<Reboot>堤防へ行こう -9ページ目

2001年04月01日 真鶴・福浦港

★☆♪▼▲花冷えの桜▲▼♪☆★


*****3月31日*****


桜が満開になってから降った雪なぞ、果たして記憶にあっただろうか。。。??


社会人になってから、一度あったような。。。思いだせん。


花冷えの花見もそれは風流で良いのだが、やはりポカポカ陽気の桜の木の下が春らしくて好ましい


ネクタイをハチマキ代りにスパークするオヤヂ魂、けたたましく響き渡るオバハンの奇声、酸っぱい匂いを撒き散らすお好み焼き(生)の点在、飲めずに壁の花どころか、ホントに花になりきってる下戸な女、潰れて肉の塊と化した兄ちゃん、挙句シラフでスパークするサカリのついた雌猫(笑)。


これぞ、春。。。っていうか、ただの社会迷惑集団ぢゃないか(笑)。


ホントは人気のない山奥の夜桜なんかが好きで、コソッと写真を撮りに行く事もたまに。さすがに5minの露出だとピンも甘くなるが、幻想的な写真が撮れたりで。。。


そんな事を期待しに3月31日、会社の保養所がある熱海へ行ったのだが。。。あいにくの雪。それも、頼みの箱根はチェーン規制まで出ていて、降りてくる車はドカッと雪が積もっている。。。


挙句、伊豆方面行きは大渋滞。。。


結局釣りも写真も諦めて早々に宿にしけ込み、目の前に熱海堤防なんぞ見ながらとっとと寝ちまった。。。


咲き誇った桜に積もる雪は、それはそれで妖艶だったのだが。。。



★☆♪▼▲開けて翌日・・・▲▼♪☆★


4月1日、世間は人を騙しあって喜ぶという奇妙な風習に踊らされ。。。豊島園は、今年も冴えた広告を新聞に載せたのだろうか。。。??


天気は昨日の雪が嘘のように晴れ渡り、朝から気温も急上昇。


おっしゃ、んぢゃあ釣りでも。。。早速眼前の熱海堤防へ。。。と思ったが、取るに足らない雑魚ばかりと噂の愚堤防でやっても時間の無駄なので、そのまま真鶴の福浦へGo。


ショッカーに例えれば、戦闘員ばかりの堤防より、怪人や地獄大使の現れる堤防や磯のほうが面白いに決まってる(爆笑)。


っつ~ことで福浦まで戻ってきたのだが。。。なんと、堤防はすでに人だらけ。。。こんなに混んでる福浦を見るのは初めてだ。


。。。俺様の情報源が元ではないことを祈る(笑)。


仕方ないので、釣り座を以前、石鯛師が構えてた場所に取る。堤防のド先端だ。正直、這いずる様にテトラを渡っていかなければならないので危険だが、フローターにスパイクシューズで武装し、イザという時に備える。


。。。よく、磯場にブルゾンとスニーカーで釣りをしている方々を見かけるのだが、正直、即刻帰っていただきたい気分である。


死人が出れば釣り場は閉鎖されるだろうし、女でも連れて怪我や死に至ろうものなら、どの面下げて親に謝るつもりなのだろうか。。。??


「責任」とは、自己責任だけではなく、そう行った部分も含めて、初めて「責任」である。怪我はある程度仕方ないにしても、死なない装備はして頂きたいと思う。それをするのも責任なら、させるのも責任であり、甲斐性である。


ちなみにこの日、見渡せばテトラでフローター非着用は若干名、スパイクは全員装備だから。。。まずまずといったところ。



★☆♪▼▲ホイサッ▲▼♪☆★


さてさて。。。


手前の底を計ると竿一本、さすがに船道、いきなり深い。


前日の降雪で、水温は感じる気温以上に下がっているであろうから、食い渋りが考えられる。なんで、ハリス浮きとして釣り研のゼロ号サスペンド水中で食い込みを良くし、ハイレグTバック状態並にグイグイ食いこませてやろうと対策を立てる。


