 2004年ポーランドが欧州連合に加盟して以来海外からの投資が増え、昨年は
最高額となる 151億ドルに達した。 約 2年間、高失業率により消費者物価は
中銀のターゲット以下に抑え込まれていたが、3月ついに中間ターゲットである
+ 2.5 % へと到達したため、金融引き締め策を採った。
l 政策委員会は高水準の内需が次四半期も続くと見ており、景気が一時的にせよ拡大。
結果賃金上昇とインフレ圧力を誘発することを懸念している。
l インフレ上昇はスピードアップし、中期的な観点では + 2.5 % に到達すると見られ、
今後賃金上昇率と為替水準を注視していく予定。 ただ 50 % の確立で、今年
第 4四半期のインフレは + 1.3 % ~ + 2.6 % へと低下。 2008年第 4四半期には
+ 1.6 % ~ + 3.8 % となろう。
と、あくまでもインフレに対して予防的措置の利上げを強調。
ほぼ市場予測通りの金利引き上げであったため、債券・為替市場ともほとんど動揺は
見られず。 前日比ほぼ横ばいで引けている。
3月 コア CPI、 + 1.7 % と落ち着いた動き その 1
週明け 23日のポーランド金融市場は、ズロチ高から始まった。 水曜日開催予定の
ポーランド国立銀行 定例理事会で、昨年 3月から 1年強 + 4.0 % に据え置かれて
いる基準金利が + 25 bp 引き上げられるとの観測が根強くなり、ズロチ買いへと
資金が流れ始めたこと。
また新聞記事上において同国財務次官が、「ポーランドは早ければ 2010年から
ERM-2に加盟、2012年にユーロ導入に参加できるかもしれない」 と語ったことから、
ズロチは対ユーロで 4ヶ月振りの高値となる 3.776 まで買い進まれていった。
債券市場も 2年債 1.5 bp 金利上昇に対し、10年債は 1.3 bp金利下落と、
イールド・カーブ フラット化で利上げ予測を反映。
これと平行し同国統計局から、「 昨年ポーランドの成長率は、当初見通しであった
+ 5.8 % から、+ 6.1 % へと拡大した」と、上方修正を発表。 同時に財務省から、
「ポーランドの経済成長率は、今後5年間、平均で + 5.0 % の達成が可能であろう」と
公表されたこともズロチ買いの材料となった。
午後に入り 3月コア CPI (除、食品・エネルギー)の公表、
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ポーランド |
前月比 |
前年比 |
|
前月比 |
前年比 |
3月 |
C. P. |
+ 0.1 %
|
+ 1.7 %
|
2月 |
unch
|
+ 1.6 %
|
年率 + 1.7 % と比較的落ち着いた数値の公表に、ズロチの上昇はこの時点までと
なったが、利上げ観測が後退するまでには至っていない。
Retail Sales + 17.5 %、鉱工業生産 + 14.7 %、そして 3月 CPI (全構成品目) + 2.5 %
など、2ケタ台となっている失業率を除いた各経済指標は軒並み大幅上昇。 CPI は
中銀のインフレ・ターゲットの中心レートである + 2.5 % にまで到達している。
さらに労働市場では、賃金上昇率は + 9.1 % となり、過去 6年間で最大の上昇を記録。
これら同国の活発な経済活動を背景に、25 bp の利上げトークが徐々に増えつつあり、
3月中旬頃からズロチ買い、短期債売りが続いているのである。
- to be continued -
3月 コア CPI、 + 1.7 % と落ち着いた動き その 2
上から ↓
一方ポーランドの政局では、妊娠中絶法案を巡り、与党第一党である 「法と正義党」
内部での確執から、5議員が離党した後はじめて実施された聞き取り調査では、
法と正義を支持するポイントが従来は約 25 % 程度記録されていたが、ここに来て
19 % へと急落。 逆に野党第一党である「市民プラットホーム」は、32 % の支持を
集めている。
相次ぐ法と正義党 党員議員の離党により、下院460総議席に対し同党はわずか
148議席となり、J カチンスキー首相は解散総選挙を希望。 ただ同党内大半の議員の
反対が根強く、決断に至っていないという。
