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2002年09月15日 網代・内田丸の貸しボート

★☆♪▼▲ここ四ヶ月半、なにやってたんだ。。。。▲▼♪☆★


おまたっ!


最後に釣りに行ったのが4月30日。。。。実に内容のある更新は4ヶ月半ぶり。


。。。。で、何やってたかって言うと、釣り以外の事が半分、残りは仕事の疲労と腰痛でくたばってたという次第である。


そもそも5月のGWから腰の具合が思わしくなく、休日は家で養生。


6月に立て続けて二度のギックリ再発再々発、7月は梅雨で休み。


で、7月末は大河ドラマファンとして行かねばなるまい能登・金沢。


琵琶湖東の長浜や旧浅井領、賤ヶ岳の側を抜けて旧朝倉領、金沢に入って金沢城址の加賀百万石博、更に野田山の墓に行き能登の小丸山城址も制覇。。。。


ゲップが出るくらい大河ドラマを堪能した次第である。


道中車での総移動距離約2000km、たいしたことはない。が、9月9日にまたまた腰の爆弾が爆発という、9.11に一足早いジハード自爆テロである。


この週、としのすけさんとワラサに行くつもりだったのだが日程が合わず、そんな事とは無関係に月曜から夢打ち砕かんばかりに腰が曲がったまま動かんとは。。。。


まるで志村ケンの婆さんのようだ。。。


。。。。。どうやら神様は、行くなと言ってるらしい。


が、がっかりもしていられない。


「北の国から」ファンとしては、結がレジ打ってたコンビニも行きたいし、トドが海に向かってフルチン曝したセセキ温泉にも入りたい、純と結がデートしたひかりごけも見たい。。。。


来年は早々に北海道かな。。。等と妻に話したら、


「あたし行かない。一人でいっといで。」


ええ、行きますとも。行きましょうとも。


ただここで一つ困ったことが。


セセキ温泉で俺様のフルチン後姿、誰が撮るんだ一体。。。。



★☆♪▼▲ぢゃ、網代でも。。。▲▼♪☆★


とにかく腰を直して釣行へ。Naruhitoさん、ダメだよ煽っちゃ(笑)


てな訳で腰は遂に禁断の領域、「鍼治療」を行った。


良く効く。


もっと早めに行っとけば。。。と後悔しても遅いのだが、ギックリにはかなり有効である事が判明した。即効性と持続性、整体の比ぢゃない。


とは言え通常の70%の回復程度となれば、あんまり無理はできん。


なら網代が手頃かな。。。。と言う訳で9月15日、網代の内田丸で貸しボート釣行が決定した。


この日に備えて仕掛けやら小道具やら上州屋戸塚原宿店で買い物を。。。。


改装閉店40%OFFだぁ~?!


。。。。おお、SHIMANOのワラサ竿の新製品が俺様を呼んでいる。。。。


。。。。ああ、カワハギ竿がこんなに安く。。。。


。。。。くっ。。。。くくくっ。。。。。


耐えがたきを絶え、偲び難きを偲び、とりあえず小物釣り用のクーラーだけ新調してきたのだが


ナンで店内、RYOBIとGETTのクーラーしか置いてないねん!!


SHIMANOのクーラーはどこぢゃっ!


。。。。。。。。。


とまあ精神的にダメージ大なりというストレスを抱え込んでしまったこの日が9月8日、腰の自爆テロはこのストレスが原因といっても過言ではないように考えられる。


まあいい、次は


新装開店セール


か。。。。電動丸3000SPは、果たして我が手中に収まるのであろうか。。。。


買って玲子様と釣りに行くんだぁ~!


SHIMANOのキャンペーン。。。キャ。。。??。。。キャンペ~ン。。。。


間に合うのか。。。。。???



★☆♪▼▲満席▲▼♪☆★


15日、朝四時起き。これでもギリギリ間に合うか。。。。やや遅目の起床で、5時出発。


なんだか3連休という事で、二宮海岸、梅沢堤防、酒匂川河口、米神堤防、江之浦港等。。。有名な堤防はほぼ満席。


ま、こんな時にモタモタしてるほうが悪いのだが、寝坊してロクでもない釣り座で


座して死を待つのみ


な連中が後から後から来ることくる事(笑)。


一度聞いてみたいものである。


「で、そこの釣り座で何を釣るおつもりで?」


と。


大物釣りたかったり、釣果に恵まれたかったら、やることはひとつ。


死ぬ気で早起きしろ。


そして


死んでも先端押さえろ。



★☆♪▼▲網代▲▼♪☆★


途中、西湘のサービスでチョイ休憩。酔い止めの薬を今飲まないと、ボートに乗るまでに効いてこない。


で、メグ蔵に飲めと薦めたのだが、頑なに拒否


。。。そんなに船に強かったか??


