2004年05月02日 葉山・名も無き堤防
★☆♪▼▲喪中・・・▲▼♪☆★
普通なら待ちに待ったGWというところなのだろうが、ついてないと言うか厄年効果と言うか。。。。
4月24日16時23分、父永眠。享年71歳。
で、葬儀やらナンやらでまぁ、疲れたこと。。。
とはいえ、GWに家族をどこへも連れて行かないとなると、末代まで罵りかねられん(笑)。
ではと、帰りの大渋滞は避けたかったので近場でチョイお楽しみという事になる。
葉山辺りなら。。。ということで、おおよその場所だけ決めて、車を走らせる。
★☆♪▼▲葉山は湘南に非ず▲▼♪☆★
葉山と言うと湘南。。。なんて事を思い浮かべる連中も多いと思うのだが、葉山は湘南ではない。
三浦である。
湘南の定義。。。というと江戸の昔まで遡ると小田原辺りを指してたらしいのだが、現在の湘南は異なっている。
西は烏帽子岩(茅ヶ崎)、東は材木座海岸まで。
これが今日の湘南の定義である。よって、葉山は三浦である。
葉山は三浦である。
葉山は三浦である。
で、三浦の葉山から旧R134沿いに車を走らせる。
葉山マリーナを少し過ぎた辺りで、葉山釣具センター に立ち寄る。エサを買わねば。
「ここら辺で竿を出せる堤防ってありますか?」
「(海岸方向を指差し)この先にありますよ。あと、鳥居の方とか。」
「ああ、いいね。で、駐車場は?」
「うちでやってます。2000円です。」
「2000円!?」
とりあえずというか、渋々払って駐車場へ。。。高いよ。。。
★☆♪▼▲名も無き堤防▲▼♪☆★
海岸まで降りると、大学のヨット部と思われるレースであろうか、周りの迷惑も顧みず太鼓の爆音が当たり一面にこだまする。
左を見ると。。。。はるか遠くに鳥居。名島の鳥居と裕次郎灯台かよ。。。。
あっちは無理。なにが鳥居の方だよ。。。
で、右に出ている小さな名も無き堤防の先端へ。
どうやらアサヒビールの研修所らしい建物があるのだが、うるさい太鼓の音でオチオチ寝てもいられないであろう。
海面まで低く、雰囲気は良いのだが。。。。
海を覗くと、辺り一面、藻ばっかり!
こりゃぁ。。。。釣りになんね~な。
とはいえ、一応竿を出してみる。
この日は5月と言うのに真冬のように寒い。裏起毛のトレーナーさえどうかと思ってたのだが、防寒具が欲しいくらいである。
サッブ~。
で、3投したところでギブ。寒すぎ。
1時間2000円の駐車代を捨て、トットと帰る。
★☆♪▼▲ってな訳で。。。▲▼♪☆★
復讐(何にだ?)は来週へ持ち越し。
今日はこんなもんで勘弁してやる(笑)
2004年03月27日 湘南・相模湾
★☆♪▼▲初釣り▲▼♪☆★
申し訳ないが、初手から大上段で語らせて頂こう。
待たせたなっ!
。。。。もう一回、いいか?
待たせたなっ!
コント赤信号の兄貴を思い出したあなたは、立派な中年である(笑)
ちなみに私は、ビギのパンツもフクスケの足袋も持っていない(爆)
それはそうと。。。。
もはや辛抱ならんっ!
っつ~訳で、もう関東に大地震がいつ来るかなんて、どうでもよいのである。
つまらぬ流布に惑わされて、我慢を重ねるのはもう嫌だ。
人間、生きる時は生きるし、死ぬときは死ぬ。
大酒のみのヘビースモーカーが90歳まで生き、健康が服を着て歩いているような人が早死にする。
結局、命って~のは大事にしようが粗末にしようが、一生しか使えないのである。。。。んっ?
なんか変だけど、間違ってないよね(笑)
なんで、遠慮なく全開モードに突入させて頂く事にしたっつ~か、そう決めました、決まってしまったってなもんだ。
今年の始動一発目は船である。しかも仕立てで道具一式レンタル料込み、仕掛けやエサもタダなうえに格安というおまけ付き。
自己負担はなんと\3,500-という、ゲップが出るほど破格の安さ!。
残りは会社と組合の補助なんで、スマンが船宿は内緒だ。相模湾っつ~事で、ひとつ宜しく。
★☆♪▼▲ブルー入る▲▼♪☆★
社内の廊下で船釣り参加者募集の張り紙を見るや否や、速攻で申し込んだのは言うまでもない。
3月23日、組合から連絡書が来た。書かれていた文字は、少々腹立たしいものであった。
「・・・・で、あなたは参加できることとなりました。」
当然である。
「・・・・で、混乱を避けるために、席順はもう決めてあります。」
はぁ?
