こんにちは。韓国のプラネット整形外科のシン・ドンウ代表院長です^^
説明をする前に、自己紹介を簡単に致しますと私は
'顔面挙上・切開リフトを1日にたった1件のみ手術'、'血袋/包帯無しで14日に回復する術法'、'エッジを一々合わせる縫合'などで知られている韓国の整形外科の代表院長です^^
「韓国には顔面挙上・切開リフトが得意な病院ってあるんじゃない？」
たぶんこの記事を見ている方は上記のような気持ちで韓国の顔面挙上・切開リフトを調べていると思います。
簡単な施術でもなく、顔全体を剥離>リフティング>縫合する術法なので···もっと悩むと思います。
私がタイトルで得意な病院を探すTIPを初公開することにしましたよね？
核心はたった一つです。どれだけ細かく手術を執刀するのかを確認してみることです。
少し抽象的だと思われたら、該当の医師が1日に手術を何件くらい執刀するのか、もし手術した患者さんのダウンタイムはどれくらいだったのかを確認することをお勧めします。
私も長い間に手術を行ってきましたが、細かくした手術には本当に多くのエネルギーがかかったりします。
それで私は顔面挙上・切開リフトにおいては1日にたった1件だけ執刀していたりします。（だからといって私を訪ねてきてほしいという話ではありません）
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ただし、私の経験からすると「顔面挙上・切開リフトは医師に多くの体力と注意を求める手術であることは確かです」と言えます。
そのため、1日にあまりにも多くの手術を執刀すると、どうしても100%力量を注ぐことができず、細かさ/細心さが落ちる可能性があります。
それによってミスでも生じれば、非対称/刀のような耳/顔面麻痺のような不祥事は完全に患者さんが経験することになると言っても過言ではありません。
従って、「医師がどれだけ細かく執刀してくれるのか」、この点を確認することが難しい場合は「1日限定の手術を執刀しているのか」を見ると、
その医師が一人一人に良いコンディションで手術を執刀できるようになり、満足のいく結果を得るのに役立つと思います。
下記にNAVERのレビューも共に添付いたします。リンクをクリックしてご確認ください。（ありがたいことに、顔まで公開してくださり、レビューまで作成してくださいました^^）
追加的に、まだ病院を訪問する前の皆さんに役立つような記事を1つ共有いたします。
＜顔面挙上・切開リフトの核心秘宝＞が書いてある内容ですので、読んでいただくときっと役に立つと思います。
読みながら気になる内容がありましたら、下記の公式ラインにてお問い合わせください。当院のスタッフが親切にお答えいたします。
公式ライン
韓国で顔面挙上・切開リフトを控えている方なら
知っておくべき内容
顔面挙上・切開リフトは結果が顔に残るので、些細な違いでも結果が変わる余地は十分です。
私はいつも患者さんに美容を目的とする手術は「ディテール」が命だと言ったりします。
そのいくつかのディテールについてお話ししたいと思います。
1. 傷跡
顔面巨像術は切開が必要な手術ですから、大きくても小さくても顔に傷跡を残します。
ただ、同じ傷跡でもどこに、どれだけ残るかによって「手術が目立つか」は変わることがあります。
顔の横に一直線の傷跡と顔のラインに自然に沿っていく傷跡の中で、どれが少ないでしょうか？ 答えは皆さんがご存知だと思います。
たとえ時間がもう少し長くなったとしても、医師が耳の耳珠に沿って切開線を出せば、比較的他の部位に比べて傷跡は目立たないことがあります。
また縫合のディテールも考慮した方が良いです。切開部位は指一本くらいですが、仕上げ方によって結果は変わります。
それで、私の場合は表皮/真皮/皮下脂肪/筋膜層によってみんな違う糸を使っています。
各層は機能が異なるだけに、すべて違う性質を持っています。 そのため、相性の良い縫合糸もやはり異なるしかないです。
（切開部位がより円滑にくっついて傷跡が薄く残る原理だと理解していただければと思います）
2. 経過
挙上・切開リフトは手術の当時の非常に些細な違いが事後経過を決定します。
あざができるのを防ぐためには出血に注意しなければなりません。
内部からの出血が皮膚の外に出ずに起こることがあざだからです。
それで私は多少時間がかかっても出血が発生したら一つ一つ取りながら手術を執刀しています。
一方、腫れは皮膚が剥離して発生する現象です。 従って、腫れを減らすためには剥離部分が少なくなければなりません。
しかし、必要以上に剥離部位が少ないとリフティングがまともにできず、術後の変化が微々たるものになります。
それだけ剥離は顔面巨像で非常に重要な要素です。 なるべく周辺組織の損傷は減らし、必要な程度に剥離した方がいいです。
腫れを減らして回復を早める一寸の差が手術の満足度を変えることができます。
最後に私が申し上げたいTIPは、相談前に医師の手術の価値観を調べることです。
普段の執刀医が手術に対する態度だけを事前に知っていても、大まかな手術結果を類推することができます。
手術はどのような過程で行われ、医師が各状況でどのように対処するかを確認できるからです。
このような内容はホームページ、YouTube、ブログなどの多様なところに含まれている可能性が高いです。
もし私がお話した価値観がよく理解できない方がいるかと思って、私の価値観が込められた記事を例にしてご参考ください。
一人の医師の手術方法、手術に対する考えなどが書いてありますので、皆さんがご参考にすると大変役立つと思います。
もし、記事を読んでいて韓国の顔面挙上・切開リフトについて新しい疑問ができましたなら、以下のコメントや下記の公式ラインにてお問い合わせください。
コメントでは私が、下記の公式ラインにては当院のスタッフが親切にお答えいたします^^
この記事が韓国で顔面挙上・切開リフトの病院を訪調べている方々に役立ったことを心より願っています。
韓国のプラネット整形外科のシン·ドンウ院長でした^^
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