ここで鉄板の予測が成り立った。


 1 この低気圧で網代はウネリが入っている。


 2 イケス、大きく揺れる。


 3 ボートも大きく揺れる。


 4 メグ蔵、ダウン。


 5 お好み焼きが海面一杯に放出されるのが先か、岸まで余計に一往復して降ろすのが先か。


1~4は完璧な予想だが、5に至っては両方という可能性もある。


曇天の空の下、7時前にナンとか網代に到着である。


イケスが揺れてる。


それも大きく!


。。。見なかったことにしよう(笑)


とりあえずボートで沖へ。正直、港から出て1発目の波で、薬やってなかったら死んでた可能性Lという気持ち悪さ。


メグ蔵は大丈夫なのだろうか。。。。


まずは手前のイケスにつけ、カワハギを狙う。


。。。。。。。。餌すら取られない


場所をイケス群の中に移動し、再度アタック。


一匹目、顔がハゼ、身体が極彩色のベラという、いかにもヤバそうな魚


二匹目、なぜかシロギス。それもカワハギ仕掛けにアサリ餌で、20cm超え。


三匹目、なぜか再度シロギス。これも20cm超の良型。


メグ蔵、オコゼのトリプル!


カワハギ、やる気なし。


ヤバッ。。。


と、8時。メグ蔵、予想通りダウン。半泣きの顔で、岸に戻せとぶち切れ。。。。


飲んどけよ、酔い止め。。。。。


しゃあないんで、エッチラ漕いで一旦港へ。お好み焼きの被害は、かろうじて免れた。


降ろして再度イケスに出るのだが、朝より波高し。


今度はこっちがダウンか??



★☆♪▼▲サービスタイム▲▼♪☆★


ボートをイケス群の中へ戻し、再度カワハギ狙い。


が、さすがに保険も必要で、サビキでアジかメッキも狙うことに。


仕掛けを降ろしてカワハギの竿を置き竿に。その間にサビキの準備を始める。


。。。。置き竿にアタリ。。。


慌てて巻くと、確かに重い。でも引かない。


上げるとオモリにベッタリとタコ。。。タコかい。。。。


お引取り願って、仕掛けを一部変更。オモリをフィン付きの赤から、金玉へ。


金玉


思いっきり金玉


皆さんも一緒に~


金玉


曇り空なんで、よりアピール度の高いキンギョクへオモリを変更。


誰だ、キンタマなんて読んだのは。


。。。。。。。。。。恥ずかしい奴


とにかく、金玉に変えて一投目、思いが通じたのかコツコツと特有のアタリ。


 金玉で誘う金玉を上下に揺らし、金玉でズンズン底を叩く


ほ~ら、見てごらん(爆)


で、ついにヒット。叩くような独特の引き。こいつは間違いない。


上がったのは、ワッペンサイズの15cm程度のカワハギ。何故か妙に暖かい。。。。


魚が温い。。。。


これをきっかけに、立て続けにカワハギがヒット。10匹連荘で以降パッタリ。。。


しかも、ドイツもコイツもぬくい。


。。。。。肝、臭そうだな。。。。


その後はアタリがあるものの乗らず、挙句ウネリが高くなってアタリが取れないという状況。


10時チョイ前、屈辱の撤退


GWに続き、波にやられる。。。。ついてない。。。



★☆♪▼▲まだ早かった▲▼♪☆★


そもそも、季節がまだ早かったのがいけない。網代は今、メッキ(カイワリ)の真っ最中で、カワハギにはチョイ早かったかも。


今年は水温が下がるのが遅いらしく、この秋雨前線の通過以降、本格的なシーズンインかも。。。


時節を誤ったのが、最大の敗因といえるかもしれない。


しかも。。。


 カワハギ、肝が臭っ!


