2001年09月21日 乗合・茅ケ崎港 沖右ヱ門丸でタイ五目
★☆♪▼▲馬鹿▲▼♪☆★
N.Y.では民主主義を震撼させる恐怖のテロが発生し、日本では上期の締めの真っ最中という、のっぴきならない状況。
でも釣りに行きたい。
米ブッシュ大統領は軍事力行使を宣言し、目と鼻の先の横須賀港からは合衆国太平洋第七艦隊所属キティホークが出航。更には自衛隊のイージス艦も日の丸を見せに情報収集へ出航という殺伐としたご時世。
でも釣りに行きたい。
20日は台風、おまけに出張でヘトヘト。出張報告書は書かにゃならんし、月度締めももうすぐと言う忙しい時期。
でも釣りに行きたいんだってばさ。
そんな社会情勢とは常日頃から無縁である馬鹿ぶりではあるが、釣りに行きたい、行きたい理由が濃縮されて一本の竿に化けてしまった。
SHIMANO 海攻マダイLIMITED S270
今年の4月22日、沖右ヱ門の乗合で一人爆釣実演会おやぢが使ってた柔らかい竿、それがナンだかまでは知らないのだが、とにかく柔らかい竿を手に入れたい。
柔らかくなきゃダメだ、ダメなんだ、もう絶対「軟弱化」だ(笑)。
で、フラッと入った上州屋で見かけたのが、海攻マダイLIMITED S270。鈍くチタン色に光るそれには、4割引という赤い札が。。。
すでに目線は標的にLockOn。あとはトリガー引くだけという
思いもよらない事態に(どっかのTV風)。
。。。。じっと金色に輝く箱を見る。
< いかん、ひとめぼれしてしまった。。。 >
。。。。箱を手に取る。
< ああ、だめだ。押さえろ、堪えろ、俺。 >
。。。。箱を開ける。
< おおっ、こんなんか。。。 >
。。。。竿を出す
< ぉぉぉおおおおおおおおお >
。。。。組んで振る。
< か。。。軽い。しかもしなやか。。。 >
。。。。箱にしまう。
< ほ。。。欲しい。今すぐ欲しいぞ。欲しくて欲しくてもう。。。 >
。。。。箱を持ってレジに向かう。
< ああ、ダメだ。と、止まれ、俺の足。頼むから止まってくれ~。。。 >
。。。。レジに差し出す。
「これ下さ~い。あっ、外箱いらないんで処分して下さ~い(爆)」
と、なんだか恋人との初エッチのような有様ではあったが(笑)、ひとめぼれしちまったらしょうがない。
もう諦めるしかあるまい(爆笑)
今年はこれで、正月用のタイも心配なくGetできる。。。。。。のか???
★☆♪▼▲行くか。。。▲▼♪☆★
そんな竿とは関係無く、そもそも今回は「仕立てでメジ・ワラサ二本立て豪華リレー」の予定だったのだが、残念ながらお流れの憂き目に。
南伊豆代替案も上がったのだが、寝不足ではもんぢゃ製造機必死の上、船が当て逃げされて沈没とかで状況悪し。
流れ流れて。。。落ちついたところは湘南茅ケ崎、沖右ヱ門丸である。
同行は同僚一名、手には海攻マダイLIMITED、予定にゃ早いがデビュ~といこうか。。。
そういえば「釣りロマンを求めて」で玲子様は8月30日に松輪から剱崎沖に行かれたようで、俺様は前日だったのか。。。はいいとして、あの時使っていた液晶パカパカな電動丸3000SPが10月末に発売と。。。
あれ。。。エェナァ。。。。
と、とめどなく沸き続ける物欲はともかく、前日20日の台風を気にしながらも、21日5時45分に沖右ヱ門丸前に到着である。
20日は油壺避難(茅ケ崎港は台風の時、油壺まで避難するようである)と思いきや、客の注文で出たと女将さんが呆れていた。
