ミニリフト、私はおすすめしていません <医師執筆> | プラネット整形外科

   

こんにちは、

プラネット整形外科の代表院長 シン・ドンウです。



今日は、ミニリフトをご検討中の方へ向けて、

大切なお話をさせていただきます。


タイトルの通り、私はミニリフトはあまりおすすめしていません。



17年間で数千件の切開リフト手術を執刀し、

現在も毎月手術のご予約が満枠になるほど

多くの患者様にご来院いただいている立場として、


当院プラネットではミニリフト手術は行っておりません。


その理由は、

この術式にはいくつかの明確なデメリットがあるからです。


✔️持続期間が短いこと
✔️皮膚が凸凹に見える可能性
✔️再手術が難しくなることなど

いくつかの限界があります。


このような理由から、

実際にこの術式を行っていないクリニックも少なくありません。



それでも、費用面の手軽さから選ばれる方が多いのも事実です。


今回の記事では、なぜこのような限界が生じるのか、

そしてその改善策について分かりやすくご説明いたします。



この内容を知っておくだけで、

数百万円をかけた再手術を避けられる可能性がありますので、

ぜひ最後までお読みください。

 

 

 

 

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ミニリフト
限界が生じる理由

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ミニリフトの限界は、主に切開範囲の制限から生まれます。


一般的なフェイスリフトでは、

皮膚の下にあるSMAS(筋膜層)を剥離し、約45度の角度で引き上げて固定します。


一方、切開範囲を小さくして耳周囲のみを扱うミニリフトでは、

筋膜を約20度程度しか引き上げることができません。


写真で説明すると、標準的なリフトでは赤い矢印のように45度方向へ筋膜を引き上げ、こめかみ付近でしっかり固定します。




しかしミニリフトの場合、黄色の矢印のように横方向へ引くだけになるため、

顔が横に広がって見えたり、たるみが十分に改善しないケースが出てきます。


このような理由から、プラネット整形外科ではミニリフトは行わず、

代わりにミニプラスリフトをご提案しています。



この方法は、先ほどの限界点を補い、

より理想に近い仕上がりを目指せる術式です。


詳しくは以下でご説明いたします。






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ミニプラスリフトとは?
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多くの方がミニリフトを選ばれる理由は、主に次の3つです。


1)切開リフトが必要なほど強いたるみではない
2)傷跡や切開範囲が心配
3)ダウンタイムが不安



こうしたお悩みを解消し、ミニリフトの限界を克服する方法として、

私はミニプラスリフトをおすすめしています。



この術式は、ミニリフトの切開範囲をヘアライン付近まで拡張する方法です。




                             左)ミニリフト切開             右)ミニプラスリフト切開

 

 

 

ミニリフトは耳周囲のみを切開するため、

筋膜を横方向にしか引き上げられませんでしたが、

ミニプラスリフトではヘアラインまで切開することで、

筋膜を45度方向へ引き上げることが可能になります。


これにより、仕上がりの満足度や持続期間の向上が期待できます。


ミニプラスリフトは、副作用のリスクを抑えながら、

しっかりとしたリフト効果と持続力を求める方に適した方法です。


安定した術式で、より納得いただける結果を目指します。


さらに詳しいご相談をご希望の方やご不明点がある方は、

お気軽にお問い合わせください。


ただし、現在手術のご予約は1か月先まで満枠となっておりますので、

あらかじめご了承ください。


費用、副作用、傷跡、腫れなどの詳細については、

下記の記事でもご案内しております。


以上、プラネット整形外科 代表院長 シン・ドンウでした。
ありがとうございました。

 

 

 

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