肝心の肝がこう臭くては、カワハギ釣る意味もない。。。。


。。。。。。。。。なんだかなぁ。。。。


次はどうしよう。。。。

2002年04月30日 茅ケ崎・沖右ヱ門丸

★☆♪▼▲連荘!▲▼♪☆★


いきなり1本場である。20符で五本折れれば12,300である。メンタンピンイーペードラ1である。。。関係ないか(笑)


朝四時半起床、さすがに連荘で体が重いクタクタに重い死ぬほど重い


そんなに重いなら無理しなくても。。。とはいかず、やっぱり茅ケ崎に向けて出発である。


私の記憶だと、GW中の天気は比較的良好、釣りには全く問題ないはずであったが。。。


五時四十分茅ケ崎到着、いきなり雨しかも風強し


でも船が出るので乗っちまおうと、同僚と二人で空いてた右舷ミヨシに堂々突入したのだが。。。



★☆♪▼▲気がつけよ!▲▼♪☆★

 

風が強い波が荒い。。。ミヨシはジェットコースター状態!


という事に出船前は気がつかなかった。おかげで航行中は頭から波かぶりまくり同僚は早くもダウンという憂き目である。


同僚は乗船してから酔い止めを飲んでいた事もあるのだが、少なくとも30分前には飲んでおかなくては。


で、最強はエスエス製薬のアネロン「ニスキャップ」という持続性の酔い止め薬である。


効き目がすごい分、副作用もすごく、とにかく眠くなるのだ。ある種の精神安定効果と言うか、そんなものも感じられる。


で、しっかり飲んでた分、船に弱い俺様でも全く酔いは来ない。こりゃすごい(笑)


すごいが。。。とにかく寒い上、波が頭から何度も。。。上下動はゆうに2mはあるし。。。。。。


右舷ミヨシ、大失敗!


で、同僚は中胴へと移動。そして沈黙。。。。


この日、待ちに待った上州屋の半期に一度GW赤札市で竿とリール、バッグまで新調した同僚Sさんは、こんな目に逢うとは思っても見なかっただろう。


。。。気が付くべきだった。。。。反省。。。。



★☆♪▼▲でも釣っちゃう▲▼♪☆★


船から振り落とされそうになりながらも、ようやくポイントへ。まずはエボシ周辺から。


新調したキーパーに置いた竿は、根っこからヒン曲がり。お。。。折れそうだな。。。


で、わずかな当たりを取って巻くと、30cm位のマダイ。まずは調子よくグリ脱出。


今日のこの天気だと、早上がりはあるな。。。よしよし、流石俺様


昨日に引き続き使ってるshimanoの海攻マダイLIMITED S270の感度のよい事(^.^)。あの荒波でも跳ねないし、しっかり当たりが取れるなんて。。。


ぢゃ、この竿なかったらグリッて事か?。。。。。事だな。。。


いいんだよ、素人は。
道具で楽したって。


で、このポイントで大型のアジ数匹と15cm位のマダイを追加(こいつは即座にリリース)、なんとなく。。。もういいかなぁ。。。



★☆♪▼▲沖へ。。。▲▼♪☆★


というのも、今、我が家には魚が腐るほどある。前回のマダイも塩焼きにして食べ残し、更にはイケスのマダイ、尾長メジナも冷凍庫で眠っている。


挙句、配った親戚も「もういらない。まだ残ってる」という状況である。


配布先はすでになく、我が家の冷凍庫も魚だらけで入れる隙間なしという切ない状況である。


なんで。。。本日の釣果は、全て同僚のSさんへ進呈と言う太っ腹な俺様。。。


。。。。。。なんだかなぁ。。。


と思いきや、康弘船長が沖へと船を向け出した。雨は小降りになったが、風は更に強く、波は更に高く。。。


遂に10時過ぎ、何時の間にか復活したSさんを横目に、キャビンで完全沈黙。。。


ダメだこりゃ。


もういいかなぁ。。。等と気が緩んだ瞬間、一気に船酔いに襲われてしまった模様である。


11時、「あと15分位で上がるからね~」と康弘船長の放送でムクッと起きだす。船の上では立ち上がるのも至難の技と言う状況。


フラフラしながらミヨシに戻り、後片付けの最中。。。


遂に喉の奥に酸っぱいものが。。。


堪えろ。。。


ングッ。。。堪えろ。。。俺。。。


ゲプッ。。。。堪えるんだぁ。。。。


で、チャチャチャっと後片付けを終わらせ、そそくさとキャビンへ。。。


 セーフ(笑)