コマセを撒くと、トウゴロウとおぼしき冴えない小魚が集まる。メジナはその下だな。。。しかもテトラ際と読んで開始。


サスペンド水中を付けると、細かいアタリは伝わってこない。水中浮きを支点にして、上下にふわふわ浮くイメージだ。これで誘いも自動でやってくれるってんだから有りがたいが、その誘いが下がった水温によって有効かどうかは解からない。


短いスカートひらひらフワフワは、私にとって有効な誘いですが(笑)


始めて数投、付け餌がそのまま残ってくる。


。。。。いるな。この数のトウゴロウで、残ってくる事は考えられん。。。


で、長めに流すといきなりズッボ~~~~。


期待はしたのだが。。。手応えが浅く、上がったのは25cm程度のメジナ。


ホイッて感じでゴボウ抜き。「不幸のスカリ」と呼ばれた無用の長物に入れ、とりあえずキープ。



★☆♪▼▲スカリが。。。▲▼♪☆★


その後、20cmオーバーのメバルと27cmのメジナを加えたところで。。。バッタリ。


どうも南西から強い風が吹いたとき、ここで釣れた記憶がないな。。。南東は良かった気がするのだが。。。


もう、やってもやっても魚が出ない上、潮が動かなくなっちまって。。。やめ~。日曜だしな、月曜に響くから、サッサと帰ろう。


で、スカリを回収しようと。。。スカリ、テトラに挟まれ変なところに。回収不可能!


グッ。。。。


だからって諦めてもいられない。必死で回収、ナントか事無きを得たと思ったら、今度は竿とリールが。。。


 仕掛けを投げる時は、後ろを見てから投げてくれ。。。ドコゾのヂヂイッ!!!


這わせた仕掛けと一緒に、人の竿まで投げるんぢゃねぇ!!!


ま、幸いにもナニも落ちませんでしたが。。。竿が落ちたら、きっと落とした本人も後から落とされるんだろうな(笑)


。。。堤防には小さい子供もいる。気をつけましょう。。。っていうか、気が回らないなら止めてください


投げられたのが竿でなくて、子供だったら。。。「業務上過失傷害」以上に相当するなぁ。。。



★☆♪▼▲なんだかねぇ。。。▲▼♪☆★


福浦もメジャーになったのか、人が多くなってきた。このサイトの影響か?(笑)


来て釣りするのは結構だと思うのだが、例えば駐車場とかマナーとか、もう一度見直して欲しいと思う今日この頃である。


それと。。。


男子トイレの水道、壊れて手が洗えません(笑)。駐車場代は整備料でしょうから、直しておいてね。

 

2001年03月20日 横浜・本牧海釣り施設

★☆♪▼▲ワケワカラン・・・▲▼♪☆★


最近、あちこちのサイトを見てまわる機会が多いのだが、どうにもワケのワカンナイサイトが多い。


一通り見るのだが。。。で、ナニが言いたいの? と、首を傾げてしまう。


そもそも最近のパソコン等はWebページ作成ツールなどがプレインストールされてたり、TVのCMぢゃ「私の□□がコンテンツになるなんて(だったっけ?)」等と、ナンでもカンでも情報化して発信できます、なんて愚にもつかない環境がそのまんまコンシューマに放り投げられている。

。。。だから。。。発信してナニをどうしたいんだってばさ。。。。??


目的不明なサイトに行くと、通信料を損したという無気力感時間を無駄にしたという脱力感に襲われるのは私だけではないはず。


あと、バナーをクリックすると収入になりますとか、収入になりますからTOPページにバナーを張ってください、なんてヘンテコリンなお誘いメールもフラフラ迷い込んでくる。


バナークリックなんてクソの足しにもならないような収入だろうし、そもそもそんなモンに頼らなきゃならないほど、薄給でもない。借金あるけどね(笑)


