SMSは一括拒否
ドコモの携帯は勝手に、SMSを受信してしまう。
こんなものはいらない。
だから、SMS受信の拒否の設定をした。
したつもりだった。
ダイヤルで、操作して、設定したしずだった。
それなのに、まだ、SMSを受信しているので、ドコモショップに携帯を持ちこんだ。
ところが、受付の、おねーさんと言うには、いささか高齢の女性は、その設定の仕方がわからない。
ある場所に電話をかけて、設定の仕方を訊いていた。
15分程度かかって、やっと、設定をした。
携帯のバッテリーは2年間以上同じ機種を使い続けた場合は、無料で新しいバッテリーと交換できる契約だったので、バッテリーは新しいものと交換した。
バッテリーは劣化してした。何やら調べているようだったが、5パーセントという表示が出ていた。
バッテリーを交換したから、まだ2年は使い続けようと思う。
ロス・マクドナルドの、『眠れる美女』を読み始めた
ロス・マクドナルドの、『眠れる美女』を読み始めた。
ロス・マクドナルドの文庫本も多数書棚に並んでいるのだが、ほとんど読んでいない。
読んでいないうちに、『眠れる美女』は絶版になっているようだ。
文庫本の紙は黄色く変色して、しみがいたるところにある。
少し、読んだ感じでは、その場には似つかわしくない表現が見られる。
チャンドラーもそういう、大げさな表現をするのだが、ロス・マクドナルドの場合は、表現がしっくりこない。
無理にそういう大げさな表現はする必要がない。
文章のリズムが壊れる。
けっこう、ページ数が多い作品だ。
自分の肌に合う作品かどうかは分からない。
とにかく、読み切ってみる。
待っているだけでは奇跡は起こらない
地下700メートルに閉じ込められる。
救助されるかどうかは分からない。
食料もわずかしかなかった。
想像すらできない環境。
暗闇だったのか、電気は使えたのか。
絶望的な状況の中で、希望を持ち続ける。
地下700メートルまで掘削するというのは技術的に簡単な事なのか。
脱出用のカプセルは、途中で岩盤のどこにもひっかかる事はないのか。
分からない事ばかり。
奇跡は待っているばかりでは起こらない。
奇跡を起こそうと努力をしてこそ、奇跡は起きる。
レイモンド・チャンドラーの、短編集、『待っている』を読み終えた
レイモンド・チャンドラーの短編集、『待っている』を読み終えた。
かなり時間がかかった。
これで、チャンドラーは、長編と、短編のすべてを読み終えた事になる。
チャンドラーの作品は、会話文が重要だ。
しかし、翻訳だと、その会話の微妙なニュアンスは分からない。
英語で読めればいいのだが、なかなか簡単には読めない。
それに、チャンドラーの時代のアメリカの社会状況も分からない。
そういう事もあって、会話文の意味するところが分からない場合がある。
しかしながら、少なくとも、読み終えたという充足感はある。
映画、『ゼロの焦点』を見た
松本清張の、『ゼロの焦点』をWOWOWで見た。
それを録画して、二度見た。
原作は読んではいたけど、ストーリーは半分くらい忘れていた。
原作を読んでいない人がこの映画を見た場合、きちんとストーリーを理解できるだろうか。
原作と映画は細かい部分ではストーリーが違うような気がする。
昭和32年の光景は、たぶん、うまく表現できていたようにも思う。
実際には、その頃の風景は知らない。
映像は、初めから終わりまで、暗い。
冬の日本海の雪景色は、あまりにも、物悲しく、凄みを感じるくらいに暗い。
主人公の新妻の心の声によって、ストーリーが語られる。
断崖から落ちるシーンの前後はヒッチコックの映画のようだった。
映像は、こだわっているのは分かる。
しかし、ミステリーとしてのストーリーの展開には、分かりにくい部分がある。
もし、原作を読んでいなかったら、ストーリーが分からなかったと思う。
言葉は映像には負けるが、映像は言葉を超えることはできない。
煉瓦会社の社長が犯人でもないのに、自首して、ピストルで自殺するのは解せない。