レイモンド・チャンドラーの、短編集、『待っている』を読み終えた
レイモンド・チャンドラーの短編集、『待っている』を読み終えた。
かなり時間がかかった。
これで、チャンドラーは、長編と、短編のすべてを読み終えた事になる。
チャンドラーの作品は、会話文が重要だ。
しかし、翻訳だと、その会話の微妙なニュアンスは分からない。
英語で読めればいいのだが、なかなか簡単には読めない。
それに、チャンドラーの時代のアメリカの社会状況も分からない。
そういう事もあって、会話文の意味するところが分からない場合がある。
しかしながら、少なくとも、読み終えたという充足感はある。