で。。。だ。宣言である。


はっきり言っておこう。ウチは非営利サイトである。


HTMLなんて、未だにテキストベースの手書きである。ソフトを買う金が無いんぢゃなくって、能力があるのを勘違いしないで欲しい。


そして、このサイトの目的は「釣り」ではなく「お笑い」だろう、多分。。。


だが、乗合の無料招待とか、道具の試供等は喜んでお受けさせて頂く(大爆笑)特に業界の方々(爆笑)釣りロマンも出てみたいしなぁ。。。こりゃまあ、夢だな。


更に。。。


私にメールで、釣果の報告をされても困ってしまうのだ。。。。。どんな返事を書けばいいんだっていうか、どんなコメントを期待してメールしてるのか。。。。


情報は「信頼できるスジ」か、自分の釣行で確かめるのがポリシーである。


なんで、返信が来ないとお嘆きの皆さん。嘆く前に内容をもう一度吟味してくださると助かるのだが。。。。


ついでに、MLの解除依頼なんて~のも勘弁して欲しく、そんなモンはIT全盛のご時世柄、自分でやってくれ。。。蛾が集るからさ(苦笑)



★☆♪▼▲松輪のルアーマンは・・・▲▼♪☆★


前回、松輪の釣行時に現れた夕刻のルアーマン、どこかで見たことが。。。知ってる人に良く似ている。。。。


と思ってたら、ZUMOさんから
「HP見ました。私です」と、メールがやってきた(笑)。


お互いすっかり、顔も忘れてたのね(爆笑)


と思ってたらZUMOさん、Linkのページにあるtaguchiさんとも翌週遭遇してたりで、どうも三浦方面で活発な活動を展開中と推測されるのだ。


ん~~~~、先を越された感が強いですな。これから稚鮎の遡上と共に、シーバスも狙いまくるのであろうか。。。


負けてらんねぇ。。。ってんでもないのだが、今年の冬は、腰の調子がメチャクチャGoodなのだ。そうなりゃ、ガンガン行くしかないだろう。


で早速、近所のアタック5で磯用スパイクシューズなんか買ったりして。。。ブーツでなく、シューズがミソですな。


そう。。。まずは船釣り・沖右ヱ門丸でマダイを。。。って、シューズは一体、ナンだったんだよ。。。


ま、磯完全復活計画の準備も終了、これからロケーションを生かして三浦の磯通いは間違い無い。



★☆♪▼▲と、思いきや。。。▲▼♪☆★


20日当日、いざ出発と思いきや、天気予報は午後から南の強風とお告げ。こりゃ三浦の先端は、完全にアウト


しかも翌日からハードなスケジュールのビジネスが私を待っている。疲れを残す事は許されない。。。


場所を近場にあっさり変更。着いたのは本牧海釣り施設である。


その昔、D突堤といえばぬるい週末の夜の遊び場であった。ブルドッグのターボを唸らせてゼロヨンやったり、ボンネットに巨大な正月用お飾りを針金でくくりつけた、ベニヤエアロでパイプオルガン仕様の所沢ナンバーを見かけては、目を丸くしたものだ。


。。。ま、ケツの青い頃のお話しだが。。。時効じこう(笑)。


昔懐かしい倉庫街を抜けると、巨大な桟橋が見えてくる。


駐車料金500円を払い、更に加えて入場料900円をもぎ取られ、目指す釣り場に入る。


陽はサンサンと降り注ぎ、風は微塵も無い。またしても気象庁に振りまわされたか。。。??


悔やんでも仕方ないんで、先ずは底を計る。軽く竿一本半といったところか。バイオワームは反応イマイチなんで、ツマミちゃんを使って天敵・青イソメでチョイ投げ。


その間にコマセを準備し、浮き釣りで大物を狙う。


先ずはコマセを巻いてポイント作り、餌取の反応をうかがう。

 。。。。。生命反応、なし



★☆♪▼▲で。。。。▲▼♪☆★


な~んか、浮きは全然反応ナイは、コマセはそのまま沈んでいくは、はやくも機械的に基本動作を繰り返すだけのアンドロイドと化してしまった。


青イソまで我慢してるのによう。。。


11時、早めに腹ごしらえに向かうも、すでにうどんが玉切れ。週末と祝祭日くらい、十分な量を仕入れておいて欲しいのだが。。。


仕方ないんでカップ麺を買い、ふてくされながら釣り場に戻ると風が吹き始めた。そのままガンガン風速を増し、海は大荒れ


気分も荒れて。。。チョイ投げの根掛り外そうとしたら、竿が折れちまった。。。。。。。。。。。


もう帰る



★☆♪▼▲もう行かない▲▼♪☆★


設備はまあまあだが、大晦日のクダラナイ風物詩でお馴染みな


日本野鳥の会のカウントを待つまでも無く、


魚の数より人の数のほうが圧倒的に多いという逆ニュージーランド状態である(爆笑)。


今時テキ屋だって、金魚すくいにゃあ一匹ぐらいオマケが出るだろうが、ここは900円もブン取っておいて手土産はおろか、うどんも満足に食えん

 