★☆♪▼▲教訓▲▼♪☆★


連荘は避けるべし


荒れた日は乗らない勇気を持つべし


これが今回の教訓である。いっや~。。。酷い目にあった。。。


とはいえ、康弘船長のおかげでグリにはならんかった。感謝感謝。


下船して船宿でSさんとグッタリ。。。お茶が美味いよ。。。


で、速攻帰って後片付け。外は雨で、結局風呂場でガシガシ、浴室乾燥機ブンブン。


なにせ二日分の洗い物、長い時間屈んでたんで腰が。。。腰がぁ。。。


更に追い討ち。


メグ蔵曰く


「あたし、天然物より養殖のほうが好きかな。」


。。。。。撃沈!!

 

 

2002年04月29日 横浜・○○○○

★☆♪▼▲その後の腰▲▼♪☆★


4番、5番がチョッチ曲がってる。。。


と言う訳で、どうやらヘルニアまでカウントダウン状態らしい。困ったよなぁ。。。


茅ケ崎にあるスーパー銭湯に整体マッサージが入っているので通いたいのだが、さすがに通いっぱなしは腰には優しいが財布に優しくない(笑)


結局、洋の東西を問わずに完全治療法というのが存在しない訳で、仲良く付き合っていくしかない。


。。。。。。


なんだかなぁ。。。。



★☆♪▼▲久々まっぢさんと▲▼♪☆★


久々登場、まっぢさん。秋の網代以来である。


かねてからまっぢさんとGWに行きましょう、という計画が着々と進行中だったのだ。


で、当初の予定は5月2日だったのだが、船宿のやんごとない事情で急遽変更、4月29日に横浜(某船宿)から出ることとなった。


。。。。翌日の30日は、会社の同僚と茅ケ崎から出るのだが。。。。


。。。。。。。。。。。。


いっか、まあ(笑)


で、当日はまっぢさんに迎えに来てもらって、お大尽な釣行予定である。



★☆♪▼▲ミニモニ。テレフォンだRingRingRing▲▼♪☆★


当日、約束の時間にまっぢさんが来ない。。。


で、何度も電話をかけるのだが、一向に通じない。


。。。もしや。。。交通事故!?


必死にかけまくってると、受話器の向こうから。。。


「〒☆@≧♂♀●▽。。。。寝過ごしたぁ!」


加護ちゃんと辻ちゃんもびっくりである(笑)


で、ナンとか合流して一路、船宿へと向かう訳である。


*まっぢさん、怒ってないから大丈夫ですよ(笑)*


時間に余裕がない、では上でってんで、横横日野インターからポリにパクられたら赤という状況で、マッハのタイミングで目的地である。


で。。。片側2車線もある道路が、見事に1車線埋まってる。。。朝の7時前、駐車場開門待ちのアウトドア・レジャー客である。


アウトドアて~のは、そこまでしてやりたいものなのか?!

 

。。。。呆れた。



★☆♪▼▲出航、二号船▲▼♪☆★


なんとか出船前に船宿に到着。名前が明かせない船宿である。。。。


29日は祭日という事もあって、すでに船は満杯、ガラガラの二号船へと案内される。これはこれでよいのだが。。。


出船、まずは久里浜沖へ向かう。潮は早いが、風も波も穏やかだ。


第一投、80号のビシが真横に流れ始める!なんて早い潮なんだ。。。


船も留まる事が難しいらしく、結局流しながら釣る事に。


で、小さなアタリを拾い、電動でグリグリ巻いてくるとマタイ。約30cm。


後ろから船長が嫌味ったらしくなんか言ってる。。。


一応、小さいって解かってて電動で巻いてるんだけどね。


こんな小物の為に、60m手巻きでやれってか。。。。


まっぢさんも「お~~ら、竿立てろってんだよっ!」なんて怒鳴られてるし。。。


もう少し言い方って~のがあるだろうによ。



★☆♪▼▲針と糸貸せ、口を縫ってやる!▲▼♪☆★


その後もマダイを一枚追加して、とりあえず「まっ、こんなもんだろう」って感じで。


アタリが遠のいた12時頃、剱崎に移動。剱崎だ剱崎だ。


「23mにイイ反応でてるよ」と船長。上げてみれば小さなイサキ。。。


「ああ、ソイツの反応だよ」


いつからイサキ船になっちまったんだ。。。


んで、極めつけ。


「もうちょっと釣れないもんかねぇ。」

顔では恥ずかしそうに笑っていたが、はらわたは煮え繰り返りまくり!

