創作ラボ2 -685ページ目

地デジはマインドコントロールか?

アナログから地デジにテレビは移行しようとしているけれど、アナログのテレビ使えなくなるわけではない。


そこのところを勘違いしている人は大勢いると思う。


アンテナも、UHFが受信できれば買い換える必要はない。


それにもかかわらず、デジタルテレビを買わなければ、来年の7月からはテレビが見られなくなるということをテレビ画面では繰り返し、CM的に流している。


まるで、マインドコントロールではないか。


チューナーがあれば、デジタル放送も、アナログのテレビで見られる。


地デジのチューナーは5000円程度で買える。


高価なデジタルテレビを買う必要はない。


テレビでは、チューナーを購入して、経費を節約することはすすめない。


もっとも気になるのは、まだ使える買い換えたアナログテレビはどうなるのかということだ。


下取りにはならないが、まだ使える。


単純に壊されてしまうとしたら、膨大な資源の無駄遣いということになる。


外国に輸出されるのだろうか。


資源を無駄にしないため、デジタルチューナーを買うように、総務省は広報活動もするべきだろうと思う。


国民の多くは地デシ対応のテレビを買わなければという強迫観念にとらわれている。

強風と黄砂

西よりの風が異常に強い。


これだけの強風だと風に向かって歩くことが困難になる。


昨夜は、風の音で何度も目が覚めた。


大気は、風によって巻き上げられた埃で、霞んでいる。


ただの埃だろうか。


どうもそうではないようだ。


埃にしては、視界が悪すぎる。


黄砂が飛んでいるようだ。


黄砂とは、東アジアの砂漠からの砂のことだ。


風に乗って、日本列島に黄砂が舞っているようだ。


具体的に、黄砂によってどういう被害が出るのか。


花粉症と同じような症状が出たりするものだろうか。



黄砂が道路に降り積もって、車のスリップ事故が起こったりするものだろうか。



黄砂よりも、強風の被害が心配。


自宅の近くの道路標識が倒れている。

ハムレットを読み終える

シェイクスピアの『ハムレット』を読み終えました。


シェイクスピアの戯曲の中では長編の部類ですが、大仰で時代がかった台詞になれてしまえば、読むことに苦痛を覚えることはありません。


戯曲の最後の部分は、どたばたとしています。ハムレットの母が間違って、毒入りの酒を飲んだり、ハムレットが毒が塗られた剣で刺されたりします。


死ぬシーンはかなりあっけなく描写されています。


親殺し、子殺し、兄弟殺しというのは、文学の世界では普遍的なテーマです。


人類最初の殺人は兄弟殺しということです。


人間が持つ感情の中でもっとも強烈なものは憎しみです。


人間が生きる原動力とは憎しみなのでしょうか。


誰かを恨み続けることが生きがいというのは否定したいのですが、そういう種類の感情がないことには、スポーツとか、芸術とかテクノロジーの分野では、発展はないのかもしれません。


誰もが友愛の心を持っていては、現状は変わらないでしょう。




心の原風景

春は桜です。



桜は、3月の20日すぎから咲くものだと勝手に思い込んでいたのですが、3月20日よりも早く咲く桜もあるようで、去年見たあの桜を今年も見ようと思って、その場所に行ってみると、すでに散っていて葉桜になっていました。


桜といえば、ソメイヨシノばかりだと思ってはいけません。


いくつも種類があって、春は桜ではなくて、冬に咲く桜もあるし、冬と春の間に咲く桜もあります。


桜がなぜ日本人の心を捉えるのかというと、単純に美しいということと、短い期間にパッと咲いて、パッと散るからだと思います。


桜の咲く光景は、日本人の心の原風景だろうと思います。



青空をバックにした桜。


池とか水流を背景にした桜は、そこはかとなく日本の美を感じます。


桜の美は人の心を惑わすこともあります。


桜の花に酔って、酒に酔う。


桜の花を見ると、心も身体もうきうきします。








サリンジャーは書いていた

1965年以降全く小説の発表をすることもなく、隠遁生活を続けて、今年老衰で死亡したサリンジャーは、実は、1965年以降も毎日、朝6時から正午まで小説を書いていたらしい。


未公開のサリンジャーの書簡の展示がニューヨークの美術館で始まっているらしい。


サリンジャーは2冊分に相当する原稿の草稿を書いているということだ。


おそらく、この作品は世に出るのではないかと期待している。


期待しているといえば、村上春樹氏の、『1Q84』の続編が今年の夏に発売されることを期待している。


やはり、職業作家は、死ぬまで書き続けるのだ。