「席順はもう決めてあります。」
What's?
「もう決めてあります。」
。。。。。マジかよ。。。
この展開では、組合関係者によい席が回ること必死である。
左舷の胴席なんぞ座らされた日には、悔し涙いっぱいで船宿を後にしなければならない。
それは絶対に避けたいと思っていたのだが、当日出航直前に渡された座席表は、思いっきり左舷の胴席であった。
厄年効果か?
。。。。。出航前からすでに、思いっきりブルー入りまくりである。
ちなみに。。。。幹事は大トモって。。。。・・・えっ?
★☆♪▼▲ウィリーなんか。。。。▲▼♪☆★
この日の釣りは組合の指定で、ライトタックルのウィリー五目。前日までの雨で活性が低いであろうに、ウィリーかよ。。。。
こりゃぁロクな釣りにならないだろうなと覚悟して、自前の竿と電動リールを持ち込む。
30cmの天秤に50号のサニービシ、趣旨とは一転してヘヴィータックルだ(笑)
初手からウィリーやる気なし、漢(おとこ)はエサ釣りだ。
と、船長からいきなり鋭い指摘(っていうか、船長席のまん前なんだよ。。。)
「ライトタックルの意味無いから、それダメ。」
短い言葉の中に、強い意志・・・
しゃあないんで仕掛けだけ借り、竿とリールはそのままで望むことにする。
仕掛けは船宿特製のウィリーで、下針はカラでオキアミを付ける様になっている。
。。。。どうせ下針しか食わんて(笑)
★☆♪▼▲遠いぞ。。。▲▼♪☆★
で、出航。釣り場は西湘沖である。
まずはロングビーチ沖から。海は凪いでおり、風もなく静かだが少々寒い。
相模湾名物のサバもロクに回ってこない(季節柄?)ポイントで、20cm前後のメバルをポツポツ。
予想通り、全部下針。
とりあえず、お土産を朝一で確保する。これがあると無いとでは、精神的に余裕が違う(笑)
が。。。。陽が昇りきったところでアタリはパッタリ。船上は一転、竿を上げ下げするだけのスポーツジムと化す。
もうカッタルイんで、置き竿にして電動シャクリに切り替える。
俺様は10時を前に、すっかりやる気なし(爆)
それでもアタリは取れるのだが、釣れる魚といえば左舷のどこを見渡しても
ネンブツダイと不明な熱帯魚
で、船長はさらに西へと船を進める。
梅沢堤防沖。。。。。ダメェ~。
二ノ宮沖。。。。。。ダメェ~。
国府津沖へ流れてきた頃にはすでに14時である。
。。。。遠いよ、船長。。。
★☆♪▼▲アジの群れ▲▼♪☆★
ここで天候は急激に悪化し始める。西風が強く吹き、海が時化てきた。寒い、寒すぎる。。。。
船は大きく揺れるが、ここでようやくアジの群れにぶつかる。
ここぞ、とばかりに竿を持ち上げ、シャクリシャクリでアジを釣る。
。。。。。でも釣れるのは下針。
型のよいのが四匹ほど釣れたが、お楽しみはあっという間に通り過ぎた。
後は15時の沖上がりまで、どいつもこいつもひたすらネンブツダイと不明な熱帯魚に翻弄される。
カモメ(ウミネコ?)はエサよこせとギャ~ギャ~うるさいし、ネンブツダイを放り投げれば奪い合うし。。。。
シブい、シブ過ぎるぜ船長!
で、沖上がり10分前にギブ。もうやってらんね~。
左舷は大トモからミヨシまでほぼ全滅、ロクな釣果に恵まれていない。
ちなみに右舷を見回ってみると、そこそこ釣れている。。。。
そこそこ釣れている。。。。
そこそこ釣れている。。。。
巨大なカサゴまで釣ってるのかよっ!
左舷の人権はどうなってるんだぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。
★☆♪▼▲極めつけ▲▼♪☆★
「ハイお終い~、お疲れ様でしたぁ。」船長の発声。
ホンマに疲れたわ。。。。。はぁ。。。。。
で、時化て荒れた海の上を、船は逃げるように全力疾走で帰港するのである。
荒れた海の上を!
全力疾走で!
顔面シャワーのおまけ付き!
嬉しくないぞ、こんなおまけ!!
で、道中全身飛沫にさらされて、身も心もすっかり冷え切ってしまった。
もう嫌だ、トットと帰る。
★☆♪▼▲で。。。。。だ。▲▼♪☆★
前日までの天候に恵まれなかったのか、厄年効果か、あるいは単に潮回りのせいなのか。。。。
。。。。。なんだかねぇ。
でも船宿のHPにある釣果の欄、ここ数日、日付は更新されているが釣果に変化がないのだが。
。。。。。。なんで?