チヌ針3号とフロロの7号で、口縫い付けたろうか!


と思いきや、小さなアタリを取ると40cmの尾長メジナ。


 。。。。。まぁ、勘弁してやるか。。。。(笑)



★☆♪▼▲で、沖上がり▲▼♪☆★


15時、沖上がり。剱崎から船宿まで約一時間の船旅。少々シンドイが、たまにはこんなんもいいかな。


この日は二号船の中胴だったんで、船長からモロ見え。できればここは、トモ寄りがいいような気がする。


あんまり船長と話したくないぞ、ここ。なんで、船宿は営業妨害にならないように内緒。


一号船の船長もこうとは限らないし。。。二号船だからね、二号船。船長も臨時だろうし。


一応、釣れてるから腕はよさそうだし、船宿から7時半出船、んで剱崎へ行けるんだからメリットでかいしねぇ。。。


一号船に乗ってからかな、本気で文句言うとしたら(笑)。電動とか竿立てろウンヌンはいいですよ。そりゃまぁ、言われる方にも問題あるだろうし。


もうチョット釣れないもんかねぇ。。。はないだろう。こりゃ完全に余計な一言だってば。


一応、船宿もホテルと一緒、サービス業だと思ってるんだけどねぇ。


無線で「こんなに釣れないと、客が来なくなっちまう」なんて聞こえたけど、釣果もまぁ、大事でしょう。


でもね、経営努力って~のも大事なんですよ。 


適度な満足感妙な不快感


。。。。。なんだかなぁ。。。。


さて、明日は茅ケ崎だ。。。。


。。。。。。。。。


なんだかなぁ。。。。。

2002年04月13日 東伊豆 網代・筏釣りの東海

★☆♪▼▲久々の更新、が。。。▲▼♪☆★


。。。。頭が割れるほど痛い(>_<")


今現在、14日なのだが、前日の13日、マダイやシマアジの刺身を肴にシコタマ寒梅飲んじまいまして。。。


一片の疑う余地なし、完璧二日酔い。


。。。。。。。。。


ナンで今回、代打に登場していただきましょう。。。イテテテ。。。


では、おやすみなさいませ。


★☆♪▼▲代打▲▼♪☆★


澄み渡る初春の青空、穏やかなひねもすのたりの波と共に、網代の春を満喫といった感があります。


全国3600万人の釣りファンの皆様、こんにちは。

私、今回実況の大役を仰せつかりました、古館いぢ郎でございます。

解説はおなじみ、山本こてっちゃんでお送りさせて頂きます。山本さん、よろしくお願いします。


どうぞよろしく。


さて、山本さん。今回のぷらなあ選手なんですが、実に約三ヶ月ぶりの試合と言う事で、調整十分なんぢゃないですか?


それがですねぇ、週始めに腰を痛めたようで、尻はサロンパスだらけなんですよぉ。


おおっと、ぷらなあ選手の尻はサロンパス乱れ撃ち状態、どうやら強烈なアトミック・ドロップの一撃を食らってしまった模様であります。


彼の尾底骨は一触即発、自爆テロの爆弾と化してしまったのかぁ~。



★☆♪▼▲3連続バラシ!▲▼♪☆★


さあ、選手の入場です。遥々横浜からやってきました「堤防の貴公子、ぷらなあ」選手と「小物釣りの貴婦人」メグ蔵選手の入場です。


今回、ぷらなあ選手は茅ケ崎から船で出たかったらしいのですが、メグ選手のイヤイヤ攻撃に思わずタップ。やむなく網代のイケス釣堀である「筏釣りの東海」を選んだという次第であります。


厳かに受付を終了し、船で沖合い30m程のイケスに乗りこむといった、ある種の儀式的な手順を踏んで~、今リングに上がった訳であります。


カ~~~~ン!