2006年 9月、アフガニスタン派兵決定に続く今回の政府支持率の低下、ただこのまま
では同党の人気は
凋落の一途となる可能性が高いため、今後の党内協議に注目が集まっている。
米ドル / 対 円 |
118.45円 |
- 0.35
|
02年国債 |
4.84 %
|
+ 1.5 bp
|
ズロチ / 対 円 |
42.49円 |
- 0.18
|
10年国債 |
5.32 %
|
- 1.3 bp
|
ズロチ / 対米ドル |
PLN 2.7855
|
- 0.001
|
原油価格 |
$ 65.89
|
$ + 1.78
|
ズロチ / 対ユーロ |
PLN 3.7850
|
+ 0.001
|
金 価格 |
$ 694.20
|
$ - 1.60
|
今週の中銀政策理事会を前に、債券は整理売り その1
今週水曜日 (4/25) 開催されるポーランド国立銀行 定例政策決定会合を前に、
ポーランド債券市場は利上げを見込んだ利益確定売りが断続的に続き、終日軟調
推移となった。
Bloomberg社の調査によると、エコノミスト 18名のうち 15名が 25 bp の利上げを
予測。 残り 3名が4.0 % の政策金利据え置きを見込んでおり、第 1四半期
7.0 % 前後の猛烈な経済成長と共に、ポーランド中銀のインフレ・ターゲット上限である
+ 2.5 % となった 3月 CPI から、今月の政策決定会合で利上げを予測する向きが
増えてきているようだ。
ただ本日発表になる 3月 Core CPI の事前予測は、+ 1.7 % (2月 + 1.6 %) と、
比較的落ち着いていることや、先週火・水曜日とスプシペク・ポーランド中銀総裁が、
「中銀当局は来るべきインフレの対処に備えているものの、現経済環境下でインフレの
兆候となるような要素は見当たらない」とコメントしていることもあり、今月も金利
据え置きとなる公算も依然残っている。
先週金曜日は 2件の経済指標が発表された。
|
ポーランド |
前月比 |
前年比 |
|
前月比 |
前年比 |
3月 |
鉱工業生産指数 |
+ 14.7 %
|
+ 11.3 %
|
9月 |
- 2.1 %
|
+ 13.0 %
|
3月 |
P. P. I.
|
+ 0.5 %
|
+ 3.3 %
|
2月 |
+ 0.3 %
|
+ 3.5 %
|
- to be continued -
今週の中銀政策理事会を前に、債券は整理売り その 2
上から ↓
まず 3月鉱工業生産は前月比 + 14.7 % と市場予測であった + 10.5 % を大きく
上回る上昇を示している。 セクター別では前月 – 4.7 % (MM) であった鉱業部門が
冬場の悪天候脱却で + 10.5 % とプラスに転じているほか、製造業部門も 2月の
– 1.9 % (MM) から3月は 16.6 % へと急拡大。
さらに建設部門は 2月 + 10.5 % から 3月は + 19.0 % と相変わらずの絶好調。
急拡大するポーランド経済がこの数値にも如実に示されている。
また 3月 PPI は市場予測であった + 3.4 % (YY) を小幅下回る + 3.3 %。
上昇中とはいえ年率 + 2.5 % のCPI、並びに + 3.3 % の3月 PPIは、
未だ欧州域内諸国の中で最も低いインフレ数値である。
利上げ見通しがやや強まる中、ズロチはそれを反映して対ユーロで強まったものの、
債券市場は 2日間続落。
2年債は前日比 + 2.4 bp、10年国債は + 0.4 bp の金利上昇で一週間を終えている。
米ドル / 対 円 |
118.80円 |
+ 0.35
|
02年国債 |
4.83 %
|
+ 2.3 bp
|
ズロチ / 対 円 |
42.67円 |
+ 0.36
|
10年国債 |
5.33 %
|
+ 0.4 bp
|
ズロチ / 対米ドル |
PLN 2.7845
|
+ 0.014
|
原油価格 |
$ 64.11
|
$ + 0.79
|
ズロチ / 対ユーロ |
PLN 3.7860
|
+ 0.026
|
金 価格 |
$ 695.80
|
$ + 7.50
|
3月 賃金上昇率高く、ポーランド債券市場は続落
先週の 3月 CPI + 2.5 % から利上げ予測が強まっているポーランドであるが、