。。。。。。
。。。。。。水増し?!
管さん、江角よりこっちが先かもよ(笑)
しかも茅ヶ崎の沖右ヱ門丸のほうが釣れてるぢゃねぇかよっ!
。。。。。。はぁ。
あそこでウィリーは、二度としねぇ。
That's the bottom line, Cause Planar said so!
(ストンコ風に「そういうこった。ぷらなあ様、かく語りき。」と訳すべし)
ともあれ、今年もようやくスタートした訳で、どうにも季節労働者風の怠慢な感じではあるが、ボチボチやっていく予定である。
。。。。期待するなよ、厄年なんだから(笑)
2004年1月1日 自宅の書斎にて
★☆年頭の挨拶。。。の前に。☆★
突然ではあるが、八ヶ岳南麓天文台の串田氏 をご存知であろうか?
年明け早々に物騒ではあるが、1月8日から3前後日、南関東から伊豆諸島を震源地とするM5.3±0.5規模の地震が予測されるという緊急事態である。
週明けの5日から11日までの間、初釣りなんて呑気なことを考えているようなら、事故に遭うやも知れないのでご注意を。
この八ヶ岳南麓天文台の串田氏、極めて科学的な見地から地震を予測しているので、データの信憑性は比較的高い。
行くなら命がけ、死ぬのが嫌なら自宅待機。
以上、緊急告知でした。
★☆改めて。。。☆★
明けまして、おめでとうございます。
。。。。とうとう始まってしまいました、厄年が。。。
本厄が。
「初めての船釣り」のまっぢさんが、昨年本厄で膵炎で入院という憂き目である。
やはりこれぐらいの歳になると体調の異変というか、ぢぢい化に向けて一直線のコンディション急降下は避けられないのであろうか。
(まっぢさん場合、酒の飲みすぎが原因のようですが。。。。私も最近、飲むようになってきたので。。。。)
とりあえず、今年は「厄払い」に万全を期し、万全の体制で臨むより他はない。。。。っていうか、ドーヨ>俺。
今のところ、昨年は霰粒種(今尚治療中)、イボ痔(爆)程度で済んではいたのだが。。。。。
★☆そんで地震☆★
が、一番の災難は天災、地震である。
昨年は情報がまったく無い中、地震に対して臆病すぎたわけである。
今年は違う。冒頭の串田氏情報を逐一チェックし、アクティブに釣りに出かける予定である。
小泉君もこの際、貴重な国民の血税を予知も満足にできない学会に垂れ流すのを止め、串田氏に一本化するべきである。
選択と集中は、必須であろう。
そもそも必要の無い道路は作るようだし、収入もろくに無いのに支出は下げないし。。。。
これが一家の家長なら馬鹿亭主になるのだが、国なら許されるというのだから片腹痛い。
で、結論めいたことを言わせていただければ
去年、満足に釣行できなかったのは国のせいだから、時間を返せ(爆笑)
ということになる。。。。。のか???
皆も地震には十分注意して計画されるように。
では、今年も始めるよん。
2003年08月30日 網代・内田丸のボート
★☆♪▼▲再起動。。。▲▼♪☆★
ここへきて時々、まるで真夏のような日が思い出したように沸いているが、貴兄は如何お過ごしであろうか。
小生はこの夏、石橋さんとこのダメタイヤ屋のせいで、めっちゃブルーな夏だったのである。
タイヤも山がなくなり、グリップも落ちてきたので交換したのである。で、ついでにインチアップも行った。
で、石橋さんとこのダメタイヤ屋曰く、
「任せておいてください。」
「この辺のサイズのホイールは、ホンダ用にできてます。」
任せた挙句、13mmもフェンダーからはみ出すようなホイールを履かせられたのである。
。。。。もちろん、クレームは付けた。そしたら胸張ってこう言った。
「トレッドは入ってます」だって。。。。。
お前んとこだぁ、ブリジストンのミスッタタイヤマンがぁ!!
横浜市港南区のとあるミスッタタイヤマンのせいで、私の夏は逝ってしまったのである。
で、こんなホイール履いてた日には、余計な反則金納めさせられること必定。速攻でホイールの交換に走る。
色々探した結果、八景にあるあさなぎ丸の常連さんでもある
「タイヤハウスOKAJIMA」
でお世話になった。
。。。。さすがプロだ。マッチングを探して、ツライチに仕上げてくれた。
資料も見ずに、適当にホイール選ぶようなダメタイヤ屋とは、根本的な仕事振りが違う。
という訳で、ホイール代ワンセット余計な負担があったんで、この夏はおとなしくせざるを得ない状況だった訳である。
まぁ。。。消費者センターに相談しても良かったのだが、ここもどこまでやってくれるのやら。。。。
これを読んでる貴兄には、決して横浜市港南区のミスッタタイヤマンで買い物すると、後悔しますよとコメントさせて頂いて。。。
。。。。。。。再起動!