まぁ、20日と言えば締め日のところも多いだろうし、そんな日に有給とって釣りに来る野郎なら
「台風でもアフガンでもイイから、死んでも船出してくれ」
と言うであろう(笑)。実際、台風の影響はほとんど無かったようで、午後からは普通の天気だったそうだ。
早速受けつけると、タイ五目は他に客無し。遠慮無く左右のトモを占拠させて頂いた。
★☆♪▼▲潮色悪し▲▼♪☆★
出船時間直前、どこぞのおやぢさんが一人追加。まぁ、準仕立てでも構いはしない。
チョイ早い時間だったが、船は港を出て烏帽子岩周辺のポイントへ。外の喧騒とは別に、海は静かである。
反応無し
茅ケ崎沖は芳しくない状況、船はそのまま江ノ島西側周辺のポイントを流しに入る。
ここいらでアジやらイナダやらがポツポツ食ってきた。外道とは言え、アジとイナダは歓迎だ。特にアジは大歓迎だ。
ま、タイ狙いとはいえタイ五目なんで、OKでしょ。
が。。。イイ事ばかりも続かないのが相模湾の常(笑)。
ソウダとサバの雷撃部隊襲来。仕掛けが5回に4回は底につかず、あさっての方向に引っ張られる始末。
これでは付け餌がいくらあっても足りない。。。今回も付け餌はマルキューの丸特選別生加工品で数に限りがある。
しゃあないんでウィリー引っ張り出して、餌の温存に入るという始末。
で一投目、上手く底についたんで2秒間隔で50cmづつシャクッてくると、ナイスサイズなアジのトリプル。
気を良くしたニ投目、雷撃部隊のフォースで仕掛けグチャグチャ。。。(T-T)
オオトモに居ながら、何故かうつむき加減な俺(爆笑)
。。。持ちこみウィリー、一個だけだったりして。。。。
★☆♪▼▲?????▲▼♪☆★
そのままポイント移動、ウィリーを捨てて餌仕掛けに戻す。
疲れてきたんで置き竿にすると、間もなく元気のないアタリ。
またアジか。。。電動で一気に巻いてくると、平べったいピンクの魚体がクルクル回りながらぷか~~~。。。。
27cmと小さいながらもマダイGet。
「しぶとく釣るね~」とは船長の弁。そりゃそうでしょう。有給取って金払って乗ってる以上、「釣れませんでした」ぢゃ上司が許してくれん(爆)。そりゃもう、最後まで諦めずに必死である(笑)
で、最後に茅ケ崎沖に戻ってきて沖上がり。なんとなくクーラーに入ってるんで、一応格好だけはついた感じである。っていうか、
タイ五目って、そもそもそういうもの
なんだろうなぁ。。。
が、この日はどこも振るわなかった様子で、メジ船、イナダ船他の釣果も芳しくなかったようである。
とりあえず現地解散して、翌日家から沖右ヱ門丸HPの釣果チェック。
。。。。他にタイが上がってて。。。俺様のが船中唯一と違うんか?
しかも1Kだぁ???
。。。お。。。おやぢさんか???
★☆♪▼▲さて、カワハギだ▲▼♪☆★
ま、細かい事はイイとして、これからカワハギ本番である。
去年は様々な事情で網代見参という状態ではなかったが、今年はカワハギ爆釣マシンと化して根こそぎ収穫の予定である。
その前に。。。海外遠征というのがある。。。はずなのだが、これはもう戦況次第。平時でも超高所恐怖症の為に命がけの飛行機野郎なのだが、マジ命がけというのはシャレにならない。
世界に平和を。
俺様に愛と釣果を。
2001年08月29日 乗合・松輪港 瀬戸丸でワラサ・タイ
★☆♪▼▲ワラサ来る!▲▼♪☆★
暑い夏も一雨ごとに涼しくなり、早々と秋の訪れを感じる今日この頃、皆さん、如何お過ごしでしょうか?