。。。。せめて100円くらいにしようゼ、な。


暇にならないくらい小魚でも釣れてれば、クロダイ狙いで粘れるのだが、コマセがそのまま落ちる様を見ると、さすがにもう来る気にはなれん。


釣った魚も油臭そうだし。。。。。。。。


っつ~事で。。。イワシとか、回ってくる小魚以外に興味のない方には


「行かないほうがよろしい」

って言うか、


「むしろ行くな」と申しておこう。


クロダイが出るって噂だが、磯に行ったほうが出会える確率は高そうである。。。。。。。。


ま、デート向きの釣り場だね。。。ヘタクソと語られるのが覚悟ならばの話しだが。。。(微笑)

2001年03月03日 三浦・松輪港

★☆♪▼▲出張多し▲▼♪☆★


最近、どうにも出張が多くてだ、スーツ着る機会が多いのだが、堅苦しいことこの上なし。肩がコリコリ。。。


だいたい、研究開発に携わる最前線の兵隊なんぞ、ノルマンディ上陸作戦よろしく、きったない格好で這いずるようにほふく前進するのが常だ。目標は秒進分歩実態は日進月歩をチョイ過ぎたあたりって~から情けない(T-T)


アメリカ製の、それもパネルを一枚外したら、二度とねじ穴が元通りに合わなくなるようなブッ壊れまくりの数億円の装置の前で、虚ろな目をしながら途方に暮れているのが仕事であるから(爆笑)、営業系と違って着ている服は仕事をしない(笑)。


そもそも、白衣一枚着るんだってば。だから下はナンでもイイって言うか、ジーンズとポロで出勤して仕事してるっちゅ~に(笑)。


そのかわり、結果を出さないとイロイロ問題な訳で。。。自由な風潮って~のも、それはそれで不自由だったりして。


スーツ着てるだけで仕事になる人。。。かったるそうだが、そこは少し羨ましい(笑)。


そんなこんなで、週明け月曜日からラッシュアワーの東海道横浜から品川、そこから山ノ手で新宿なんて地獄巡りで壊れた俺様の身体。。。


とりあえず、2月は巡業中止、3月から本場所開始って~事で。。。関取かい(笑)


ま、雪や荒天が多かったって~のもあるのだが。。。行かなかった言い訳は、こんなモンでイイでしょうか(笑)



★☆♪▼▲春告魚▲▼♪☆★


男は春(笑)


そりゃぁ、春は桜木、花吹雪の中を颯爽と闊歩するのは男子の本懐である。「ああ無情」よろしく、Coolな生き物でありたいと願う俺様は、逆に身体に流れる半分の血が関西系というおちゃらけた生き物なのだ。


この辺のギャップが、ある種の魅力となっているんでしょうが(笑)。ちなみに残り半分は、千葉という最悪な血統。うううっ。。。


さて、本場所再開は待ち焦がれた春を満喫すべく、春告魚であるメバル釣りから行こうぢゃないか。


っつ~事で、まだ夜釣りには寒すぎるこの季節、やっぱポカポカ天気の堤防でボ~~~~~~~ッとすべく、三浦方面の堤防でやることにした。


今回も相棒はメグ蔵、エエ奴やな、自分。花粉症で鼻水ズルリまくりやがりで(笑)。それでも行くのか?ええ行きますとも鼻水ズルズル涙グチョグチョでもか?はいそうです行きますとも行くってばさって言うか、トットと連れて行け待たせやがって>メグ蔵(爆笑)。


で、三浦方面の港をいくつかグルグル廻って。。。どこも風向きとか駐車場とかイロイロ問題山積で、結局三浦先端近傍の松輪港で竿を出す事になった。やっぱメバルは根魚だし、岩場の港でないと辛いだろう。


