ロス・マクドナルドの、『眠れる美女』を読み始めた
ロス・マクドナルドの、『眠れる美女』を読み始めた。
ロス・マクドナルドの文庫本も多数書棚に並んでいるのだが、ほとんど読んでいない。
読んでいないうちに、『眠れる美女』は絶版になっているようだ。
文庫本の紙は黄色く変色して、しみがいたるところにある。
少し、読んだ感じでは、その場には似つかわしくない表現が見られる。
チャンドラーもそういう、大げさな表現をするのだが、ロス・マクドナルドの場合は、表現がしっくりこない。
無理にそういう大げさな表現はする必要がない。
文章のリズムが壊れる。
けっこう、ページ数が多い作品だ。
自分の肌に合う作品かどうかは分からない。
とにかく、読み切ってみる。