私はと申しますれば、
「お前ら、今やってる仕事、全部止め。十月から偉い方々の特命で、とんでもないモンの開発始めるから覚悟しとけ。」
と、秋が深まるのを戦々恐々と送る日々でございます。
きっと残業青天井、健康を生活の糧に変える日々なのでございましょう。
はぁ。。。。。。。
ま、気分を変えて。。。
とは言っても今すぐ始めるわけぢゃあるまいし、今は今でできることもあるだろう。そうだよ、忙しくなったら有給だって取れねえぢゃんか、なら今のうちだ(笑)
ってんで、早速にしざわセンセ と、としのすけさんに連絡速攻、ワラサが剱崎沖に入ってきてるってんでホイ決まり。
ところが。。。メールを開けるのが遅くって、センセととしのすけさんは26日に出撃しちまった。が、としのすけさんは29日も行くってんで、日曜の夜にメール入れてすり合せ。
で、状況を聞くとサメが猛威をふるってるらしく、やり取りでモタモタしてるとパクッてパターンで鰤大根用のアラしか釣れない始末らしい。それどころか、サメのせいで食いもイマイチとか。。。
。。。それでも行く。玉砕覚悟ぢゃ。
★☆♪▼▲風邪引いた▲▼♪☆★
明けて月曜の朝、起きるといきなり喉にエヘン虫。ついてない。。。
飲みたくない風邪薬を律儀に飲みつづけ、プレコールうがい薬で朝晩ガラガラとメンテナンス。
畜生、煙草が不味くっていけねえや。
月曜の会社帰り、ポイント港南台店へ寄って仕込み開始。サメにパックンぢゃ、ビシから一式スペアが無いと辛いであろう。
まずはビシと天秤。サニービシの80号デカサイズと、70cmの天秤をカゴへ。
ハリスは。。。8号とか6号、4号諸説色々あって迷ったのだが、サメを考えていきなり10号。これならゴリ巻きでも切れないだろう。
しかしまぁ。。。上州屋原宿店並に品揃えがイイですな、ここ。しかもこっちのほうが安いかも。。。
それよりなにより、レジ係の彼女達の笑顔がイイです。どうして釣り関係のお姉様達って、笑顔が素敵なのかしら?(ゴ~リゴ~リ。。。ゴマする音)
一応、一通りのスペアを仕入れ、いざ29日に備えるのであった。
★☆♪▼▲としのすけさん、登場▲▼♪☆★
29日、未明の2時45分に目覚ましが鳴るも、コール2回で速攻ストップ。むくっと起きて、そそくさと準備開始。
主な道具は前日車に運び込んであり、持っていくものはタオルと付け餌の変なオキアミ、イカタンのみ。こういう時の手際の良さは人一倍だ(笑)
この変なオキアミ、春にポイントで研修中と思われる店員に薦められて買ったのだが、実はこれで茅ケ崎沖でマダイとイナダが釣れたという実績あり。
今回はおまじないとして、同じモノを買っていく。この変なオキアミ、中身はマルキュー食わせオキアミの試作品、という感じである。
3時、松輪に向けて車を走らせる。ナンだか同じ方向にゾロゾロ車が。。。気のせいか?と思いきや、申し合わせたように松輪の駐車場に。
ここでとしのすけさんと無事合流。私も177cmチョイあって滅多に人を見上げないのだが、としのすけさんは見上げてしまう。180以上のナイスガイだ。
早速餌屋でオキアミの仕入れ。いきなりとしのすけさん、店のおばちゃんと親しそうに話してるんでビックリ。
ここで顔とは。。。通い詰めてる証拠である。
で、船宿に行ってご挨拶。当然、としのすけさん、ここでも顔なんだなぁ。。。今回は瀬戸丸さんにお世話になるわけだが、ここの船宿も女将さんが「がんばってねぇ」と気持ち良く送り出してくれる。
やっぱこうでなくっちゃ♪
しかも月曜日、サメ退治までしてくれたそうである。ラッキ~。
ちなみにとしのすけさん、前日から駐車場に泊り込みで、場所取りまでしていただきまして。。。感謝です。
★☆♪▼▲出撃っ▲▼♪☆★
5時出船、薄暗い海へ船が進んでいく。本日は左舷トモから3番目の席である。
10分ほど走ったであろうか。ついにTVでお馴染みの剱崎沖名物、大船団の真っ只中である。むちゃくちゃ気が走る。。。
早速第一投、まだ暗いので10号ハリス8mで開始。見渡せば、周りの船ではすでにファイトする姿が!
が。。。思ったより潮が早いというより、川みたいにガンガン流れている。ビシが斜めに流れて底取りが非常にしにくい厳しい状況。
で、仕込んだネタを思い出した。土曜の朝8時15分からTVK42chで「Fight Fishing」なる番組があるのだが、走水のオオアジをやってたことがある。
気のイイおやぢ風のプロがやってたのだが、潮が早い時は底を取ったら一旦1m程巻き上げ、仕掛けが潮になじんでから再度底を取ると、流れに強い投入ができると言っていたのを思い出した。
早速実行。確かに1m程は違うだろうか。手持ちでシャクリ続け、アタリを待つ。
とはいうものの。。。簡単に釣れる筈も無く(笑)、まずは暇な時間を利用して観察観察。。。って、他の船にはお姉ちゃんが乗ってて、しかも結構な数だなぁ。。。等と考えてる間に、日が昇っちまった。
で、アタリすらないのでハリスを6号8mに落とす。
と、右舷ミヨシでファイト発生。どうやらかかり始めたらしい。
こちらもビシの開け具合をこまめに調整し、臨戦体制に突入。底取りをしている最中、待望のアタリ!