さあ、ゴングの音と共に戦いが始まりました、60分の試合。まずはメグ選手が正面のイケス、ぷらなあ選手は一人右のイケスに入ります。


このイケスの中の未だ見ぬ強豪、マダイ、シマアジ、イシダイの強者からアジ、カマスといった雑兵まで多彩でありますが~、時折回遊してくるハマチ軍団が強烈なインパクトを放っております。


お~~~っと~、早速ぷらなあ選手がかけましたぁ~。受付で借りた棒のような竿が海面を指して~、ドラグがギュンギュン唸っております。


どうですかぁ? 山本さん!


技の掛りが浅いですね。これだと逃げられてしまいますよ、古舘さん。


そうですかぁ。ああ~っっとぉ。。。急に軽くなりましたか?。。。どうやらバラしてしまった模様であります。どうしたんですかねぇ、山本さん?


食いが浅いんですね。マダイは餌を吸い込んだ後、違和感があると吐き出してしまうんですよ。ぷらなあ選手は吸い込んだ瞬間、無理やり合わせているみたいですねぇ。


やはり序盤と言う事で、メグ選手にプレッシャ~を与えようという事なんでしょうか、山本さん?


いや、単に負けたくないだけみたいですね。


どうやらイケスの上では、虚虚実実の駆け引きが行われている模様であります。


おおっと、ぷらなあ選手、早くも二匹目をかけましたが、これはどうでしょ。。。ああ~っとぉ、またまたバラしてしまったようです。信じられないと言った表情を浮かべながら、呆然と網代で立ちすくむ姿は、共産党から外務省の秘密文章を提示された鈴木宗雄のようだぁ!


古舘さん、メグ選手がかけましたよ。


さあ、この隙を縫ってメグ選手がかけました。どうやら豪快な引きはマダイの様です。どうですか、山本さん。


効いてますよ


ポンピングもドラグも私には関係ない、ゴリゴリゴリ巻きで豪~~快にランディングゥ! まずはメグ選手が一本先取です。


さあ、これがぷらなあ選手にどの様な心理効果を及ぼすのか。一説には相手が強ければ強いほど、状況が悪ければ悪いほど燃える、相手の力を巧みに利用する風車の理論を実践していると聞いております。


さあガップリ四つからいきなり引っこ抜いてぇ、再び竿がひん曲がるぅ!! 山本さん、この引きはナンですか?


シマアジのようですね。


沖の大物はオオカミとも呼ばれるこのシマアジ、狭いイケスを縦横無尽に走りまくっております。あっとぉ。。。運動不足から来るスタミナ切れでしょうか、どうやらアッサリ降参して浮いてきた模様であります。


ぷらなあ選手、道糸を掴んで強引に引き上げ。。。おおっとぉ~!、シマアジは場外にエスケープだぁ! 山本さん!


。。。どうやらハリスが豚の尻尾ですね。針が解けた様ですよ。


無念に天を仰ぎます、ぷらなあ選手。一体どうなってしまうのでありましょうかぁ!!!



★☆♪▼▲闘魂伝説▲▼♪☆★


さあ、CM明けは地味な展開です。メグ選手はここまでニ匹追加してマダイ三匹、ぷらなあ選手はアジが若干といった寂しい状況であります。


ぷらなあ選手、場外へ一旦エスケープ。新しい仕掛けをセットして呼吸を整えます。リングインしておおっとぉ、ナニかリングに投げ入れました。


そしておもむろに仕掛けを投入しております。山本さん、ぷらなあ選手はナニを投げ入れたんですか?


ここからはよく見えませんでしたが、付け餌のオキアミのようですよ、古舘さん。


なんとぉ、ぷらなあ選手、いきなり反則攻撃ですか?

コマセは禁じ手ですよね、山本さん!!


でもプロレスのルールでは、5秒以内は認められていますからね。


さあ、レフェリーのブラインドをついて巧みにコマセ攻撃、そして同調する様にゆっくり仕掛けを落としてまいります。この辺り、周到なテクニックも持ち合わせている様であります。


あ”~~っと、遂にかけました。この縦横無尽な暴れ様、マンハッタン・キングコングを思い出させる傍若無人な引きは、まさしくシマアジでありましょう。ぷらなあ選手の魔性に火が付いたか~?


ではスローで見てみましょう。どうですか、山本さん?


巧いですね。沈むコマセに重ねて、下から上がってきたシマアジに無理やり食わせてますね。これはたまらないでしょう。


さあリング内ではガッチリ技が決まっております。これは逃げられないでしょう。今、後方に投げっぱなしジャーマン状態でシマアジが上がったぁ!