この松輪港、海に向かって右手に毘沙門・盗人狩、左手に剱崎と岩石野郎魂をグラグラ揺さぶる揺さぶりまくり港だ。


くわっそろそろクロダイの季節ですかい。。。準備せねばな。


それよりなにより松輪といえば、釣ロマンとかで超有名な剱崎沖のマダイやワラサが目と鼻の先の、船釣り野郎御用達の基地みたいなもんである。



★☆♪▼▲な。。。ななな。。。▲▼♪☆★


前日の3月2日、早朝の横浜は雪が舞う天気であった。水温の低下はいたしかたないだろう。


こんな日の為に、SHIMANOのサーフリーダーとスーパーエアロを準備しておくという周到さ。150m先の深場も、俺様のポイントだ。


早速「立ち入り禁止」の立て札を無視して(笑)、我がもの顔で堤防先端に乗り込む。貸切状態だ。


で、昼のダレた時間帯は投げで沖目を、夕方ゴールデンタイムから近場で小物釣りというタイムテーブルである。


早速仕掛けをキャスト、更に近場にチョイ投げの2本立て。これで釣果も2倍と思いきや、それほど世の中甘くない(笑)。


付け餌はバイオワームだから、生餌ほどは釣れるまい。それでも天敵・青イソメ類に触るくらいなら、グリのほうがマシだ(爆)。


ドッカ~ンと投げて椅子にドカッと座り、あとはボ~~~ッと日向ぼっこ。家宝は寝て待てよろしく、沖目の船道にブッ込んでアタリを待つ。


メグ蔵はって~と、「ブッヘンブッヘン」とくしゃみ連発。聞こえなくなったら落ちたかもしれないな(笑)、っていう安全装置みたいなもんか。


と、いきなりメバル釣り上げて、誇らしげにクーラーボックスへ。


余裕余裕、ハンディキャップぢゃわい。


と、次から次へとクーラーボックスにポンポンポン。。。


ふう。。。こちらのアタリは。。。遠いな(笑)


が。。。リールを巻くと小気味良いプルプル感が。。。シロギスか?。。。が、上がってきたのはトラギス。。。


「ブッヘン。。。ンなぁ~、トラギスだけぢゃん、ゲラゲラゲラ・・・ブッヘン!!」by メグ蔵


うっく。。。。(T-T)


俺様を横目に、メグ蔵は大当たり。クシャミ一発、タラコ唇の茶色い壺からハンバーグ好きの魔王が。。。ぢゃなく、黒いヌホッとした魚体をゴボウ抜き(笑)。


サメ。。。サメやん。。。

じょ~ず君を足で蹴散らし、終わる事のないクシャミを連発しつつ、花粉症女の戦いは続く(笑)。



★☆♪▼▲ゴールデン突入!!▲▼♪☆★


昼過ぎ、投げ仕掛けを投げっぱなしジャーマン状態にし、こちらも浮き釣りの道具をゴソゴソ準備する。


速攻で仕掛けを組み、釣れているメグ蔵の横にブッ込む。


「釣れてるポイントで釣れ、否、釣れてる奴の隣で割り込め」は、清水國明氏も推奨の業界常識である(笑)。


それでもアタリが遠い。。。見れば底の方に強い流れが存在し、仕掛けがくの字に折れ曲がってる。仕方ないんでハリスにG7のジンタンを打ち、張りを持たせる。この日は釣研のチヌどんぐりBに同じく水中-B、ハリスにシーガーエース1.2号という繊細な仕掛けである。


ポイントを変え、早速ジワ~~~っていう浮きの沈み。走った瞬間合わせると、木っ端様。なんとなくまともな魚が釣れた気分(T-T)。


暫くして潮が変わり、堤防だって言うのに川のように流れ始めた。先端から沖目に向かって、ガンガン流れ始めている。


と、ここからメバルポンポン状態。一投一匹、確実にかかっていく。メグ蔵もここまでイイペースだったのだが、群れが流れに寄ったせいか、ここから調子が悪い。堤防のプリンセス(自称)は、「止まらないクシャミの女」へ急降下である(笑)。