が。。。一瞬で軽くなり、巻き上げると針先に黒い皮状のものが。。。
鰤系の皮だ。。。さてはスレたな。居る、周って来てる。。。
★☆♪▼▲コイツは。。。(怒)▲▼♪☆★
ドキドキしながら再度投入、すると左トモのオヤヂさんにヒットォ。早速オマツリ協力で仕掛けを巻き上げ、じっくりファイトを観察する。
この時私は見逃さなかった、ハリのチモトに蛍光色のビーズを!
取りこみも無事終わり。。。見れば1m近いんぢゃないかっていうナイスサイズで、ここまでザコも釣れない状況に焦りが少し。。。
と、右隣のオヤヂ、小さなソウダを釣り上げて足元にポイ。どうする気だ?
しかも次から次へとポイポイポイ。。。頭を船べりに打ち付けて失神させ、足元へポイ。
。。。クーラーへ入れるわけでもなく。。。
すると船長から、「船に血がつくと落ちないので、流して下さ~い」とアナウンス。だが、オヤヂはシカト。
そのうち船長から直接注意される始末で、どうにも。。。
話しを飛ばすと、結局このオヤヂ、このソウダを全て捨ててしまうのだ。
無益な殺生しやがって。リリースしろって~の!
こういう客が隣に居るだけで、非常に不快である。
っていうか個人的に
オヤヂこの先向こう十年、ソウダの祟りで釣果無し
だ(笑)
後でも書くが、天罰下るように神様にお祈りしたんで、残念ながらそういう事である(笑)
★☆♪▼▲おっしゃぁ~!▲▼♪☆★
船長から胴客への指示で、ハリス6m、底ギリから1mで。。。と指示があったので。。。ハリスも6号切られるから8号にして。。。とか。。。
船の上ぢゃ、船長の言う事は神様の言う事と一緒、だがしかし、何故か8号のハリスを仕入れてない状況。
仕方なしに7号6m、蛍光グリーンのビーズを2個入れ、最後の勝負に。釣れてる人の真似は、貪欲にするのだ(笑)
時計を見れば10時過ぎ、ここまでソウダがポツポツ即リリースといった状況。
実は。。。持って帰ろうか否か、ものすごい葛藤があったのである。
さすがに船代払って手ブラは辛い。で、クーラーへソウダを入れようかどうしようか、迷いに迷って。。。
止めた。そりゃぁそうだわな、私のスペーザLIMITEDは、ソウダを入れる為に買ったわけではない。
で、実はソウダを放す時にコッソリ
「お前、放したるから。ワラサの兄ぃ、連れてこいや。」
と、こっそり脅したのである(笑)
したら。。。ソウダ君がマジで連れて来てくれたのである。
ほとんど休みなしで持ち竿で誘い続けてたので、さすがに疲れてきてだ。。。置き竿にしたとたんに竿先がギュ~~~~ン!
来た~~~~っ!
。。。とはいえ、なんなんだ一体。置き竿にした途端かよ。。。
が。。。周りからは根掛りぢゃね~のとか、松輪を釣ったとかの声まで聞こえ。。。そんなにド素人に見えるのだろうか?
松輪がドラグからグッグッグッと突っ込んで5mも糸持っていくもんかい!
で、必死に上げてる途中、ソウダポイのオヤヂが。。。ハリス7号?なら大丈夫。。。
だ。。。だとぅ?
無益な殺生するあんたにだけは言われとうないわい!
で、としのすけさんにタモ入れしてもらって、上がってきたのは微妙なワラサ(笑)
イ。。。イナダ。。。と呼んでもよさそうな。。。
この日船中4本、貴重な一本を手にした瞬間であった。
★☆♪▼▲SEXY!▲▼♪☆★
こいつは速攻で頭の後ろを割って血抜き、バケツ借りて血を流す。
この後は一本上げた安心感からか気が抜けてしまい、変な下道(アズマハナダイらしい)を上げてリリース、で、お終い。
としのすけさんはソウダの身餌までチャレンジしていたようだが(こういう殺生はOK)、残念ながら時間切れ。
としのすけさんから「今日はダメでしたが、仲間が釣り上げられて嬉しいッス」と言われたのだが。。。
正直、場所取りまでしてもらって申し訳ない気でいっぱい。。。
んで沖上がり。船宿でそばが出るので頂くのだが、これが美味い事。
実は、先日夜は早くに蕎麦食べて。。。いや、胃の中を空にしておきたくて消化のよいものを。。。だって。。。もんぢゃ放出、避けたいし(爆笑)
軽くすきっ腹に流しこんで。。。よく見れば船宿の女将さん、エラいSEXYな格好してたのね(笑)
帰り際、SEXY女将さん(笑)から「上に漁の神様が居るから、お参りしておいで~」と言われ、御利益と天罰のお願い(笑)に参拝。
「五円(御縁)のさい銭だよ~」といわれたものの。。。五円玉が無い。
「。。。。神様、すんません。二人分ですぅ」
と、10円で勘弁してもらいました。
う~~~ん。。。とりあえず瀬戸丸さん、イイ船宿かもしんない。
★☆♪▼▲食す▲▼♪☆★
とりあえず、半身はお使い物。腹にはトロ(って言ってイイのか?)がたっぷりで、以外と脂がのっていた。
で、捌いて柵取りして、一晩寝かせて熟成。
腹身は刺身、背身は半分が唐揚げ、残りは黄身衣焼き(ピカタ?)で頂き、アラは鰤大根に。
。。。刺身、うっめ~よ!