ようやくぷらなあ選手も格好がついてきましたね、古舘さん。



★☆♪▼▲食い止まり▲▼♪☆★


CM明けではありますが、ここでぷらなあ選手もマダイを追加しました。山本さん、どうなんですか?


これも巧みに食わせましたね。型もなかなかですよ、古舘さん。


さあ、ここですでに約束の一時間が経過いたしました。そろそろ時間切れという状況であります。漁港からは迎えの船がやってきましたが。。。おやおや、山本さん。ぷらなあチームは戻りませんねぇ。


古舘さん、ぷらなあ選手はマメにクーラーに魚をしまってましたから、バケツがカラなんで釣れてないと勘違いされたみたいですよ。無料の延長の様ですね。


ここら辺の心意気は、網代漁師のスピリッツなんでありましょうか。そんな事とは関係なく、すでにクーラーイッパイまで釣り上げてしまった状況であります。


ここで陽が昇ったせいでありましょうか、魚の活性が極端に低下した模様であります。アジは底に這う様に、さらにその下にマダイ、シマアジも若干タナを下げた模様であります。


先ほどのぷらなあ選手の反則攻撃も効果がない様であります。ひたすら暇な時間が無意味に消化されようとしている模様であります。これでは網代漁師の心意気も全く無意味になってしまうのでありましょうか。


おおっと~、メグ蔵選手が四匹目のマダイだ。山本さん、この状況で食わせるとは、一体どういうテクニックなんでしょうか?


周到なグラウンドテクニックですね。


と言いますと?


先程のぷらなあ選手の反則攻撃、メグ蔵選手はしっかり見てたんですよ。ですが、陽が昇ってからの食い止まりに目をつけたんですね。


ほうほう。

 もう巻き餌にも食いつかないわけですよ。ところが、底まで沈んだ撒き餌にマダイが反応したのを見てしまったんですねぇ。それで、それまでフカセてた仕掛けを底まで落とし、マダイに食わせたようですよ。マダイも落ちた餌には、全く警戒がないですからね。


な~るほど、山本さん。しかしそれは、根掛りならぬ網掛りの危険があるんではないですか?


お構いなしってところでしょう、古舘さん。


恐ろしくは女の業といったところでしょうか、そうこうしている間に又一匹、都合五匹目が確認された模様であります。リングの上では、馬鹿め、騙されおってとマイクパフォーマンスだぁ!


古舘さん、ぷらなあ選手も同じ手で一匹追加しましたね。


ああ~っと、ここで無情にもゴングが鳴らされました。ぷらなあ選手、メグ蔵選手がリングを後にいたします。



★☆♪▼▲試合結果▲▼♪☆★


さあ、試合は凄まじい結果となりました。ぷらなあ選手がワラサ用に購入したスペーザ・リミテッドの35リッターが、満杯といった状況であります。恐らく過去、ここまで釣り倒した事はなかったのではないでしょうか。


おっと~、メグ蔵選手の顔が緩みっぱなしであります。かつて小物釣りの貴婦人と称されていたメグ蔵選手でありますが、ここにきて大化けした模様であります。しっかり元を取ったと誇らしげであります。


これはどうしたことでありましょうか。ぷらなあ選手は逆に、ガックリうなだれております。それもそのはず、マダイでは三匹の差をつけられ、唯一シマアジを手中に収めたものの、納得いかないといった表情でありましょうか。


ナメてかかった天罰覿面、この先、よほどの事がない限り頭が上がらない事でしょう。



★☆♪▼▲料金システム▲▼♪☆★


ではここで、「筏釣りの東海」と「漁師小屋」の比較を行ってみましょう。


「筏釣りの東海」は2時間6000円でありますが、「漁師小屋」は2時間3500円と価格では「漁師小屋」。


持ちかえりは「筏釣りの東海」が制限なし、対する「漁師小屋」はマダイ二匹とアジ十匹。


どう考えても「筏釣りの東海」がお徳と言った状況であります。


本日、実況担当は古館いぢ朗、解説は山本こてっちゃんでした。ではまた次回、さようなら!!