★☆♪▼▲で、網代だ!▲▼♪☆★
再起動したはよいものの、根本的にはボーナスが入って余裕が戻っただけである(笑)。
で、まずは夏休み、7月最終週に網代へ行く筈だったのだが、波が高いので中止。代替案で当日早朝に急遽変更された沼津の静浦堤防へは、1時間で150mも進まないというドン亀渋滞中に俺様がブチ切れて、高速に乗る前に中止。。。。(この日は天気も荒れてたんで、竿出しても釣りにならなかっただろうし。。。)
お盆は出勤。この夏は行かずじまい。。。。
で済ませるはずもなく、シロギス釣りに網代のボートである。
相模湾ならギリギリ禁漁期間前なので沖右ヱ門も考えたのだが、妻が船は嫌だと言いやがる。。。。
釣り船のほうが、井川遥に楽なんだが。。。。。(笑)
。。。まぁ、共通項が見つかったということで、サクッと網代へ行くことにした。
★☆♪▼▲シロギスは何処へ。。。▲▼♪☆★
朝8時、網代へ到着。うむむ。。。時間がかかってしまった。途中、小田原マリンでクソしてたからなぁ(笑)。
で、内田丸の親父さんにポイントを聞き、早速ボートを漕ぎ出す。今日の網代は波も静かだ。
浅瀬にアンカーを落とし、まずはアオイソメと格闘。相変わらず死ぬほどキモい。
妻はバイオワームでサクサク始めている。
まずは順当に俺様の竿に当たり、上げてくるとクサフグ。。。。
サビく速度かな?。。。色々試してみると、今度はハゼ、オジサン。。。。
な。。。なんだぁ?
そうこうしてると、妻がサクッとシロギス。くっ。。。。
「クーラー入れて」と渡されたはいいものの、ピョンピョンはねてボートのヘリへ。。。
慌てて抑えて事なきを得たが、落としてしまおうものなら
「潜って取ってきて!」
と、間違いなく叱咤されていたことであろう。
結局、1時間半ほどでシロギスはこの一匹のみ、早々にポイントを深場に換え、今度はアジ狙いである。
しかしまぁ。。。。落とさないでよかったぁ。。。。
★☆♪▼▲。。。。。コイツは。。。▲▼♪☆★
沖の漁礁に船を付け、早速仕掛けの準備をする。こういう事は、全て俺様の仕事である(T-T)
で、短い中通しの竿に非電動胴付きリールを装着、50号のサニービシに3本針の胴突き仕掛けで出来上がり。
これを妻に渡すと、いきなりリールの向きが逆。。。。下向いてる。。。
なんだ?使い方が解らんのか?・・・あん?重いだぁ?
。。。。せっかく作ったのに。。。パァである。
で、なんだかシロギス用の竿に適当なビシ付けて、なんかやってるんで放っておこう(笑)
俺様はというと、電動リールの電源なし(気を使ってみた)に、真鯛用の竿。で、ウィリーで大漁を狙ってみた。
早速締めこむような当り。かなりの手ごたえに真鯛を期待しつつ。。。。
上げてみりゃぁ、鯖。サバだよ、魚辺にブルーってやつ。
妻はキープとほざいていたが、こんなもの!こんなもの!!こんなもの!!!
速攻でお帰り願った。
気を取り直して。。。ふとウィリーをしゃくる竿を止め、一服。あ。。。暑くなってきたな。。。
すると、なんだか竿がグイグイッと。なんだか。。。。また雑魚かよ。。。
で、上げてみるとこれが23cmの真鯛であった。
。。。。止めたウィリーにかよっ!
他にもカイワリ(シマアジの幼魚)やらサバやらサバやらサバやらサバやらサバやら。。。。
途中、妻がサバをキープ。。。それも2匹も!!!
13時半、潮も当りもバッタリ止まったんで、おしまい。
。。。。ケツと腰、痛し!
★☆♪▼▲疲れた。。。▲▼♪☆★
帰りはボート屋の傍にある大衆食堂で、カツ丼と冷やしタヌキのセットを食す。
これが効いたのか、帰りの運転の眠いこと。。。。
で、帰って早速包丁仕事。悲しいかな、これもやっぱり俺様の仕事なのである。
包丁を砥石で研ぎ、まずはサバを3枚に下ろす。コイツは味噌煮。鯛は鱗をひいて塩焼き用に、カイワリは3枚におろして刺身。
いけますな、カイワリ。なかなか旨い。
が。。。。やっぱりサバはお帰り願うのが正解だなぁ。。。と、翌朝の朝食時、感慨深げに想うのであった。
。。。。。。
次はカワハギ、9月末以降である。
。。。期待してはいけない、今年は前厄だから(笑)