捨てたのは皮と内臓のみ。しっかり成仏していただきました。
★☆♪▼▲で。。。次▲▼♪☆★
9月末の平日に仕立てで豪華二本立てリレー、
ワラサとメジコース
が予定されているのだが、今だ予定で面子も不確定要素。
実行できるかどうか不明であるが、限りある有給を有効に使う為(笑)、努力する方向である。
更に。。。
ついに海外遠征、決定!!
GTか?
2001年08月10日 西湘・二宮海岸(袖ケ浦海岸)
★☆♪▼▲TVは楽し▲▼♪☆★
いや、楽しいですね、TVは。暇に任せて久々に堪能しまくりである。
世界水泳、世界陸上と笑わせてくれます、ホントに。
局アナいきなり、
「さて次は皆さんお待ちかね、最新ソープ情報です」
解かってんだよ、でも耳が確実に反応してしまふ。。。川崎ですか?吉原ですか(笑)
イアン・ソープって気持ちエエんかいっ!
いったい、何時の番組ですかっ!
世界陸上では、選手名の横に謎のチャッチフレ~ズ(?)。。。
「咆える鉄人DNA」
「ロシアの翼」
「天空のロディオガール」
ナンの大会ですか~??
★☆♪▼▲投げ、始めました▲▼♪☆★
それとは関係無く、本格的に投げを始めたのである。別に鉄人DNAが伝承されているわけでもないが。。。そもそも父親、誰やネン?
それはそうと、堤防からではなく本格的なサーフからの投げ釣りである。
本気で(本気って、ナニ?)サーフから投げた最後の釣りは、記憶が正しければ1975年である。実に小学校6年、神童と呼ばれた頃(笑)の事である。
で、ナンで今更って~趣もあるのだが、そこはそれ。
釣れればナンでもやるッ
という節操の無い無差別種目状態に陥ってしまったわけで。。。
★☆♪▼▲二宮にあって袖ケ浦とは。。。▲▼♪☆★
竿とリールはシマノのサーフリーダー安物EVが、何故かすでにある(笑)。
これだけあれば後は錘と仕掛けだけ。実に手軽である。
で。。。この海水浴客でゴッタがえすこの時期、どこの砂浜へ行けばいいのか。。。。
三浦は全滅、湘南も平塚まではサーファーだらけ。
脳天へ錘ズギュン!
は、まだ業務上過失傷害で堀の向こう側へは御免こうむりたいので、それより西へ行かねばならない。
で、候補に上がったのは酒匂川河口と二宮の袖ケ浦海岸である。
袖ケ浦というと千葉県を連想するが、あながち無縁にあらず。その昔と言っても古事記とか日本書紀とかの時代まで遡るのだが、日本武樽(ヤマトタケルね)が房総へ行った折、荒れた海を静めるために身を投げたオトタチバナ姫が流れ着いた地であるらしい。
袖ケ浦の名は、これに由来するということである。
アカデミック(笑)!
★☆♪▼▲GO WEST▲▼♪☆★
場所が決まれば金曜日(爆笑)、朝一で役所関係の所用を済ませ、港南台のポイントへ。
仕掛けを数セットとジャリメを買う訳だが、ここがすごい。
レジのお姉様、割り箸で素麺の如くジャリメ箱詰め。
さすがプロって感じもありますが。。。。この世にもおぞましい光景は、あんまり見たいものではない(笑)。
一式揃えて、一路西へ。途中相模川越えの渋滞はあったものの、13時半に海岸へ。
駐車場に車を停め、梅沢堤防東側から小川を渡って砂浜を歩く。
先客に様子を聞くと、やっとキスが来たぁ。。。との事。
初手から芳しくない。/(-_-)\
堤防から100mくらい離れた場所で、早速第一投。いつのまにかジャリメが触れるようになってる不思議。この不思議もイヤだ(笑)
ガバッと投げて4色チョイ、ざっと115m程であろうか。久々にしてはイイ感じだ。
が。。。ガイドを流れるラインに抵抗を感じる。なんだ?
