韓国の顔面挙上・切開リフトが得意な病院を見極める1つのTIP？

こんにちは

私は韓国の狎鷗亭（アックジョン）に位置しているプラネット整形外科の代表院長シン・ドンウと申します。

簡単に自己紹介をすると、私は挙上・切開リフト系の'名品（エル○○と呼んでいただいてます^^;;）'というニックネームで呼ばれている16年目の韓国整形外科の専門医です。

「顔面挙上・切開リフトが得意な病院の特徴はありますか？」

「私はリフティングも上手くできてほしいし、短いダウンタイムも欲しいです」

おそらくこの記事を見ている方なら、顔面挙上・切開リフトを控えていて、「どのような病院を行くか」を悩んでいると思います。

単純な施術ではなく、皆さんの全体的なイメージが変わる手術のため、慎重に病院を調べていることを心深く理解しています。

従って、現職の韓国整形外科の専門医が直接挙上術について核心をは話したいと思います。

ブログを読んている患者さんからたまに「'ダウンタイム'がどうしてこんなに短いですか？」と聞かれます。

おそらく術後の結果とともにダウンタイムも病院を見極める重要な要所の一つです（私に手術を受けた方はダウンタイムを通常2週間に取っています）

このダウンタイムは１）あざ、２）腫れ、３）傷跡の3つをどれほど減らすかにかかっているといっても過言ではありません。

あざを減らすため出血を抑えながら手術を行うか、腫れを減らすため剥離の際に周辺組織の損傷を減らすか、傷跡を減らすため細かく縫合は勿論、傷跡の位置まで…

このようにさまさまな部分を考慮してこそ、患者に満足のいく結果を与えることができます。

ーレビューが気になる方は下記のリンクをクリックしてくださいー

おそらく私がこのように言うと「それではこの病院に一度行ってみなければならないのか」と思うかもしれません^^

そうではありません。韓国の国内には私ほど細かく手術を行う医師がきっといらっしゃいます。

（ちなみに、私は自分の患者さんに最善を尽くすため、顔面挙上・切開リフトは1日にたった1件のみ執刀していて早い手術は難しいかもしれないです）

それで私が下記に'顔面挙上・切開リフトが得意な病院の特徴に関する記事'を1つ公開いたします。きっと役立つと思います。

もし追加的に気になる内容がございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。

顔面挙上・切開リフトの際にたくさんの方が手術が上手くできったと思う部分は'たるみに対する改善が見える場合'だと思います。

しかし、挙上術ということはたるみを改善することが主な目的ではなく、'リフティング'をするための用度で活用されると言えます。

そのため、挙上の時にいつもSMAS層まで剥離する事が重要だと説明しています。

それではここでこの質問をする方がいると思います。

「なぜSMAS層まで剥離をしないといけないですか？」

これに対する答えは文が長くなると思い、下記の記事に代わって説明いたします。

ただし、このようなリフティングは単純にSMAS層を引っ張るとして、必ず満足できる結果を得ることはないです。

引っ張る方向と強度によって顔型自体が変われるからです。

そのため、間違った方向にリフティングを行うと、顔がより広く見える副作用が発生する可能性があったり、

強度によっては皮膚が壊死するリスクも発生する可能性があったりします。

問題はこのような副作用が心配でSMAS層を緩く引っ張ると、術後に感じる満足感は低い確率が高いところです。

つまり、リフティングの程度が弱かったり、リフティングされたとしても元の状態に戻る時間が早くなるという意味です。

それで現在、顔面挙上・切開リフトが得意な病院を探しているなら、この部分まで考慮して関連病院を調べてほしいです。

「それでは病院はどのように調べればいいですか？」と聞きしたい方がいると思い、下記に＜病院を探すTIP＞に対するノウハウを公開します。

記事を読んだ後、顔面挙上・切開リフトが得意な病院についてもっと気になる内容などございましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。