2002年01月26日 長井仮屋港

★☆♪▼▲新年早々。。。▲▼♪☆★


でっかい買い物、しちまった。。。


昨年、湘南の生活を捨ててマンションを処分して。。。


港南区に新居を購入(*^^)//。・:*:・゚'★,。・:*:♪・゚'☆


おかげで新年早々、金がない(笑)


さすがに広々約115平米(バルコニー込み)4LDK、最上階角部屋南向きの快適極まりないメイクミラクルな生活が始まる訳である。


しかもフラッと立ち寄って、二日で決めたというから嗚呼おかしい。


4000万からの借金、どうしたものか。。。/(-_-)\



★☆♪▼▲午後から雪マーク▲▼♪☆★


で、やれ本契約だとか証明書出せだの色々煩雑な諸業務も終わりかけた頃、メグ蔵が釣りを決めてきた。


 「あのねぇ、26日に課長と行こうって話しで決まったの。」

 

。。。。正直ゆっくりしたいのだが、毎日が追っかけられるような忙しさだし、気分転換に行くか。。。


が、前日の天気予報では、午後から立派な雪マークである。


「ん~っと。。。別な日にしない?」


 「もう決まったから。変更できないの。」


。。。私に抗う権利はない (T-T)



★☆♪▼▲海上警備艇▲▼♪☆★


ってな訳で、メグ蔵上司のI課長を上永谷で拾い、横横を南へ向かう。


まず最初に寄ったのは、葉山の御用邸から程近い秘密(笑)の港。


入ろうと思った瞬間、中から先客数名が追い出されるように出てきた。


聞くとポリが警備艇でやってきて、港から出て行けと公務を執行したとのこと。


。。。。ま、ここからだと御用邸丸見えだけどね。。。どなたかお越しなのでしょうか?


別に某国の謎の船みたいにランチャーで狙おうって訳でもないのだが。。。。。


仕方無しに場所変更。結局ここは、後日再度来ることになるだろう。


とりあえず南へ向かう。御用邸の前は、通常より多量の制服がゴロゴロ。おそらく私服もいるであろう。


。。。。。ま、いいけどね。皇室の方々だし。。。



★☆♪▼▲長井仮屋港▲▼♪☆★


北風を避けるとなると、背後に山を抱えた剱崎、毘沙門、盗人狩り、宮川湾あたりが無難だが、ここは敢えて長井仮屋港で勝負する事にした。


そもそもフローターやチャランボ等の磯道具は持ってきてないし、空模様は時間が経つにつれて怪しい。


もはや猶予はならんって訳で、長井仮屋港の南側堤防へと入った。


逆くの字に折れ曲がる先で、早速竿を出す。強めの北風が背中から冷たい。。。


海の中は岩と砂地の溝がはっきりしており、溝の深さは引きイッパイで5ヒロくらい。11時、4ヒロでスタートする。


コマセを撒くと餌取りの反応。この寒空に、魚は少しはやる気があるようだ。


30分経過、最初に上がったのは15cm程のカサゴ。それを水汲バケツに入れている間に、メバルがメグ蔵にヒット。


記憶する限り、今年のメグ蔵の初物である。


私はグリ逃れにチョイ投げで保険をかけてはみたものの、ヒトデが釣れた以外はシオシオである。。。で、これは投げっぱなしジャーマン。


更にこの後、同サイズのカサゴと20cmチョイのクジメを追加。うっかりクジメの口の中に親指入れたら、指の腹が穴だらけと言う事態に(笑)。



★☆♪▼▲雨だよ。。。▲▼♪☆★


昼過ぎ、アタリが遠のいたので軽く昼飯タイム。気温は更に下がったと思ったら、ポツポツと雨が降り出してきた。


雨具を使うほどではないが、とにかく寒い


雨も雪に変わるかと思いきや、そのまま小降りで何時の間にか上がった。


 。。。。上がったのは良いのだが、濡れて寒い事この上なし


この日は結局、15時で止め。4時間だけの釣行だったのだが、ひどく消耗した感じである。


ああ。。。。疲れた。。。。。



★☆♪▼▲暫くお休み▲▼♪☆★


これから引越し等というイベントが待っており、暫くは釣りに行けない状況である。


とはいえ、これから更にクソ寒いというのに無理に釣りに行く事もないのだが(笑)


二月の厳寒期は開店休業、次回は三月以降ということになるだろう。


そういえば、今年のGWは10連休で確定しているので、少なくとも二回は沖右ヱ門丸で出れるな。



ふっ。。。。(´ー`)