錘の着底後、底をずるずるサビイてくる。ゴツゴツした感じ。。。と、仕掛けの根掛りで即、回収。
投げる、サビく、根掛り、回収。。。10投もせぬうちに、すでに仕掛けは残りを気にせざるを得ない状況。
で。。。小川の横まで戻ってくる。この辺は海底が完全に砂地のようだ。
★☆♪▼▲パッチン!▲▼♪☆★
仕掛けを新たに組みなおし、気を取りなおして再度挑戦。が。。。
パッチ~~~ン
と乾いた効果音を残し、竿の先には道糸がヒラヒラ。。。
代えたばかりの仕掛けとPEテーパー、二宮沖にさようなら。
どうやらテーパーラインの糸ヨレが強くなり、ダンゴ発生が原因らしい。ガイドの抵抗も、これで説明がつく。
時計に目をやれば時間は15時、平日故にまだ帰れない。チョイと車を走らせ、大嫌いなG社のテーパーを購入。
海岸に戻ると海は荒れだし、さっきまで止まっていた潮が動き出しているのがわかる。
気を取りなおして再開、ようやく釣れたのはメゴチ。それも小さい。。。
更に続けてメゴチ、ヒイラギ、メゴチ。。。
探る範囲を広げて、若干東よりに斜め投げ。コツコツ、ブルルッと当った後に合わせると、待望のキス。
やっとキスが来たぁ。。。(T-T)
★☆♪▼▲ゴンちゃん▲▼♪☆★
これに気をよくして薄暗くなるまで頑張るのだが、結局その後は当りもなし。
周りを見れば、堤防以外の釣り人は自分のみという状況。
帰りたい。。。きっかけが欲しい。
ナンかもう一匹、釣れてくれ。。。
オトタチバナ姫に願いが通じたのか。。。キスだキスだと喜んでみたものの、上がってきたのは真っ黒いキス。。。ではなく、ゴンちゃん。
ゴンズイのゴンちゃん。
で。。。一気に息消沈、これでお終い。
★☆♪▼▲反省会▲▼♪☆★
やっぱりラインには金をかけるべきである。バッチンして買ったばっかりのG社テーパー、いきなり3度ダンゴ状態。
結局ナンだカンだ、ライン代をケチったところで出て行くお金はそれ以上という感じである。
う~ん、どこか信頼できるメーカーを探さないと。。。
2001年08月02日 沼津・静浦漁港
★☆♪▼▲未開再び▲▼♪☆★
ネンブツよ、トットといねぇ!
前日の悪夢に負けず、連日の西伊豆釣行である。本日も気も狂わんばかりの直射日光に、すでに世界の荒鷲・坂口征二(古っ)も真っ青な褐色マダラ状態の肌は歓びの悲鳴でヒリヒリである。
メグ蔵は前日、マダイへの思いが大きすぎて完璧消化不良、マダイ以外眼中無し、そういう状況を呈してしまったのである。
。。。困った。。。
必然的に、本日のポイントはマダイの期待が出来るところ、すなわち(多分)イケスのある堤防という事になる。木負はパスして、平沢一号堤防辺りか。。。?
とりあえず前日の餌屋に行く。
「いや~、おかげでクロダイ釣れました。」
と嘯(うそぶ)こうかとも思ったのだが(笑)、店番は別の熟女だったんでサッサと買うもの買ってハイお終い。
ちなみに最近よく使う、ポイント港南台店のレジ係の彼女達、笑顔がイイ感じである(笑)。
店を後にし、無言でトットと本日の釣り場へ向かう。
途中、右手の静浦漁港に人が入っているのをしっかり確認して。。。
★☆♪▼▲静浦漁港▲▼♪☆★
意気込んでイケスのある平沢一号防波堤に入る。正確に言うと、その右の石積堤防だ。
入るのだが。。。
水はエメラルドグリーン、
釣り人は皆無、
魚影無し(T-T)
カゴを三投しただけで、サッサと場所換えという憂き目である。。。
駐車場代500円、死ぬほど損したぁ~!
どうしたものか。。。やはり釣れる釣り場ほど人が多いのも事実、ならば静浦に戻るのが正解というもの。確かに朝から人は居た。
ではと速攻、静浦漁港に入るや否や、平日の真昼間だって~のに300m以上あろうかという巨大な堤防には端から端まで人だらけ。
期待、いきなりL!