と、どこからかヒュンという竿が空気を切る音。周りを見れば、いつのまにかメバル狙いのルアーマンがゾロゾロ。。。


夕方のゴールデンタイム、ルアーマン様のお出ましで、この日は日没前に撤収することにした。夜釣りにはまだ寒いし、午後から曇りがちだったので暗くなるのがチト早い。オマケに超寒い。


釣果はたいしたことないが、ボチボチ楽しい一日だった。。。もう少し暖かければ(俺様)、花粉さえ飛ばなけりゃ(メグ蔵)。


春告魚の出現と共に、磯場に心奪われた堤防の貴公子と、花粉と戦う堤防のプリンセスは、暫く三浦三昧の予定である。

2001年01月13日 横浜・磯子海釣り場

★☆♪▼▲超寒波襲来▲▼♪☆★


気象庁発表の長期予報もナンの南野陽子(古い)、吐息で~ネット♪なんて唄ってる場合ぢゃなくて、暖冬との予報だったはずである。


が、しか~し。


近所に温泉でも欲しくなるような、この超寒波はナンなんだ。そもそも、年末に苗場で雪の心配をしなくて良いのは何年振りだろう。


元・白銀の貴公子としては、寒さの度合いが苗場の積雪量という、一風変わった尺度である。


パソコンも調子が悪い。暖房ガンガンにすれば、モニターは結露するし。。。


やっぱこの辺でというか、パーツが出回り次第、17インチ液晶モニターとPentium4のデュアルプロセッサ環境を構築しようか。。。


それともAMDの266対応まで待つか。。。


今時500をFSBいぢって600でなんて環境も。。。陳腐化したのう。。。会社のも850を969でなんて、セコい事してるしなぁ。。。


なんて、コタツで丸くなりながら我電脳アップグレードを試算していたら、メグ蔵から


「暇なら釣りに連れて行け。」 (命令口調)


って呼び出し。。。寒いのに。。。温泉ぢゃないの(笑)? 混浴の♪


 o(●゜ー゜●)=○)゜O゜).。・ by メグ蔵


ぐうう。。。って事で、寒くなったらサッサと帰れる磯子海釣り場に行く事にした。


基本的に冬は西風が強いんで、東に向かって竿を出せる場所がイイのである。もち、背中は風除けが必須だ。



★☆♪▼▲曇天・降雪か?▲▼♪☆★


早速、磯子に繰り出して釣り場に潜入する。ここは有料で、大人一人500円をもぎ取りやがる。見学でも同様の金を取るのだが。。。


そんなに無料見学で紛れこんで、先に荷物だけ持った奴から竿を受け取って釣りするセコい輩が多いのか??


入場して先ず、大後悔


ゴッツさぶ。


モノゴッツさぶ。


いきなり帰りたくなるような、芯から冷えるこの寒さ。空はいつ雪が降り出してもおかしくないような曇天、風が無い事のみが、唯一の救いである。


まぁ、しゃあない。ボチボチ釣り出すかい。。。


前回の反省から、前日にアタック5でバイオワ~ムを買い込んでおいた。



賢い者は失敗して学び、アホは同じ失敗を何度も繰り返し、成長が無い


やはり同じ失敗を繰り返さないという学習能力は、人生において最も重要なポイントの一つであろう。


さて、開始。


投げ竿二本でブッ込んで。。。このままボ~~~~ッと待つのである。


そういえば使おうと思っていた投げ竿が一本、ガイドが一つ壊れていたのう。。。もう修理不能だな、重いし。


買い直そう。ついでにリールも(笑)


あんまりボ~~~ッとしてても仕方ないので(笑)、ブラクリ使ってヘチを探っていこう。


メグ蔵は暇そうで、浮き釣りの道具なんか出し始めてセッセと支度しておる。


こちらもブラクリで一投目。スルスル~っとラインが走って、ポンと合わせると20cmチョイのウミタナゴ。


ん~~~~。。。。カサゴが欲しかったのに。。。


と空を仰ぐと、低い雲がガンガン流れてくる。ああ、雪でも降るんだろうか。。。。??



