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与謝野晶子源氏物語の第三巻を読み終える

与謝野源氏物語の第三巻まで読み終えました。


ずいぶんと時間がかかっています。


それでも少しずつ読んで、後二巻、最後まで読み終えます。



第三巻は、『若菜下』までですが、そこまで読んで、思うに、数多の登場人物の中で最強のキャラクターは、間違いなく、『六条御息所』です。


彼女は、生きている間は、生霊となり、死んでからは死霊となって、光源氏が想いを寄せる女性のところに現れます。


女の嫉妬の怨念がいかに凄まじいものか分かります。


『六条御息所』を超える強烈なキャラクターは、『若菜』以降の帖でも登場しないと思います。


世に、凄まじいものは女の怨念だということでしょう。


霊に関しては、あまり書きたくもないのですが、動物霊のために、困ったことになったことがありました。


神社仏閣が好きで、そういう場所にはよく行きます。


お祓いも何度か受けています。


1Q84 BOOK3 4/16発売

『1Q84』の続編が発売されるだろうということは、誰もが予想していだだろうと思う。


おそらくは、今年の夏には発売されるだろうと個人的には予想していたけれど、どうも予想よりは、早く発売されるようです。


発売日は2010年4月16日です。


予約をするべきかどうか悩むところですが、第1刷もかなりの部数が発売になると思うので、予約は必要はないだろうと思う。


BOOK 1,2 合わせて200万部は発売されているわけだから、第1刷でも50万部くらいは発売されると思う。



書店では、予約をすることをすすめていますが、とりあえず、予約はしません。


さて、物語はどういう展開になっていくのでしょうか。


といっても、BOOK1,2 の内容をすでに忘れつつあります。

アクセス解析の謎

どうも気になる。


とくに、何がどうだということはない記事しか書いていないのに、ある日アクセスが増える。


あやしい。


ブローガーのやる気を起こさせるために、アメブロが何かをしているのではないかと思われる。


確かに、アクセスが増えると、記事を書かねばという気にはなる。


しかし、納得のできないほどアクセスが増えると、アクセス解析が信頼できなくなる。


人の体重にしても、中年域に達してから、五キロ以上も増えたり、あるいは減ったりすると、重大な病気になる確率が高くなってくる。


ほどほどがいいのだ。


体重にしても大きな変動があるのは健康上よくない。


同じように、アメブロのアクセス解析の数字が大きく変化するのは精神的な健康上はあまり好ましくはないと思う。


ページ閲覧数で、100を超えてしまうと、喜ばしいというよりは、何か他人の気に障るような好ましくない事を書いたのかと思ってしまう。

松本清張のドラマスペシャル 『書道教授』

2時間、テレビの前に座って、ドラマを見るということはあまりない事だけど、昨夜は、松本清張原作のドラマということで、『書道教授』を見てしまった。


実は、松本清張の小説は、全く一冊も読んでいない。


まず、このドラマで、目を引いたのは、着物姿の杉本彩の艶なる美貌。


着物好きな私としては、正直なところ、杉本彩の着物から目が離せなくなって、テレビ画面に吸い寄せられてしまった。


京都のロケ場所も気になった。



もちろん、ドラマのストーリも気にはなったのだが、松本清張原作のテレビドラマは以前にも見たことはあったので、ある程度のストーリーの予想はつくと思っていたのだが、主人公の妻が盗まれた着物を着ている人物を発見したことによって、平穏に暮らせるはずの主人公が奈落の底に終てしまうという展開は予想していなかった。


銀行員の主人公と妻の一見、幸福な家庭がある。


しかし、主人公は浮気をしている。


浮気相手が、事件に絡む。


そういうのは松本清張のサスペンスの一つのパターンであるような気もする。



幸せそうに見える人物が、事件に巻き込まれて、破滅の道を辿る。


松本清張は、成功者、幸福に暮らしている者、あるいは、社会に対して、根源的な恨みを持っているように思える。


松本清張の小説は決してハッピー・エンドにはならない。


人間は、自らの欲望によって崩壊する。



夜の世界の女性との浮気というのは、ありがちだけど、男と女の間にあるのは、愛と憎しみ、そして、金。


愛と憎しみと金。この三者の中の勝利者は何かというと、金なのだろう。


金の切れ目が、愛から憎しみへと変わる。


そこに、事件が起こる。


杉本彩の着物姿も、妖艶だったけれど、『筆占い』というものが、現実にあるのかどうか、気になった。


字は心を現すものなのだろうか。


心の乱れは字に現れるということはありえる。


では、字の下手な人は心持がよくないということだろうか。


自分の字を見てみる。


きれいだとは思うことがない。


人格的に偏屈であるから、字もうまくないのだろう。






ハードカバーか文庫本か

本はハードカバーは、見た目にはいいし、いかにも、本を所有しているという気分にはなる。


しかし、持ち運ぶとなると、とても不便だ。


同じ本なら、文庫本の方が持ち運びには都合がいいし、価格も安くなる。


持ち運びするには、文庫本だけど、所有するにはハートカバーとすると、文庫本と、ハードカバーの二冊買えばいいだろうという話になる。


実際、同じタイトルの本をハードカバーと文庫本の両方を所有していることもある。


自宅では、ハードカバーで読むこともあるけれど、基本的には、文庫本で読む。


文庫本なら、落下して本の角が曲がってしまったり、水に濡れてしまったり、汚れてしまっても、あきらめがつくけど、高価なハードカバーが汚れたり、変形したり、ページに皺ができたりすると、とても不愉快になる。


ハードカバーは大切に扱う。、文庫本は少々乱暴に扱っても気にならない。