早速カゴで攻める。周りではカツオやらダツやらが上がっており、景気よいことこの上なし。
こちらもボチボチ、ワカシが上がってきており、どうやら場所移動は正解だったと確信する。
★☆♪▼▲いらんちゅ~にっ!▲▼♪☆★
隣に気のイイ爺さん、釣り上げてはメグ蔵に貢ぐのだが、
自分で食う気がないならリリースしろよ。
メグ蔵はカツオが嫌い(正確に言うと、好きではない)らしいのだが、断りにくそうに仕方なくクーラーへ。
次は処分といって、こちらへまわってこないか心配である。ソウダは不味くはないが、有難がって食べるほど美味くも無い。
爺さん、ワタ抜いて処理する前に、イラン言われたらリリースせいっちゅ~の。
★☆♪▼▲足下で▲▼♪☆★
ワカシもソコソコ釣れ、これ以上は。。。なんせ脂スカスカ、刺身が不味いとなったら腹に入れる調理法も難しい。
なんで、あっさり足下の浮き釣りに変更。やっぱヘチだ。
水深はヘチ一杯で5.5m、浮き下を5mにして探っていく。
時折、スッと10cmくらい浮きを押さえ込んでジ~~~ッとしているのをワクワクしながら合わせるのだが、やっぱりここでも例外無くネンブツダイ。
力一杯ネンブツダイ。
と、スパ~ンと浮きが入って慌てて合わせると、1.5号のBB-Xはひん曲がって海面を指す。
が。。。左に走ってがっくり。と思うや否や、左右にギュンギュン走り出した。どうやらボラではなさそうだ。
メグ蔵、後ろで慌てて「不幸のタモ」を組み立て始める。
道糸3号、ハリス1.7号で慎重にタモに入れたのは、なんとヒラソウダであった。
足下、それもヘチべったりにヒラソウダ。。。
すっげ~ぜっ!
未開のフロンティアに相応しく、もうなにがなんだか。。。。
★☆♪▼▲畜生めっ!▲▼♪☆★
潮が変わって左から右に流れ始めると、それきり青物はパッタリ。代りに足下でネンブツダイが超入れ食いという非常に有難くない状況。
風も強くなり、もう止めたい、ええ止めたいですとも。
で、ネンブツの猛攻にここでもギブ。
冴えない。。。
★☆♪▼▲閑話休題▲▼♪☆★
武富士の新しいCM、衣装にセクシーさが足りません。ダンスはビシッとしましたが、あれではセンターマンが踊れません(笑)。
レイクのCMも、イの字の女はナンであんな無茶な。。。って~ありきたりの事はいいんですが、レの字の人が乗ってるハコ馬が貧乏臭くて超素敵です(笑)。
ついでにもう一つ。ハマの産業道路、倒産が噂されるマイカル本牧から金沢方向に向かって3車線になったらすぐ。
光電管でネズミやってますっていうか、
青切られました(T-T)
警官は二桁の引き算が出来なくなるほど、クソ暑い最中にご丁寧にネズミやってます。
この収める銭は、道路特定財源とかなんでしょうか? 。。。って言うか。。。
狭い第二環状でも60kmなのに、高速道路みたいな片側3車線がなんで50kmやねん!
グア~、国家権力なんざ、大嫌いぢゃ~!
2001年08月01日 西伊豆・木負堤防
★☆♪▼▲遠征出撃!▲▼♪☆★
殺す気か、夏の畜生めがぁ!
ああ暑い。。。6月に特別休暇で行った東北の涼しさが恋しい。。。
っていうか、寒かったんですけど。。。(笑)
最近、暑さを理由に近場で夜釣りなんて怠けているせいか、ビシッとした釣行日記が書けないのである。
こりゃ少々、根性入れないと。。。夏休みだし。。。
ってな訳で、ナンの脈絡もございませんが、西伊豆に強行軍として遠征することに決定である。
首都圏の釣り人未開のフロンティア、西伊豆でブリバリ釣り倒しの夏休み。
と、生唾モノの情報をメグ蔵が叩きこんできた。
「あのねぇ~、課長がねぇ~、三津シーパラダイスの近くでマダイ釣ったことがあるんだってぇ~。」
なんですとぉ~!
