10枚の随筆を書く
ローカルな文学賞に応募するために、10枚の随筆を書いた。
随筆を書くのは初めてのことなので、どういう文体で、何を書けばいいのか迷いつつ、なんとなく、短編小説風の、日記のようなものになってしまった。
400字詰め原稿用紙で10枚というのは、決して長いものではないが、キーボードを打つ手が止まっている時は、長く感じ、どんどんキーボードを打ってしまう時は、短く感じる。
枚数が限られているので、どの部分を長くして、どの部分を短くするのか、文字数の配分バランスが難しくなる。
段落をつけずに書き続けると、無駄な枡目はなくなるのだが、それでは読みにくい。
時々、正確な文字と、言葉の意味が分からなくなってしまって、ネットで調べたりする。
本来の意味とは違う言葉であっても、現代的な使用方法で意味が分かれば、その言葉を使うことには問題はないと思う。
たとえば、60パーセントの人が間違った意味で使っていた言葉でも、40パーセント人しか正しい意味が分からなければ、その言葉の本来の意味は失われて、言葉の意味が変化したと考えていいと思う。
10枚の随筆は、第一席を受賞してみせます。と、ブログで宣言しておきます。