★☆♪▼▲メグ蔵、切れまくそ▲▼♪☆★


なんか、もう寒くて帰りたい気分で胸イッパイなのだが、シコタマ無駄に蓄積した皮下脂肪の恩恵によって、メグ蔵は寒さに極めて強いのである。


きっとコイツの先祖は、アラスカ先住民か南極越冬隊に違いない。。。(エ○○モーという言葉は、差別用語です)


そんなもんで、いつもと変わらぬペースで、いつもの如く釣り倒しているのである。


で、私こと堤防の貴公子とはといえば、隣で釣れているビールビンサイズのアイナメ欲しさに、ヘチヘチヘチと探り歩いている有様である。


が。。。そんなことが長い時間続く訳も無く。。。飽きてきたんで、缶コーヒー飲んだりカップヌ~ドル食べたり。。。放出した体温を取り戻すべく、暖を取るのに必死である。


メグ蔵はといえば。。。ウミタナゴが三段逆スライド方式の如く、どんどんサイズダウンしていくという時合いの裏側で、底無し沼状態にはまってしまうのである。


と、突然メグ蔵が切れ出した。


どうやら腹が膨れてゴロゴロしだした私が釣った、ウミタナゴのサイズが超えられない。。。


で、一生懸命やってんのにナンでナンでナンでブツブツガミガミ。。。。


ガ~~~~~~~ッ


で。。。切れてしまった。。。。こわっ。。。


その後は鬼神の如く、釣っては投げ釣っては投げ。。。


まで切れる事もなく、相変わらずこのクゾ寒いのに涼しい顔で淡々と釣り続けているのである。


ただ。。。瞳は切れまくっている。マヂで。。。。。



★☆♪▼▲飽きた▲▼♪☆★


どうにも投げというのは。。。シロギスのようにサビイてくるならともかく、投げっぱなしジャーマンというのは暇である。


で。。。寒さも手伝ってか、途中で眠ってしまう。起きた瞬間、飽きていた。


「まだやるよ~」と言うメグ蔵を必死に説得し、何とか引き上げる事に成功した。


っていうか、帰ろっか。。。と言われた私の瞳は


待っておりました、そのお言葉」と、無言で語っていたに違いない。


てな事で。。。寒かった我慢大会も無事終了し、恋しい温泉に思いをはせながら帰路につくのであった。


ああ、濁り湯の温泉に入りたい。。。混浴がよいのう♪。。。あっ


 o(・_・θキック by メグ蔵

2001年01月05日 横浜・根岸港

★☆♪▼▲初釣りだぁ~▲▼♪☆★


つ~訳で(どんなだ?)、色んな事に不便極まりない茅ケ崎を離れ、今は生まれ育った横浜の洋光台に住んでいるのだ。こう書くと洋光台で育ったように勘違いする輩もワラワラ出て来そうだが、生まれ育ったは横浜にかかるので勘違いしないように。


横横港南台インターまで車で数分、アタック5港南台店まで徒歩でチョイという恵まれまくった環境の構築に成功したのだ。


もう三浦行きまくそ。



週末ごとの釣り三昧。


馬鹿がタンクでやって来る
 (意味不明)。


こういう状況なので、初釣りは三浦・剱崎辺りでと考えていたのだが、原因不明の背筋痛でやむなく近所の根岸港ということになったのだが。。。


それも、カッタるい昼下がり、ぶら~~~~~っと狸のお稲荷さんの如く。


釣れる、釣れないは別にして、新たなホームタウンにご挨拶、といった感じなのだが。。。



★☆♪▼▲ショップはどこだ?▲▼♪☆★


安い投げ竿二本と仕掛け数個を持って、昼下がりの磯子駅周辺をダラダラ流しながら港に向かう。途中にショップがあるだろうとタカをくくって、アタック5に寄らなかったのは、後に痛恨の行ったり来たりグ~ルグル、時間がドンドン過ぎていくよ状態の呼び水となってしまう。


とりあえず、ダイクマ磯子店に到着、バイオワームの買い込みに走るのだが。。。。


ない。


茅ケ崎店ではオキアミまで売っているから。。。と、勝手な思い込みもあったのだろうが。。。


なんでない。店で勝手に陳列物の内容を変えてはいかん。


しゃぁないんで、一旦大通りに出て。。。おおぉ、なんで一通なんだ、なんで右折できんのぢゃ、なんで行きたい方向に行かせてくれない横浜の国道のアホ~~~。。。んで、グルグル死ぬ思いで回りまくって、ようやく横浜方面に流すと左手に小さな釣具屋。