しかもこの課長、メグ蔵にポンッとダイワのレバーブレーキリールをくれてやるほど豪快な男である。それも低グレードのぢゃなくて、完璧最上級グレードのヤツ(見た目が金ピカなんで、間違い無い。。。と思う)。
★☆♪▼▲餌屋の情報▲▼♪☆★
事前に詳細な情報を洗い出し、三津シーパラ付近で竿を出せる場所。。。
木負堤防を中心に西は大瀬崎、平沢一号防波堤、沼津の静浦漁港を候補に上げ、
「マダイ、真鯛。。。ブツブツ。。。」
と、気色ばんで壊れたメグ蔵(笑)を連れ、沼津I・Cから海に向かう。
今回、我々はカゴを秘密兵器(笑)として持ちこんだ。イケス周りでは無敵の殺戮兵器として、次々と戦果を上げてくれる事だろう。。。。
。。。。だったらいいな(笑)
なにはともあれ、カゴに詰めるアカアミを買う為、比較的大きな餌屋を発見、乗りこんで店主に話しを。
と、クロダイ、マダイなら木負が良いとの話しである。キフとかキマケとかボクマケ、ボクフその他ではなく、<キショウ>と読むのが正しい。
ナンだか伊豆は、読み方の難しい地名だらけで少しイヤだな(笑)。
アカアミを買い込み、一路木負堤防に乗り込む。スカンジナビア号が見える、長くて低く、テトラの入っていない素敵な堤防だ。
引き上げる先客に話を聞くと、ワカシが回遊して大変との話しである。
。。。少なくとも、暇な釣りにはなりそうもないな。。。。と、直感。
★☆♪▼▲Thunder!▲▼♪☆★
先客がチヌ師だったため、躊躇無くBB-Xを持ち出す。ここのカゴはメグ蔵に任せ。。。釣果によりすぐ出せるように一応現場に持っては行くのだが(笑)。。。、まずはクロダイ優先、初志貫徹(笑)。
流れのある部分では、青物の回遊する姿が見える。どうやら暇にはなりそうも無い、久々に楽しい釣りになりそうだ。
。。。時間は14時、肌を焼き尽くす陽射しさえなければ。。。。
が、堤防へ着くや否や、心地よい風と共に、ドロドロと広がっていく低い雲。彼方では空中放電のサウンド。
手には超高電圧の呼び水、カーボン純度十分の工業製品。。。命がけの素敵な予感(笑)。
恐るべし、元祖雨女の実力発揮(爆笑)
雷鳴がまだ遠いうち、サクサク始める事にした。メグ蔵はカゴでイケス周り、私はウキフカセでヘチ狙い。
浮きは微妙なアタリがあるものの、食い込むまでは行かない。風は更に強くなり、堤防の先端は時折波が洗うといった状況。
メグ蔵はここでもしっかりワカシを釣り上げる。。。こやつ、しぶとい(笑)。
そのうち雨が降り出したので、一時退却。大瀬崎の方向では、対地放電現象が肉眼で確認できる。。。
暫し休憩の後、雨上がりと同時に釣り再開。スカンジナビア号はライトアップされて浮かび上がる。
★☆♪▼▲お盆にゃ早いっつ~の!▲▼♪☆★
再開後、餌取の強烈な猛攻。ゆっくり沈む浮きを合わせれば、ネンブツダイ。頭を押さえ込んだ浮きを聞けば、ネンブツダイ。サッと沈んだ浮きを合わせれば、ネンブツダイ。流れが止まった浮きを合わせれば、ネンブツダイ。フラつく浮きを合わせれば、ネンブツダイ。サッと合わせてネンブツダイ。見てみぬフリしてネンブツダイ。仕掛け回収でネンブツダイ。竿を上げればネンブツダイ。糸フケ取ればネンブツダイ。ホイサッとネンブツダイ。ヤットなネンブツダイ。こりゃさネンブツダイ。あらよっとネンブツダイ。どっこいせネンブツダイ。なんのネンブツダイ。まだまだネンブツダイ。ちくしょうネンブツダイ。どっこらしょネンブツダイ。なんなんだかネンブツダイ。おいおいネンブツダイ。まだかよネンブツダイ。だっふんだぁネンブツダイ。なんだこりゃネンブツダイ。う~まだまだネンブツダイ。どこまで続くネンブツダイ。サクサクっとネンブツダイ。がってめぇネンブツダイ。ふんぬぅネンブツダイ。だっしゃぁネンブツダイ。くっネンブツダイ。ネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイネンブツダイ・・・・・・・・・
勘弁してください。
っつ~訳で、21時まで粘ったもののネンブツダイの猛攻でギブアップ。念仏とかお経は、お盆にして下さいっ!
。。。ったくナニしてんだ、西伊豆くんだりまで来て。。。。