昨日は 3月の賃金上昇率が
|
ポーランド |
前年比 |
|
前年比 |
3月 |
賃金上昇率 (年率)
|
+ 9.1 %
|
2月 |
+ 6.4 %
|
3月 |
失 業 率 |
+ 14.4 %
|
2月 |
+ 14.9 %
|
市場予測平均であった + 6.3 ~ 6.4 % を大きく上回る + 9.1 % となり、ポーランド
債券市場は 6営業日連続の下落となった。
また労働省は、「 3月の失業者は + 14.4 % と、2月の + 14.9 % から 0.5 % も改善。
4月は 14 %を下回り、+ 13.9 % にまで低下する」 と公表。 ポーランド経済の急成長
から、欧州一高い失業率の急速改善と、都市部の人手不足から来る賃金の大幅アップが
ここに来てクローズ・アップ。 インフレ要因となる要素がさらに増え始めているようだ。
昨日もポーランドでは中銀各理事の発言が繰り返され、まずタカ派の意見として新政策
メンバーとなったストロルツ理事が、「 4月に利上げを実施しなければ、中銀としての
信用を失うことになる。 ポーランドの短期金利はすでに利上げを織り込んでおり、
これに沿った金融政策を取らなければ、事後のコストは高くつくばかりでなく、ポーランドの
金融政策の信頼性を失うことになろう」と新聞インタビューに寄稿。
将来のインフレ上昇防止に、直ちに金融引き締め措置を採らなければいけないと提唱
している。
またウォイチナ理事も、「低インフレを維持するために、若干の利上げが必要」と利上げに
賛同している。
- to be continued -
3月 賃金上昇率高く、ポーランド債券市場は続落 その 2
上から ↓
一方スクシペク中銀総裁は月曜日、「ポーランド経済への投資は今年 + 20 % なり、
さらに今後数年間引き続き拡大を続けよう」と講演会で述べていたもののインフレに
関しては、「今年のインフレは中銀のインフレ・ターゲットである + 2.5 % を下回るで
あろう」 と楽観的な見通しを述べ、さらに 「4月に公表予定のインフレ見通しは、1月に
計画した数値より低いものになろう」としている。 この結果「金融引き締め策は必要に
応じて採れるよう、理事会で準備している」と早期利上げに関しては否定的と思われる
ような見解を述べている。
さらに昨日スロウィンスキー理事も、「ポーランドの経済とインフレ見通しはポジティブ。
ズロチが強含みしていることから、インフレが急速に芽生えるようなことはないであろう」とし、
「経済が安定しているため、将来利上するとしても、一回で充分と思われる」とコメント。
ここに来てポーランド各理事のコメントがますます両極端になってきており、金融市場
関係者の予測として、今月 24-25日の理事会では政策変更なし。 5月の理事会で
25 bp の利上げが実施されるのではないかとの意見が大勢を占め始めたようだ。
一方ポーランド政局において、過半数ぎりぎりの議席を有する現連立政権に新たな
問題が発生しつつある。
まず与党第一党である 「法と正義党」 内部で、妊娠中絶法制定に関し中道と右派との
意見が対立。 この問題が日増しに大きくなってきていることもあり、カチンスキー
首相は場合によって議会解散、総選挙も否定できない」と昨日ラジオのインタビューで
述べており、今後の同国政治の成り行きに不安定感が増し始めている。
さらにジロウスカ財相 (女性) は、「財政・構造改革成すせっかくの良い時期である
にもかかわらず、連立政権を組む 「ポーランド家族同盟」 と 「自衛党」 が大幅支出
削減および増税に常に反対の立場を取るため、政策決定が阻害されている。
このままでは 所得税増税などで2年間に 100億ゾルチの税収計画の制定が実行
できない」と連立与党の足並みの乱れを指摘。 上記 「法と正義党」 の内部対立と共に、
ポーランド政局の亀裂を懸念する見通しも拡大しつつあるようだ。
昨日のポーランド金融市場、3月 賃金上昇率の大幅アップと利近日の利上げ観測が
台頭し、債券市場は続落。 2年国債で 4.5 bp、10年債は約 2.0 bp 利回りを押し
上げて引けているが、ズロチは金利上昇から対ユーロで強含み、日中 瞬間的に
対ユーロで 3.700 台 レベルまで買い込まれている。