2004年03月27日 湘南・相模湾 | <Reboot>堤防へ行こう

2004年03月27日 湘南・相模湾

★☆♪▼▲初釣り▲▼♪☆★


申し訳ないが、初手から大上段で語らせて頂こう。


待たせたなっ!


。。。。もう一回、いいか?


待たせたなっ!


コント赤信号の兄貴を思い出したあなたは、立派な中年である(笑)


ちなみに私は、ビギのパンツもフクスケの足袋も持っていない(爆)


それはそうと。。。。


もはや辛抱ならんっ!


っつ~訳で、もう関東に大地震がいつ来るかなんて、どうでもよいのである。


つまらぬ流布に惑わされて、我慢を重ねるのはもう嫌だ。


人間、生きる時は生きるし、死ぬときは死ぬ。


大酒のみのヘビースモーカーが90歳まで生き、健康が服を着て歩いているような人が早死にする。


結局、命って~のは大事にしようが粗末にしようが、一生しか使えないのである。。。。んっ?


なんか変だけど、間違ってないよね(笑)


なんで、遠慮なく全開モードに突入させて頂く事にしたっつ~か、そう決めました、決まってしまったってなもんだ。


今年の始動一発目は船である。しかも仕立てで道具一式レンタル料込み、仕掛けやエサもタダなうえに格安というおまけ付き。


自己負担はなんと\3,500-という、ゲップが出るほど破格の安さ!。


残りは会社と組合の補助なんで、スマンが船宿は内緒だ。相模湾っつ~事で、ひとつ宜しく。



★☆♪▼▲ブルー入る▲▼♪☆★


社内の廊下で船釣り参加者募集の張り紙を見るや否や、速攻で申し込んだのは言うまでもない。


3月23日、組合から連絡書が来た。書かれていた文字は、少々腹立たしいものであった。


「・・・・で、あなたは参加できることとなりました。」


当然である


「・・・・で、混乱を避けるために、席順はもう決めてあります。」


はぁ?


「席順はもう決めてあります。」


What's?


「もう決めてあります。」




。。。。。マジかよ。。。



この展開では、組合関係者によい席が回ること必死である。


左舷の胴席なんぞ座らされた日には、悔し涙いっぱいで船宿を後にしなければならない。


それは絶対に避けたいと思っていたのだが、当日出航直前に渡された座席表は、思いっきり左舷の胴席であった。


厄年効果か?


。。。。。出航前からすでに、思いっきりブルー入りまくりである。


ちなみに。。。。幹事は大トモって。。。。・・・えっ?



★☆♪▼▲ウィリーなんか。。。。▲▼♪☆★


この日の釣りは組合の指定で、ライトタックルのウィリー五目。前日までの雨で活性が低いであろうに、ウィリーかよ。。。。


こりゃぁロクな釣りにならないだろうなと覚悟して、自前の竿と電動リールを持ち込む。


30cmの天秤に50号のサニービシ、趣旨とは一転してヘヴィータックルだ(笑)


初手からウィリーやる気なし、漢(おとこ)はエサ釣りだ。


と、船長からいきなり鋭い指摘(っていうか、船長席のまん前なんだよ。。。)


 「ライトタックルの意味無いから、それダメ。」


短い言葉の中に、強い意志・・・


しゃあないんで仕掛けだけ借り、竿とリールはそのままで望むことにする。


仕掛けは船宿特製のウィリーで、下針はカラでオキアミを付ける様になっている。


。。。。どうせ下針しか食わんて(笑)



★☆♪▼▲遠いぞ。。。▲▼♪☆★


で、出航。釣り場は西湘沖である。


まずはロングビーチ沖から。海は凪いでおり、風もなく静かだが少々寒い。


相模湾名物のサバもロクに回ってこない(季節柄?)ポイントで、20cm前後のメバルをポツポツ。


予想通り、全部下針。


とりあえず、お土産を朝一で確保する。これがあると無いとでは、精神的に余裕が違う(笑)


が。。。。陽が昇りきったところでアタリはパッタリ。船上は一転、竿を上げ下げするだけのスポーツジムと化す。


もうカッタルイんで、置き竿にして電動シャクリに切り替える。


俺様は10時を前に、すっかりやる気なし(爆)


それでもアタリは取れるのだが、釣れる魚といえば左舷のどこを見渡しても


ネンブツダイと不明な熱帯魚


で、船長はさらに西へと船を進める。


梅沢堤防沖。。。。。ダメェ~。


二ノ宮沖。。。。。。ダメェ~。


国府津沖へ流れてきた頃にはすでに14時である。


 。。。。遠いよ、船長。。。



★☆♪▼▲アジの群れ▲▼♪☆★


ここで天候は急激に悪化し始める。西風が強く吹き、海が時化てきた。寒い、寒すぎる。。。。


船は大きく揺れるが、ここでようやくアジの群れにぶつかる。


ここぞ、とばかりに竿を持ち上げ、シャクリシャクリでアジを釣る。


。。。。。でも釣れるのは下針。


型のよいのが四匹ほど釣れたが、お楽しみはあっという間に通り過ぎた。


後は15時の沖上がりまで、どいつもこいつもひたすらネンブツダイと不明な熱帯魚に翻弄される。


カモメ(ウミネコ?)はエサよこせとギャ~ギャ~うるさいし、ネンブツダイを放り投げれば奪い合うし。。。。


シブい、シブ過ぎるぜ船長!


で、沖上がり10分前にギブ。もうやってらんね~。


左舷は大トモからミヨシまでほぼ全滅、ロクな釣果に恵まれていない。


ちなみに右舷を見回ってみると、そこそこ釣れている。。。。


そこそこ釣れている。。。。


そこそこ釣れている。。。。


巨大なカサゴまで釣ってるのかよっ!


左舷の人権はどうなってるんだぁぁぁぁぁぁ。。。。。。。



★☆♪▼▲極めつけ▲▼♪☆★


「ハイお終い~、お疲れ様でしたぁ。」船長の発声。


ホンマに疲れたわ。。。。。はぁ。。。。。


で、時化て荒れた海の上を、船は逃げるように全力疾走で帰港するのである。


荒れた海の上を!


全力疾走で!


顔面シャワーのおまけ付き!


嬉しくないぞ、こんなおまけ!!


で、道中全身飛沫にさらされて、身も心もすっかり冷え切ってしまった。

 


もう嫌だ、トットと帰る。



★☆♪▼▲で。。。。。だ。▲▼♪☆★


前日までの天候に恵まれなかったのか、厄年効果か、あるいは単に潮回りのせいなのか。。。。


。。。。。なんだかねぇ。


でも船宿のHPにある釣果の欄、ここ数日、日付は更新されているが釣果に変化がないのだが。


。。。。。。なんで?


。。。。。。


。。。。。。水増し?!


管さん、江角よりこっちが先かもよ(笑)


しかも茅ヶ崎の沖右ヱ門丸のほうが釣れてるぢゃねぇかよっ!


。。。。。。はぁ。


あそこでウィリーは、二度としねぇ。


That's the bottom line, Cause Planar said so!

(ストンコ風に「そういうこった。ぷらなあ様、かく語りき。」と訳すべし)


ともあれ、今年もようやくスタートした訳で、どうにも季節労働者風の怠慢な感じではあるが、ボチボチやっていく予定である。


。。。。期待するなよ、厄年なんだから(笑)