ここでバイオワームを。。。と思いきや、そんなコヂャレたもんが街の小さな釣具屋に置いてある訳もなく、仕方無しに干からびかけて全滅寸前の売れ残り岩イソメと軍手を買いこんだ。


 で。。。釣り場に到着寸前。。。錘がない事に気が付いた。


ぐあああぁぁぁぁ。。。。またダイクマかい。。。


更にグルグル廻って廻って廻ってまわぁるうぅううぅ~~。。。。


ようやくダイクマで手にしたジェット天秤を釣り場に持ち込んだのは、15時を過ぎようかという間の抜けまくった時であった。



★☆♪▼▲バスに縁のないおやじ様▲▼♪☆★



早速東京ガス根岸工場前のコーナーに陣取り、釣り開始。陽がサンサンと射しているので、思ったよりは寒くない。


軍手をはめて、天敵岩イソメに


プスッグチュリッジュルッヌルネロッヌプププ~~~


と、針を刺す。。。おぞましい。。。


すでに軍手は、岩イソメの血と謎の汁で、不思議な色に染め上げられている。


だから~、バイオワーム置いてくれようぅぅ。。。


で、ポンと投げて、そのまま


ぼ~~~~~~~~~~~~~。。。。。。


と海を眺める。一見すると、孤独な中年おやぢが淋しい正月を送っているかのようにも見えようが。。。別に自殺志願と言うわけでもない(笑)。


あんまりアタリがないんで、上げてみるとコハゼと渡りガニ(?)。。。なんだかなぁ。。。


んで、その後もハゼに翻弄されながら夕闇に包まれる。


帰ろうかと思ったそのとき、ガタガタッと竿が揺れる。ピッと合わせてグリグリ巻くと、ソコソコの手応え。


見ると20cm程度のセイゴ。おおっ、やっと釣れた気がする。。。


当然、この状況は続行で、満タンになりつつある膀胱を気にしながら。。。堤防の貴公子が、立ちションする訳には(笑)。。。


と、どこからともなく現れた、いかにも昔風のおやじ様。バスに乗り遅れて、駅まで歩くと何分かかるとおっしゃる。歩けないから、バス待ったほうが。。。と話すと、その場で話し込んでしまった。


と、再び竿がガタガタ。。。


合わせて巻くと、結構な手応え。よっしゃ~。。。


こりゃスズキか、座布団カレイに違いない、いやそうに決まっている、きっとそうだグリグリグリグリ。。。


足元まで寄せ腹を見せたその瞬間、50cmを超えるその魚の姿がニッコリ笑った顔に見えて。。。


サメやん。鮫やんか。。。。



おやじ様も大きい、大きいぞ~~~。。。と言って。。。ああ、サメかと冷めてしまう(笑)


こんなもんが上げられるわけもなく、仕掛けが切れてハイ、さようなら~~~。。。


後ろを振り向くと、おやじ様も乗るはずだったバスを見送ってらっしゃる(爆笑)



★☆♪▼▲寒さ絶頂▲▼♪☆★


ドップリ日も暮れてくると、さすがに寒い。膀胱はエネルギー注入90%と言った程度だろうか。波動砲への注入弁は、閉まる事を知らない(笑)。


しゃあない、屋台の味噌ラーメン食って暖を取って。。。美味いぢゃないか、この野郎(笑)。


が。。。もう寒くて寒くて、歯がガチガチいってきた。


今日はこの辺で勘弁してやる(爆笑)



★☆♪▼▲結局。。。▲▼♪☆★


この日はカレイなんか釣り上げて、唐揚げなんかを紅葉おろしで食す予定だったのだが。。。ふぅ。。。


管理釣り場まで行けば良かったのかのう。。。磯子海釣り公園まで。。。


カレイは次回に繰り越し、今年の冬は投げでカレイ。これにしようそうしよう決めましたそうですか決めてしまいましたかハイ決めました。


次回も投げだ。