臨時雇いのフィッツジェラルド
面白いものを見つけました。
YOU TUBEにフィッツジェラルドのことをモチーフにして、歌っている動画を見つけました。
たぶん、スコット・フィッツジェラルドのことだと思うのですが、別人のことなのでしょうか。
不明です。
歌っている歌手の方もよく知りません。
スコットフィッツジェラルドに関しては、他にも動画らしきものがあったので、後ほど紹介します。
10枚の随筆を書く
ローカルな文学賞に応募するために、10枚の随筆を書いた。
随筆を書くのは初めてのことなので、どういう文体で、何を書けばいいのか迷いつつ、なんとなく、短編小説風の、日記のようなものになってしまった。
400字詰め原稿用紙で10枚というのは、決して長いものではないが、キーボードを打つ手が止まっている時は、長く感じ、どんどんキーボードを打ってしまう時は、短く感じる。
枚数が限られているので、どの部分を長くして、どの部分を短くするのか、文字数の配分バランスが難しくなる。
段落をつけずに書き続けると、無駄な枡目はなくなるのだが、それでは読みにくい。
時々、正確な文字と、言葉の意味が分からなくなってしまって、ネットで調べたりする。
本来の意味とは違う言葉であっても、現代的な使用方法で意味が分かれば、その言葉を使うことには問題はないと思う。
たとえば、60パーセントの人が間違った意味で使っていた言葉でも、40パーセント人しか正しい意味が分からなければ、その言葉の本来の意味は失われて、言葉の意味が変化したと考えていいと思う。
10枚の随筆は、第一席を受賞してみせます。と、ブログで宣言しておきます。
『我らがムーヴィー・クイーン』 ゼルダ・フィッツジェラルド
ゼルダフィッツジェラルドの短編は、長編ほどには、理解に苦しむことはない。
短編は、筋を追うように書く必要があるので、本筋からはずれた余計なことを書く余裕がない。
だから、長編に比べると、短編は、プロットが理解しやすくなる。
ゼルダの作品は、長編よりは、短編のほうが評価されるのではないかと思われます。なぜ、短編のほうが読みやすく評価されるのかというと、この作品の場合は、夫であるスコット・フィッツジェラルドが1/3程度作品を書いていて、残りの2/3をゼルダが書いているからだ。いうなれば、二人の合作のようなものだ。
最初にこの作品は、スコット・フィッツジェラルドの名前で発表されている。
ミスコンテストで、優勝した主人公が映画の主役にとしても出演するはずだったのに、映画のプロジューサー側によって、彼女の出演場面が大幅にカットされていたので、編集しなおして、プロジューサー側を見返すというような内容です。
小説というのは、作家が頭の中のイメージを言葉で表現しようとする試みだけど、言葉からイメージするものは、読者それぞれによって違ってきて、百人百様ということになる。
言葉だけでは、作家の意図するイメージを読者が描けないことがある。
そういう部分は適度に読みも飛ばしてもいい。
作家の生きた年代と、国と、体験は、読者とは全く違うものだから、完璧に読者が、作家の言葉のイメージを再現できないのは当然のこと。
おおむね、物語のストーリーを理解できればいいはずです。
小説は、純文学であっても、基本的には、エンターテイメントであるべきだと思う。
読者が、歯医者の待合室での空虚な時間を小説を読むことによって、有意義な時間に変えることができれば、その小説は評価されたと考えるべきだろう。
『何かを持っている』イチロー
メジャーリーグで、9年連続200安打を達成したイチロー。
そけは間違いなく、偉業ではあるが、この記録はさらに更新される可能性がある。
2度と、更新されない記録は、2009年のWBCの韓国との決勝戦の10回表3対3のツーアウト二、三塁、のイチローのセンター前ヒット。
言葉の表現の限界を超えた瞬間。
映像のみが伝えることができる。
スキャンダラブラ ゼルダ・フィッツジェラルド
ゼルダ・フィッツジェラルドの、戯曲、『スキャンダラブラ』を読んでみました。
あまり戯曲は読むことはないのですが、ほとんど、どういう内容の話なのかは分かりません。
ゼルダ・フィッツジェラルドという人物を知っている方も少ないだろうし、さらには、ゼルダの戯曲を読んだ人は少ないだろうと思われます。
スキャンダラブラは、叔父から遺産を相続するというよな話という程度しか理解できませんでした。
よくは分からないのですが、戯曲としては、あまり評価された作品ではないようです。
戯曲とは、登場人物の会話文だけが書かれてあるのを読んで、読者はその物語の情景とか、登場人物の内面を理解しなければならないのでしょうが、どうも、私的には、理解できませんでした。
戯曲と言えば、シェークスピアですが、今、『間違いの喜劇』を読んでいます。この戯曲は、なんとなく、どういう物語なのかは理解できます。