2002年04月30日 茅ケ崎・沖右ヱ門丸
★☆♪▼▲連荘!▲▼♪☆★
いきなり1本場である。20符で五本折れれば12,300である。メンタンピンイーペードラ1である。。。関係ないか(笑)
朝四時半起床、さすがに連荘で体が重い。クタクタに重い。死ぬほど重い。
そんなに重いなら無理しなくても。。。とはいかず、やっぱり茅ケ崎に向けて出発である。
私の記憶だと、GW中の天気は比較的良好、釣りには全く問題ないはずであったが。。。
五時四十分茅ケ崎到着、いきなり雨。しかも風強し。
でも船が出るので乗っちまおうと、同僚と二人で空いてた右舷ミヨシに堂々突入したのだが。。。
★☆♪▼▲気がつけよ!▲▼♪☆★
風が強い、波が荒い。。。ミヨシはジェットコースター状態!
という事に出船前は気がつかなかった。おかげで航行中は頭から波かぶりまくり、同僚は早くもダウンという憂き目である。
同僚は乗船してから酔い止めを飲んでいた事もあるのだが、少なくとも30分前には飲んでおかなくては。
で、最強はエスエス製薬のアネロン「ニスキャップ」という持続性の酔い止め薬である。
効き目がすごい分、副作用もすごく、とにかく眠くなるのだ。ある種の精神安定効果と言うか、そんなものも感じられる。
で、しっかり飲んでた分、船に弱い俺様でも全く酔いは来ない。こりゃすごい(笑)
すごいが。。。とにかく寒い上、波が頭から何度も。。。上下動はゆうに2mはあるし。。。。。。
右舷ミヨシ、大失敗!
で、同僚は中胴へと移動。そして沈黙。。。。
この日、待ちに待った上州屋の半期に一度GW赤札市で竿とリール、バッグまで新調した同僚Sさんは、こんな目に逢うとは思っても見なかっただろう。
。。。気が付くべきだった。。。。反省。。。。
★☆♪▼▲でも釣っちゃう▲▼♪☆★
船から振り落とされそうになりながらも、ようやくポイントへ。まずはエボシ周辺から。
新調したキーパーに置いた竿は、根っこからヒン曲がり。お。。。折れそうだな。。。
で、わずかな当たりを取って巻くと、30cm位のマダイ。まずは調子よくグリ脱出。
今日のこの天気だと、早上がりはあるな。。。よしよし、流石俺様。
昨日に引き続き使ってるshimanoの海攻マダイLIMITED S270の感度のよい事(^.^)。あの荒波でも跳ねないし、しっかり当たりが取れるなんて。。。
ぢゃ、この竿なかったらグリッて事か?。。。。。事だな。。。
いいんだよ、素人は。
道具で楽したって。
で、このポイントで大型のアジ数匹と15cm位のマダイを追加(こいつは即座にリリース)、なんとなく。。。もういいかなぁ。。。
★☆♪▼▲沖へ。。。▲▼♪☆★
というのも、今、我が家には魚が腐るほどある。前回のマダイも塩焼きにして食べ残し、更にはイケスのマダイ、尾長メジナも冷凍庫で眠っている。
挙句、配った親戚も「もういらない。まだ残ってる」という状況である。
配布先はすでになく、我が家の冷凍庫も魚だらけで入れる隙間なしという切ない状況である。
なんで。。。本日の釣果は、全て同僚のSさんへ進呈と言う太っ腹な俺様。。。
。。。。。。なんだかなぁ。。。
と思いきや、康弘船長が沖へと船を向け出した。雨は小降りになったが、風は更に強く、波は更に高く。。。
遂に10時過ぎ、何時の間にか復活したSさんを横目に、キャビンで完全沈黙。。。
ダメだこりゃ。
もういいかなぁ。。。等と気が緩んだ瞬間、一気に船酔いに襲われてしまった模様である。
11時、「あと15分位で上がるからね~」と康弘船長の放送でムクッと起きだす。船の上では立ち上がるのも至難の技と言う状況。
フラフラしながらミヨシに戻り、後片付けの最中。。。
遂に喉の奥に酸っぱいものが。。。
堪えろ。。。
ングッ。。。堪えろ。。。俺。。。
ゲプッ。。。。堪えるんだぁ。。。。
で、チャチャチャっと後片付けを終わらせ、そそくさとキャビンへ。。。
セーフ(笑)
★☆♪▼▲教訓▲▼♪☆★
連荘は避けるべし
荒れた日は乗らない勇気を持つべし
これが今回の教訓である。いっや~。。。酷い目にあった。。。
とはいえ、康弘船長のおかげでグリにはならんかった。感謝感謝。
下船して船宿でSさんとグッタリ。。。お茶が美味いよ。。。
で、速攻帰って後片付け。外は雨で、結局風呂場でガシガシ、浴室乾燥機ブンブン。
なにせ二日分の洗い物、長い時間屈んでたんで腰が。。。腰がぁ。。。
更に追い討ち。
メグ蔵曰く
「あたし、天然物より養殖のほうが好きかな。」
。。。。。撃沈!!